JP2009049252A - 太陽電池用部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プラスチック基材1の少なくとも一方の面に、酸化チタンを10〜80体積%含む樹脂層2を配置し、その上に厚さ5〜300nmの無機酸化物バリア層4を設けたことを特徴とする太陽電池用部材。無機酸化物バリア層4の下層に、プライマー層3を形成してなることも好ましい。
【選択図】図1
Description
(1)外部から侵入する水分を遮断し、セルの寿命を長くさせる、
(2)前面から透過してくる太陽光を反射し、セル裏面から再入射させることで、単位面積当たりの発電効率を上昇させる、
ことが挙げられる。
上記要求を満足させるため、アルミ箔をバリア層として採用した構成のバックシートが広く用いられてきたが、アルミ箔は導電体であり、セルエッジ部にてシリコンセルとの間で短絡を起こすことが問題となっている。
請求項2に記載の発明は、無機酸化物バリア層の下層に、プライマー層を形成してなることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池用部材である。
請求項3に記載の発明は、前記プライマー層が、シランラップリング剤あるいはその加水分解物と、ポリオールとイソシアネート化合物との複合物からなることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池用部材である。
請求項4に記載の発明は、前記シランカップリング剤あるいはその加水分解物が、ポリオールの水酸基またはイソシアネート化合物のイソシアネート基の少なくともいずれかと反応する官能基を含むことを特徴とする請求項3に記載の太陽電池用部材である。
請求項5に記載の発明は、前記複合物中に、更に、一般式M(OR)n (式中、Mは金属元素であり、Rはアルキル基であり、nは金属元素の酸化数である)で表される金属アルコキシドあるいは前記金属アルコキシドの加水分解物を添加することを特徴とする請求項3または4に記載の太陽電池用部材である。
請求項6に記載の発明は、前記金属アルコキシドあるいは前記金属アルコキシドの加水分解物中の金属がSi、Al、Ti、Zrあるいはそれらの混合物であることを特徴とする請求項5に記載の太陽電池用部材である。
請求項7に記載の発明は、前記樹脂層(A)の厚さが、0.1〜50μmの範囲であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の太陽電池用部材である。
請求項8に記載の発明は、前記プラスチック基材が、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド類、ポリイミド、ポリエステル類、ポリカーボネート、ポリアクリロニトリル、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、セルロース、トリアセチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリウレタン類から選択されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の太陽電池用部材である。
請求項9に記載の発明は、前記無機酸化物バリア層の上に、水溶性高分子化合物、金属アルコキシド、前記金属アルコキシドの加水分解物および金属アルコキシドの重合物から選択された1種類以上を成分に有する複合被膜層を設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の太陽電池用部材である。
請求項10に記載の発明は、前記水溶性高分子化合物が、ポリビニルアルコール、セルロースおよびデンプンから選択された1種類以上であることを特徴とする請求項9に記載の太陽電池用部材である。
請求項11に記載の発明は、前記複合被膜層における金属アルコキシドが、シランアルコキシドであることを特徴とする請求項9に記載の太陽電池用部材である。
前記(1),(3)の要求に対しては、バリア層として無機酸化物バリア層を採用し、この下に酸化チタンを10〜80体積%含む樹脂層を配置した構成とすることで、周囲の環境変化によりバックシート全体に圧縮/膨張応力が働いた場合、その応力がバリア層へ伝播することを防ぎ、バリア性劣化を防止できる。
前記(2)の要求に対しては、上記酸化チタン層が光線反射層の役割も果たすことで達成できる。
図1は本発明の太陽電池用部材を説明する断面図である。プラスチック基材1表面上に、酸化チタンを10〜80体積%含む樹脂層(酸化チタン含有被膜層2)、プライマー層3、無機酸化物バリア層4、複合被膜層5が形成されている構造である。酸化チタン含有被膜層2、プライマー層3、無機酸化物バリア層4、複合被膜層5は基材の両面に形成してもよく、また多層にしてもよい。
無機酸化物バリア層4の厚さは、一般的には5〜300nmの範囲内が望ましく、その値は適宜選択される。ただし膜厚が5nm未満であると均一な膜が得られないことや膜厚が十分ではないことがあり、ガスバリア材としての機能を十分に果たすことができない場合がある。また膜厚が300nmを越える場合は薄膜にフレキシビリティを保持させることができず、成膜後に折り曲げ、引っ張りなどの外的要因により、薄膜に亀裂を生じるおそれがあるので問題がある。より好ましくは、10〜150nmの範囲内にあることである。
