JP2009074748A - 冷蔵庫の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンデンサパイプの伝導率を改善し、コンデンサ固定方法において装置を削減でき、さらに作業工程も縮小できる冷蔵庫の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る冷蔵庫の製造方法は、折り曲げる前の外板2にコンデンサパイプ3a,3bを配置し、コンデンサパイプ3a,3bをアルミテープ4を用いて外板2に接着し、断面がコンデンサパイプ3a,3bの断面と略同形状の凹部を有する筒状であり、長手方向に一部が開口し且つ長手方向に所定の長さを有するように構成される、アルミテープ4をコンデンサパイプ3a,3bに密着されるための治具1を用いて、アルミテープ4をコンデンサパイプ3a,3bに密着固定し、コンデンサパイプ3a,3bがアルミテープ7により固定された外板2を所定の形状に折り曲げることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、冷蔵庫のコンデンサパイプの外箱への固定方法に関するものである。
従来のコンデンサパイプ固定方法は、コンデンサパイプを外箱に固定する際に樹脂系接着剤にてコンデンサパイプを固定する。そして、その上からアルミテープを貼付する。このことでアルミテープのテント張りやコンデンサパイプ変形による外箱からの離れを防ぐ輻射パネルが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、断熱箱体外箱へ予め熱伝導の良好な接着剤を塗布厚が0.2mm〜1.5mmとなるように塗布する。その後、コンデンサパイプを上方より組み付け接着した後、コンデンサパイプ側面へ熱伝導の良好な接着剤を充填することでパイプ外箱とのクリアランスが一定に保たれ、安定した放熱性能が得られるという冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
実開平5−19828号公報 特開平2−233971号公報
しかしながら、上記特許文献1のものは、樹脂系接着剤をコンデンサに射出する機械、アルミテープをコンデンサに貼り付ける機械と2つの機械が必要となり、作業も2工程発生する。
また、上記特許文献2のように、樹脂系接着剤だけでは、アルミテープと比較して伝導率が悪い。また、樹脂系接着剤は温度変化、または経年変化により樹脂系接着剤内部に気泡が発生する恐れがあり、伝導率が悪化したり、外観(外箱)を損なう恐れがある。さらに樹脂系接着剤はコンデンサパイプ全体に塗布するため、材料が多量に必要であり、コストも高くなる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、コンデンサパイプの伝導率を改善し、コンデンサ固定方法において装置を削減でき、さらに作業工程も縮小できる冷蔵庫の製造方法を提供することを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫の製造方法は、外板により天面と両側面とが構成される断熱箱体と、コンデンサパイプで構成される凝縮器を含む冷凍サイクルとを備えた冷蔵庫の製造方法において、
折り曲げる前の外板にコンデンサパイプを配置し、
コンデンサパイプをアルミテープを用いて外板に接着し、
断面がコンデンサパイプの断面と略同形状の凹部を有する筒状であり、長手方向に一部が開口し且つ長手方向に所定の長さを有するように構成される、アルミテープをコンデンサパイプに密着されるための治具を用いて、アルミテープをコンデンサパイプに密着固定し、
コンデンサパイプがアルミテープにより固定された外板を所定の形状に折り曲げることを特徴とする。
この発明に係る冷蔵庫の製造方法は、筒状で長手方向に一部が開口した治具を用いて、アルミテープをコンデンサパイプに密着するので、樹脂系接着剤は不要となる。また、コンデンサパイプの外板への放熱が良くなる。
実施の形態1.
図1乃至図5は実施の形態1を示す図で、図1はコンデンサパイプ3a,3bを取り付けた外板2の斜視図、図2は外板2にコンデンサパイプ3a,3bを固定する手順を示す図((a)は外板2の平面図、(b)は外板2にコンデンサパイプ3a,3bを配置した平面図、(c)はコンデンサパイプ3a,3bにアルミテープ4を貼り付けた平面図、(d)は治具1を用いてアルミテープ4をコンデンサパイプ3a,3bに密着させる状態を示す平面図)、図3は治具1の斜視図、図4は治具1の断面図、図5は治具1をアルミテープ4の上からコンデンサパイプ3a,3bに嵌め込んだ状態の断面図である。
冷蔵庫は、鋼板製の外板と、樹脂製の内箱と、鋼板製の底板及び背板とを組み合わせて、前面が開口した箱体を形成し、この箱体にウレタン等の断熱材を充填・発泡させて断熱箱体を形成する。断熱箱体の開口した前面に扉が開閉自在に取り付けられる。
