JP2009096285A - トランクルームの仕切り隔壁構造 - Google Patents
トランクルームの仕切り隔壁構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009096285A JP2009096285A JP2007268846A JP2007268846A JP2009096285A JP 2009096285 A JP2009096285 A JP 2009096285A JP 2007268846 A JP2007268846 A JP 2007268846A JP 2007268846 A JP2007268846 A JP 2007268846A JP 2009096285 A JP2009096285 A JP 2009096285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engagement
- trunk room
- partition
- sheet
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の空間に分割して仕切るトランクルームTの仕切り隔壁構造において、ソフトシート6、スルーリング7、シート端パイプ8、シート巻き取り装置9、スルーリング係合部10、シート端パイプ係合部11、を備える手段とした。スルーリング係合部10は、シート巻き取り装置9に巻き取られているソフトシート6を車両後方に引き出し、トランクルームT内の空間を上下に分割する第1の位置でスルーリング7の両端部を車体に係合する。シート端パイプ係合部11は、第1の位置での車体係合状態で、シート端パイプ8によりソフトシート6を立ち上がり方向に引き出し、トランクルームT内の上側空間を前後に分割する第2の位置でシート端パイプ8の両端部を車体に係合する。
【選択図】図1
Description
前記ソフトシートは、前記トランクルームの仕切り隔壁として用いられる変形可能なシートである。
前記第1の係合部材は、前記ソフトシートに対し車両前後方向に移動可能に設定される。
前記第2の係合部材は、前記ソフトシートのシート引き出し端部位置に設定される。
前記シート巻き取り装置は、前記トランクルームの車両前方側位置に設定され、前記第1の係合部材と前記第2の係合部材を有する前記ソフトシートを巻き取る。
前記第1の車体係合部は、前記シート巻き取り装置に巻き取られている前記ソフトシートを車両後方に引き出し、前記トランクルーム内の空間を上下に分割する第1の位置で前記第1の係合部材の両端部を車体に係合する。
前記第2の車体係合部は、前記第1の位置での車体係合状態で、前記第2の係合部材により前記ソフトシートを立ち上がり方向に引き出し、前記トランクルーム内の上側空間を前後に分割する第2の位置で前記第2の係合部材の両端部を車体に係合する。
したがって、ソフトシートによりトランクルームを仕切ると、トランクルームの車両前方側の上部位置に、ソフトシートとトランクルーム内壁とで囲まれた空間が形成され、この空間にルーフ等を格納した状態でも、トランクルームの車両後方および車両下方の領域に荷物やスペアタイヤ等の収納空間を確保することができる。
また、トランクルームの仕切り隔壁として変形可能なソフトシートを用いているため、シート巻き取り装置への巻き取り状態では、シート巻き取り装置からパイプ材や棒材等により構成される第1の係合部材と第2の係合部材がトランクルーム内に残るのみである。したがって、占有容積が大きなハードカバー等がトランクルーム内に残る場合に比べ、トランク容積の減少を抑えることができるし、また、荷物の出し入れ障害とならず、荷物の収納性を確保することができる。
この結果、シートによる仕切り時にトランクルームの車両後方および車両下方に収納空間を確保しながら、シート巻取り時にトランク容積の減少を抑えることができると共に荷物の収納性を確保することができる。
図1は実施例1の仕切り隔壁構造を適用したコンバーチブル車のトランクルームを示す全体システム図である。図2は実施例1の仕切り隔壁構造を適用したコンバーチブル車のトランクルームを示す斜視図である。図3は実施例1の仕切り隔壁構造におけるスルーリングおよびシート端パイプの係合部構造を示す拡大斜視図である。図4は実施例1の仕切り隔壁構造におけるスルーリングおよびシート端パイプの係合部構造を示す平面図である。図5は実施例1の仕切り隔壁構造における両係合部構造の断面構造であり、(a)は図4のA−A線によるスルーリング係合部構造を示し、(b)は図4のB−B線によるシート端パイプ係合部構造を示す。
前記分割リング7a,7bのうち、上側の分割リング7aの中央部位置には、図2に示すように、ソフトシート6を仕切り隔壁として設定した状態で上方に突出し、人の手が入る長孔12aを有するハンドル12が設けられている。このハンドル12は、ソフトシート6を巻き取った状態において、収納凹部13から上方に突出する(図6参照)。
前記パイプ部8aの中央部位置には、図2に示すように、片手で把持できる程度の長さと大きさを持ち、ソフトシート6を仕切り隔壁として設定した状態で露出するストラップ14を有する。このストラップ14は、スルーリング7とスルーリング係合部10の係合状態で、車両後方に露出する(図8参照)。
このシート巻き取り装置9のシート巻き取り端部位置には、互いに接するスルーリング7とシート端パイプ8を、トランクルームTの内壁面から埋没させた状態で収納する収納凹部13を有する(図6参照)。
そして、スルーリング係合部10には、スルーリング7がスルーリング係合部10に対し車両前後方向に係合したとき、図4に示すように、係合ピン部7fによる押し込みや近接等によりスイッチ動作することで、第1の位置での車体係合を検出する第1係合スイッチ15(第1の係合検出手段)が設けられている。
そして、シート端パイプ係合部11には、シート端パイプ8がシート端パイプ係合部11に対し車両上下方向に係合したとき、図5(b)に示すように、係合ピン部8cによる押し込みや近接等によりスイッチ動作することで、第2の位置での車体係合を検出する第2係合スイッチ16(第2の係合検出手段)が設けられている。
