JP2004028353A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2004028353A
JP2004028353A JP2002180721A JP2002180721A JP2004028353A JP 2004028353 A JP2004028353 A JP 2004028353A JP 2002180721 A JP2002180721 A JP 2002180721A JP 2002180721 A JP2002180721 A JP 2002180721A JP 2004028353 A JP2004028353 A JP 2004028353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
pipe
heat
aluminum foil
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002180721A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Omori
大森 俊夫
Sakae Fukuchi
福地  栄
Tetsuya Aoyama
青山 哲也
Susumu Yamazaki
山崎  進
Hiroshi Kogure
小暮 博志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home and Life Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Home and Life Solutions Inc filed Critical Hitachi Home and Life Solutions Inc
Priority to JP2002180721A priority Critical patent/JP2004028353A/ja
Publication of JP2004028353A publication Critical patent/JP2004028353A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】放熱パイプとアルミ箔テープの接着を均一とし、発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪を減らすと共に、アルミ箔テープの粘着剤を塗布する工数を減らし、凝縮器としての放熱パイプの放熱性を向上させる。
【解決手段】外箱1の内面1aに放熱パイプ2を配置し、この放熱パイプ2を覆う位置に粘着材なしのパイプ覆う部3aと、このパイプ覆う部3aの両側に連接し予め粘着剤4を塗布した粘着剤付き貼り付け部3bと、この粘着剤付き貼り付け部3bの先端に粘着剤なしの発泡時密着部3cとを形成したアルミ箔テープ3を貼り付け、放熱パイプ2が内側に位置した外箱1と、この外箱1と内箱5との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材6を充填し、この発泡断熱材6の発泡圧によりパイプ覆う部3aが放熱パイプ2に密着し且つ、密着部3cも外箱1の内面1aに密着した断熱箱体とした冷蔵庫。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、凝縮器としての放熱パイプを断熱箱体を構成する外箱の内側に粘着材テープで固定した構造の冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の冷蔵庫において、特開平9−68379号、特開平7−294091号、特開平5−141856号公報に示されているように、冷凍サイクルの一部を成す凝縮器は外箱外に露出させず、外箱の断熱側の内面に凝縮器として放熱パイプを取付けたものが多用されている。この放熱パイプを固定する手段として、アルミ箔テープ等で貼り付け固定しているが、放熱パイプを覆う面及び外箱の内面に貼り付けする面のいずれにも若しくは全ての面に予め粘着剤を塗布したアルミ箔テープを使用していた。
【0003】
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の凝縮器としての放熱パイプを備えた断熱箱体を特徴とした冷蔵庫について説明する。
【0004】
図7は従来例の凝縮器としての放熱パイプを備えた断熱箱体を特徴とした冷蔵庫の部分断面図である。
【0005】
13は鋼鈑製の外箱、14は冷凍サイクルの一部を成す凝縮器としての放熱パイプ、15はこの放熱パイプ14を覆う面15a及び外箱13の内面13aに貼り付けした貼り付け面15bを形成するアルミ箔テープで、このアルミ箔テープ15は放熱パイプ14を覆う面15aと外箱13の内面13aに貼り付けする貼り付け面15bの全ての面に予め粘着剤16を塗布したものである。
【0006】
上記構成において、外箱13の内面13aに全ての面に予め粘着剤16を塗布したアルミ箔テープ15で放熱パイプ14を覆い、外箱13の内面13aに貼り付け固定した後、外箱13と内箱17との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材18を発泡充填するものである。尚、19はアルミ箔テープ15を貼る時に粘着剤16が邪魔をして発生する膨れである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、放熱パイプは外箱の内面に全ての面に予め粘着材が塗布されたアルミ箔テープ等により貼り付け固定されるため、放熱パイプを覆う面の粘着剤が貼り付け作業時に邪魔になり膨れが発生し、放熱パイプとアルミ箔テープの接着が均一にならず、外箱の内面に貼り付けされる貼り付け面の全てに粘着材があるため、発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪が発生するなど意匠上に影響があった。更に、アルミ箔に予め粘着剤を塗布する工数が掛かると共に、冷蔵庫の運転時に粘着剤が邪魔して凝縮器としての放熱パイプの放熱力を低下する問題があった。
