JP2009101551A - ニードル型ボールペンチップ - Google Patents

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Abstract

【課題】滑らかな書き味を実現するようにしたニードル型ボールペンチップを提供する。
【解決手段】ニードル型ボールペンチップ8は、径が非常に小さく、直径が1mm以下の場合、当然にボール13の径やインク流動孔14の径も小さく、滑らかな書き味を実現する上で、インク流動孔14の中心軸線とボール13の中心との位置ズレを可能な限り小さくすることが必要になる。そこで、本発明のニードル型ボールペンチップでは、基材としてパイプ材を利用することなく、直径略1mm以下の無垢な円柱鋼材Sを利用し、この鋼材Sのドリル切削加工によってインク流動孔14を成形している。そして、このインク流動孔14は、径の異なる円柱状の複数の孔部14a〜14hからなり、複数の孔部14a〜14hの径は、チップ本体12の後端から先端に向かって順次小さくなっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、中芯と呼ばれるリフィールの先端に設けられる金属(例えばステンレス)製のニードル型ボールペンチップに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2006−62175号公報がある。この公報に記載されたニードル型ボールペンチップの製作には、金属製の細管(パイプ材)が利用され、この細管内にセンターピンを挿入した状態で、回転ローラによって細管を中央で二分割し、その後、細管からセンターピンを抜き取る。この切断工程によって、細管の先端は回転ローラによって円錐形に成形される。その後、先端が円錐状のガイドピンを細管の先端から挿入し、細管の外方から径方向にポンチによって3個のボール受け座を成形する。ボール受け座の成形後、細管の先端口からボールを装填し、細管の先端のカシメによってボールの装填工程は完了する。このように、ニードル型ボールペンチップでは、径が小さい故に細管を基材として利用し、特に、直径1mm以下のニードル型ボールペンチップでは、細管(パイプ材)を基材として利用することが一般的である。
特開2006−62175号公報 国際公開番号WO00/48846
前述した従来のニードル型ボールペンチップでは、基材として利用される細管自体の製造誤差により、細管のセンター孔は、心ズレを起こしている場合が多く、このような細管をボールペンチップの基材として利用すると、例えボールが細管の中心軸線上に配置されても、インク流動孔をなすセンター孔の中心軸線とボールの中心とが位置ズレを起こしており、これによって、インクのカスレを起こし易く、滑らかな書き味になり難いといった問題点があった。特に、顔料を含んだゲルインクではこのような問題が起き易い。
本発明は、滑らかな書き味を実現するようにしたニードル型ボールペンチップを提供することを目的とする。
本発明に係るニードル型ボールペンチップは、チップ本体の先端にボールが設けられたニードル型ボールペンチップにおいて、チップ本体の中心軸線に沿って延在するインク流動孔は、直径略1mm以下の無垢な円柱鋼材をドリルの切削加工によって成形されていることを特徴とする。
このニードル型ボールペンチップは、鏃のようなアロー型ボールペンチップではなく、針のように細長い形状をなしている。ニードル型ボールペンチップは、径が非常に小さく、直径が1mm以下の場合、当然にボールの径やインク流動孔の径も小さく、滑らかな書き味を実現する上で、インク流動孔の中心軸線とボールの中心との位置ズレを可能な限り小さくすることが必要になる。そこで、本発明のニードル型ボールペンチップでは、基材としてパイプ材を利用することなく、直径略1mm以下の無垢な円柱鋼材を利用し、この鋼材のドリル切削加工によってインク流動孔を成形している。
また、インク流動孔は、径の異なる円柱状の複数の孔部からなり、複数の孔部の径は、チップ本体の後端から先端に向かって順次小さくなっていると好適である。
