JP2009061958A - 板材運搬用車両荷台 - Google Patents

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Abstract

【課題】板材キャリアを床面に簡易でかつ安定に位置決めできる板材運搬用車両荷台を提供する。
【解決手段】板材キャリア3と床面2を有する板材運搬用車両荷台1であって、板材キャリア3は、板材23の下端部が載置される下部材4aと、下部材4aから上方に延出して板材23が立掛けられる立設部材4bを有している。下部材4aの両端部には、車輪7と、車輪7を下部材4aに対して上下に位置調整する位置調整装置6が設けられている。床面2は、車輪7を案内支持する一対のレール2bを有している。レール2bは、床面2の主床部2aから凹設された凹部2b1と、凹部2b1底面に設けられかつ車輪7の外周面に形成された車輪係合部7aが係合されるレール係合部2b2とを有している。車輪7を位置調整装置6によって上下に位置調整することで下部材4aが主床部2aから持ち上がった位置と主床部2aの上に設置された位置とに切替わる。
【選択図】図3

Description

本発明は、板ガラスなどの板材を立てた状態で支持する板材キャリアと、その板材キャリアが載置される床面とを有する車両荷台に関する。
従来、板材キャリアが載置される床面を備える車両荷台が知られている。特許文献1に開示された床面は、レールを有しており、板材キャリアは、底面に車輪を有している。そして車輪がレールに設置されることで、板材キャリアは、レールによって床面上を車両前後方向に移動し、かつ車両左右方向への移動が規制されていた。そして板材キャリアに設けられた止め具をボルトなどによって床面の受具に固定することで床面に位置決めされていた。
特開平9−24838号公報
しかし板材キャリアをもっと簡易でかつ安定に床面に位置決めしたいという要望がある。そこで本発明は、板材キャリアを床面に簡易でかつ安定に位置決めできる板材運搬用車両荷台を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える板材運搬用車両荷台であることを特徴とする。すなわち請求項1に記載の発明によると、板材キャリアは、板材の下端部が載置される下部材と、その下部材から上方に延出して板材が立掛けられる立設部材とを有している。そして下部材の両端部には、車輪と、その車輪を下部材に対して上下に位置調整する位置調整装置が設けられている。一方、床面は、車輪を案内支持する一対のレールを有している。レールは、床面の主床部から凹設された凹部と、その凹部底面に設けられかつ車輪の外周面に形成された車輪係合部が係合されるレール係合部とを有している。そして車輪を位置調整装置によって上下に位置調整することによって、下部材が主床部から持ち上がった位置と主床部の上に設置された位置とに切替わる構成になっている。
したがって車輪の車輪係合部をレールのレール係合部に係合させることで、板材キャリアは、安定良くレールに沿って移動する。また板材キャリアは、下部材が主床部から持ち上がることで床面に対して移動可能になり、主床部の上に設置されることで床面に対して移動不能になる。そのため板材キャリアは、簡易かつ安定良く床面に位置決めされ得る。
請求項2に記載の発明によると、レールの凹部は、主床部の最側縁に沿って凹設され、かつ一側面が床面の左右両側に回動可能に取付けられたあおりによって構成されている。したがってレールは、あおりを利用した簡易な構成になっている。
請求項3に記載の発明によると、板材キャリアは、下部材と立設部材とを一体に有する複数の支持枠体と、複数の支持枠体を折畳み可能に連結する連結体を有している。そして各支持枠体に設けられた車輪が一対のレールに案内されつつ、支持枠体間が近接・離間し、連結体が折畳み状態と展開状態とに切替わる構成になっている。したがってレールを利用して板材キャリアを簡易かつ確実に折畳み状態と展開状態とに切替えることができる。
実施の形態を図1〜8にしたがって説明する。トラックなどの車両20は、後部に荷台1を有している。荷台1は、床面2と板材キャリア3を備えている。床面2は、図1,2に示すように主床部2aと、主床部2aの左右両端縁に沿って車両前後方向に延出する一対のレール2bを有している。主床部2aは、図4に示すようにベース部2a1と、ベース部2a1に取付けられた平板状のパレット部2a2から構成されている。パレット部2a2は、左右幅がベース部2a1よりも狭い。そのためパレット部2a2の両側には、レール2bを構成する凹部2b1が形成されている。
レール2bは、図2,4に示すように主床部2aの左右の最両端縁に形成された凹部2b1と、凹部2b1の底面に設けられたレール係合部2b2を有している。凹部2b1は、底面がベース部2a1によって構成されており、一側面がパレット部2a2、他側面があおり21によって構成されている。あおり21,22は、図2,3に示すように板状であって床面2の左右両端縁と後端縁とに上下方向に回動可能に取付けられている。
