JP2009039940A - 筆記具用クリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】クリップ玉の取付けを容易にし、機能性、デザイン性を高めることができるとともに、クリップ玉の取付けによって、筆記具に装着する際に、筆記具に対して収まり状態を良くし、かつ安定して取り付けることができるようにした筆記具用クリップを提供する。
【解決手段】正面視ほぼU字状としたクリップ本体5の下端基部6に、クリップ玉9を取り付けるとともに、このクリップ玉9を、クリップ本体5における下端基部6側の左右両線材7、8間に介装される基体10と、この基体10の下端部10aに形成されるとともに、前記基体10をクリップ本体5における下端基部6の線材軸廻りに回転可能に保持するための第1保持部11と、前記基体10の左右両側面の少なくとも一方に形成され、かつクリップ本体5における左右両線材7、8の少なくとも一方に保持されて、前記基体10が下端基部6の線材軸廻りに回転することを抑止するための第2保持部12とにより構成する。
【選択図】 図6
【解決手段】正面視ほぼU字状としたクリップ本体5の下端基部6に、クリップ玉9を取り付けるとともに、このクリップ玉9を、クリップ本体5における下端基部6側の左右両線材7、8間に介装される基体10と、この基体10の下端部10aに形成されるとともに、前記基体10をクリップ本体5における下端基部6の線材軸廻りに回転可能に保持するための第1保持部11と、前記基体10の左右両側面の少なくとも一方に形成され、かつクリップ本体5における左右両線材7、8の少なくとも一方に保持されて、前記基体10が下端基部6の線材軸廻りに回転することを抑止するための第2保持部12とにより構成する。
【選択図】 図6
Description
本発明は、ボールペン等の筆記具に装着される筆記具用クリップに関し、特に金属弾性線材によって曲成されたクリップ本体へのクリップ玉の取付構造に特徴を有する筆記具用クリップに関する。
筆記具に装着されるクリップは、クリップ本体を、1本の金属弾性線材によって、下端基部から連続して左右両線材を上方に向けて正面視ほぼU字状に曲成して構成したものが知られている(特許文献1、2参照)。
このようなクリップは、筆記具本体の上端部に設けた装着部に着脱可能に装着する際、クリップ本体の左右両線材の上端が、左右両線材が互いにほぼ同一平面上に位置するように固定されるとともに、下端基部が筆記具本体に向けて弾性的に圧接されるようにするため、左右両線材には、付勢力(バネ弾性)をもたせるための曲げ加工が施されている。
しかし、前記特許文献1、2記載のものでは、線材を正面視U字状に曲成したクリップ本体の下端基部だけで、衣服のポケット等の被挾持物を弾性挾持するには、被挾持物に対する押え具合が悪く、更に滑り易いため、筆記具がポケットから抜け落ち易いばかりでなく、機能性、デザイン性にも劣っている。
そこで、前記した不具合を解消するために、クリップ本体の下端基部にクリップ玉を取り付けようとする場合、クリップ本体の左右両線材間には、線材の曲げ加工によって、左右両線材間に所望の開き角度を持たせて、筆記具本体に装着した際に、バネ弾性が付与されるようになっているが、その開き角度のばらつきがクリップ曲げ製品毎に大きく、また、曲げ加工される線材には、金属の種類によって様々な加工癖があることから、塑性変形し易く、設計通りの安定した形状が得られないため、クリップ本体の下端基部に、クリップ玉を同じ位置に安定して取り付けることが困難であった。
しかも、クリップ本体を筆記具本体に装着する際、左右両線材間の開き角度のばらつきによるバネ弾性の相違によって、筆記具本体に対してクリップ本体の収まりが悪く、安定して装着することができないという問題があった。
特開平11−321184号公報
特開2002−67579号公報
しかも、クリップ本体を筆記具本体に装着する際、左右両線材間の開き角度のばらつきによるバネ弾性の相違によって、筆記具本体に対してクリップ本体の収まりが悪く、安定して装着することができないという問題があった。
本発明は、前記の現状に鑑み、クリップ玉の取付けを容易にし、機能性、デザイン性を高めることができるとともに、クリップ玉の取付けによって、筆記具に装着する際に、筆記具に対して収まり良く、安定して装着することができるようにした筆記具用クリップを提供することを目的とする。
