JP2009076632A - プリント配線板の部品取付部構造及びその製造方法 - Google Patents

プリント配線板の部品取付部構造及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】銅製スルーホールの酸化を防止し、銅製スルーホールとはんだとのなじみを良好にすること。
【解決手段】プリント配線板300の部品取付部400は、銅製スルーホール3と、銅製スルーホール3のランド部4、5の表面4a、5aに塗布され、熱処理によって溶融し、ランド部4、5の表面4a、5a及び銅製スルーホール3の内周面3aに固着されたコーティング層8とを有して構成され、ランド部4、5の表面4a、5a及び銅製スルーホール3の内周面3aにコーティング層8が形成されているため、コーティング層8によって銅製スルーホール3の酸化を防止することでき、銅製スルーホール3とはんだ200とのなじみを良好にすることができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、プリント配線板の部品取付部構造及びその製造方法、詳しくは、銅製スルーホールを構成要素とし、電子部品が実装される部品取付部の構造及びその製造方法に関する。
プリント配線板にマルチチップモジュール(MCM)やチップサイズパッケージ(CSP)、ボールグリッドアレイ(BGA)など電子部品を実装する方法として、プリント配線板の表面の部品取付面にクリームはんだを塗布又は印刷し、部品取付面に電子部品をセットしてリフロー(熱処理)を行うことにより上記電子部品をプリント配線板の表面にはんだ付けし、その後、プリント配線板の銅製スルーホールに他の電子部品のリード線部を挿入してリード線部を銅製スルーホールにはんだ付けする方法が知られている。
ここで、プリント配線板の銅製スルーホールには、通常、酸化防止のためフラックスが予め塗布されている。
しかし、銅製スルーホールに塗布されているフラックスは、上記リフロー(熱処理)によって揮発し、銅製スルーホールが酸化しやすくなり、銅製スルーホールとはんだとのなじみが悪くなるという問題がある。なお、本願に先立ち、先行技術を調査したところ、下記特許文献1、2を見出した。
特開平07−202393号公報 特開2002−217502公報
本発明は、上記のような問題点を解決し、銅製スルーホールの酸化を防止し、銅製スルーホールとはんだとのなじみを良好にすることができるプリント配線板の部品取付部構造及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明によるプリント配線板の部品取付部構造は、銅製スルーホールと、前記銅製スルーホールのランド部の表面に塗布され、熱処理によって溶融し、前記ランド部の表面及び前記銅製スルーホールの内周面に固着されたコーティング層とを有することを特徴とする。
本発明によると、ランド部の表面及び銅製スルーホールの内周面にコーティング層が形成されているため、コーティング層によって銅製スルーホールの酸化を防止することでき、銅製スルーホールとはんだとのなじみを良好にすることができる。
また、本発明によるプリント配線板の部品取付部の製造方法は、銅製スルーホールを構成要素とする部品取付部を製造するプリント配線板の部品取付部の製造方法において、前記銅製スルーホールのランド部の表面にクリームはんだを塗布し、前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面に塗布されている前記クリームはんだを熱処理し、前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面及び前記銅製スルーホールの内周面に前記クリームはんだによるコーティング層を形成することを特徴とする。
本発明によると、銅製スルーホールのランド部の表面にクリームはんだを塗布し、熱処理をする簡素な工程によってコーティング層を形成することができる。
また、本発明による他のプリント配線板の部品取付部の製造方法は、銅製スルーホールを構成要素とする部品取付部を製造するプリント配線板の部品取付部の製造方法において、電子部品を前記プリント配線板における他の部品取付部に実装するために前記他の部品取付部にクリームはんだを塗布する際、同時に前記銅製スルーホールのランド部の表面にクリームはんだを塗布し、前記クリームはんだが塗布されている前記他の部品取付部に前記電子部品をセットして熱処理を行う際、同時に、前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面に塗布されている前記クリームはんだを熱処理し、前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面及び前記銅製スルーホールの内周面の少なくとも一部に前記クリームはんだによるコーティング層を形成することを特徴とする。
本発明によると、銅製スルーホールのランド部の表面の少なくとも一部にクリームはんだを塗布する工程を、電子部品をプリント配線板の他の部品取付部にはんだ付けするために該部品取付部にクリームはんだを塗布する工程と同時に行うようにし、かつ、銅製スルーホールのランド部の表面に塗布されているクリームはんだを熱処理する工程を、上記クリームはんだが塗布されている上記他の部品取付部に電子部品をセットして熱処理を行う工程と同時に行うようにしたため、コーティング層の少なくとも一部を形成するにあたって別途に新たな工程を必要としなくて済む。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るプリント配線板の概略平面図であって、クリームはんだを銅製スルーホールのランド部の表面に塗布した状態の概略平面図、図2は、図1図示A部に示すランド部の拡大図、図3は、図2に対応するランド部の拡大図であって、クリームはんだの塗布パターンの変形例を示す拡大図、図4は、図2に対応するランド部の拡大図であって、クリームはんだの塗布パターンの他の変形例を示す拡大図、図5は、図2に対応するランド部の拡大図であって、クリームはんだの塗布パターンの更に他の変形例を示す拡大図、図6は、本発明の一実施形態に係るプリント配線板の部品取付部の製造方法を示す工程図、図7は、上記部品取付部に電子部品のリード線部をはんだ付けした実装状態の断面図である。
