JP2009096092A - スピューのトリミング方法及びタイヤ成形型 - Google Patents

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Abstract

【課題】スピュー同士の干渉を抑制して切り残しの発生を防ぐことができるスピューのトリミング方法と、その方法に用いられるタイヤ成形型とを提供すること。
【解決手段】加硫成形したタイヤのトレッド面に突設されるスピューを切除するためのスピューのトリミング方法において、トレッドパターンを成形する成形面部の全域にて、ベントホール8aが、それとは別のベントホール8bの中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲Aに含まれない位置に設けられているタイヤ成形型を用いて加硫成形を行い、タイヤ成形型から脱型したタイヤのトレッド面にカッター刃を近付けた状態で該タイヤを回転させ、スピューをタイヤ周方向から切除する。
【選択図】図2

Description

本発明は、加硫成形したタイヤのトレッド面に突設されたスピューを切除するためのスピューのトリミング方法と、その方法に用いられるタイヤ成形型とに関する。
タイヤの加硫成形では、トレッド面にタイヤ成形型の成形面部が押し当てられ、その成形面部の凹凸形状に対応したトレッドパターンが成形される。このとき、トレッド面と成形面部との間にあるエアは、陸部を形成するための凹所に押し込まれるが、このエアを残留させた状態で加硫成形を行うと、トレッド面にベアと呼ばれる凹み傷が発生して成形不良の原因になる。そこで、凹所に設けたベントホールを通じて、エアを型外に排出するようにしている(下記特許文献1,2参照)。
加硫成形後のタイヤには、トレッド面にスピューと呼ばれる多数のゴム突起が形成される。これは、加硫成形時に凹所に充満したゴムが、ベントホールに流入することによるものである。従来、タイヤの外観向上を図るべく、スピューを切除するためのトリミング処理を施しており、具体的には、トレッド面にカッター刃を近付けた状態でタイヤを回転させ、スピューをタイヤ周方向から切除している。
通常、ベントホールは、エアの排出性を確保する観点から、凹所の各々に1〜1.35mm程度の直径で設けられ、スピューの長さは、ゴム配合や加硫条件などに依存するものの概ね9〜12mm程度である。また、加硫成形時にはゴム流れによってエアが凹所の隅部へと押し込まれる傾向にあるため、ベントホールは少なくとも凹所の隅部に配置される。
図6は、成形面部の一例を示す要部拡大図であり、左右がタイヤ周方向、上下がタイヤ幅方向となる。(a)及び(b)の何れにおいても、ベントホール11が凹所9,10の隅部に配置されている。ベントホール11の配置間隔は、トレッドパターンやタイヤサイズに応じて個々別々となるが、凸部の横溝を成形する部分の幅Wgはせいぜい3mm程度であることから、タイヤ周方向に隣り合うベントホール11の配置間隔Gが9mm未満となることは避け難いものであった。
そのため、トリミング処理では、図7に示すように、カッター刃12がスピュー13aを切り落とす際に、スピュー13aがタイヤ周方向に隣り合うスピュー13bに干渉して倒れ込ませることがあった。これにより、倒れ込んだスピュー13bの根元に対してカッター刃12が入り込み難くなるため、スピュー13bが切除されずに残ってしまい、タイヤの外観を悪化させたり、切り残しを切除する処理が余分に必要になったりするという問題が生じる。
特開平5−177644号公報 特開平7−88846号公報
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、スピュー同士の干渉を抑制して切り残しの発生を防ぐことができるスピューのトリミング方法と、その方法に用いられるタイヤ成形型とを提供することにある。
上記目的は、下記の如き本発明により達成できる。即ち、本発明に係るスピューのトリミング方法は、加硫成形したタイヤのトレッド面に突設されたスピューを切除するためのスピューのトリミング方法において、トレッドパターンを成形する成形面部の全域にて、ベントホールが、別のベントホールの中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲に含まれない位置に設けられているタイヤ成形型を用いて加硫成形を行い、前記タイヤ成形型から脱型したタイヤのトレッド面にカッター刃を近付けた状態で該タイヤを回転させ、スピューをタイヤ周方向から切除することを特徴とする。