上記課題は、「特許請求の範囲」の欄における各請求項に記載するように、次のような構成からなる発明によって解決される。
(1) クリップ本体を、正面視ほぼU字状とした金属弾性線材によって形成するとともに、このクリップ本体における下端基部から上方に立ち上がる左右両線材の上端を、筆記具本体の上端部に設けた装着部に装着した筆記具用クリップにおいて、クリップ本体の下端基部にクリップ玉を取り付けるとともに、このクリップ玉を、クリップ本体における下端基部側の左右両線材間に介装される基体と、この基体の下端部に形成されるとともに、前記基体をクリップ本体における下端基部の線材軸廻りに回転可能に保持するための第1保持部と、前記基体の左右両側面の少なくとも一方に形成され、かつクリップ本体における左右両線材の少なくとも一方に保持されて、前記基体が下端基部の線材軸廻りに回転することを抑止するための第2保持部とにより構成する。
(1) クリップ本体を、正面視ほぼU字状とした金属弾性線材によって形成するとともに、このクリップ本体における下端基部から上方に立ち上がる左右両線材の上端を、筆記具本体の上端部に設けた装着部に装着した筆記具用クリップにおいて、クリップ本体の下端基部にクリップ玉を取り付けるとともに、このクリップ玉を、クリップ本体における下端基部側の左右両線材間に介装される基体と、この基体の下端部に形成されるとともに、前記基体をクリップ本体における下端基部の線材軸廻りに回転可能に保持するための第1保持部と、前記基体の左右両側面の少なくとも一方に形成され、かつクリップ本体における左右両線材の少なくとも一方に保持されて、前記基体が下端基部の線材軸廻りに回転することを抑止するための第2保持部とにより構成する。
(2) 上記(1)項において、前記左右両線材の一方を、他方の線材に対して、前後方向に向けて側面視V字状を呈するような開き角度を有するように屈曲させるとともに、クリップ本体を筆記具本体の装着部へ装着した状態において、前記左右両線材のうちの一方の線材と他方の線材とをほぼ同一平面上に位置させるように装着する。
(3) 上記(1)項または(2)項において、前記左右両線材の上端を、互いに内側に向けて対向するL字型に屈曲させて、筆記具本体における装着部の左右両側部に、それぞれ装着可能とする。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によると、クリップ玉を、クリップ本体の下端基部と左右両線材の少なくとも一方の線材との間を跨いで保持させることによって、他方の線材に、開き角度のばらつきや、金属の種類による加工癖があっても影響されることがなく、クリップ本体の同じ位置に安定して保持させることができる。
これにより、クリップ本体へのクリップ玉の取付けを容易にし、機能性、デザイン性を高めることができるとともに、クリップ玉の取付けによって、クリップ本体の形状を安定させることができ、クリップ本体を筆記具に装着する際に、筆記具に対して収まり良く、安定して装着することができる。
請求項1記載の発明によると、クリップ玉を、クリップ本体の下端基部と左右両線材の少なくとも一方の線材との間を跨いで保持させることによって、他方の線材に、開き角度のばらつきや、金属の種類による加工癖があっても影響されることがなく、クリップ本体の同じ位置に安定して保持させることができる。
これにより、クリップ本体へのクリップ玉の取付けを容易にし、機能性、デザイン性を高めることができるとともに、クリップ玉の取付けによって、クリップ本体の形状を安定させることができ、クリップ本体を筆記具に装着する際に、筆記具に対して収まり良く、安定して装着することができる。
請求項2記載の発明によると、左右両線材の一方を、他方の線材に対して、前後方向に向けて側面視V字状を呈するような開き角度を有するように屈曲させるとともに、クリップ本体を筆記具本体の装着部へ装着した状態において、一方の線材と他方の線材とをほぼ同一平面上に位置させるように装着してあるため、左右両線材間における開き角度のばらつきや、金属の種類による加工癖に影響されることなく、クリップ本体を筆記具に対して収まり良く取り付けることができるとともに、安定してバネ弾性を付与することができる。
