JP2009070118A - セキュリティ装置および監視モード切替制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置1のシナリオ格納部104は、複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を格納する。警報判定部103は、第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際(S203)、対応情報を参照して第2監視モードで警告監視を所定時間実行し(S204〜S209)、その後、第2監視モードで警報監視を実行する(S210〜S211)。
【選択図】図5
Description
図1は、本発明の一実施例によるセキュリティ装置を装備したホームセキュリティシステムの一例を示す概略的構成図である。セキュリティ装置1は各家庭の室内に設置され、家庭内の所定箇所に設置された各種センサ群2および警報を発する警報機3と接続されている。さらにセキュリティ装置1は、LANケーブル等でブロードバンドルータ4と接続され、インターネットを介して監視センタサーバ5と常時接続されている。また、ブロードバンドルータ4には管理用のパーソナルコンピュータ(PC)6が接続されている。
図2は本実施例によるセキュリティ装置の回路構成を示す概略的ブロック図である。セキュリティ装置1において、センサ状態受信部101は各種センサ群2の全ての個別センサからそれぞれの監視対象の状態変化を常時あるいは所定周期で受信し、検出されたセンサ状態信号がアラーム情報格納部102に格納される。したがって、アラーム情報格納部102は常時あるいは所定周期でセンサ状態信号が更新されている。
3.1)シナリオ例1
図4は本発明の第1実施例におけるシナリオ設定の一例を示すテーブルである。本例のシナリオでは、監視モードとして在宅/就寝/外出/昼間が想定され、それぞれの監視モードにおいてどの監視対象を警報通知にするかが決められている。警報通知の方法については更に細かく設定してもよい。図4に示すようにシナリオが設定され、シナリオ格納部104に格納されているものとする。
図5(A)は本発明の第1実施例による監視モード切替制御方法を示すフローチャートであり、図5(B)は背景技術の一例を比較例として示すフローチャートである。ここでは、在宅モードに対応するシナリオによる警報監視を実施している最中に、外出モードへの切替操作が行われた場合を一例として説明する。
本発明の第1実施例によれば、監視モードを切り替える前の所定期間内で、遷移先の監視モードの監視対象を先読みし、新たな監視モードで警報発生の原因が存在すれば、事前にユーザに対して、警報ではなく、警告を通知する。これによって、ユーザに対して適切な処置や監視モードの切替確認を促すことができ、ユーザの意図しない警報通知の回避および操作ミスの回避を達成できる。
4.1)シナリオ例2
図6は本発明の第2実施例におけるシナリオ設定の一例を示すテーブルである。本例のシナリオでは、監視モードとして朝/外出/昼/夕方/就寝が想定され、それぞれの監視モードでどの監視対象を警報通知に設定するかが決められている。特に、本実施例では、それぞれの監視モードの監視条件として切替時刻の項目が設けられている。図6に示すようにシナリオが設定され、シナリオ格納部104に格納されているものとする。
図7(A)は本発明の第2実施例による監視モード切替制御方法を示すフローチャートであり、図7(B)は背景技術の一例を比較例として示すフローチャートである。ここでは、就寝モードに対応するシナリオによる警報監視を実施している最中に、誤った監視モードへ切替操作を行った場合を一例として説明する。
本発明の第2実施例によれば、ユーザが誤った監視モード切替を行った場合であっても、シナリオ設定を先読みし、有効な監視モードを自動的に特定して適切な監視モードへの切替を補助することができる。これによって、ユーザの意図しない警報通知を防止するとともに、確実で容易な警報監視が実現できるようになる。
5.1)シナリオ例3
図8は本発明の第3実施例におけるシナリオ設定の一例を示すテーブルである。本例のシナリオでは、監視モードとして朝/外出/夕方/就寝/OFFが想定され、それぞれの監視モードでどの監視対象を設定するかが決められている。特に、本実施例では、それぞれの監視モードの監視条件として自動切換の有効/無効および起動時刻の項目が設けられている。図8に示すようにシナリオが設定され、シナリオ格納部104に格納されているものとする。
図9(A)は本発明の第3実施例による監視モード切替制御方法を示すフローチャートであり、図9(B)は背景技術の一例を比較例として示すフローチャートである。ここでは、就寝モードに対応するシナリオによる警報監視を実施中に、ユーザが朝モードへの切替を忘れた場合を一例として説明する。
本発明の第3実施例によれば、ユーザが予め設定した時刻を経過する前に監視モード切替を行わなかった場合であっても、シナリオ設定を先読みし、有効な監視モードを指定された起動時刻に自動的に特定して適切な監視モードへの切替を補助することができる。これによって、ユーザの意図しない警報通知を防止するとともに、確実で容易な警報監視が実現できるようになる。
6.1)シナリオ例4
図10は本発明の第4実施例におけるシナリオ設定の一例を示すテーブルである。本例のシナリオでは、監視モードとして朝/外出/在宅/就寝/OFFが想定され、それぞれの監視モードでどの監視対象を設定するかが決められている。特に、本実施例では、それぞれの監視モードに監視モード切替のためのアクション条件(監視事象条件)を指定する項目が設けられている。アクション条件は、それぞれの監視モードへの自動切替条件となるアクション(監視事象)を規定したものであるが、それぞれの監視モードにおいて順次発生する複数のアクションを第1アクション条件、第2アクション条件・・・というように設定することが望ましい。シナリオ例4では、第1アクション条件:KeyAction1と第2アクション条件:KeyAction2とが時系列アクションとして設定される。