なお、金属アルコキシドと水溶性高分子の混合からなる複合皮膜層は、水素結合からなるため、水に膨潤し溶解する恐れがある。これを防ぐために、金属アルコキシドにシランカップリング剤を添加することが好ましい。
〈塗液の調整〉
A)ウレタン樹脂と酸化チタン(平均粒径2μm)を混練し、有機溶剤(イソプロピルアルコール:メチルエチルケトン:トルエン=1:3:2)にて希釈した溶液。酸化チタン成分比を20wt%とした液を塗液Aとした。
B)希釈溶媒中、2−(エポキシシクロヘキシル)エチルトリメチルシラン(以下EETMSと略す)とアクリルポリオールをEETMSに対し、5.0倍量(重量比)量とり混合し、さらに触媒として塩化錫(SnCl2)/メタノール溶液(0.003mol/gに調液したもの)をEETMSに対し1/135molになるように添加し攪拌する。ついでイソシアネート化合物としてトリレンジイソシアネート(以下TDIと略す)をアクリルポリオールのOH基に対しNCO基が等量となるように加えた混合溶液を任意の濃度に希釈したものを塗液Bとする。
C)複合皮膜液の調整法は、テトラエトキシシラン10gに塩酸(0.1N)89gを加え、30分間撹拌し加水分解させた固形分3wt%(SiO2 換算)の加水分解溶液と、ポリビニルアルコールの3wt%水/イソプロピルアルコール溶液(水:イソプロピルアルコール=90:10 重量比)を混合することにより得た。この溶液を塗液Cとする。
酸化チタン成分の含有比を10wt%としたこと以外は、実施例1と同様の方法で部材を作製した。酸化チタン含有被膜層において、酸化チタンは20体積%含まれる。
酸化チタン含有被膜層を塗布しないこと以外は、実施例1と同様の方法で部材を作製した。
PCT前及びPCT後の3層積層サンプルにおける酸素透過度を、モダンコントロール社製(MOCON OXTRAN 10/50A)を用いて、30℃−70%RH雰囲気下で測定した。
結果を表1に示す。
PCT前及びPCT後の3層積層サンプルにおける、部材/PVFフィルム間のラミネート強度を、オリエンテック社テンシロン万能試験機RTC−1250を用いて測定した(JIS Z1707準拠)。但し、測定の際に測定部位を水で湿潤させながら行った。結果を表1に示す。
2…酸化チタン含有被膜層
3…プライマー層
4…無機酸化物バリア
5…複合被膜層
Claims (11)
- プラスチック基材の少なくとも一方の面に、酸化チタンを10〜80体積%含む樹脂層(A)を配置し、その上に厚さ5〜300nmの無機酸化物バリア層を設けたことを特徴とする太陽電池用部材。
- 無機酸化物バリア層の下層に、プライマー層を形成してなることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池用部材。
- 前記プライマー層が、シランラップリング剤あるいはその加水分解物と、ポリオールとイソシアネート化合物との複合物からなることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池用部材。
- 前記シランカップリング剤あるいはその加水分解物が、ポリオールの水酸基またはイソシアネート化合物のイソシアネート基の少なくともいずれかと反応する官能基を含むことを特徴とする請求項3に記載の太陽電池用部材。
- 前記複合物中に、更に、一般式M(OR)n (式中、Mは金属元素であり、Rはアルキル基であり、nは金属元素の酸化数である)で表される金属アルコキシドあるいは前記金属アルコキシドの加水分解物を添加することを特徴とする請求項3または4に記載の太陽電池用部材。
- 前記金属アルコキシドあるいは前記金属アルコキシドの加水分解物中の金属がSi、Al、Ti、Zrあるいはそれらの混合物であることを特徴とする請求項5に記載の太陽電池用部材。
- 前記樹脂層(A)の厚さが、0.1〜50μmの範囲であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の太陽電池用部材。
- 前記プラスチック基材が、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド類、ポリイミド、ポリエステル類、ポリカーボネート、ポリアクリロニトリル、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、セルロース、トリアセチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリウレタン類から選択されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の太陽電池用部材。
- 前記無機酸化物バリア層の上に、水溶性高分子化合物、金属アルコキシド、前記金属アルコキシドの加水分解物および金属アルコキシドの重合物から選択された1種類以上を成分に有する複合被膜層を設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の太陽電池用部材。
- 前記水溶性高分子化合物が、ポリビニルアルコール、セルロースおよびデンプンから選択された1種類以上であることを特徴とする請求項9に記載の太陽電池用部材。
- 前記複合被膜層における金属アルコキシドが、シランアルコキシドであることを特徴とする請求項9に記載の太陽電池用部材。
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