請求項3記載の発明によると、左右両線材の上端を、互いに内側に向けて対向するL字型に屈曲させて、筆記具本体における装着部の左右両側部に、それぞれ装着可能としてあるため、クリップ本体を筆記具に対して収まり良く取り付けることができる。
以下、本発明の実施形態を添附図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明における一実施形態の筆記具用クリップを備えたボールペンの正面図、図2は、同じく、側面図、図3は、クリップ本体を拡大して示す側面図、図4は、クリップ玉の拡大斜視図、図5は、クリップ本体へのクリップ玉の取付状態を示す側面図、図6は、同じく、斜視図、図7は、同じく、ボールペンへの装着状態を示す側面図である。
なお、本発明の実施形態において、筆記具として、ボールペンを例にして説明するが、これに限定されるものではない。
図1は、本発明における一実施形態の筆記具用クリップを備えたボールペンの正面図、図2は、同じく、側面図、図3は、クリップ本体を拡大して示す側面図、図4は、クリップ玉の拡大斜視図、図5は、クリップ本体へのクリップ玉の取付状態を示す側面図、図6は、同じく、斜視図、図7は、同じく、ボールペンへの装着状態を示す側面図である。
なお、本発明の実施形態において、筆記具として、ボールペンを例にして説明するが、これに限定されるものではない。
図1および図2に示すように、ボールペン1は、軸筒本体2の上端部2aに装着部3を設けるとともに、この装着部3に、クリップ4が装着されている。
クリップ4は、クリップ本体5を、例えばステンレス製の1本の金属弾性線材によって、正面視ほぼU字状に曲成し、このクリップ本体5における下端基部6から上方に立ち上がる左右両線材7、8を長短二様に形成するとともに、図3に示すように、これら左右両線材7、8の上端7a、8aを、互いに内側に向けて対向するL字型に屈曲させて、軸筒本体2における装着部3の左右両側部に設けた装着穴3a、3bに挿入することにより、軸筒本体2の上端部2aに着脱可能に装着してある。
クリップ本体5における下端基部6側の左右両線材7、8間には、クリップ玉9が取り付けられている。
このクリップ玉9は、図4に示すように、平面視ほぼ逆等脚台形状の基体10と、この基体10における下端部10a側の裏面に、左右方向に向けて形成した第1保持部としての第1噛込み溝11と、前記基体10の右側面に、前後1対の突出片12a、12bによって、上下方向に向けて形成した第2保持部としての第2噛込み溝12と、前記基体10における左側面に、前後方向に延びるリブ状突起13とにより構成してある。
このクリップ玉9は、図4に示すように、平面視ほぼ逆等脚台形状の基体10と、この基体10における下端部10a側の裏面に、左右方向に向けて形成した第1保持部としての第1噛込み溝11と、前記基体10の右側面に、前後1対の突出片12a、12bによって、上下方向に向けて形成した第2保持部としての第2噛込み溝12と、前記基体10における左側面に、前後方向に延びるリブ状突起13とにより構成してある。
図5および図6に示すように、クリップ玉9は、基体10をクリップ本体5における下端基部6側の左右両線材7、8間に介装するとともに、基体10における下端部10aの第1噛込み溝11を、クリップ本体5の下端基部6に噛み込ませて、基体10が、クリップ本体5における下端基部6の線材軸廻りに回転可能となるようにし、かつ基体10における右側面の第2噛込み溝12を、クリップ本体5の下端基部6から折り返される右側(図1の正面視右側長軸)の線材7に噛み込ませて、クリップ本体5における下端基部6の線材軸廻りに基体10が回転することを抑止するように保持させることにより、クリップ本体5に取り付けられている。
リブ状突起13は、図1に示すように、クリップ本体5の下端基部6から折り返される左側(図1の正面視左側短軸)の線材8と基体10の左側面との間に介在しうるようにして、第1噛込み溝11と共に、基体10が、下端基部6側の左右両線材7、8間における中央位置に、常に位置決めされるように、スペーサの役目をなしている。
クリップ本体5の短軸側の線材8は、図3に示すように、長軸側の線材7に対して、非平行状態となる、側面視V字状を呈するような開き角度θを有するように前方に向けて屈曲させてある。