本発明によれば、上記の如きタイヤ成形型を用いて加硫成形することで、トレッド面の全域においてスピューの配置間隔が確保される。これにより、トリミング処理の際に、カッター刃がスピューを倒れ込ませたとしても、そのスピューがタイヤ周方向に隣り合うスピューに干渉することがなく、各スピューの根元にカッター刃を入り込ませることができる。その結果、スピューの切り残しの発生を防いで、タイヤの外観向上を図ることができる。
また、本発明に係るタイヤ成形型は、タイヤのトレッドパターンを成形する成形面部に、陸部を形成するための複数の凹所が設けられ、前記凹所の各々にベントホールが設けられているタイヤ成形型において、前記成形面部の全域にて、ベントホールが、別のベントホールの中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲に含まれない位置に設けられていることを特徴とする。このタイヤ成形型によれば、トレッド面の全域においてスピューの配置間隔が確保されるため、トリミング処理の際に、スピュー同士の干渉を抑制して切り残しの発生を防ぐことができる。
図1は、本発明に係るタイヤ成形型の成形面部の一例を示す正面図であり、左右がタイヤ周方向、上下がタイヤ幅方向となる。図2はその要部拡大図である。成形面部1には、ブロックなどの陸部を形成するための凹所6と、溝部を形成するための凸部7とが設けられている。加硫成形時には、成形面部1が未加硫タイヤのトレッド面に押し当てられ、その凹凸形状に対応したトレッドパターンが成形される。
本実施形態では、タイヤ赤道に対応するセンターラインCのタイヤ幅方向両外側に、平行四辺形をなすセンターブロックを成形するための凹所6a,6bがタイヤ周方向に沿って配列されている。また、凹所6bのタイヤ幅方向外側には、ショルダーブロックを成形するための凹所6cがタイヤ周方向に沿って配列されている。凸部7は、タイヤ周方向に延びた部分を有し、これにより周方向溝が成形される。凹所6及び凸部7は、センターラインCに関して対称的に設けられている。
凹所6の隅部はタイヤ周方向に互いに隣り合っており、凹所6の各々では、その隅部にベントホール8が設けられている。加硫成形時には、ベントホール8を通じて凹所6内のエアを排出することにより、ゴムを凹所6内に円滑に流入せしめてベアの発生を防止できる。ベントホール8の直径は、1mm以上であることがエアの排出性を確保するうえで好ましく、1〜1.35mmであるものが例示される。また、ベントホール8に座繰りを設ける場合、座繰り径は例えば1.8〜3mmである。
本発明では、成形面部1の全域にて、ベントホール8が、別のベントホール8の中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲に含まれない位置に設けられている。したがって、図2に示したベントホール8aと、それとは別のベントホール、例えばベントホール8aに最も近いベントホール8bとに着目した場合、ベントホール8aは、ベントホール8bの中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲Aに含まれない位置に設けられている。
このようなベントホール8の配置は、凸部7の横溝を成形する部分の幅Wpを適宜に大きくしたり、ベントホール8を凹所6の隅部から少し離したりすることで設定できる。また、凸部7の幅を大きくできない場合などであれば、図3に示すようにベントホール8aのタイヤ幅方向位置をずらすことで、ベントホール8bの範囲Aに含まれないようにすることも可能である。
既述のように、加硫成形時には、未加硫タイヤのトレッド面に成形面部1が押し当てられ、凹所6及び凸部7の形状に対応したトレッドパターンが成形される。このとき、トレッド面と成形面部1との間にあるエアが、ベントホール8を通じて型外に排出されるとともに、凹所6に充満したゴムがベントホール8に流入して、長さが9〜12mm程度のスピューがトレッド面に多数突設される。
加硫成形を完了したタイヤは、タイヤ成形型から脱型され、必要に応じて所定の工程を経由した後、スピューを切除するためのトリミング装置に搬送される。図4は、トリミング処理を説明するための概略図であって、(a)平面図と(b)側面図を示している。加硫成形後のタイヤ2は、不図示のトリミング装置によってR方向に回転可能に支持されており、多数のスピュー3が形成されたトレッド面には、タイヤ幅方向に沿って移動可能なカッター刃4が近接配置されている。
