JPH11227069A - スピュートリミング装置 - Google Patents
スピュートリミング装置Info
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- JPH11227069A JPH11227069A JP10044356A JP4435698A JPH11227069A JP H11227069 A JPH11227069 A JP H11227069A JP 10044356 A JP10044356 A JP 10044356A JP 4435698 A JP4435698 A JP 4435698A JP H11227069 A JPH11227069 A JP H11227069A
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Abstract
にスピューを除去することができるスピュートリミング
装置を提供することにある。 【解決手段】 加硫後のタイヤ1を回転させてその外表
面2の付着したスピューを除去するスピュートリミング
装置である。タイヤ起立状態で内径側からビード部を受
けると共にその軸心方向がタイヤ軸心L方向に対して略
平行である3個以上のローラ16,17,17からなるローラ
群18を備える。
Description
装置に関する。
にスピューやその他のばりが付着しており、そのため、
スピュートリミング装置にてこのスピュー等を除去する
必要があった。しかして、従来のこの種のスピュートリ
ミング装置は、図7と図8に示すように、タイヤaの外
周側に配設された複数個(この場合、4個)のローラb
…で挾んで、ローラb…を回転させることによってタイ
ヤaを駆動させ、この駆動中に、タイヤ外表面に接触状
となるカッタにてスピュー等を除去するものである。
示すように、軸部cと、該軸部cの両端に配置される膨
出部e,eとからなり、膨出部eが端部に向かって順次
拡大するテーパローラ部となっている。
示す従来のスピュートリミング装置では、タイヤaのシ
ョルダー部がローラbの膨出部eに接触するため該ショ
ルダー部が損傷等する場合(ダメージを受ける場合)が
あった。即ち、タイヤaとローラbとに速度差が生じる
ため、損傷が発生し易くなっていた。そこで、本発明で
は、スピュー除去によってタイヤに損傷等を発生させな
いスピュートリミング装置の提供を一の目的とし、ま
た、タイヤのセンタリングの容易化を図ることができる
スピュートリミング装置の提供を他の目的とする。
め、本発明に係るスピュートリミング装置は、加硫後の
タイヤを回転させてその外表面の付着したスピューを除
去するスピュートリミング装置に於いて、タイヤ起立状
態で内径側からビード部を受けると共にその軸心方向が
タイヤ軸心方向に対して略平行である3個以上のローラ
からなるローラ群を備え、かつ、該ローラ群のローラの
内少なくとも1個を駆動用としたものである。
1ローラと下部に配設される第2ローラとを備えると共
に、該第1ローラと第2ローラの相互接近離間方向の往
復動及び各ローラのタイヤ軸心方向に沿った往復動を可
能とし、さらに、少なくとも上記第1ローラを、その胴
部が軸心方向中央部から先端及び基端に向かって順次縮
径するテーパ付きローラとするのが好ましい。
に基づき詳説する。
ング装置の簡略図を示し、この装置は、加硫後のタイヤ
1を回転させてその外表面2の付着したスピューを除去
するものである。
3を有するトレッド用除去手段4と、サイドウォール用
カッタ5,5を有するサイド用除去手段6と、タイヤ1
をその軸心廻りに回転駆動させる駆動手段7と、を備え
る。
タ3,3をタイヤ軸心L方向と平行方向に沿って往復動
させるトラバース機構8と、該トラバース機構8を上下
動させて該カッタ3,3を上下動させる上下動駆動機構
10と、を備える。トラバース機構8としては、例えば、
水平方向に配設されるネジ軸と、該ネジ軸に螺進退自在
に螺着されるナット部材と、を備え、ナット部材にカッ
タ3が夫々取り付けられたものとすることができる。ま
た、上下動駆動機構10としても、例えば、鉛直方向に配
設されるネジ軸と、該ネジ軸に螺進退自在に螺着される
ナット部材と、を備え、ナット部材にトラバース機構8
を連結したものであってもよい。
そのネジ軸を回転駆動させることによってナット部材を
該ネジ軸の軸心方向に往復動させ、これによって、トレ
ッド用カッタ3,3を水平方向に往復動させることがで
きる。また、上述の上下動駆動機構10によれば、そのネ
ジ軸を回転駆動させることによってナット部材を該ネジ
軸の軸心方向に往復動させ、これによって、トラバース
機構8、延いてはトレッド用カッタ3,3を鉛直方向に
往復動させることができる。
構10としては、上述のネジ軸とナット部材を備えた機構
を使用せずに、シリンダ機構等を使用して構成すること
が可能である。
ウォール用カッタ5,5をタイヤ軸心L方向と平行方向
に沿って往復動させるトラバース機構11と、該トラバー
ス機構11を上下動させて該カッタ5,5を上下動させる
上下動駆動機構12と、を備える。トラバース機構11とし
ては、例えば、水平方向に配設されるネジ軸と、該ネジ
軸に螺進退自在に螺着されるナット部材と、を備え、ナ
ット部材にカッタ5が夫々取り付けられたものとするこ
とができる。また、上下動駆動機構12としても、例え
ば、鉛直方向に配設されるネジ軸と、該ネジ軸に螺進退
自在に螺着されるナット部材と、を備え、ナット部材に
トラバース機構11を連結したものであってもよい。
そのネジ軸を回転駆動させることによってナット部材を
該ネジ軸の軸心方向に往復動させ、これによって、カッ
タ5,5を水平方向に往復動させることができる。ま
た、上述の上下動駆動機構12によれば、そのネジ軸を回