【0008】
本発明は従来技術の上記した欠点に着目し、外箱の内面に凝縮器としての放熱パイプを貼り付け固定するアルミ箔テープの粘着材を減らし、放熱パイプとアルミ箔テープの密着が均一になり、発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪を減らして意匠を向上させ、アルミ箔テープの粘着剤を塗布する工数を減らすと共に、凝縮器としての放熱パイプの放熱力を向上させることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達するため、本発明の凝縮器としての放熱パイプを備えた断熱箱体を特徴とする冷蔵庫は、外箱の内面に放熱パイプを置き、その上に放熱パイプを覆う位置に粘着剤なしのパイプ覆う部と、このパイプ覆う部の両側に連接し予め粘着剤を塗布した粘着剤付き貼り付け部と、この粘着剤付き貼り付け部先端には粘着剤なしの発泡時密着部とを形成したアルミ箔テープを貼り付け固定させ、放熱パイプを内側に位置するように外箱を構成し、外箱と内箱との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材を充填の際には、発泡圧によりパイプ覆う部が放熱パイプに密着すると共に、発泡時密着部も外箱の内面に密着するものである。
【0010】
本発明は上記構成によって、外箱の内面に凝縮器としての放熱パイプを貼り付け固定するアルミ箔テープの粘着材を減らし、放熱パイプとアルミ箔テープの接着が均一になり、発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪を減らして意匠を向上させ、アルミ箔テープの粘着剤を塗布する工数を減らすと共に、凝縮器としての放熱パイプの放熱力を向上させる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について、図1から図2を参考にして説明する。
【0012】
1は鋼鈑製の外箱、2は冷凍サイクルの一部をなす凝縮器としての放熱パイプ、3は放熱パイプ2を外箱1の内面1aに貼り付け固定するアルミ箔テープで、このアルミ箔テープ3は放熱パイプ2の位置に粘着剤なしのパイプ覆う部3aと、このパイプ覆う部3aの両側に連接し予め粘着剤4を塗布した粘着剤付き貼り付け部3bと、この粘着剤付き貼り付け部3bの先端には粘着剤なしの発泡時密着部3cを形成している。
【0013】
上記構成において、外箱1の内面1aに放熱パイプ2を置き、アルミ箔テープ3のパイプ覆う部3aを放熱パイプ2の位置に合わせて覆い、外箱1の内面1aに粘着剤付き貼り付部3bを接着させる。その後、放熱パイプ2を内側に位置するように外箱1を構成し、外箱1と内箱5との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材6を充填の際に、発泡圧によりアルミ箔テープ3のパイプ覆う部3aが放熱パイプ2に密着すると共に、発泡時密着部3cも外箱1の内面1aに密着するものである。
【0014】
以上のように、外箱1の内面1aに放熱パイプ2を置き、アルミ箔テープ3のパイプ覆う部3aを放熱パイプ2の位置に合わせて覆い、外箱1の内面1aに予め粘着剤4を塗布した粘着剤付き貼り付け部3bを貼り付け固定させ、放熱パイプ2を内側に位置するように外箱1を構成し、外箱1と内箱5との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材6を充填の際に、発泡圧によりパイプ覆う部3aが放熱パイプ2に密着させると共に、発泡時密着部3cも外箱1の内面1aに密着させるため、アルミ箔テープの粘着剤が邪魔をして発生する膨れを減らして放熱パイプとアルミ箔テープの接着が均一になり、発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪を減らして意匠を向上させ、アルミ箔テープの粘着剤を塗布する工数を減らすと共に、凝縮器としての放熱パイプの放熱性を向上できるものである。
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例について、図3から図6を参考にして説明する。
【0015】
7は鋼鈑製の外箱、8は蛇行状に連続形成した冷凍サイクルの一部をなす凝縮器としての放熱パイプ、9は放熱パイプ8の直管部8aの複数箇所を外箱7の内面7aに貼り付け固定するロール巻きアルミ箔テープで、このロール巻きアルミ箔テープ9は放熱パイプ8の直管部8aを覆う位置に粘着剤なしのパイプ覆う部9aと、このパイプ覆う部9aの両側に連接し予め粘着剤10を塗布した粘着剤付き貼り付け部9bと、この粘着剤付き貼り付け部9bの両側には粘着剤なしの発泡時密着部9cを形成している。
【0016】
