JP2010040316A - 車両用ターンシグナルランプ - Google Patents

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千春 岩田
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Abstract

【課題】別部品のサブリフレクタを用いることなくサイドターンシグナル機能が得られる車両用ターンシグナルランプの提供を図る。
【解決手段】光源11の出射光の一部は、リフレクタ13に形成した光透過部15を透過する。光透過部15を透過した光は、そのままアウターレンズ4の側方出射部16からランプ側方に照射される直射系L1と、奥見え防止用のインナーパネル14の裏面に形成した第2の反射面17で反射されて、側方出射部16からランプ後斜方向に照射される反射系L2の2系統の光路グループで構成され、サイドターンシグナル配光範囲が広げられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヘッドランプやリヤコンビネーションランプ等に併設される車両用ターンシグナルランプに関する。
従来、ヘッドランプに併設されたターンシグナルランプとして、例えば、特許文献1に示されているように、光源の出射光の一部をアウターレンズの側方からも照射する所謂サイドターンシグナル機能を備えて、車両後方からの視認性を向上し得るようにしたものが知られている。
これは、具体的にはアウターレンズの前面と車幅方向外側の側面との連設部分に、部分的に突出部を膨出成形し、この膨出部内に、その前部内面に沿って光源の出射光を斜め後方に向けて反射させるサブリフレクタを配設して構成されている。
特開2006−331744号公報
前記従来の構造では、サブリフレクタはアウターレンズに部分的に膨出成形した突出部内に配設される関係上、その反射面積が小さく制約されて配光性能上、満足のいくものではなかった。しかも、このサブリフレクタはターンシグナルランプのメインのリフレクタとは別部品で、前記突出部内に組付けられるため、組付け精度にバラツキが生じて配光性能に悪影響を及ぼしてしまう。
また、前述のようにアウターレンズに部分的に突出部を膨出成形してあることに加えて、該突出部の前部内面に沿って配設したサブリフレクタが、外側から影のように見えるため見栄えが悪化してしまう。
更に、サブリフレクタが別部品であるため、部品点数が嵩み、その分、部品管理工数も嵩んでコスト的に不利となってしまう。
そこで、本発明は別部品のサブリフレクタを用いることなくサイドターンシグナル機能が得られ、しかも、構造上無理なくサイドターンシグナル配光範囲を広げられてその視認性を向上することができる車両用ターンシグナルランプを提供するものである。
本発明の車両用ターンシグナルランプにあっては、ハウジングと、該ハウジングの開口部を覆うアウターレンズと、これらハウジングとアウターレンズとで形成された灯室に配設された光源と、該光源の出射光を反射する反射面が形成されたリフレクタと、を備えた車両用ターンシグナルランプであって、前記リフレクタは、前記アウターレンズの内面に沿って配設された奥見え防止用のインナーパネルに一体に形成され、該リフレクタには、前記光源の出射光の一部を車幅方向外側に向けて透過させる光透過部が形成されている一方、前記アウターレンズは、その車幅方向外側の側面にサイドターンシグナル用の側方出射部を備え、前記インナーパネルの前記リフレクタと側方出射部との間に配置された部分の裏面には、前記光透過部を透過した光源の出射光の一部を前記側方出射部に向けて反射させる第2の反射面が形成されていることを主要な特徴としている。
前記光源の出射光は、リフレクタの反射面により反射されて所定の配光パターンでランプ前方に照射される。一方、この光源の出射光の一部は、前記リフレクタに形成された光透過部を透過する。この光透過部を透過した光は、そのままアウターレンズの側方出射部からランプ側方に照射される直射系と、インナーパネルの裏面に形成された第2の反射面で反射されて、前記側方出射部からランプ後斜方向に照射される反射系の2系統の光路グループで構成され、サイドターンシグナル配光範囲が広げられる。
本発明によれば、光源の出射光の一部がリフレクタの光透過部を透過して、アウターレンズの側方出射部からランプ側方に照射することができて、サイドターンシグナル機能を発揮することができる。