このように、クリップ本体5における短軸側の線材8を屈曲させることによって、図7に示すように、クリップ本体5をボールペン1における軸筒本体2の装着部3へ装着した状態において、長軸側の線材7と短軸側の線材8とがほぼ同一平面上に平行状態で位置するように装着することにより、クリップ本体5の下端基部6が軸筒本体2に向けて弾性的に圧接され、バネ弾性が付与される。
このように、クリップ本体5における短軸側の線材8を屈曲させることによって、図7に示すように、クリップ本体5をボールペン1における軸筒本体2の装着部3へ装着した状態において、長軸側の線材7と短軸側の線材8とがほぼ同一平面上に平行状態で位置するように装着することにより、クリップ本体5の下端基部6が軸筒本体2に向けて弾性的に圧接され、バネ弾性が付与される。
すなわち、本実施形態では、クリップ玉9の基体10を、クリップ本体5における下端基部6側の左右両線材7、8間に介装し、基体10の下端部10aに形成された第1噛込み溝(第1保持部)11を、クリップ本体5における下端基部6に噛み込ませて、基体10が、クリップ本体5における下端基部6の線材軸廻りに回転可能に保持されるようにするとともに、基体10の側面に形成された第2噛込み溝(第2保持部)12を、クリップ本体5における一方の線材7に噛み込ませて、クリップ本体5における下端基部6の線材軸廻りに基体10が回転することを抑止するようにして、クリップ本体5にクリップ玉9を取り付けてあるため、クリップ玉9を、クリップ本体5の下端基部6と線材7との間を跨いで保持させることによって、他方の線材8に開き角度θのばらつきや、金属の種類による加工癖があっても影響されることがなく、クリップ玉8をクリップ本体の同じ位置に安定して保持することができる。
これにより、クリップ本体5へのクリップ玉9の取付けを容易にし、機能性、デザイン性を高めることができるとともに、クリップ玉9の取付けによって、クリップ本体5の形状を安定させることができ、クリップ本体5をボールペン1の軸筒本体2に装着する際に、軸筒本体2に対して収まり良く、安定して装着することができる。
これにより、クリップ本体5へのクリップ玉9の取付けを容易にし、機能性、デザイン性を高めることができるとともに、クリップ玉9の取付けによって、クリップ本体5の形状を安定させることができ、クリップ本体5をボールペン1の軸筒本体2に装着する際に、軸筒本体2に対して収まり良く、安定して装着することができる。
なお、前記の実施形態において、クリップ玉9における基体10の側面に形成された第2保持部12を、クリップ本体5における一方の線材7に保持させて、クリップ本体5における下端基部6の線材軸廻りの基体10の回転を抑止するようにしたが、左右両線材7、8がほぼ同一平面上で互いに平行状態に曲成されている場合には、基体10の左右両側面に、左右両線材7、8をそれぞれ保持させて、基体10の回転が抑止されるようにしてもよい。
これにより、クリップ本体5の形状を、より安定させることができるとともに、ボールペン1の軸筒本体2への装着を、一層容易に行うことができる。
これにより、クリップ本体5の形状を、より安定させることができるとともに、ボールペン1の軸筒本体2への装着を、一層容易に行うことができる。
1 ボールペン(筆記具)
2 軸筒本体(筆記具本体)
2a 上端部
3 装着部
3a、3b 装着穴
4 クリップ
5 クリップ本体
6 下端基部
7 線材
7a 上端
8 線材
8a 上端
9 クリップ玉
10 基体
10a 下端部
11 第1噛込み溝(第1保持部)
12 第2噛込み溝(第2保持部)
12a 突出片
12b 突出片
13 リブ状突起
θ 開き角度
2 軸筒本体(筆記具本体)
2a 上端部
3 装着部
3a、3b 装着穴
4 クリップ
5 クリップ本体
6 下端基部
7 線材
7a 上端
8 線材
8a 上端
9 クリップ玉
10 基体
10a 下端部
11 第1噛込み溝(第1保持部)
12 第2噛込み溝(第2保持部)
12a 突出片
12b 突出片
13 リブ状突起
θ 開き角度
Claims (3)
- クリップ本体を、正面視ほぼU字状とした金属弾性線材によって形成するとともに、このクリップ本体における下端基部から上方に立ち上がる左右両線材の上端を、筆記具本体の上端部に設けた装着部に装着した筆記具用クリップにおいて、
