JP2009099453A - 車両用ランプ - Google Patents

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【課題】車両用ランプを視認性が高く、意匠性に優れるように構成する。
【解決手段】車両に組み込まれる車両用ランプであるターンランプ2を、ベースハウジング3と、該ベースハウジング3に組み込まれる長尺中実状に形成された導光部6aを備えた導光部材6と、該導光部材6の長尺方向一端部から入光する第一発光ダイオード9と、導光部材6と第一発光ダイオード9とを覆蓋するアウターレンズ5とを備えて構成し、前記アウターレンズ5の光源対向部位5aに光遮断手段としてしぼ加工を施す構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車等の車両に設けられる車両用ランプの技術分野に属するものである。
一般に、この種車両用ランプのなかには、車両(車体)のドアに設けられるドアミラーがあり、該ドアミラーにターンランプ(方向指示器)を一体に取り付けて、車両の前後に単独で設けられるターンランプとともに点灯させることにより、周囲の人に対して一層強くアピールするようにしたものが知られている。このようなもののなかには、ターンランプを、発光ダイオードを用いて点灯するように構成することが提唱されている。
前記発光ダイオードを用いてターンランプを構成するものにおいて、ドアミラーに、長尺中実状の導光体(光ファイバ)と、該導光体の長尺方向一端部を照射する光源を設けて、該光源を点灯することにより導光体の全長から光が放射するように構成し、ドアミラーの意匠性を高めるとともにターンランプの視認性を高めるようにしたものが提唱されている。
特開2000−103287号公報
ところで、前記従来のものは、導光体の長尺方向他端側が車体の左右方向外方に位置しており、車体の左右方向外方位置における照度は、ターンランプとしての法定基準を満足する照度が必要となる。これに対し、発光ダイオードは、導光体の長尺方向一端側を照射する構成であるので、長尺方向他端側においては光の減衰が想定される。この場合に、光源配設側である長尺方向一端側において、漏光が発生したり、発光ダイオードとターンランプとの位置合わせがずれたりすると、長尺方向他端側における光の減衰が一層顕著になって、必要な照度を確保できずターンランプとしての機能を果せなくなる惧れがあって問題があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、車両に組み込まれる車両用ランプであって、該車両用ランプを、ハウジングと、該ハウジングに組み込まれる長尺中実状に形成された導光体と、該導光体の長尺方向一端部から入光する光源と、導光体と光源とを覆蓋するレンズとを備えて構成するにあたり、前記レンズの光源対向部位には光遮断手段が設けられている車両用ランプである。
請求項2の発明は、光遮断手段は、しぼ加工を施すことにより構成されている請求項1に記載の車両用ランプである。
請求項3の発明は、車両用ランプはターンランプであって、ボディーにミラーが設けられたドアミラーに組み込まれている請求項1または2に記載の車両用ランプである。
請求項4の発明は、車両用ランプの光遮断手段は、ボディーにより覆われて外部から目視できないように構成されている請求項3に記載の車両用ランプである。
請求項1、2の発明とすることにより、光源近傍部位における光のロスがなく、導光体の一端部から他端部に至るまで光が減衰することなく、均一な光を放射することができる。
請求項2の発明とすることにより、簡単な構成で導光体の減衰を防止することができる。
請求項3、4の発明とすることにより、光源近傍部位における光のロスを一層低減して、光の減衰を防止しながら、周囲の人に眩しさを感じさせるようなことを防止できる。
つぎに、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図面において、1は車両のドアに設けられるドアミラーであって、該ドアミラー1を構成するボディー1aの後方(車両後方)に面する部位には開口部(図示せず)が形成され、該開口部に、後方確認用のミラー(図示せず)が位置調整自在に嵌め込まれている。前記ボディー1aの前方に面する部位は前方に膨出する形状に形成されており、該膨出部における下方部位に、本発明が実施されたターンランプ2が一体的に組み込まれている。