無垢の鋼材をドリル加工する場合、インク流動孔の径が小さいので、径の小さなドリルを使用しなければならず、ドリルの折れや撓みに配慮して、一回のドリル加工でインク流動孔を成形するのではなく、二回以上のドリル加工によってインク流動孔を成形する。この場合、同じ径のドリルでインク流動孔を成形すると、後発のドリルの刃が先発のドリルによって形成されたドリル孔の壁面に高速で擦れることに起因して、ドリルの寿命が極めて短くなり、ドリルが折れ易くなるといった問題が起こる。そこで、本発明では、ドリルの径を段階的に小さくした切削を行っている。
また、隣接する孔部の直径差は略0.02mmであると好適である。
このように、隣接する孔部が均一な径差を有し、孔部の直径差が略0.02mmであるから、直径差が略0.01の場合や径差が無い場合に比べて、インク流動孔の内壁面を滑らかに仕上げることができ、これによって、インク流動孔内でのインクの安定した流れが可能なる。しかもドリルの寿命を長くしつつ、切削効率を上げることができた。
本発明によれば、滑らかな書き味を実現される。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るニードル型ボールペンチップの好適な実施形態について詳細に説明する。なお、ペン先側を「前方側」として以下説明する。
図1に示すように、キャップ式ボールペン1は、透明な樹脂からなる円筒状の軸筒2と、軸筒2内に装填されているリフィール3と、軸筒2の後端で固定されている樹脂製の尾栓4と、軸筒2の先端側の蓋として機能するキャップ5と、軸筒2の外周の前側に固定されたゴム製の滑り止め用グリップ6とから構成されている。
図2に示すように、リフィール3は、顔料を含んだゲルインクが充填されているチューブ7と、ニードル型ボールペンチップ8が先端に固定された透明な樹脂製のジョイント9と、チューブ7の先端側とジョイント9の後端側を連結するジョイント尾栓10と、ジョイント9の後端開口の開閉を行ってインクの逆流を防止するボール弁11とからなる。リフィール3は、軸筒2の中空部の後端から挿入され、リフィール3の前側に設けられたフランジ3aが、軸筒2内の段部2aに突き当たり、尾栓4を締め込むことで、リフィール3は軸筒2に固定される(図1参照)。なお、フランジ3aは、ジョイント9のフランジ9aとジョイント尾栓10のフランジ10aとの突き合わせ接着により形成されている。
図3に示すように、ニードル型ボールペンチップ8は、金属(例えば、ステンレス鋼SF20T)からなるチップ本体12と、チップ本体12の先端に装着された直径0.3又は0.4mmのボール13とからなる。チップ本体12の全長は略5mmであり、直径は略1mm以下であり、チップ本体12には、中心軸線Lに沿って延在するインク流動孔14が設けられている。
このニードル型ボールペンチップ8は、鏃のようなアロー型ボールペンチップではなく、針のように細長い形状を有している。ニードル型ボールペンチップ8は、径が非常に小さく、特に、直径が1mm以下の場合、当然にボール13の径やインク流動孔14の径も小さく、滑らかな書き味を実現する上で、インク流動孔14の中心軸線とボール13の中心との位置ズレを可能な限り小さくすることが必要になる。
そこで、基材としてパイプ材を利用することなく、このインク流動孔14を、直径略1mm以下の無垢な金属(例えば、ステンレス鋼SF20T)からなる円柱鋼材S(図4参照)のドリルの切削加工によって成形する。そして、このインク流動孔14は、8個の円柱状孔部14a〜14hからなり、各孔部14a〜14hの直径は、チップ本体12の後端から先端に向かって略0.02mmずつ順次小さくなっている。
無垢の鋼材Sをドリル加工する場合、インク流動孔14の径が小さいので、径の小さなドリルを使用しなければならず、ドリルの折れや撓みに配慮して、一回のドリル加工でインク流動孔を成形するのではなく、2回以上(本実施形態では8回)のドリル加工によってインク流動孔14を成形する。この場合、同じ径のドリルでインク流動孔14を成形すると、後発のドリルの刃が先発のドリルによって形成されたドリル孔の壁面に高速で擦れることに起因して、ドリルの寿命が極めて短くなり、ドリルが折れ易くなるといった問題が起こる。そこで、ドリル切削を8段階に分けて、ドリルの径を段階的に小さくしてドリル切削を行い、ドリル加工の結果、インク流動孔14は、径の異なる円柱状の複数(8個)の孔部14a〜14hからなる。