レール係合部2b2は、図4に示すように長尺丸棒であって、長尺板状の取付板2b3に固定される。取付板2b3は、ねじ2b4によってベース部2a1に固定される。したがってレール係合部2b2は、凹部2b1の底面から突出し、板材キャリア3の車輪7に係合され得る。
板材キャリア3は、板ガラスなどの板材23を立てた状態で支持する装置であって、図1,3に示すように角パイプを略A字状に組んだ複数(例えば三つ)の支持枠体4と、支持枠体4を連結する連結体5とを有している。支持枠体4は、下部材4aと、下部材4aから斜めに立設する一対の立設部材4bを有している。そして下部材4aの両端部には、車輪7と、車輪7を下部材4aに対して上下に位置調整する位置調整装置6が設けられている。
位置調整装置6は、図4,5に示すように固定部材6aと可動部材6bを有している。固定部材6aは、断面コ字状であって、下部材4aの端面に固定される。可動部材6bは、断面コ字状であって、固定部材6aに内設されて、一対の案内部材6eによって上下動可能に固定部材6aに取付けられる。可動部材6bの下部には、車輪7の回動軸となるピン6dが貫通される。車輪7は、円盤状であって、外周面の全周に車輪係合部7aが凹設されている。したがって車輪係合部7aは、レール係合部2b2に係合され得る。
固定部材6aの上面には、図3,4に示すようにボルト6cが螺合されている。このボルト6cは、軸回動することで可動部材6bに対して上下動して、先端部によって可動部材6bの上面の位置を決定する。したがって車輪7は、下部材4aに対し相対的に上下に位置調整され得る。
図3,6に示すように一対の立設部材4bは、下部材4aから斜めに立設して、上端部同士が付き合わされる。一対の立設部材4bの間には、補強部材4c,4d,4eが架橋されている。立設部材4bの外側面と下部材4aの上面には、ゴム製のクッション材4jが張り付けられ、その上に板材23が斜めに立掛けられる。そして板材23は、板材キャリア3の左右両側に立掛けられ得る。
連結体5は、図6に示すように一対の枠部5aと、一対の枠部5aを回動可能に連結する回動連結部5bを有している。枠部5aは、矩形枠状に形成されており、端部が取付回動部5cによって支持枠体4に回動可能に連結される。したがって連結体5は、折畳み状態と展開状態とに切替わる。これにより板材キャリア3も折畳み状態と展開状態とに切替わる(図6,7参照)。
支持枠体4の間には、図6,7に示すように板材キャリア3を展開状態に保持するための複数の繋ぎ部材8が脱着可能に取付けられる。板材キャリア3の車両前後方向の両側部には、板材キャリア3を立てた状態で支持するアウトリガー9が取付けられている。アウトリガー9は、支持枠体4に回動可能に取付けられており、支持枠体4から離れた位置と、支持枠体4に沿った収納位置とに移動する。
支持枠体4には、図3に示すように板材23を立設部材4b側に押える押え装置10が設けられている。押え装置10は、長尺棒状の縦部材10aと、縦部材10aの上下部に取付けられた押部材10bを有している。縦部材10aは、下端部が下部材4aに形成された穴に挿入される。そして上端部は、支持枠体4の上部に取付けられた上桟4pに固定される。押部材10bは、ねじ部材10cを介して縦部材10aに取付けられ、ねじ部材10cを回動させることで板材23に向けて進出し、板材23を立設部材4b側に押す。
板材キャリア3には、図3,8に示すように板材23の横ズレを防止する横ズレ防止装置11が取付けられている。横ズレ防止装置11は、板材23の側面に当てられる当て板部材11aと、当て板部材11aを板材23に締め付ける締結バンド11bを有している。締結バンド11bは、当て板部材11aに挿通され、一端部が支持枠体4の補強部材4dに締結され、他端部が押え装置10に締結される。そしてバックルを用いて締結バンド11bを短くすることで当て板部材11aを板材23の側面に押し付けることができる。
板材キャリア3を床面2に位置決めする場合は、先ず、車輪7をレール2bに設置する。そして図4,5に示すように各車輪7を位置調整装置6によって下部材4aに対してレール2b側に移動させる。これにより下部材4aが主床部2aに対して持ち上がり、これらの間に隙間24が形成される。したがって板材キャリア3は、レール2bに案内されつつ車両前後方向に移動する。そして板材キャリア3を床面2に対して移動した後に、車輪7を位置調整装置6によって下部材4aに対して上に移動させる。これにより下部材4aが主床部2aに対して下がり、主床部2aの上に載置される。その結果、板材キャリア3は、床面2に対して移動不能になり、位置決めされる。