上記構成において、外箱7の内面7aに放熱パイプ8を置き、その上に放熱パイプ8を覆う位置にロール巻きアルミ箔テープ9のパイプ覆う部9aを覆い、外箱7の内面7aに粘着剤付き貼り付け部9bを接着させる。その後、放熱パイプ8を内側に位置するように外箱7を構成し、外箱7と内箱11との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材12を発泡充填の際に、発泡圧によりロール巻きアルミ箔テープ9のパイプ覆う部9aが放熱パイプ8に密着すると共に、発泡圧密着部9cも外箱7の内面7aに密着するものである。尚、ロール巻きアルミ箔テープ9は、定尺幅のアルミ箔の剥離紙にパイプ覆う部9aと発泡時密着部9cとを除いた粘着剤付き貼り付け部9bの位置に粘着剤10を塗布し、この剥離紙の粘着剤10をアルミ箔に転写して製作するものである。
【0017】
以上のように、外箱7の内面7aに蛇行状に連続形成した放熱パイプ8を置き、その上に放熱パイプ8を覆う位置にロール巻きアルミ箔テープ9のパイプ覆う部9aを覆い、外箱8の内面8aに粘着剤付き貼り付け部8bを接着させる。その後、放熱パイプ8を内側に位置するように外箱7を構成し、外箱7と内箱11との間隙にウレタンフォ−ム等の発泡断熱材12を充填の際に、発泡圧によりそれぞれのパイプ覆う部9aが放熱パイプ8に密着すると共に、発泡時密着部9cも外箱7の内面7aに密着させるため、アルミ箔テープの粘着剤が邪魔をして発生する膨れを減らして放熱パイプとアルミ箔テープの接着が均一になり、発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪を減らして意匠を向上させ、ロール巻きアルミ箔テープの粘着剤を塗布する工数を減らすと共に、凝縮器としての放熱パイプの放熱力を向上できるものである。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、本発明は、外箱の内面に放熱パイプを置き、その上に放熱パイプを覆う位置に粘着剤なしのパイプ覆う部と、このパイプ覆う部の両側に連接し予め粘着材を塗布した粘着材付き貼り付け部と、この粘着剤付き貼り付け部の先端に粘着剤なしの発泡時密着部とを形成したアルミ箔テープを貼り付け、放熱パイプを内側に位置するように外箱を構成し、外箱と内箱との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材を充填の際に、この発泡断熱材の発泡圧によりパイプ覆う部が放熱パイプに密着すると共に、発泡時密着部も外箱の内面に密着させて放熱パイプを外箱の内面に固定させることで、アルミ箔テープの粘着剤が邪魔をして発生する膨れを減らして放熱パイプとアルミ箔テープの接着が均一になり、発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪を減らして意匠を向上させ、アルミ箔テープの粘着剤を塗布する工数を減らすと共に、凝縮器としての放熱パイプの放熱性を向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図であり、冷蔵庫の断熱箱体の部分断面図。
【図2】本発明の第1の実施例の発泡前の部分断面図。
【図3】本発明の第2の実施例を示す図であり、冷蔵庫の断熱箱体の部分断面図。
【図4】本発明の第2の実施例の発泡前の部分断面図。
【図5】本発明の第2の実施例の断熱箱体の部分断面図。
【図6】本発明の第2の実施例の発泡前の部分斜視図。
【図7】従来例を示す図であり、冷蔵庫の断熱箱体の部分断面図。
【符号の説明】
1…外箱、1a…内面、2…放熱パイプ、3…アルミ箔テープ、3a…パイプ覆う部、3b…粘着剤付き貼り付け部、3c…発泡時密着部、4…粘着材、5…内箱、6…発泡断熱材、7…外箱、7a…内面、8…放熱パイプ、8a…直管部、9…ロール巻きアルミ箔テープ、9a…パイプ覆う部、9b…粘着剤付き貼り付け部、9c…発泡時密着部、10…粘着剤、11…内箱、12…発泡断熱材。

Claims (6)

  1. 外箱の内面に放熱パイプを置き、その上に放熱パイプを覆う位置に粘着剤なしのパイプ覆う部と、このパイプ覆う部の両側に連接し予め粘着剤を塗布した粘着剤付き貼り付け部と、この粘着剤付き貼り付け部の先端に粘着剤なしの発泡時密着部とを形成したアルミ箔テープを貼り付け、放熱パイプを内側に位置するように外箱を構成し、外箱と内箱との間隙にウレタンフォーム等の発泡断熱材を充填の際に、発泡圧により前記パイプ覆う部が放熱パイプに密着させると共に、発泡時密着部も外箱の内面に密着させて前記放熱パイプを外箱の内面に固定させた断熱箱体を特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1において、定尺幅のアルミ箔の剥離紙に前記パイプ覆う部と発泡時密着部とを除いた粘着剤付き貼り付け部の位置に粘着剤を塗布し、この剥離紙の粘着剤をアルミ箔に転写してロール巻きアルミ箔テープを製作させた断熱箱体を特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項1において、蛇行状で連続した放熱パイプと、放熱パイプの直線部を前記アルミ箔テープで覆う断熱箱体を特徴とする冷蔵庫。
  4. 請求項1において、蛇行状の連続した放熱パイプの直線部の複数箇所をロール巻きアルミ箔テープで覆う断熱箱体を特徴とする冷蔵庫。
  5. 請求項1において、アルミ箔テープのパイプ覆う部と発泡時密着部とを粘着剤なしで発泡圧により密着させ、放熱パイプを固定させることにより発泡断熱材を充填後の外箱の外面発泡歪を減らす役目をさせた断熱箱体を特徴とする冷蔵庫。
  6. 請求項1において、放熱パイプを覆うパイプ覆う部に粘着剤がないため、放熱パイプとアルミ箔テープの密着が均一になる断熱箱体を特徴とする冷蔵庫。