冷蔵庫に使用される冷凍サイクルは、冷媒を圧縮する圧縮機、圧縮機から吐出される高圧・高温の冷媒を凝縮する凝縮器(コンデンサとも呼ぶ)、高圧の液冷媒を減圧して低圧・低温の気液二相冷媒に減圧する減圧装置(通常は毛細管を使用する)、低圧・低温の気液二相冷媒と庫内空気とが熱交換して冷気を生成する冷却器(蒸発器とも呼ぶ)等で構成される。
冷凍サイクルの凝縮器は、断熱箱体を構成する外板の内部(断熱材内部)の側面と天面とに配置される。背面の背板の内部にも配置される場合がある。
本実施の形態では、冷凍サイクルの凝縮器をコンデンサパイプと呼ぶことにする。コンデンサパイプはパイプ(銅管)で構成される。従って、コンデンサパイプがどのような形状に曲げられていても、各部の管軸に直交する断面は略円形である。以下、コンデンサパイプの断面が円形であるという表現は、各部の管軸に直交する断面が略円形であることを意味する。
図1はコンデンサパイプ3a,3bを取り付けた外板2の斜視図である。外板2は後述するように、U字状に折り曲げる前にコンデンサパイプ3a,3bを外板2の裏側(断熱材側)に固定される。
図1に示す例では、コンデンサパイプを、コンデンサパイプ3aとコンデンサパイプ3bとに分けている。これは分けないとコンデンサパイプが大型化する。分けて小型化した方が、搬送等において便利である。但し、これは一例であり、分けなくてもよい。また、分割数は幾つでもよい。コンデンサパイプ3aは、一方の側面と天面とに配置される。また、コンデンサパイプ3bは他方の側面に配置される。冷媒回路としては、コンデンサパイプ3aとコンデンサパイプ3bとは直列に接続されて凝縮器を構成する。
図1のコンデンサパイプ3aとコンデンサパイプ3bとが固定された外板2に、図示しない内箱、背板、及び底板が組み合わされて箱体が形成される。本実施の形態は、コンデンサパイプ3a,3bの外板2への固定方法に特徴があるので、箱体については、説明を省略する。
図2により、外板2にコンデンサパイプ3a,3bを固定する手順を説明する。
図2(a)は、外板2を折り曲げる前で、コンデンサパイプ3a,3bが固定されていない状態を示す平面図である。鋼板をプレスにて外板2が打ち抜かれ、外板2の縁部にフランジ(図示せず)が形成されている。図2(a)に示す一点鎖線は、後工程でU字に折り曲げる位置を示している。
図2(b)はコンデンサパイプ3a,3bを外板2に配置した平面図である。コンデンサパイプ3aは、外板2の一方の側面と天面(U字に折り曲げた時の)に配置される。コンデンサパイプ3bは、外板2の他方の側面(U字に折り曲げた時の)に配置される。このとき、コンデンサパイプ3aは、長手方向に略平行に配置される4本(側面)又は2本(天面)のパイプ(銅管)を備える。コンデンサパイプ3bは、長手方向に略平行に配置される4本(側面)のパイプ(銅管)を備える。そして、コンデンサパイプ3a,3bでそれらの位置は一致している(図2(b)で上下方向の位置)。図示はしないがこの状態でコンデンサパイプ3a,3bをテープ等を用いて仮固定する。
図2(c)はコンデンサパイプ3a,3bをアルミテープ4で、図2(b)の状態を維持しながら外板2に貼り付けた状態を示す。図2(c)に示すように、コンデンサパイプ3a,3bをアルミテープ4で外板2に貼り付ける。アルミテープ4の接着面には接着剤が施されている。アルミテープ4は、例えば、厚さ0.5mm、幅50mmである。
コンデンサパイプ3a,3bをアルミテープ4で外板2に貼り付ける場合、コンデンサパイプ3a,3bの断面が円形であるから、コンデンサパイプ3a,3bの側面に空気層を残してしまうという課題がある。ここで、コンデンサパイプ3a,3bの側面とは、水平面に水平に置いた外板2に、コンデンサパイプ3a,3bを載置した時の管軸方向視断面は円形になるが、その円形の両側面をいう。
従来はこのコンデンサパイプ3a,3bの側面に空気層を残してしまうという課題を解決するために、例えば、断熱箱体外箱へ予め熱伝導の良好な接着剤を塗布厚が0.2mm〜1.5mmとなるように塗布し、その後、コンデンサパイプを上方より組み付け接着した後、コンデンサパイプ側面へ熱伝導の良好な接着剤を充填する方法が採られていた。しかし、この方法では、多量の接着剤を使用するので製造コスト面で難がある。
そこで、本実施の形態では、コンデンサパイプ3a,3bをアルミテープ4で外板2に貼り付ける場合に、コンデンサパイプ3a,3bの側面に空気層が残らないようにする接着方法を提案する。
図3、4に示すような、アルミテープ4をコンデンサパイプ3a,3b及び外板2に密着させるための治具1を用いる。治具1は、例えば硬質ゴム製である。治具1は、内部に断面形状がコンデンサパイプ3a,3bと略同形状の凹部1aを有する略筒状のものである。そして、コンデンサパイプ3a,3bに嵌め込まれる面が長手方向に開口している。治具1の長手方向の長さは、数十ミリである。
図2(d)に示すように、先ずコンデンサパイプ3a,3bをアルミテープ4で貼り付けた外板2を作業面に水平に置く。そして、外板2の一方の側面に配置されるコンデンサパイプ3aの長手方向に略直線状に延びる4本のパイプの右端にアルミテープ4の上から治具1(4個)を嵌め込む。各治具1は機械にセットされて自動で操作される。