そして、ルーフ装着スイッチ17からオン信号が入力されるルーフ装着時、第1係合スイッチ15と第2係合スイッチ16からのスイッチ信号を確認し、両スイッチ信号がオン信号であるときにのみルーフアクチュエータ19に対し駆動指令が出力され、ハードトップルーフ1a,1bを図1の仮想線位置から実線位置へと移動させる。
一方、ルーフ格納スイッチ18からオン信号が入力されるルーフ格納時、第1係合スイッチ15と第2係合スイッチ16からのスイッチ信号を確認し、両スイッチ信号がオン信号であるときにのみルーフアクチュエータ19に対し駆動指令が出力され、ハードトップルーフ1a,1bを図1の実線位置から仮想線位置へと移動させる。
実施例1のトランクルームTの仕切り隔壁構造における作用を、「ソフトシートによるトランクルームの仕切り作用」、「ソフトシートによるトランクルームの仕切り解除作用」、「仕切りによる収納空間確保作用」、「トランクルームの仕切りが持つ役割」、「トランク容積の減少抑制作用」、「ソフトシートの係合確認によるルーフ装着・格納作用」、「2つの車体係合部による係合誤検出の防止作用」に分けて説明する。
ハードトップルーフ1a,1bを装着した状態で、ソフトシート6によりトランクルームTを仕切る際は、まず、トランクドア21を開けると、図6に示すように、ソフトシート6がシート巻き取り装置9に巻き取られている。このとき、シート巻き取り端部位置の収納凹部13には、スルーリング7とシート端パイプ8が、トランクルームTの内壁面から埋没させた状態で収納されている。このスルーリング7とシート端パイプ8の収納状態では、スルーリング7の中央部位置に設けられているハンドル12が、収納凹部13から上方に突出している。
ソフトシート6による仕切りにより、図9に示すように、トランクルームT内の空間を分割した状態から、ソフトシート6による仕切りを解除する際は、ストラップ14を把持して上に持ち上げる操作を行う。この操作によって、シート端パイプ8とシート端パイプ係合部11の第2の位置での車体係合が解除される。そして、シート端パイプ8の車体係合解除状態で、ストラップ14から手を離す操作を行う。この操作により、ソフトシート6がシート巻き取り装置9に巻き取られ、シート端パイプ8が、図8に示すスルーリング7に当接する。
本願は、ハードトップルーフ1a,1bをトランクルームTに格納できるコンバーチブル車において、仕切り隔壁としてソフトシート6を用いたトランクルームTの分割方法に関する。
トランクルームTに設定したソフトシート6を用いた仕切りが持つ役割としては、上記のように、収納空間確保という役割に加えて、下記に列挙するような役割を持つ。
特許第3590271号公報に記載されている従来のトランクルームの仕切り隔壁構造にあっては、シートの“剛性保持手段24”を有する自由端部が、巻き取り変形できないハードボード部分となり、このハードボード部分がシート巻取り時にトランクルーム内に残る構造であるため、トランク容量が減少したり、荷物の収納性が悪化したりする。
シート巻き取り装置9から引き出されたソフトシート6は、略水平方向に引き出されてルーフ格納空間3とスペアタイヤ空間5とを仕切るようにシート巻き取り軸とほぼ同じ高さの第1の位置にて車体に係合される。そして、第1の位置からソフトシート6を上方へ折り曲げルーフ格納空間3とラゲッジ空間4を仕切る第2の位置にて車体に係合される。そして、ソフトシート6の車体係合部は、第1の位置と第2の位置の2箇所(左右一対なので4箇所)を持つため、その2箇所(4箇所)の全てに車体係合したことをもって、ルーフ格納OKにする。
スルーリング7の車体係合検知とシール端パイプ8の車体係合検知を、例えば、同じ上下方向移動によるスイッチ動作で感知するようにした場合、図11に示すように、スルーリング7をシール端パイプ係合部11に係合することができるし、シール端パイプ8をスルーリング係合部10に係合することができる。この場合、第1の位置での車体係合信号と第2の位置での車体係合信号が出力されるため、スイッチ信号条件が成立し、格納OK信号が発せられてルーフ格納を行うことができる。しかし、図11に示すように、スルーリング7とシール端パイプ8を逆に車体係合した場合には、ルーフ格納空間3が確保されていないにもかかわらず、ハードトップルーフ1a,1bが格納されてしまい、ソフトシート6と干渉してしまう。
実施例1のトランクルームTの仕切り隔壁構造にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
1a,1b ハードトップルーフ
2 仕切りボード
3 ルーフ格納空間
4 ラゲッジ空間
5 スペアタイヤ空間
6 ソフトシート
7 スルーリング(第1の係合部材)
8 シート端パイプ(第2の係合部材)
9 シート巻き取り装置
10 スルーリング係合部(第1の車体係合部)
11 シート端パイプ係合部(第2の車体係合部)
12 ハンドル
13 収納凹部
14 ストラップ
15 第1係合スイッチ(第1の係合検出手段)
16 第2係合スイッチ(第2の係合検出手段)
17 ルーフ装着スイッチ
18 ルーフ格納スイッチ
19 ルーフアクチュエータ
20 ルーフコントローラ(ルーフ制御手段)
Claims (8)
- トランクルーム内の空間を複数の空間に分割して仕切るトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記トランクルームの仕切り隔壁として用いられる変形可能なソフトシートと、
前記ソフトシートに対し車両前後方向に移動可能に設定された第1の係合部材と、
前記ソフトシートのシート引き出し端部位置に設定された第2の係合部材と、
前記トランクルームの車両前方側位置に設定され、前記第1の係合部材と前記第2の係合部材を有する前記ソフトシートを巻き取るシート巻き取り装置と、
前記シート巻き取り装置に巻き取られている前記ソフトシートを車両後方に引き出し、前記トランクルーム内の空間を上下に分割する第1の位置で前記第1の係合部材の両端部を車体に係合する第1の車体係合部と、