クリップ本体の下端基部にクリップ玉を取り付けるとともに、このクリップ玉を、クリップ本体における下端基部側の左右両線材間に介装される基体と、この基体の下端部に形成されるとともに、前記基体をクリップ本体における下端基部の線材軸廻りに回転可能に保持するための第1保持部と、前記基体の左右両側面の少なくとも一方に形成され、かつクリップ本体における左右両線材の少なくとも一方に保持されて、前記基体が下端基部の線材軸廻りに回転することを抑止するための第2保持部とにより構成したことを特徴とする筆記具用クリップ。 - 前記左右両線材の一方を、他方の線材に対して、前後方向に向けて側面視V字状を呈するような開き角度を有するように屈曲させるとともに、クリップ本体を筆記具本体の装着部へ装着した状態において、前記左右両線材のうちの一方の線材と他方の線材とをほぼ同一平面上に位置させるように装着した請求項1記載の筆記具用クリップ。
- 前記左右両線材の上端を、互いに内側に向けて対向するL字型に屈曲させて、筆記具本体における装着部の左右両側部に、それぞれ装着可能とした請求項1または2記載の筆記具用クリップ。
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JP2007207080A JP2009039940A (ja) | 2007-08-08 | 2007-08-08 | 筆記具用クリップ |
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Publication Number | Publication Date |
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EP2221978A2 (en) | 2009-02-23 | 2010-08-25 | Sony Corporation | Radio communication apparatus, radio communication method and program |
KR20210142590A (ko) | 2019-03-27 | 2021-11-25 | 미쓰비시 엔피쯔 가부시키가이샤 | 필기구 |
CN114179551A (zh) * | 2019-03-27 | 2022-03-15 | 三菱铅笔株式会社 | 书写工具 |
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2007
- 2007-08-08 JP JP2007207080A patent/JP2009039940A/ja active Pending
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2008
- 2008-02-02 CN CNA2008100068634A patent/CN101362413A/zh active Pending
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EP2221978A2 (en) | 2009-02-23 | 2010-08-25 | Sony Corporation | Radio communication apparatus, radio communication method and program |
KR20210142590A (ko) | 2019-03-27 | 2021-11-25 | 미쓰비시 엔피쯔 가부시키가이샤 | 필기구 |
CN114179551A (zh) * | 2019-03-27 | 2022-03-15 | 三菱铅笔株式会社 | 书写工具 |
CN114179551B (zh) * | 2019-03-27 | 2022-09-23 | 三菱铅笔株式会社 | 书写工具 |
US11964509B2 (en) | 2019-03-27 | 2024-04-23 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Writing tool |
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CN101362413A (zh) | 2009-02-11 |
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