転駆動させることによってナット部材を該ネジ軸の軸心
方向に往復動させ、これによって、トラバース機構11、
延いてはカッタ5,5を鉛直方向に往復動させることが
できる。
構12としても、上述のネジ軸とナット部材を備えた機構
を使用せずに、上述のトラバース機構8及び上下動駆動
機構10と同様、シリンダ機構等を使用して構成すること
が可能である。
すように、タイヤ起立状態で内径側からビード部15(図
6参照)を受ける第1・第2ローラ16,17,17からなる
ローラ群18を備え、このローラ群18のローラ16,17,17
の内少なくとも1個が駆動用とされる。ここで、タイヤ
起立状態とは、タイヤ軸心L方向が水平状となる状態を
いい、各ローラ16,17,17は各軸心が水平方向に沿って
配設されている。
その胴部20が、軸心方向中央部から先端及び基端に向か
って順次縮径するテーパ付きローラで、軸心方向中央部
から先端に順次縮径する先端テーパ部20aと、軸心方向
中央部から基端に順次縮径する基端テーパ部20bと、を
有する。また、下部に配設される第2ローラ17は、全長
に渡ってその外径が同一である胴部21を有するストレー
トローラである。
隔(例えば、 135mm)に同一水平面上に配設され、第1
ローラ16が該第2ローラ17,17の間の中間線M(図5等
参照)上に配設される。
うに、基枠22に突設される支持部材23にその基端部が回
転自在に支持され、この第2ローラ17,17に、駆動機構
24が連動連結されている。即ち、駆動機構24は、この基
枠22に固着されるモータ25と、該モータ25の駆動軸と第
2ローラ17,17とに掛け回される連動ベルト26と、を備
える。即ち、該駆動機構24が駆動して連動ベルト26が回
転駆動することによって該第2ローラ17,17が回転す
る。
れる鉛直方向ガイド27にスライド自在に嵌合されたブロ
ック体28に、その基端部が回転自在に支持される。そし
て、このブロック体28が、上下動機構30にて鉛直方向ガ
イド27に沿って鉛直方向上下動する。即ち、上下動機構
30は、基枠22にそのシリンダ本体31aが取り付けられる
シリンダ31からなり、そのピストンロッド31bがブロッ
ク体28に連結されている。
31bが伸びれば、ブロック体28が上昇し、これに伴って
第1ローラ16が上記中間線M上を上昇する。また、この
上昇した状態からシリンダ31のピストンロッド31bが縮
めば、ブロック体28が下降し、これに伴って第1ローラ
16が上記中間線M上を下降する。即ち、第1ローラ16と
第2ローラ17とは相互接近離間方向の往復動が可能とな
っているといえる。
枠22の水平方向の往復動をガイドするガイド機構32が設
けられている。即ち、この基枠22の裏面側に、基板34が
配設され、この基板34に平行な一対の水平方向ガイド3
5,35が付設され、基枠22の裏面に、この水平方向ガイ
ド35,35にスライド自在に嵌合するガイド体36,36が設
けられている。
リンダ機構やネジ軸とナット部材とを備えた駆動機構
等)にて基枠22が水平方向に移動し、この際、該基枠22
がガイド機構32にてガイドされ、水平方向に安定して移
動することができ、これによって、ローラ群18が水平方
向に往復動する。即ち、各ローラ16,17,17が、タイヤ
軸心L方向に沿った往復動が可能とされる。
上流側にタイヤ1をトリミング位置に供給するための搬
送路40が設けられると共に、下流側にタイヤ1(トリミ
ング終了後のタイヤ)をこのトリミング位置から搬出す
るための搬出路41が設けられている。また、図1と図2
において、43,43は搬送路40を介して搬送されてきたタ
イヤ1を受ける受け部材であり、44はタイヤ1をこのト
リミング位置から搬出するための押出部材(例えば、シ
リンダからなる。)であり、45はシリンダ等からなるス
トッパーであり、タイヤ搬入時にタイヤ1を停止させ
る。ここで、上述のトリミング位置とは、図2の仮想線
で示すタイヤ1の位置であって、トレッド用除去手段4
のカッタ3、及びサイド用除去手段6のカッタ5にてス
ピューを除去することが可能な位置をいう。
硫後のタイヤ1の外表面2に付着したスピュー等を除去
する方法を述べる。まず、搬送路40からタイヤ1をトリ
ミング位置に供給する。次に、駆動手段7の待機位置
(つまり、図1のように、ローラ群18がタイヤ1の孔部
38に挿入されていない状態)のローラ群18を、図4の
(イ)の状態から(ロ)に示すように、図示省略の駆動
機構にて基枠22を矢印Aのように水平方向に駆動させ、
タイヤ1の孔部38(図2等参照)に挿入する。この際、
図5の(イ)のように、このタイヤ1の軸心がほぼこの
ローラ群18の中間線M上にくる。
駆動させて図4の(ハ)の矢印Bのように上昇させる。
つまり、上部の第1ローラ16と下部の第2ローラ17とを
相互に離間させ、図5の(ロ)のように、いわゆる拡開
状となった3個のローラ16,17,17で起立状態のタイヤ
1を内径側からビード部15を受ける。
対してタイヤ1が傾斜していた場合に、テーパ付きロー
ラである第1ローラ16が上昇していけば、先端側のビー
ド部15が先端テーパ部20aに対応し、基端側のビード部
15が基端テーパ部20bに対応し、該第1ローラ16が上昇
することによって、各ビード部15,15が各テーパ部20
a,20bにガイドされてタイヤ1がセンタリングされ
る。ここで、センタリングとは、タイヤ軸心L方向がロ
ーラ群18の軸心方向と平行状態となる状態をいう。
7,17を回転駆動させて、このローラ群18にてビード部1
5,15を受けているタイヤ1を回転させ、トレッド用カ
ッタ3,3及びサイドウォール用カッタ5,5にて、こ
のタイヤ1の外表面2に付着したスピュー等を除去す
る。
を図4の(ロ)に示す矢印Cのように下降させると共