尚、ドアミラー1は左右対称状のものが車両の左右ドア体に設けられるが、ここでは、図1に示す車両左側に設けられるドアミラー1についての説明をし、右側のドアミラー1の説明については省略する。
前記ドアミラー1に組み込まれるターンランプ2は、ボディー1aの前方膨出部の下方部位に一つの組み立て部品としてボディー1aに組み込まれるように設定されている。そしてターンランプ2は、図2に示すように、ボディー1aの内側に収容されるベースハウジング(本発明のハウジングに相当する)3とインナーハウジング4、さらには、インナーハウジング4の前方部位を覆蓋し、ボディー1a外周面とともに外部に露出するアウターレンズ(本発明のレンズに相当する)5とを備えて構成されている。
前記ベースハウジング3について図3に基づいて説明する。ベースハウジング3は、非透光性樹脂材により一体型成形されており、ドアミラーボディー1aの下方部位に内装されるべく左右方向長尺状の湾曲形状に構成されており、車体の左右方向外方となる左端部位が後方に向けてR状に折曲する形状に形成されている。そして、ベースハウジング3は、底片3aを備え、前方部位から左方部位に向けて開口する凹部3bを備えて形成されており、該凹部3bの前方からインナーハウジング4が組み込まれることにより凹部3bが塞がれるように設定されている。尚、3cは、外部電源との接続部、3dはボディー1aと一体化するための取り付け片である。
一方、前記インナーハウジング4は、透光性樹脂材により形成されており、図4に示すように、ベースハウジング3と同様に左右方向長尺状で、左端部位が後方に向けてR状に折曲する湾曲形状に構成されるが、本実施の形態のインナーハウジング4は、長尺中実状で、かつ、断面円形状(円柱形状)の導光部6a(本発明の導光体に相当する)を備えた導光部材6とインナー部材7とを一体化することにより構成されている。
前記インナー部材7は、図5に示すように、上下一対のフランジ片部7a、7bと、これらフランジ片部7a、7bとのあいだを連結する一体化片部7cとにより構成されるが、前記一体化片部7cは、上下のフランジ片部7a、7bよりも後方に偏寄する凹溝形状に形成されているとともに、左端側部位が切り欠かれて上下のフランジ片部7a、7bとのあいだに中空部7dが形成されている。尚、7eは上下のフランジ片部7a、7bの右端から延出し、一体化片部7cの右端側に位置するように形成された支持片部であって、該支持片部7eは、後述する光源ユニット8に配設される第一発光ダイオード9を位置決め状に固定支持するように構成されている。尚、インナー部材7は、光遮断手段として、例えば、しぼ加工を全体に施したり、反射膜を全体に塗布してもよく、また、インナー部材7を非透明、好ましくは、非透光性樹脂材で形成してもよく、このように光遮断手段を設けた場合では、インナー部材7の後方に組み込まれる光源ユニット8をアウターレンズ5側から目視することができず、意匠性の向上を図ることができるとともに、光源ユニット8の漏光を防止することも可能である。
また、前記導光部材6は透明部材(透光性樹脂材)で形成されており、図6に示すように、車体側となる左右方向右端部に半球体形状の入光部6bが形成され、該入光部6bから車体の前方に対向する部位に円柱形状の導光部6aが形成されている。さらに、導光部材6には、後方に向けてR状に折曲する左端部位に扁平状のインナーレンズ部6cが形成されている。そして、導光部材6は、インナー部材7に前方から組み込まれ、導光部6aが一体化片部7cの凹溝形状に嵌め込まれて保持される状態となっており、インナーレンズ部6cは、中空部7dを介して後方に露出してベースハウジング3と直接対向するように構成されている。また、導光部材6の導光部6aは、湾曲内側部位となる後面6dに漏光を防止するための光遮断手段が施されているが、ここでの光遮断手段は、後面を非平滑面とするしぼ加工を施すことにより光遮断するように構成されている。また、導光部材6のインナーレンズ部6cは、後面6eに入光された光を乱反射するための乱反射手段が施されているが、ここでの乱反射手段は、後面に複数の凹凸面を形成することにより乱反射するように構成されている。