トリミング処理は、トレッド面にカッター刃4を近付けた状態でタイヤ2を回転させ、スピュー3をタイヤ周方向から切除することで行われる。このとき、カッター刃4をタイヤ幅方向に沿って移動させることで、トレッド面に突設された全てのスピュー3にカッター刃4を当てることができる。なお、タイヤ2の回転は、カッター刃4に対する相対的な回転であればよいため、タイヤ2を固定したままカッター刃4をタイヤ周方向に動かしても構わない。
スピュー3は、図1,2で示したベントホール8と同じく、その配置間隔がトレッド面の全域において確保されており、そのタイヤ周方向の間隔は最小でも12mmを超える。したがって、トリミング処理の際に、図5に示すように、カッター刃4がスピュー3aを倒れ込ませたとしても、そのスピュー3aがタイヤ周方向に隣り合うスピュー3bに干渉することがなく、カッター刃4をスピュー3bの根元に適切に入り込ませることができる。これにより、スピュー3の切り残しの発生を防いで、タイヤの外観向上を図ることができる。なお、スピュー同士がタイヤ幅方向に5mm以上離れている場合には、タイヤ周方向に倒れ込んでも干渉しないため、切り残しを生じさせることはない。
本発明におけるタイヤ成形型は、ベントホールの配置に関して上記の如き構成を採用すること以外は、通常のタイヤ成形型と同等であり、従来公知の材料、形状、構造などが何れも本発明に採用することができる。
本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。本発明では、成形面部の凹凸形状(凹所及び凸部の形状)は特に制限されず、前述のようなブロックパターン以外にも、リブ、ラグ又はリブラグなど種々のパターンに適用することができる。但し、本発明はブロックパターンの場合に特に有用である。その理由は、ブロックパターンに対応した成形面部では、ベントホールが設けられる凹所の隅部がタイヤ周方向に隣り合い、トリミング処理時にスピュー同士が干渉し易いためである。
本発明の構成と効果を具体的に示すため、タイヤサイズ275/35R18の空気入りタイヤの製造において上記の如きトリミング処理を実施し、スピューの切り残しの発生状況を確認した。加硫成形では、成形面部の全域にて、ベントホールが、別のベントホールの中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲に含まれない位置に設けられているタイヤ成形型を使用し、タイヤ周方向でのベントホール間隔は最小で15mmとした。トリミング処理の結果、1000本のタイヤのうち、スピューの切り残しが発生したのは30本だけであり、スピューの切り残しの発生を良好に防ぐことができた。
本発明に係るタイヤ成形型の成形面部の一例を示す正面図 図1の成形面部の要部拡大図 成形面部の要部拡大図 トリミング処理を説明するための概略図 図4(b)の要部拡大図 成形面部の一例を示す要部拡大図 トリミング処理時のスピューを示す拡大図
符号の説明
1 成形面部
2 タイヤ
3,3a,3b スピュー
4 カッター刃
6,6a,6b,6c 凹所
7 凸部
8,8a,8b ベントホール

Claims (2)

  1. 加硫成形したタイヤのトレッド面に突設されたスピューを切除するためのスピューのトリミング方法において、
    トレッドパターンを成形する成形面部の全域にて、ベントホールが、別のベントホールの中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲に含まれない位置に設けられているタイヤ成形型を用いて加硫成形を行い、
    前記タイヤ成形型から脱型したタイヤのトレッド面にカッター刃を近付けた状態で該タイヤを回転させ、スピューをタイヤ周方向から切除することを特徴とするスピューのトリミング方法。
  2. タイヤのトレッドパターンを成形する成形面部に、陸部を形成するための複数の凹所が設けられ、前記凹所の各々にベントホールが設けられているタイヤ成形型において、
    前記成形面部の全域にて、ベントホールが、別のベントホールの中心からタイヤ周方向に12mm以内で且つタイヤ幅方向に5mm以内となる範囲に含まれない位置に設けられていることを特徴とするタイヤ成形型。
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