図11(A)は本発明の第3実施例による監視モード切替制御方法を示すフローチャートであり、図11(B)は背景技術の一例を比較例として示すフローチャートである。ここでは、外出モードに対応するシナリオによる警報監視を実施中にユーザが帰宅する場合を一例として説明する。
本発明の第4実施例によれば、監視モードごとに当該監視モードを特定する複数のアクション条件を規定しておくことで、次に設定すべき監視モードを確実に特定することができ、ユーザが切り替えなくとも、自動的に監視モードを切り替えることができる。本実施例では、ユーザが監視モード切替操作をし忘れた場合であっても、シナリオ設定を先読みし、適切な監視モードへの切替を補助する。これによって、ユーザの意図しない警報通知を防止できるとともに、確実で容易な警報監視が実現できる。
2 各種センサ群
3 警報機
4 ブロードバンドルータ
5 監視センタサーバ
6 管理用PC
101 センサ状態受信部
102 アラーム情報格納部
103 警報判定部
104 シナリオ格納部
105 監視モード切替制御部
106 監視モード切替スイッチ
107 監視モード表示部
108 警報ブザー
109 警報表示部
110 データ送信部
111 ネットワークインタフェース部
112 データ受信部
Claims (20)
- それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置において、
前記複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を格納する格納手段と、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、前記対応情報を参照して前記第2監視モードで警告監視を所定時間実行した後、前記第2監視モードで警報監視を実行する制御手段と、
を有することを特徴とするセキュリティ装置。 - 前記制御手段は、前記警告監視により少なくとも1つの監視対象でアラーム状態を検出すると、ユーザに警告通知を行うことを特徴とする請求項1に記載のセキュリティ装置。
- 前記複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報はユーザによりカスタマイズ可能であることを特徴とする請求項1または2に記載のセキュリティ装置。
- それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置において、
前記複数の監視モードと各監視モードを特定する監視条件とを格納する格納手段と、
前記複数の監視モードを切り替える際、現在選択されている監視モード以外の監視モードの監視条件に基づいて次に切り替えるべき監視モードを特定する制御手段と、
を有し、
前記監視条件は各監視モードに予め設定された切替時刻であり、前記制御手段は、監視モードを切り替えるときの時刻が前記切替時刻を経過しているか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを特定することを特徴とするセキュリティ装置。 - それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置において、
前記複数の監視モードと各監視モードを特定する監視条件とを格納する格納手段と、
前記複数の監視モードを切り替える際、現在選択されている監視モード以外の監視モードの監視条件に基づいて次に切り替えるべき監視モードを特定する制御手段と、
を有し、
前記監視条件は各監視モードに予め設定された起動時刻であり、前記制御手段は、現在選択されている監視モード以外の監視モードを順次参照し、参照したときの時刻が前記起動時刻を経過しているか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを自動的に特定することを特徴とするセキュリティ装置。 - それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置において、
前記複数の監視モードと各監視モードを特定する監視条件とを格納する格納手段と、
前記複数の監視モードを切り替える際、現在選択されている監視モード以外の監視モードの監視条件に基づいて次に切り替えるべき監視モードを特定する制御手段と、
を有し、
前記監視条件は各監視モードに予め設定された監視事象条件であり、前記制御手段は、現在選択されている監視モード以外の監視モードを順次参照し、監視結果が前記監視事象条件と合致するか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを自動的に特定することを特徴とするセキュリティ装置。 - 前記監視事象条件は、対応する監視モードに依存する時間的に継起する複数のアクションをそれぞれ特定する条件からなることを特徴とする請求項6に記載のセキュリティ装置。
- 前記制御手段は、さらに、第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、前記複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を参照して前記第2監視モードで警告監視を所定時間実行した後、前記第2監視モードで警報監視を実行することを特徴とする請求項1−7のいずれか1項に記載のセキュリティ装置。
- それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置の監視モード切替制御方法であって、
前記複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、前記格納手段の前記対応情報を参照し、警告判定手段に前記第2監視モードで警告監視を実行させ、