に、該ローラ群18を図4の(イ)に示す矢印Dのように
水平方向にスライドさせて、ローラ群18を待機状態に戻
す。そして、トリミング終了後のタイヤ1を、押出部材
44にてこのトリミング位置から搬出路41に送り出して、
搬出することによってトリミングが終了する。
ーラ群18にて、内径側からビード部15を受けるものであ
るので、タイヤ1の外表面2にこのローラ群18にて損傷
を与えることがなくなる。しかも、タイヤ1のセンタリ
ングも確実に行うことができ、かつ、タイヤ1の脱着も
確実にかつスムースに行うことができる。
に示すように下部側の第2ローラ17とするのが、装置の
シンプル化を図る上で好ましいが、この第2ローラ17を
駆動用とせずに、つまり、第2ローラ17をフリーのロー
ラとして、第1ローラ16を駆動用としてもよい。即ち、
第1ローラ16に、モータ等を有する駆動機構を連動連結
し、該駆動機構のモータを駆動させることによって、該
第1ローラ16を回転駆動させるように設定すればよい。
パ状ローラである第1ローラ16を2個以上としたり、ス
トレート状ローラである第2ローラ17を1個又は3個以
上としてもよい。即ち、少なくともローラ数を3個以上
とするのが好ましく、3個未満では、このローラ群18に
てタイヤ1を受けた際に安定せず、該タイヤ1が変形す
る虞があるからである。
ラ16のようなテーパ付きローラとすることも可能であ
り、駆動側のローラをこのテーパ付きローラとすれば、
トリミング中のタイヤ1の回転が安定する。
大な効果を奏する。
対する損傷等を防止することができて、確実に該外表面
2に付着したスピュー等を確実に除去することができ
る。
かつ確実に行うことができ、しかも、タイヤ1のセンタ
リングを確実に行うことができ、トリミング作業が安定
する。
面図である。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 加硫後のタイヤを回転させてその外表面
の付着したスピューを除去するスピュートリミング装置
に於いて、タイヤ起立状態で内径側からビード部を受け
ると共にその軸心方向がタイヤ軸心方向に対して略平行
である3個以上のローラからなるローラ群を備え、か
つ、該ローラ群のローラの内少なくとも1個を駆動用と
したことを特徴とするスピュートリミング装置。 - 【請求項2】 上記ローラ群が上部に配設される第1ロ
ーラと下部に配設される第2ローラとを備えると共に、
該第1ローラと第2ローラの相互接近離間方向の往復動
及び各ローラのタイヤ軸心方向に沿った往復動を可能と
し、さらに、少なくとも上記第1ローラを、その胴部が
軸心方向中央部から先端及び基端に向かって順次縮径す
るテーパ付きローラとした請求項1記載のスピュートリ
ミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04435698A JP4040737B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | スピュートリミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04435698A JP4040737B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | スピュートリミング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11227069A true JPH11227069A (ja) | 1999-08-24 |
JP4040737B2 JP4040737B2 (ja) | 2008-01-30 |
Family
ID=12689241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04435698A Expired - Lifetime JP4040737B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | スピュートリミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4040737B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009096092A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | スピューのトリミング方法及びタイヤ成形型 |
JP2010052204A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | スピュー回収装置およびスピュートリミング装置 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP04435698A patent/JP4040737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009096092A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | スピューのトリミング方法及びタイヤ成形型 |
JP2010052204A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | スピュー回収装置およびスピュートリミング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4040737B2 (ja) | 2008-01-30 |
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