また、隣接する孔部14a〜14hが均一な径差を有し、孔部14a〜14hの直径差が略0.02mmであるから、直径差が略0.01の場合や径差が無い場合に比べて、インク流動孔14の内壁面を滑らかに仕上げることができ、これによって、インク流動孔14内でのインクの安定した流れが可能になり、滑らかな書き味の一助をなす。しかもドリルの寿命を長くしつつ、切削効率を上げることができる。
さらに、ボールペンチップ8の先端側には、ドリルの切削加工によって成形されたボール収容空間部15が設けられ、ボール収容空間部15と最先端の孔部14hとは、ドリルの切削加工によって成形されたインク流出規制部16によって連通されている。このインク流出規制部16は、本流をなすと共に、ドリルの切削加工によって成形された円柱状のセンター孔16aと、センター孔16aから径方向に突出すると共に、センター孔16aの周方向で等間隔に成形された3本の支流溝16bとからなる。
また、ボール13は、鋼材Sの先端をドリル加工した後にできたドリル孔内に装填され、その後の先端のカシメ加工及びボール上方からボールを加圧してボールの曲率を座面15aに転写する圧痕加工を経てボール収容空間部15内で回転自在に保持される。この場合、ドリルの切削加工がされた面に対して圧痕加工が施されるので、圧痕加工の際の圧力を製品間で一定とすることができ、よって、パイプの外方からポンチによって成形された従来の座面(前述した2006−62175号公報参照)に比較して、精度が高められている。従って、このことは、ボール13の転がり精度を高め、滑らかな書き味の一助になるとともに、製品間における品質の均一化に寄与することができる。
具体的に、前述したボールペンチップ8において、チップ本体12の直径が略0.8mm、長さが略5mmでボール13の直径が0.3mmの場合、孔部14aの直径は0.56mm、孔部14bの直径は0.54mm、孔部14cの直径は0.52mm、孔部14dの直径は0.50mm、孔部14eの直径は0.48mm、孔部14fの直径は0.46mm、孔部14gの直径は0.44mm、孔部14hの直径は0.42mm、センター孔16aの直径は0.17mmである。また、ボール13の直径が0.4mmの場合、センター孔16aの直径は0.25mmである。このような寸法によって、滑らかな書き味を実現させている。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、隣接する孔部14a〜14hが均一な径差でなくてもよく、孔部の個数は8個に限定されない。隣接する孔部14a〜14hの直径差は、略0.02mm以上であればよく、その個数を考慮して適宜決定される。また、支流溝16bの本数は、3本に限定されず、インク特性等に合わせて適宜2本以上にて形成される。
また、本実施形態では素材として直径1mm以下の線材を切断して円柱鋼材Sとしているが、直径1mmより太い素材の外径を切削して、直径1mm以下の円柱鋼材Sとしてもよい。
本発明に係るニードル型ボールペンチップが適用されたボールペンを示す断面図である。 本発明に係るニードル型ボールペンチップが先端に設けられたリフィールを示す断面図である。 本発明に係るニードル型ボールペンチップの一実施形態を示す断面図である。 鋼材を示す斜視図である。
符号の説明
8…ニードル型ボールペンチップ、12…チップ本体、13…ボール、14…インク流動孔、14a〜14h…孔部、L…中心軸線、S…鋼材。

Claims (3)

  1. チップ本体の先端にボールが設けられたニードル型ボールペンチップにおいて、
    前記チップ本体の中心軸線に沿って延在するインク流動孔は、直径略1mm以下の無垢な円柱鋼材をドリルの切削加工によって成形されていることを特徴とするニードル型ボールペンチップ。
  2. 前記インク流動孔は、径の異なる円柱状の複数の孔部からなり、複数の前記孔部の径は、前記チップ本体の後端から先端に向かって順次小さくなっていることを特徴とする請求項1記載のニードル型ボールペンチップ。
  3. 隣接する前記孔部の直径差は略0.02mmであることを特徴とする請求項2記載のニードル型ボールペンチップ。
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