本実施形態に係るプリント配線板の部品取付部は、図7に示すように、電子部品のリード線部100が挿入され、はんだ(鉛フリーはんだを含む。)200によってリード線部100がプリント配線板300に固着される部品取付部400である。
部品取付部400は、プリント配線板300に設けられた貫通孔1に銅箔2を被覆して構成される銅製スルーホール3を構成要素とする。銅製スルーホール3のランド部4、5の周縁部は、オーバーレジスト6、7によって被覆される。ランド部4、5の表面4a、5a(プリント配線板300の表面301側のランド部4の表面4a及び裏面302側のランド部5の表面5a)及び銅製スルーホール3の内周面3aには、鉛フリーのクリームはんだによるコーティング層8が形成されている。クリームはんだは、Sn−Ag系、Sn−Zn系、Sn−Cu系などSn基合金を含む材料からなる。
次に、部品取付部400を製造する方法を図6に基づいて説明する。
部品取付部400の製造前の状態は、図6(A)に示すように、プリント配線板300に設けられた貫通孔1に銅箔2が被覆され、ランド部4、5の周縁部は、オーバーレジスト6、7によって被覆された状態にある。
部品取付部400の製造にあたっては、まず、図6(A)に示す状態のプリント配線板300の表面301に、図6(B)に示すように、メタルマスク例えばアルミマスク500をセットする。このメタルマスク500は、部品取付部400の銅製スルーホール3のランド部4に対して対向配置される部位に開口部501を有している。さらに、このメタルマスク500は、プリント配線板300において電子部品が実装される他の部品取付部、例えば、図1に示す部品取付部600など、に対して対向配置される部位にも開口部(図示せず。)を有している。
次に、メタルマスク500を介してプリント配線板300の表面301にスクリーン印刷を行い、図6(C)に示すように、開口部501を通してクリームはんだ9をランド部4の表面4aに塗布する。このクリームはんだ9の塗布パターンは、図2に示すように、円周方向に複数分割例えば4分割された円弧状部9aからなるパターンである。各々の円弧状部9aは、例えば、ランド部4の外径及び内径がそれぞれ2.2mm及び1.3mmである場合、幅を0.25mm、容積を0.04mm3に設定し、また、ランド部4の外径及び内径がそれぞれ3.8mm及び2.0mmである場合、幅を0.25mm、容積を0.06mm3又は0.08mm3に設定する。なお、クリームはんだ9の他の塗布パターンとしては、図3に示すように、半径方向に放射状に延びる複数の直線状部9bからなるパターン、図4に示すように、二重の円の各円において、それぞれ円周方向に複数分割例えば4分割された円弧状部9cからなるパターン、あるいは、図5に示すように、円周方向に配置された複数のドット部9dからなるパターンであってもよい。
ここで、上記スクリーン印刷の際、上記他の部品取付部600にもクリームはんだ9が塗布される。
次に、上記他の部品取付部600に電子部品をセットし、熱処理を行う。この熱処理により、クリームはんだ9が溶融し、その後冷却されることにより、上記他の部品取付部600に電子部品が実装されるとともに、ランド部4の表面4a及び銅製スルーホール3の内周面3aにコーティング層8の一部8aが形成される。
次に、図6(D)に示すように、プリント配線板300を裏返し、今度はプリント配線板300の裏面302に他のメタルマスク700をセットし、スクリーン印刷により、メタルマスク700の開口部701を通してランド部5の表面5aにクリームはんだ10を塗布する。そして、熱処理を行ってクリームはんだ10を溶融させ、その後冷却させることにより、ランド部5の表面5a及び銅製スルーホール3の内周面3aにコーティング層8の残部8bを形成し、図6(E)に示すように、ランド部4、5の表面4a、5a及び銅製スルーホール3の内周面3aに、全体にわたるコーティング層8を形成する。換言すると、ランド部4、5の表面4a、5a及び銅製スルーホール3の内周面3aの表出部(露出部)の全面がコーティング層8で被覆される。
以上説明したように、本実施形態によるプリント配線板300の部品取付部400の構造は、銅製スルーホール3と、銅製スルーホール3のランド部4、5の表面4a、5aに塗布され、熱処理によって溶融し、ランド部4、5の表面4a、5a及び銅製スルーホール3の内周面3aに固着されたコーティング層8とを有する。このように、ランド部4、5の表面4a、5a及び銅製スルーホール3の内周面3aにコーティング層8が形成されているため、コーティング層8によって銅製スルーホール3の酸化を防止することでき、銅製スルーホール3とはんだ200とのなじみを良好にすることができる。