板材キャリア3に板材23を固定する場合は、先ず、図1に示すように板材23を板材キャリア3に立掛ける。次に、板材23を押え装置10と横ズレ防止装置11によって板材キャリア3に固定する。そしてストッパ13とワイヤー14によって板材23と床面2との位置ずれを防止する。
板材キャリア3を折畳み状態にする場合は、図6に示すように繋ぎ部材8を支持枠体4から取外す。次に図4,5に示すように車輪7を位置調整装置6によって下部材4aに対して下側へ移動させる。これにより下部材4aが主床部2aに対して持ち上がり、これらの間に隙間24が形成される。そして支持枠体4をレール2bに案内させつつ、支持枠体4間を近接させ、連結体5を折畳む。これにより板材キャリア3が折畳み状態になる(図6,7参照)。そして車輪7を位置調整装置6によってレール2bから持ち上げ、下部材4aを主床部2aの上に設置させる。これにより板材キャリア3が床面2に対して移動不能になる。
板材キャリア3を展開状態にする場合は、折畳み状態にする際の手順と逆の手順を行う。展開状態時には、三つの支持枠体4がレール2bに沿って移動するために、三つの支持枠体4のセンター出しがレール2bによってなされる。そのため板材キャリア3を容易にかつ正確に展開状態にすることができる。
以上のようにして実施の形態が形成されている。すなわち板材キャリア3は、図3に示すように下部材4aと立設部材4bを有している。そして下部材4aの両端部には、車輪7と位置調整装置6が設けられている。一方、床面2は、一対のレール2bを有している。レール2bは、凹部2b1とレール係合部2b2を有している。そして車輪7を位置調整装置6によって上下に位置調整することによって、下部材4aがレール2bの主床部2aから持ち上がった位置と主床部2aの上に設置された位置とに切替わる。
したがって車輪7の車輪係合部7aをレール2bのレール係合部2b2に係合させることで、板材キャリア3は、安定良くレール2bに沿って移動する。また板材キャリア3は、下部材4aが主床部2aから持ち上がることで床面2に対して移動可能になり、主床部2aの上に設置されることで床面に対して移動不能になる。そのため板材キャリア3は、簡易かつ安定良く床面に位置決めされ得る。
またレール2bの凹部2b1は、図4に示すように主床部2aの最側縁に沿って凹設され、かつ一側面が床面2の左右両側に回動可能に取付けられたあおり21によって構成されている。したがってレール2bは、あおり21を利用した簡易な構成になっている。
また板材キャリア3は、図6に示すように複数の支持枠体4とこれらを折畳み可能に連結する連結体5を有している。そして各支持枠体4に設けられた車輪7が一対のレール2bに案内されつつ、支持枠体4が近接・離間し、連結体5が折畳み状態と展開状態とに切替わる構成になっている。したがってレール2bを利用して板材キャリア3を簡易かつ確実に折畳み状態と展開状態とに切替えることができる。
(他の実施の形態)
なお本発明は、上記の実施形態に限定されず、以下の実施の形態等であっても良い。
(1)例えば上記実施の形態の板材23は、ガラス板であったが、他の板材、例えばパネル、ベニヤ板、石膏ボード等であっても良い。
(2)上記実施の形態の立設部材4bは、下部材4aから斜めに立設され、板材23を斜めに立てた状態で支持する形態であった。しかし立設部材4bが下部材4aに対してほぼ垂直に立設され、板材をほぼ垂直に立てた状態で支持する形態であっても良い。
(3)上記実施の形態の板材キャリア3は、左右両側位置で板材23を支持する形態であった。しかし左右いずれか側のみで板材23を支持する形態、すなわち支持枠体4に立設部材4bが一つのみ設けられている形態であっても良い。
(4)上記実施の形態の板材キャリア3は、折畳み可能な連結体5を有している形態であった。しかし折畳みできない連結体を有している形態であっても良い。
(5)上記実施の形態の車輪7には、車輪係合部7aが外周面に凹設され、レール2bには、凹部2b1の底面から突出するレール係合部2b2が形成されていた。しかし車輪の外周面に車輪係合部が突設され、凹部の底面にレール係合部が凹設される形態であっても良い。
(6)上記実施の形態のレールの凹部は、床面の最側縁に形成されており、一側面があおりによって形成されていた。しかし凹部が床面の最側縁ではない側縁寄りに形成されている形態であっても良い。
車両の側面図である。 車両荷台の上面図である。 車両荷台の後面図である。 車両荷台の車輪近傍における一部拡大後面図である。 図4のV−V線矢視図である。 車両荷台の左側面図である。 板材キャリアの上面図である。 横ズレ防止装置の上面図である。
符号の説明
1…荷台
2…床面
2a…主床部
2b…レール
2b1…凹部
2b2…レール係合部
3…板材キャリア
4a…下部材
4b…立設部材
5…連結体
6…位置調整装置
7…車輪
7a…車輪係合部
20…車両
23…板材