JP2002180721A 2002-06-21 2002-06-21 冷蔵庫 Pending JP2004028353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002180721A JP2004028353A (ja) 2002-06-21 2002-06-21 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002180721A JP2004028353A (ja) 2002-06-21 2002-06-21 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004028353A true JP2004028353A (ja) 2004-01-29

Family

ID=31177749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002180721A Pending JP2004028353A (ja) 2002-06-21 2002-06-21 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004028353A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131319A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 断熱箱体
JP2009074748A (ja) * 2007-09-21 2009-04-09 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫の製造方法
CN102435037A (zh) * 2011-08-22 2012-05-02 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱内的冷凝器安装方法及冷凝器上粘贴铝箔的成型基座
CN106211381A (zh) * 2016-08-12 2016-12-07 合肥美菱股份有限公司 一种冰箱加热器
CN114791239A (zh) * 2022-03-30 2022-07-26 兰州交通大学 一种多年冻土区自抽吸单向风冷式管基础散热结构

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131319A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 断熱箱体
JP2009074748A (ja) * 2007-09-21 2009-04-09 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫の製造方法
CN102435037A (zh) * 2011-08-22 2012-05-02 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱内的冷凝器安装方法及冷凝器上粘贴铝箔的成型基座
CN106211381A (zh) * 2016-08-12 2016-12-07 合肥美菱股份有限公司 一种冰箱加热器
CN114791239A (zh) * 2022-03-30 2022-07-26 兰州交通大学 一种多年冻土区自抽吸单向风冷式管基础散热结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4602357B2 (ja) 冷蔵庫断熱箱体及びその製造方法
US6097602A (en) Integrated circuit package heat sink attachment
JP4200303B2 (ja) 冷蔵庫
JP2005508280A5 (ja)
JP2004028353A (ja) 冷蔵庫
JP2003028562A (ja) 冷蔵庫及び冷蔵庫の製造方法
CN113089900A (zh) 一种高隔热性玻璃幕墙及其加工工艺
JP2005233607A (ja) 断熱箱体
JPH07294091A (ja) 冷蔵庫の放熱板に対する放熱パイプの固定方法
EP1396864A3 (en) Radiation image conversion panel and preparation method thereof
JP3457878B2 (ja) 冷蔵庫等の断熱箱体
JP2003222268A (ja) パイプの固定方法
CN216430897U (zh) 一种便于安装的柔性隔热板
JP2004020149A (ja) 断熱箱体の製造方法および冷蔵庫
JP2001099551A (ja) 断熱箱体
JP2006090431A (ja) 真空断熱材および真空断熱材の製造方法および真空断熱材を使用した断熱箱体
CN210737809U (zh) 一种高效能的eps聚苯板
EP1637571A3 (de) Wärmeleitfähige Haftklebstoffe
JP2001007583A (ja) 電磁波シールドガスケット
CN219660251U (zh) 一种散热模组、触控面板及超声设备
JPH02233971A (ja) 冷蔵庫
JP3781079B2 (ja) 天埋型空気調和機のケーシング
JPS627480B2 (ja)
JPH0514143Y2 (ja)
JPH06147724A (ja) 冷蔵庫