そして、前記光源ユニット8は、ベースハウジング3とインナーハウジング4とのあいだに組み込まれるように構成されており、本実施の形態では、ターンランプ2の光源となる第一、第二、第三発光ダイオード9、10、11をバスバー12に適宜接続した状態で一体化されており、該一体化された光源ユニット8は、インナーハウジング4に保持状に組み込めるように構成されている。そして、インナーハウジング4と光源ユニット8との組み込み状態を一つのユニット化されたインナーアッシーとして、ベースハウジング3とアウターレンズ部5とのあいだに組み込んで一体化することによりターンランプ2が構成されるように設定されている。
前記光源ユニット8のバスバー12は湾曲形状に形成されており、後側面となる湾曲内側面には、第一〜第三発光ダイオード9、10、11が適宜配線されるとともに必要な電子部品が装着された基板13が設けられている。そして、前記各発光ダイオード9、10、11は何れも汎用のものが用いられており、インナー部材7の支持片部7eに支持される第一発光ダイオード9は導光部材6の長尺方向一方の端部の入光部6bの一端側(右端側)に位置し、入光部6bに向けて放光するように配設されており、第二、第三発光ダイオード10、11は、中空部7dを介してベースハウジング3側に露出する導光部材6のインナーレンズ部6cの後方に位置して配設され、インナーレンズ部6cを介して左斜め前方方向と左側方向に向けて放光するよう配設されている。これによって、導光部材6は、入光部6bの右端側(本発明の一端部)に配される第一発光ダイオード9の点灯により、入光部6bから導光部6a、インナーレンズ部6cに亘って長尺状の光を放射するとともに、第二、第三発光ダイオード10、11の点灯により、インナーレンズ部6cが乱反射する状態で前方から左方側に向けて光を放射するように設定されている。
因みに、導光部材6の入光部6bを半球体形状とすることにより、第一発光ダイオード9からの光が散乱した状態となって導光部6a、インナーレンズ部6cに向けて誘導されるように設定されており、光の減衰を低減することができるように設定されている。また、本実施の形態では、車体の左右方向外方部である左端部に第二、第三発光ダイオード9、10を設けてインナーレンズ部6c部位に入光させ、該インナーレンズ部6cから光が散乱した状態で外部に放射されるように構成されているため、ターンランプ2としての法定基準を満足する照度を確実に放射できるように構成されている。
そして、インナーハウジング4の前方を覆蓋するようにアウターレンズ5が配され、ベースハウジング3の外周縁とアウターレンズ5の外周縁とを突き当て状に一体化することによりターンランプ2が構成されている。前記アウターレンズ5は、透光性樹脂材で一体形成されており、図7に示すように、インナーハウジング4のインナー部材7に形成される支持片7eに支持される第一発光ダイオード9が配設された部位に対向する光源対向部位5aは、段差部5bを介して第一発光ダイオード9に近接するように構成されている。さらに、光源対向部位5aには光遮断手段が形成されているが、本実施の形態では、光源対向部位5aをしぼ加工することにより光遮断手段が構成されている。因みに、光遮断手段としては、非透光性のシールを貼着すること、反射膜等、非透光性の成膜を形成すること等の手段を用いることができる。
これによって、第一発光ダイオード9から放射される光は、アウターレンズ5の光源対向部位5aを介して外部に放射される(漏光する)ことがなく、効率よく導光部材6を照射することになり、光が導光部6aの左端側において減衰するようなことが防止され、導光部6aの左右方向全域において均一に光が放射されて視認性を高めることができるように構成されている。