前記第1の位置での車体係合状態で、前記第2の係合部材により前記ソフトシートを立ち上がり方向に引き出し、前記トランクルーム内の上側空間を前後に分割する第2の位置で前記第2の係合部材の両端部を車体に係合する第2の車体係合部と、
を備えたことを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。 - 請求項1に記載されたトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記ソフトシートにより前記トランクルームの車両前方側の上部に分割される空間は、コンバーチブル車の折り畳まれたルーフを格納するルーフ格納空間であり、
前記第1の車体係合部に、前記第1の係合部材が係合したことを検出する第1の係合検出手段を設け、
前記第2の車体係合部に、前記第2の係合部材が係合したことを検出する第2の係合検出手段を設け、
前記ルーフ格納空間にルーフを折り畳み格納する際、前記第1の係合検出手段による第1の係合検出と前記第2の係合検出手段による第2の係合検出が共に確認されたときにのみ、ルーフの折り畳み格納を許可するルーフ制御手段を設けたことを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。 - 請求項2に記載されたトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記第1の係合検出手段と前記第1の車体係合部との係合方向は、前記第2の係合部材と前記第2の車体係合部との係合方向と異なることを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。 - 請求項3に記載されたトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記第1の係合検出手段は、前記第1の係合部材が前記第1の車体係合部に対し車両前後方向に係合したとき第1の位置での車体係合を検出する手段であり、
前記第2の係合検出手段は、前記第2の係合部材が前記第2の車体係合部に対し車両上下方向に係合したとき第2の位置での車体係合を検出する手段であることを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。 - 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載されたトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記第1の係合部材は、前記ソフトシートを車両前後方向に移動可能に挿通する挿通溝を有するスルーリングであり、
前記第2の係合部材は、前記ソフトシートのシート引き出し端部位置に固定されたシート端パイプであり、
前記シート巻き取り装置は、前記ソフトシートの巻き取り時、互いに接する前記スルーリングと前記シート端パイプを、前記トランクルームの内壁面から埋没させた状態で収納する収納凹部を有することを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。 - 請求項2乃至請求項5の何れか1項に記載されたトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記スルーリングは、前記ソフトシートを前記シート巻き取り装置により巻き取った状態、および、第1の位置にて上方に突出するハンドルを有することを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。 - 請求項2乃至請求項6の何れか1項に記載されたトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記シート端パイプは、前記第1の位置および第2の位置で車両後方に露出するストラップを有することを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。 - トランクルーム内の空間を複数の空間に分割して仕切るトランクルームの仕切り隔壁構造において、
前記トランクルームの仕切り隔壁として変形可能なソフトシートを用い、トランクルームの車両前方側位置に設定されたシート巻き取り装置に巻き取られている前記ソフトシートを車両後方に引き出し、前記トランクルーム内の空間を上下に分割する第1の位置で車体に係合し、第1の位置での車体係合状態のままで前記ソフトシートを立ち上がり方向に引き出し、前記トランクルーム内の上側空間を前後に分割する第2の位置で車体に係合することを特徴とするトランクルームの仕切り隔壁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007268846A JP2009096285A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | トランクルームの仕切り隔壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007268846A JP2009096285A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | トランクルームの仕切り隔壁構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009096285A true JP2009096285A (ja) | 2009-05-07 |
Family
ID=40699703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007268846A Pending JP2009096285A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | トランクルームの仕切り隔壁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009096285A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199850U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 | ||