この状態は、図5に示すように、治具1によりアルミテープ4がコンデンサパイプ3a及び外板2に密着しコンデンサパイプ3aの側面に空気層が存在していない。
図2(d)の矢印で示すように、4個の治具1をコンデンサパイプ3aに嵌め込まれた状態を維持しながら、機械により同時に右端から左へ移動させる。この動作により、コンデンサパイプ3aの長手方向に延びる4本のパイプには、アルミテープ4が密着する。
4個の治具1が、コンデンサパイプ3aの長手方向に延びる4本のパイプの左端にきたら、機械は4個の治具1をパイプから上に外す。
次いで、図2(d)で最上部(紙面上)の治具1は、外板2の天面に配置されるコンデンサパイプ3aの長手方向に延びる2本のパイプの1本に嵌め込まれる。図2(d)で最下部(紙面上)の治具1は、外板2の天面に配置されるコンデンサパイプ3aの長手方向に延びる2本のパイプの他の1本に嵌め込まれる。
外板2の天面に配置されるコンデンサパイプ3aの長手方向に延びる2本のパイプに嵌め込まれた最上部の治具1と最下部の治具1(図2(d)において)が、それらの2本のパイプにアルミテープ4を右から左に移動して密着させる。この間、他の2個の治具1は、上に上がった状態を維持する。ここで、上とは、図2(d)の紙面を基準にした場合、紙面に対して上方向とする。
外板2の天面に配置されるコンデンサパイプ3aの長手方向に延びる2本のパイプに嵌め込まれた最上部の治具1と最下部の治具1が、それらの2本のパイプの左端にきたら機械は最上部の治具1と最下部の治具1をパイプから外す。
4個の治具1はさらに左に移動し、外板2の他方の側面に配置されるコンデンサパイプ3bの長手方向に延びる4本のパイプ右端にアルミテープ4の上から治具1(4個)が嵌め込まれる。
4個の治具1がコンデンサパイプ3bに嵌め込まれた状態を維持しながら、機械により同時に右端から左へ移動させる。この動作により、コンデンサパイプ3bの長手方向に延びる4本のパイプには、アルミテープ4が密着する。
4個の治具1が、コンデンサパイプ3bの長手方向に延びる4本のパイプの左端にきたら、機械は4個の治具1をパイプから上に外す。上の2本のパイプと下の2本のパイプとは、長さが異なるため治具1を外すタイミングは異なる。
以上のように、アルミテープ4をコンデンサパイプ3a,3b及び外板2に密着させるための治具1を用いて、アルミテープ4をコンデンサパイプ3a,3b及び外板2に密着させるので、樹脂系接着剤は不要となる。
アルミテープ4がコンデンサパイプ3a,3b及び外板2に空気層が存在しない形態で密着するので、コンデンサパイプ3a,3bの外板2への放熱が良くなる。
実施の形態1を示す図で、コンデンサパイプ3a,3bを取り付けた外板2の斜視図。 実施の形態1を示す図で、外板2にコンデンサパイプ3a,3bを固定する手順を示す図((a)は外板2の平面図、(b)は外板2にコンデンサパイプ3a,3bを配置した平面図、(c)はコンデンサパイプ3a,3bにアルミテープ4を貼り付けた平面図、(d)は治具1を用いてアルミテープ4をコンデンサパイプ3a,3bに密着させる状態を示す平面図)。 実施の形態1を示す図で、治具1の斜視図。 実施の形態1を示す図で、治具1の断面図。 実施の形態1を示す図で、治具1をアルミテープ4の上からコンデンサパイプ3a,3bに嵌め込んだ状態の断面図。
符号の説明
1 治具、1a 凹部、2 外板、3a コンデンサパイプ、3b コンデンサパイプ、4 アルミテープ。

Claims (3)

  1. 外板により天面と両側面とが構成される断熱箱体と、コンデンサパイプで構成される凝縮器を含む冷凍サイクルとを備えた冷蔵庫の製造方法において、
    折り曲げる前の前記外板に前記コンデンサパイプを配置し、
    前記コンデンサパイプをアルミテープを用いて前記外板に接着し、
    断面がコンデンサパイプの断面と略同形状の凹部を有する筒状であり、長手方向に一部が開口し且つ長手方向に所定の長さを有するように構成される、前記アルミテープを前記コンデンサパイプに密着されるための治具を用いて、前記アルミテープを前記コンデンサパイプに密着固定し、
    前記コンデンサパイプが前記アルミテープにより固定された前記外板を所定の形状に折り曲げることを特徴とする冷蔵庫の製造方法。
  2. 前記コンデンサパイプの長手方向に延びる略直線状の部分に前記治具を嵌め、長手方向に前記治具を移動することで前記コンデンサパイプを前記アルミテープにより密着固定することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の製造方法。
  3. 前記コンデンサパイプを分割して前記外板に配置することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷蔵庫の製造方法。
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