このとき、前記光透過部を透過した光は、直接アウターレンズの側方出射部からランプ側方に照射される直射系と、インナーパネル裏面の第2の反射面で反射されて、前記側方出射部からランプ後斜方向に照射される反射系の2系統の光路グループで構成されるため、サイドターンシグナルの配光範囲を広げられて視認性を向上することができる。
しかも、前記第2の反射面は、アウターレンズの裏面に沿って配設される奥見え防止用のインナーパネルを有効利用して、このインナーパネルの所要部位の裏面に形成されているため、前記従来の構造と較べて反射面積が小さく制約されることがなく、サイドターンシグナルの配光上必要な反射面積を容易に確保できて配光性能を高めることができる。
また、前記第2の反射面をインナーパネルによりアウターレンズの形状に沿って配光上無理なく形成できるので、設計の自由度を拡大することができる。
更に、リフレクタと第2の反射面とが、インナーパネルを有効利用して一体に形成されているので、リフレクタの光透過部と第2の反射面との位置精度を出し易く、サイドターンシグナルの配光性能をより一層高めることができる。
そして、前述のように前記第2の反射面をインナーパネルを有効利用してその裏面に形成してあるので、見映えを悪化することがなく、かつ、コスト的にも有利に得ることができる。

以下、本発明の一実施形態をヘッドランプを例に採って図面と共に詳述する。
図1は本発明に係るターンシグナルランプを併設したヘッドランプを示す平断面図、図2は第2の反射面を拡大して示す断面図、図3は側方出射部を拡大して示す断面図である。
本実施形態のターンシグナルランプ10は、図1に示すようにヘッドランプ1のメインランプ2の側部に併設されている。
このヘッドランプ1は車体のフロントエンド部の車幅方向コーナー部からフロントサイドのフロントフェンダーの側部に大きく廻り込むように、車体前後方向に長大に構成され、1つのハウジング3とその前側開口部を覆うアウターレンズ4とで形成された灯室5内に、ヘッドランプ用のメインランプ2と、ターンシグナルランプ10とが車幅方向に併設されている。
前記ハウジング3の前側開口部の周縁部には溝部3aが形成され、アウターレンズ4はその後部周縁部を、前記溝部3aに充填したシールを兼ねた接着材6に埋め込んで該ハウジング3に結合されている。
図1では前記メインランプ2は便宜上リフレクタのみを示しており、このメインランプ2は、ポビット7と複数のエイミングボルト8とからなるエイミング機構によって光軸調整が可能となっている。
前記ターンシグナルランプ10は、前記メインランプ2の車幅方向外側の側部に併設されている。
このターンシグナルランプ10は、前記灯室5内に配設された光源としてのバルブ11と、該バルブ11の出射光を車両前方に向けて反射する反射面12が形成されたリフレクタ13と、を備えている。
前記バルブ11は、前記ハウジング3に設けられたバルブ取付口9に後方より挿入して、ソケット部11aを該バルブ取付口9の口縁部に固定して取付けられている。
前記リフレクタ13の反射面12は、前記バルブ11の発光部を焦点Fとする放物状の湾曲面で形成されている。
前記アウターレンズ4の前面部には、奥見え防止とターンシグナルランプ10の配設部の隔成とを兼ねた適宜の合成樹脂材からなるインナーパネル14が、該前面部の内面に沿って配設されており、前記リフレクタ13はこのインナーパネル14の所定部位を凹設して該インナーパネル14に一体に形成されている。
インナーパネル14の前面はアルミ等の金属蒸着が施された意匠面として形成され、前記反射面12はこの金属蒸着によって鏡面に仕上げられている。
前記リフレクタ13の車幅方向外側の側部には、前記バルブ11の出射光の一部を車幅方向外側に向けて透過させる光透過部15が形成されている。
この光透過部15は、サイドターンシグナルの配光上に必要な前後方向幅と高さの所要面積に設定される。
また、本実施形態では前記光透過部15を開口部として形成しているが、リフレクタ13が透明な樹脂材料で形成されている場合、金属蒸着により反射面12を形成する際に、マスキングを施すことによって該光透過部15を形成することもできる。
一方、前記アウターレンズ4の車幅方向外側の側部には、レンズ前面部から車両後方に向けて屈曲したサイドターンシグナル用の側方出射部16が形成されている。
そして、前記インナーパネル14の前記リフレクタ13と側方出射部16との間に配置された部分の裏面には、前記光透過部15を透過した光源の出射光の一部を前記側方出射部16に向けて反射させる第2の反射面17が形成されている。この第2の反射面17も前記バルブ11の発光部を焦点Fとする湾曲面で形成され、インナーパネル14の裏面にアルミ等の金属蒸着を施して鏡面に仕上げられている。