前記警告判定手段に前記警告監視を所定時間実行させた後、前記第2監視モードで警報監視を実行させる、
ことを特徴とする監視モード切替制御方法。 - 前記警告判定手段は、前記警告監視により少なくとも1つの監視対象でアラーム状態を検出すると、ユーザに警告通知を行うことを特徴とする請求項8に記載の監視モード切替制御方法。
- それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置の監視モード切替制御方法であって、
前記複数の監視モードと各監視モードに予め設定された切替時刻とを格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、現在選択されている監視モード以外の監視モードの監視条件を参照し、監視モードを切り替えるときの時刻が前記切替時刻を経過しているか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを特定する、
ことを特徴とする監視モード切替制御方法。 - それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置の監視モード切替制御方法であって、
前記複数の監視モードと各監視モードに予め設定された起動時刻とを格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、現在選択されている監視モード以外の監視モードを順次参照し、参照したときの時刻が前記起動時刻を経過しているか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを自動的に特定する、
ことを特徴とする監視モード切替制御方法。 - それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置の監視モード切替制御方法であって、
前記複数の監視モードと各監視モードに予め設定された監視事象条件とを格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、監視結果が前記監視事象条件と合致するか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを自動的に特定する、
ことを特徴とする監視モード切替制御方法。 - 前記監視事象条件は、対応する監視モードに依存する時間的に継起する複数のアクションをそれぞれ特定する条件からなることを特徴とする請求項13に記載の監視モード切替制御方法。
- 第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、前記複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を参照して前記第2監視モードで警告監視を所定時間実行した後、前記第2監視モードで警報監視を実行することを特徴とする請求項9−14のいずれか1項に記載の監視モード切替制御方法。
- それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
前記複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、前記格納手段の前記対応情報を参照し、警告判定手段に前記第2監視モードで警告監視を実行させ、
前記警告判定手段に前記警告監視を所定時間実行させた後、前記第2監視モードで警報監視を実行させる、
機能をコンピュータに実現するためのプログラム。 - それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
前記複数の監視モードと各監視モードに予め設定された切替時刻とを格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、現在選択されている監視モード以外の監視モードの監視条件を参照し、監視モードを切り替えるときの時刻が前記切替時刻を経過しているか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを特定する、
機能をコンピュータに実現するためのプログラム。 - それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
前記複数の監視モードと各監視モードに予め設定された起動時刻とを格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、現在選択されている監視モード以外の監視モードを順次参照し、参照したときの時刻が前記起動時刻を経過しているか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを自動的に特定する、
機能をコンピュータに実現するためのプログラム。 - それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
前記複数の監視モードと各監視モードに予め設定された監視事象条件とを格納手段に格納し、
第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、監視結果が前記監視事象条件と合致するか否かを判定することで次に切り替えるべき監視モードを自動的に特定する、
機能をコンピュータに実現するためのプログラム。 - 第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際、前記複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を参照して前記第2監視モードで警告監視を所定時間実行した後、前記第2監視モードで警報監視を実行する機能をコンピュータに実現することを特徴とする請求項16−19のいずれか1項に記載のプログラム。
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