Claims (3)

  1. 板材を立てた状態で支持する板材キャリアと、その板材キャリアが載置される床面とを有する板材運搬用車両荷台であって、
    前記板材キャリアは、前記板材の下端部が載置される下部材と、その下部材から上方に延出して前記板材が立掛けられる立設部材とを有し、前記下部材の両端部には、車輪と、その車輪を前記下部材に対して上下に位置調整する位置調整装置が設けられており、
    前記床面は、前記車輪を案内支持する一対のレールを有し、
    前記レールは、前記床面の主床部から凹設された凹部と、その凹部底面に設けられかつ前記車輪の外周面に形成された車輪係合部が係合されるレール係合部とを有し、
    前記車輪を前記位置調整装置によって上下に位置調整することによって、前記下部材が前記主床部から持ち上がった位置と前記主床部の上に設置された位置とに切替わる構成になっていることを特徴とする板材運搬用車両荷台。
  2. 請求項1に記載の板材運搬用車両荷台であって、
    レールの凹部は、主床部の最側縁に沿って凹設され、かつ一側面が床面の左右両側に回動可能に取付けられたあおりによって構成されていることを特徴とする板材運搬用車両荷台。
  3. 請求項1または2に記載の板材運搬用車両荷台であって、
    板材キャリアは、下部材と立設部材とを一体に有する複数の支持枠体と、前記複数の支持枠体を折畳み可能に連結する連結体を有し、
    前記各支持枠体に設けられた車輪が一対のレールに案内されつつ、前記支持枠体間が近接・離間し、前記連結体が折畳み状態と展開状態とに切替わる構成になっていることを特徴とする板材運搬用車両荷台。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101255605B1 (ko) * 2011-08-23 2013-04-16 김동국 초대형판재 수송용 화차 및 그 화차에 판재를 적재하는 방법
JP2014506539A (ja) * 2011-01-25 2014-03-17 ウェン ソン チャン, 取扱及び輸送システム
AU2015215828B2 (en) * 2014-08-18 2019-09-19 Csr Building Products Limited Transporting of structural elements
CN112693719A (zh) * 2020-12-14 2021-04-23 江西唯美陶瓷有限公司 一种用于陶瓷板转运的载物架

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