JPH02242070A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH02242070A JPH02242070A JP6179889A JP6179889A JPH02242070A JP H02242070 A JPH02242070 A JP H02242070A JP 6179889 A JP6179889 A JP 6179889A JP 6179889 A JP6179889 A JP 6179889A JP H02242070 A JPH02242070 A JP H02242070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- pipes
- cabinet
- dew prevention
- dewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 35
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫のキャビネットに貼り付けられる露つき
防止゛パイプに関する。
防止゛パイプに関する。
従来の技術
従来より、冷蔵庫用の露つき防止パイプの取り扱いや、
冷蔵庫の牛ヤビネッ)K露つき防止パイプを貼り付ける
作業の自動化を可能とする露つき防止パイプが提案され
ている。
冷蔵庫の牛ヤビネッ)K露つき防止パイプを貼り付ける
作業の自動化を可能とする露つき防止パイプが提案され
ている。
以下、実開昭59−132079号を用いてそ〇−例を
説明する。露つき防止パイプ1oのキャビネット11の
折曲部12に位置する部分13を0字状に形成し、前記
該露つき防止パイプ1oを箱状に折曲される以前のキャ
ビネット11の内側にアルミ箔等よりなる熱伝導性テー
プ14にて貼り付け、上記キャビネット11f:所定の
折曲位置(第4図の実線Bで示す位置)で折曲して前記
露つき防止パイプ1oを上記キャビネット11に配設す
るものであり、露つき防止パイプ1oは露つき防止パイ
プ10のキャビネット11の折曲部12に位置する0字
状に形成し九部分13の一方の部分13亀を自由にして
キャビネット11の折曲部12に位置するように組方の
部分13bをキャビネット110天板111Lに導電性
テープ14にて貼シ付け、帥記十ヤビネット11を折曲
部12にて折曲した際の露つき防止パイプ1oの長さの
不足分を前記露つき防止パイプ1oの0字状に形成した
部分13の一方の部分13亀の移動にて吸収し、露つき
防止パイプ1oには前記露つき防止パイプ10自体の曲
げによる捩りのみが加わるようにし、露つき防止パイプ
1oの破壊や露つき防止パイプ10を貼シ付けている導
電性テープ14のキャビネット11よりはがれるのを防
止するものである。
説明する。露つき防止パイプ1oのキャビネット11の
折曲部12に位置する部分13を0字状に形成し、前記
該露つき防止パイプ1oを箱状に折曲される以前のキャ
ビネット11の内側にアルミ箔等よりなる熱伝導性テー
プ14にて貼り付け、上記キャビネット11f:所定の
折曲位置(第4図の実線Bで示す位置)で折曲して前記
露つき防止パイプ1oを上記キャビネット11に配設す
るものであり、露つき防止パイプ1oは露つき防止パイ
プ10のキャビネット11の折曲部12に位置する0字
状に形成し九部分13の一方の部分13亀を自由にして
キャビネット11の折曲部12に位置するように組方の
部分13bをキャビネット110天板111Lに導電性
テープ14にて貼シ付け、帥記十ヤビネット11を折曲
部12にて折曲した際の露つき防止パイプ1oの長さの
不足分を前記露つき防止パイプ1oの0字状に形成した
部分13の一方の部分13亀の移動にて吸収し、露つき
防止パイプ1oには前記露つき防止パイプ10自体の曲
げによる捩りのみが加わるようにし、露つき防止パイプ
1oの破壊や露つき防止パイプ10を貼シ付けている導
電性テープ14のキャビネット11よりはがれるのを防
止するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記構成においてキャビネット110天板
111及び両側面11b、110に導電性テープ14で
貼り付けられた露つき防止パイプは、前記大板11&と
両側面11b、11Cとでは配管構成が全く違うために
、熱導伝性テープ14を貼り付ける作業が容易に行うこ
とができず、自動化が固唾であるという課題があった。
111及び両側面11b、110に導電性テープ14で
貼り付けられた露つき防止パイプは、前記大板11&と
両側面11b、11Cとでは配管構成が全く違うために
、熱導伝性テープ14を貼り付ける作業が容易に行うこ
とができず、自動化が固唾であるという課題があった。
課題を解決するための手段
そこで本発明は、冷蔵庫のキャビネットの外箱の両側面
および天板に熱伝導性テープにより貼り付けられた露つ
き防止パイプを有し、前記露つき防止パイプは、両側面
部と天板部の配管構成を同じ構成とし、かつ隣り合う露
つき防止パイプ間の距離を前記両側面部と天板部とも一
定にした冷蔵庫を提供するものである。
および天板に熱伝導性テープにより貼り付けられた露つ
き防止パイプを有し、前記露つき防止パイプは、両側面
部と天板部の配管構成を同じ構成とし、かつ隣り合う露