この第2の反射面17および前記側方出射部16の裏面には、図2,図3に示すようにプリズム17a,16aが形成され、これらのプリズム17a,16aにより入射光が拡散されるようにしている。
前記側方出射部16の裏面のプリズム16aは、該裏面のほぼ全体に亘って形成され、その前後方向形成範囲が、前記第2の反射面17のプリズム17aの車幅方向形成範囲よりも広く設定されている。
また、前記何れのプリズム16a,17aも、図2,図3に示すように複数個の縦方向の略半円柱状突部が連続した凹凸面として形成されている。
以上の構成からなる本実施形態のターンシグナルランプ10によれば、バルブ11の出射光はアウターレンズ4を通して車両前方に直射されると共に、リフレクタ13の反射面12で反射されて該アウターレンズ4を通して車両前方に広角度に投射され、所定パターンのターンシグナル配光が得られる。
前記バルブ11の出射光の一部は、前記光透過部15を透過し、アウターレンズ4の側方出射部16を通してランプ側方にサイドターンシグナル配光として照射される。
前記光透過部15を透過して前記側方出射部16に向かう光は、図1〜図3に示すように光透過部15を透過してそのまま側方出射部16からランプ側方に照射される直射系L1と、インナーパネル14の裏面に形成された第2の反射面17で反射されて、前記側方出射部16からランプ後斜方向に照射される反射系L2の2系統の光路グループで構成される。
このように本実施形態のターンシグナルランプ10によれば、バルブ11の出射光の一部がリフレクタ13の光透過部15を透過して、アウターレンズ4の側方出射部16からランプ側方に照射することができて、サイドターンシグナル機能を発揮することができる。
このとき、前述のように光透過部15を透過した光は、直接アウターレンズ4の側方出射部16からランプ側方に照射される直射系L1と、インナーパネル14裏面の第2の反射面17で反射されて、前記側方出射部16からランプ後斜方向に照射される反射系L2の2系統の光路グループで構成されるため、サイドターンシグナルの配光範囲を広げられて車両後方からの視認性を含めて、視認性を向上することができる。
しかも、前記第2の反射面17は、アウターレンズ4の裏面に沿って配設された奥見え防止用のインナーパネル14を有効利用して、その所要部位の裏面に形成されているため、前記従来のように別部品のサブリフレクタをアウターレンズの突出部内面に組付けた構造と較べて反射面積が小さく制約されることがなく、サイドターンシグナルの配光上必要な反射面積を容易に確保できて配光性能を高めることができる。
また、前記第2の反射面17をインナーパネル14によりアウターレンズ4の形状に沿って配光上無理なく形成できるので、設計の自由度を拡大することができる。
更に、リフレクタ13と第2の反射面17とが、インナーパネル14を有効利用して一体に形成されているので、リフレクタ13の光透過部15と第2の反射面17との位置精度を出し易く、サイドターンシグナルの配光性能をより一層高めることができる。
そして、前述のように前記第2の反射面17をインナーパネル14を有効利用してその裏面に形成してあるので、見栄えを悪化することがなく、かつ、コスト的にも有利に得ることができる。
ここで、前述のようにリフレクタ13はインナーパネル14を部分的に凹設して形成され、その反射面12がバルブ11の発光部を焦点Fとする放物状の湾曲面で形成されているため、バルブ11の出射光を車両前方に配光上必要な広角度に反射させて所要のターンシグナル配光パターンを形成することができる。
一方、インナーパネル14に形成された第2の反射面17もバルブ11の発光部を焦点Fとする放物状の湾曲面で形成されているため、バルブ11の出射光を側方出射部16に向けて広角度に反射させて、該側方出射部16に効率よく入射させることができる。また、この第2の反射面17にはプリズム17aが形成されているため、前記光透過部15を透過して該第2の反射面17に入射する光を、前記プリズム17aにより図2,図3に反射光L2として示すように拡散反射させて、アウターレンズ4の側方出射部16の全面に効率よく入射させることができる。しかも、このプリズム17aは、複数個の縦方向の略半円柱状突部が連続した凹凸面として形成されているため、それらの拡散反射作用により前記側方出射部16にその前後方向に広角度で、かつ、光をムラなく入射させることができる。