また、本実施の形態のドアミラー1は、ボディー1aにターンランプ2を組み込んだときに、アウターレンズ5の外周縁部、および、光源対向部位5aがボディー1aにより覆蓋されるように構成されている。これによって、ドアミラー1の外部からこれらの部位を目視できず、導光部材6の入光部6bが確実に遮光されて、漏光防止が一層確実になるうえ、周囲の人に眩しさを感じさせるような不具合をなくすことができ、しかも、意匠性が高められるように構成されている。
叙述の如く構成された本形態において、ドアミラー1に組み込まれたターンランプ2は、車両の前方部位においてインナーハウジング4に組み込まれた導光部材6から光が放射されるが、この場合に、入光部6bから入光される第一発光ダイオード9により導光部6aから左右方向長尺状の光が放射されるとともに、車体の左右方向外方においてインナーレンズ部6cに入光される第二、第三発光ダイオード10、11によりインナーレンズ部6cから左右方向外方に向けて光が放射される。これによって、ターンランプ2は、車両の前方、および、左右方向外方からの視認性を高くすることができ、しかも、意匠性に優れたターンランプ2となる。
さらに、このものにおいて、第一発光ダイオード9に対向するアウターレンズ5の光源対向部位5aは、光遮断手段が設けられていて第一発光ダイオード9の光がアウターレンズ5を透して外部に漏れないようにしているので、導光部材6に入光する光をロスすることがなく、入光部6bから導光部6aを経由してインナーレンズ部6cに至るまでのあいだに光が減衰して照度が不足するような事態を回避して、均一な光を導光部材6(導光部6a)一体から放射することができる。
そのうえ、アウターレンズ5の光源対向部位5aに形成される光遮断手段はしぼ加工であるので、構成の簡略化を図ることができる。
さらに、本発明が実施されたものにあっては、ターンランプ2としてドアミラー1に組み込まれることになるが、この場合に、アウターレンズ5の光遮断手段(しぼ加工)が施された光源対向部位5aは、ドアミラー1のボディー1aにより覆われるように構成されているので、該第一発光ダイオード9はアウターレンズ5の光源対向部位5aとボディー1aとにより覆われて、周囲の人に眩しく感じさせることがないとともに、第一発光ダイオード9の漏光が一層確実に防止されて、機能性、そして、意匠性に優れたターンランプ2とすることができる。
ドアミラーの全体斜視図である。 図2(A)、(B)、(C)はそれぞれターンランプの正面図、図2(A)のX−X断面図、側面図である。 図3(A)、(B)、(C)はそれぞれベースハウジングの平面図、正面図、側面図である。 図4(A)、(B)、(C)、(D)はそれぞれインナーアッシーの平面図、正面図、背面図、側面図である。 図5(A)、(B)、(C)、(D)はそれぞれインナー部材の平面図、正面図、図5(A)におけるX−X断面図、側面図である。 図6(A)、(B)、(C)はそれぞれ導光部材の平面図、正面図、図6(B)におけるX−X断面図である。 図7(A)、(B)、(C)はそれぞれアウターレンズの平面図、正面図、側面図である。
符号の説明
1 ドアミラー
1a ボディー
2 ターンランプ
3 ベースハウジング
4 インナーハウジング
5 アウターレンズ
6 導光部材
6a 導光部
6c インナーレンズ部
7 インナー部材
8 光源ユニット
9 第一発光ダイオード
12 バスバー
13 基板

Claims (4)

  1. 車両に組み込まれる車両用ランプであって、該車両用ランプを、ハウジングと、該ハウジングに組み込まれる長尺中実状に形成された導光体と、該導光体の長尺方向一端部から入光する光源と、導光体と光源とを覆蓋するレンズとを備えて構成するにあたり、前記レンズの光源対向部位には光遮断手段が設けられている車両用ランプ。
  2. 光遮断手段は、しぼ加工を施すことにより構成されている請求項1に記載の車両用ランプ。
  3. 車両用ランプはターンランプであって、ボディーにミラーが設けられたドアミラーに組み込まれている請求項1または2に記載の車両用ランプ。
  4. 車両用ランプの光遮断手段は、ボディーにより覆われて外部から目視できないように構成されている請求項3に記載の車両用ランプ。
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