つき防止パイプ間の距離を前記両側面部と天板部とも一
定にした冷蔵庫を提供するものである。
作用
上記構成によれば、キャビネットに露つき防止パイプを
熱伝導性テープで貼り付ける際、隣り合う露つき防止パ
イ1間の距離が天板部も両側面部も一定なので1作業を
容易に行うことができ、自動化が簡単に行える。また、
自動的に熱伝導性テープを貼り付けることができるので
、手作業で貼り付けるよりも貼り付は精度が良くなるも
のである。
熱伝導性テープで貼り付ける際、隣り合う露つき防止パ
イ1間の距離が天板部も両側面部も一定なので1作業を
容易に行うことができ、自動化が簡単に行える。また、
自動的に熱伝導性テープを貼り付けることができるので
、手作業で貼り付けるよりも貼り付は精度が良くなるも
のである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図から第3図を参照して
説明する。
説明する。
1は露つき防止パイプで、キャビネットの外箱2の天板
2&0両側面2b 、20の内側にアルミ箔等よりなる
熱伝導性テープ3にて貼シ付けられる天板部11L、両
側面部1b、1oとより構成されている。4はキャビネ
ット2の折曲部で、外箱2に露つき防止パイプ1を貼り
付けた後、折曲部4で折曲してキャビネットの内箱6に
堰付けるものである。更に、露つき防止パイプ1は、天
板部11、両側面部1b、1oとも、隣り合う露つき防
止パイプ1間の距離1.1をそれぞれ同じ距離とし、配
管構成も同じ構成としているため、キャビネットの外箱
2に露つき防止パイプ1を熱伝導性テープ3にて貼り付
ける際に、隣り合う露つき防止パイプ1間の距離1.1
が一定で作業性が良く、作業の自動化が容易にすること
ができる。また手作業で貼り付けるよシも貼υ付は精度
が良くなるものである。
2&0両側面2b 、20の内側にアルミ箔等よりなる
熱伝導性テープ3にて貼シ付けられる天板部11L、両
側面部1b、1oとより構成されている。4はキャビネ
ット2の折曲部で、外箱2に露つき防止パイプ1を貼り
付けた後、折曲部4で折曲してキャビネットの内箱6に
堰付けるものである。更に、露つき防止パイプ1は、天
板部11、両側面部1b、1oとも、隣り合う露つき防
止パイプ1間の距離1.1をそれぞれ同じ距離とし、配
管構成も同じ構成としているため、キャビネットの外箱
2に露つき防止パイプ1を熱伝導性テープ3にて貼り付
ける際に、隣り合う露つき防止パイプ1間の距離1.1
が一定で作業性が良く、作業の自動化が容易にすること
ができる。また手作業で貼り付けるよシも貼υ付は精度
が良くなるものである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、隣り合
う露つき防止パイプ間の距離を天板部と両側面部と一定
とし、かつ配管構成も同じものとしくいるので、キャビ
ネットに露つき防止パイプを熱伝導性チーブで貼り付け
る作業が容易になり作業の自動化が簡単に実現できるも
のである。
う露つき防止パイプ間の距離を天板部と両側面部と一定
とし、かつ配管構成も同じものとしくいるので、キャビ
ネットに露つき防止パイプを熱伝導性チーブで貼り付け
る作業が容易になり作業の自動化が簡単に実現できるも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の露つき防止パ
イプの展開図、第2図は第1図の折曲状態を示す斜視図
、第3図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の内箱と外箱
を装着した状態を示す斜視図、第4図は従来の冷蔵庫の
露つき防止パネルの展開図、第6図は第4図の折曲状態
を示す斜視図である。 1・・・・・・露つき防止パイプ、1&・・・・・・天
板部、1b。 1C・・・・・・両側面部、2・・・・・・外箱、2&
・・・・・・天板9.2b、2G・・・・・・両側面、
3・・・・・・熱伝導性テープ。 代理人の氏名 弁理士 栗 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図
イプの展開図、第2図は第1図の折曲状態を示す斜視図
、第3図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の内箱と外箱
を装着した状態を示す斜視図、第4図は従来の冷蔵庫の
露つき防止パネルの展開図、第6図は第4図の折曲状態
を示す斜視図である。 1・・・・・・露つき防止パイプ、1&・・・・・・天
板部、1b。 1C・・・・・・両側面部、2・・・・・・外箱、2&
・・・・・・天板9.2b、2G・・・・・・両側面、
3・・・・・・熱伝導性テープ。 代理人の氏名 弁理士 栗 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 冷蔵庫のキャビネットの外箱の両側面および天板に熱伝
導性テープにより貼り付けられた露つき防止パイプを有
し、前記露つき防止パイプは両側面部と天板部の配管構
成を同じ構成とした隣り合う露つき防止パイプ間の距離
を前記両側面部と天板部とも一定にしたことを特徴とす
る冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6179889A JPH02242070A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6179889A JPH02242070A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02242070A true JPH02242070A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13181484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6179889A Pending JPH02242070A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02242070A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040662A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2009074748A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の製造方法 |
CN102997563A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-03-27 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
JP2013148281A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP6179889A patent/JPH02242070A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040662A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP4701909B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2011-06-15 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2009074748A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の製造方法 |
JP2013148281A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
CN102997563A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-03-27 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FR2460846B1 (fr) | Boite soudee a joint lateral revetu et procede pour sa fabrication | |
DE69615127D1 (de) | Verbesserungen an endteilen eines bandes aus metall für eine rohrschelle | |
JPH02242070A (ja) | 冷蔵庫 | |
FR2549931B1 (fr) | Collier elastique en ruban metallique pour bloquer un tube flexible contre un tuyau | |
DE69703856D1 (de) | Kupplung für zwei Metallrohre | |
JPS6134815Y2 (ja) | ||
JPS60110796U (ja) | カバ−付配管装置 | |
JPS5313250A (en) | Reinforced bonding process of heat exchanger | |
JPS6025355Y2 (ja) | 溶接用治具 | |
JPS6345449Y2 (ja) | ||
JPS5845564Y2 (ja) | 交差する線状物の取付金具 | |
JPS5839815U (ja) | 断熱複層管の断熱材テ−ピング装置 | |
JPH037655Y2 (ja) | ||
JPH0514773U (ja) | 配管用ウオールカバー | |
JPS59177880U (ja) | パイプの支持構造 | |
JPS5855455U (ja) | パイプハウスの被覆フイルム張設用金具 | |
JPS5860740U (ja) | 梁用型枠装置 | |
BR8207747A (pt) | Aparelho aperfeicoado estrutura e processo para juncao de tubos | |
JPS607492U (ja) | T型継手部の防蝕保護具 | |
JPS6044919U (ja) | 鉄筋の保持金具 | |
JPS5869180U (ja) | 配管用具 | |
JPH0472604U (ja) | ||
JPS6091871U (ja) | 配管押え具 | |
JPH06108642A (ja) | 埋込ボックス取付具 | |
JPS62213624A (ja) | 空気調和機用配管装置 |