また、前記側方出射部16の裏面にはプリズム16aが形成されているため、前記第2の反射面17で反射されて該側方出射部16に入射する光を、前記プリズム16aにより拡散させて、車体の側方から後斜方向に亘る広い範囲に照射させることができる。しかも、このプリズム16aは、前記プリズム17aと同様に複数個の縦方向の略半円柱状突部が連続した凹凸面として形成されているため、それらの拡散作用により照射範囲を車両前後方向に拡大でき、かつ、サイドターンシグナルの配光パターンをムラなく形成することができる。これは、例えば図3に示すように第2の反射面17のプリズム17aにより拡散反射される反射系光路L2は、所要の広角度で側方出射部16に向かって、図4に示すように該側方出射部16のプリズム16aにより拡散,出射される光路L2aと、所要の小角度で側方出射部16に向かって、該側方出射部16のプリズム16aにより屈折して前記光路L2aよりも車体後方に向けて広がりをもって出射される光路L2bとの光路成分が得られ、もって、車体の側方から後斜方向に亘る広範囲にサイドターンシグナル配光を拡大することが可能となる。
また、側方出射部16のプリズム16aの前後方向形成範囲を第2の反射面17のプリズム17aの車幅方向形成範囲よりも広く設定してあるので、前記サイドターンシグナル配光の前後方向配光範囲をより一層拡大することができる。
なお、前記実施形態では本発明をヘッドランプに適用した例を示したが、リヤコンビネーションランプに適用することも可能である。
本発明に係るターンシグナルランプを併設したヘッドランプを示す平断面図。 第2の反射面を拡大して示す断面図。 側方出射部を拡大して示す断面図。
符号の説明
1 ヘッドランプ
3 ハウジング
4 アウターレンズ
5 灯室
10 ターンシグナルランプ
11 バルブ(光源)
12 反射面
13 リフレクタ
14 インナーパネル
15 光透過部
16 側方出射部
17 第2の反射面
F 焦点

Claims (4)

  1. ハウジングと、該ハウジングの開口部を覆うアウターレンズと、これらハウジングとアウターレンズとで形成された灯室に配設された光源と、該光源の出射光を反射する反射面が形成されたリフレクタと、を備えた車両用ターンシグナルランプであって、
    前記リフレクタは、前記アウターレンズの内面に沿って配設された奥見え防止用のインナーパネルに一体に形成され、
    該リフレクタには、前記光源の出射光の一部を車幅方向外側に向けて透過させる光透過部が形成されている一方、
    前記アウターレンズは、その車幅方向外側の側面にサイドターンシグナル用の側方出射部を備え、
    前記インナーパネルの前記リフレクタと側方出射部との間に配置された部分の裏面には、前記光透過部を透過した光源の出射光の一部を前記側方出射部に向けて反射させる第2の反射面が形成されていることを特徴とする車両用ターンシグナルランプ。
  2. 前記インナーパネルに形成された第2の反射面と、前記アウターレンズに形成された側方出射部の内面のいずれか一方、または両方に、複数個の縦方向の略半円柱状突部が連続した凹凸面からなるプリズムが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ターンシグナルランプ。
  3. 前記側方出射部の内面に形成されたプリズムの前後方向形成範囲が、前記第2の反射面に形成されたプリズムの車幅方向形成範囲よりも広く設定されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ターンシグナルランプ。
  4. 前記第2の反射面が、前記光源の発光部を焦点とする放物状の湾曲面で形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の車両用ターンシグナルランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015130264A (ja) * 2014-01-07 2015-07-16 市光工業株式会社 車両用灯具
KR200482942Y1 (ko) 2015-11-10 2017-03-17 에스엘 주식회사 차량용 램프

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JP2015130264A (ja) * 2014-01-07 2015-07-16 市光工業株式会社 車両用灯具
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