JPH0469344U (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-19 | ||
JP2000071778A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Toyota Motor Corp | 自動車のトランクルームを仕切る隔壁 |
JP2003165382A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-10 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用荷崩れ防止カバー |
JP2004276830A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用トノカバー装置 |
DE202007008183U1 (de) * | 2007-05-03 | 2007-08-23 | Bos Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Unterteilen eines Heckstauraums |
-
2007
- 2007-10-16 JP JP2007268846A patent/JP2009096285A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199850U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 | ||
JPH0469344U (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-19 | ||
JP2000071778A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Toyota Motor Corp | 自動車のトランクルームを仕切る隔壁 |
JP2003165382A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-10 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用荷崩れ防止カバー |
JP2004276830A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用トノカバー装置 |
DE202007008183U1 (de) * | 2007-05-03 | 2007-08-23 | Bos Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Unterteilen eines Heckstauraums |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5235218B2 (ja) | 巻取り式トノカバー・アセンブリを収納するための荷室構造 | |
US7780229B2 (en) | Vehicle seat with a storage compartment | |
JP2011207368A (ja) | 車両のトノカバー装置 | |
JP5223417B2 (ja) | 自動車のトノカバー装置 | |
JP2009096285A (ja) | トランクルームの仕切り隔壁構造 | |
JP2007331693A (ja) | 自動車用収納トレイ装置 | |
JP5029451B2 (ja) | 車両用コンソールボックス | |
JP5215020B2 (ja) | トランクルーム構造 | |
JP2010083311A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP5218885B2 (ja) | 車両の荷台構造 | |
CN103347739B (zh) | 后座部分遮盖装置 | |
JP7347261B2 (ja) | トノカバーの係止構造 | |
JP3494314B2 (ja) | 車両用トノカバー装置 | |
JP5098754B2 (ja) | 自動車のトノカバー装置 | |
KR101181184B1 (ko) | 자동차의 러기지룸 구조 | |
JP4704989B2 (ja) | 車両のブラインド装置 | |
JP2006282126A (ja) | 車両用ラゲージフロア構造 | |
JPH0346328B2 (ja) | ||
JP4513700B2 (ja) | 車両用荷室構造 | |
JP4899905B2 (ja) | 車両のトノカバー装置 | |
CN212950399U (zh) | 用于车辆的遮物帘组件、车身以及车辆 | |
JP5116332B2 (ja) | 車両用荷室構造 | |
JPH0343068Y2 (ja) | ||
JP5151238B2 (ja) | 車体補強構造 | |
JP2006143037A (ja) | 車両後部荷室構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100928 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20120731 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20120731 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20120918 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130205 |