また、本実施形態によるプリント配線板300の部品取付部400の製造方法は、銅製スルーホール3を構成要素とする部品取付部400を製造するプリント配線板300の部品取付部400の製造方法において、電子部品をプリント配線板300における他の部品取付部600に実装するために上記他の部品取付部600にクリームはんだ9を塗布する際、同時に銅製スルーホール3のランド部4、5の表面4a、5aにクリームはんだ9を塗布し、クリームはんだ9が塗布されている上記他の部品取付部600に電子部品をセットして熱処理を行う際、同時に、銅製スルーホール3のランド部4の表面4aに塗布されているクリームはんだ9を熱処理し、銅製スルーホール3のランド部4の表面4a及び銅製スルーホール3の内周面3aにクリームはんだ9によるコーティング層8を形成する。
本実施形態によると、銅製スルーホール3のランド部4の表面4aにクリームはんだ9を塗布する工程を、電子部品をプリント配線板300の他の部品取付部600にはんだ付けするために該部品取付部600にクリームはんだ9を塗布する工程と同時に行うようにし、かつ、銅製スルーホール3のランド部4の表面4aに塗布されているクリームはんだ9を熱処理する工程を、クリームはんだ9が塗布されている上記他の部品取付部600に電子部品をセットして熱処理を行う工程と同時に行うようにしたため、コーティング層8の少なくとも一部を形成するにあたって別途に新たな工程を必要としなくて済む。
なお、上述した実施形態では、銅製スルーホール3のランド部4、5がプリント配線板300の表面301側と裏面302側の両方に形成されているが、表面301側のみにランド部4を形成した場合には、ランド部4の表面4aにクリームはんだ9を塗布し、その後の熱処理により、ランド部4の表面4a及び銅製スルーホール3の内周面3aの全面にコーティング層8を形成するようにする。
また、上述した実施形態では、プリント配線板300の表面301の上記他の部品取付部600に電子部品を実装した後、裏面302側のランド部5の表面5aにクリームはんだ10を塗布して熱処理しているが、表面301側のランド部4の表面4a及び裏面302側のランド部5の表面5aにそれぞれクリームはんだ9及びクリームはんだ10を塗布した後、上記他の部品取付部600に電子部品を実装するための熱処理を行い、この熱処理に基づき、ランド部4、5の表面4a、5a及び銅製スルーホール3の内周面3aの全面にコーティング層8を一括して形成するようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係るプリント配線板の概略平面図であって、クリームはんだを銅製スルーホールのランド部の表面に塗布した状態の概略平面図である。 図1図示A部に示すランド部の拡大図である。 図2に対応するランド部の拡大図であって、クリームはんだの塗布パターンの変形例を示す拡大図である。 図2に対応するランド部の拡大図であって、クリームはんだの塗布パターンの他の変形例を示す拡大図である。 図2に対応するランド部の拡大図であって、クリームはんだの塗布パターンの更に他の変形例を示す拡大図である。 本発明の一実施形態に係るプリント配線板の部品取付部の製造方法を示す工程図である。 上記部品取付部に電子部品のリード線部をはんだ付けした実装状態の断面図である。
符号の説明
3 銅製スルーホール
3a 内周面
4 ランド部
4a 表面
5 ランド部
5a 表面
8 コーティング層
9 クリームはんだ
10 クリームはんだ
300 プリント配線板
400 部品取付部
600 他の部品取付部

Claims (3)

  1. 銅製スルーホールと、
    前記銅製スルーホールのランド部の表面に塗布され、熱処理によって溶融し、前記ランド部の表面及び前記銅製スルーホールの内周面に固着されたコーティング層と
    を有することを特徴とするプリント配線板の部品取付部構造。
  2. 銅製スルーホールを構成要素とする部品取付部を製造するプリント配線板の部品取付部の製造方法において、
    前記銅製スルーホールのランド部の表面にクリームはんだを塗布し、
    前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面に塗布されている前記クリームはんだを熱処理し、
    前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面及び前記銅製スルーホールの内周面に前記クリームはんだによるコーティング層を形成する
    ことを特徴とするプリント配線板の部品取付部の製造方法。
  3. 銅製スルーホールを構成要素とする部品取付部を製造するプリント配線板の部品取付部の製造方法において、
    電子部品を前記プリント配線板における他の部品取付部に実装するために前記他の部品取付部にクリームはんだを塗布する際、同時に前記銅製スルーホールのランド部の表面にクリームはんだを塗布し、
    前記クリームはんだが塗布されている前記他の部品取付部に前記電子部品をセットして熱処理を行う際、同時に、前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面に塗布されている前記クリームはんだを熱処理し、
    前記銅製スルーホールの前記ランド部の表面及び前記銅製スルーホールの内周面の少なくとも一部に前記クリームはんだによるコーティング層を形成する
    ことを特徴とするプリント配線板の部品取付部の製造方法。
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JP2006165401A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Denso Corp 電子回路基板およびその製造方法

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