JP2009143032A - ボールペン - Google Patents
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Abstract
【課題】小径部と大径部とテーパ部とが塑性加工により一体に形成されたボールペンチップを備えるにもかかわらず、ペン先の優れた外観を容易に得ることができるボールペンを提供する。
【解決手段】ボールペンチップ2が、直円筒状の大径部23と直円筒状の小径部21とテーパ部22とが、塑性加工により一体に形成された金属製パイプからなる。小径部21の前端近傍周壁にボール受け座用の複数の内方突起21bを塑性加工により形成する。ボールペンチップ2の大径部23を合成樹脂製のホルダー4の取付孔42に圧入固着する。ホルダー4の前端から、ボールペンチップ2の小径部21及びテーパ部22を前方に突出させる。ホルダー4の外面に先細状のカバー筒3を固着する。カバー筒3がボールペンチップ2のテーパ部22外面を覆う。
【選択図】 図2
【解決手段】ボールペンチップ2が、直円筒状の大径部23と直円筒状の小径部21とテーパ部22とが、塑性加工により一体に形成された金属製パイプからなる。小径部21の前端近傍周壁にボール受け座用の複数の内方突起21bを塑性加工により形成する。ボールペンチップ2の大径部23を合成樹脂製のホルダー4の取付孔42に圧入固着する。ホルダー4の前端から、ボールペンチップ2の小径部21及びテーパ部22を前方に突出させる。ホルダー4の外面に先細状のカバー筒3を固着する。カバー筒3がボールペンチップ2のテーパ部22外面を覆う。
【選択図】 図2
Description
本発明はボールペンに関する。詳細には、大径部と小径部とを接続するテーパ部とが塑性加工により一体に形成された金属製パイプからなるボールペンチップを備えたボールペンに関する。
従来、特許文献1には、直円筒状の大径部と、先端近傍周壁にボール受け座用の複数の内方突起を塑性変形により形成し該内方突起前面でボールを回転可能に抱持する小径部と、前記大径部と前記小径部とを接続するテーパ部とが塑性変形により一体に形成された金属製パイプからなるボールペンチップが記載されている。
前記特許文献1のボールペンチップは、大径部と小径部とを接続するテーパ部が、塑性加工により形成されることにより、テーパ部の外面に微細な凹凸が生じ、テーパ部の外面の光沢感が失われ、ボールペンチップの外観性が低下するおそれがある。
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、小径部と大径部とテーパ部とが塑性加工により一体に形成されたボールペンチップを備えるにもかかわらず、ペン先の優れた外観を容易に得ることができるボールペンを提供しようとするものである。尚、本発明で、「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
[1]本願の第1の発明は、直円筒状の大径部23と、前端近傍周壁にボール受け座用の複数の内方突起21bを塑性加工により形成し該内方突起21b前面でボール21aを回転可能に抱持する直円筒状の小径部21と、前記大径部23の前端と前記小径部21の後端とを接続する、後方に向かうに従って拡径するテーパ部22とが、塑性加工により一体に形成された金属製パイプからなるボールペンチップ2を前端に備えたボールペンであって、前記ボールペンチップ2の大径部23を合成樹脂製のホルダー4の取付孔42に圧入固着し、前記ホルダー4の前端から、前記ボールペンチップ2の小径部21及びテーパ部22を前方に突出させ、前記ホルダー4の外面に先細状のカバー筒3を固着し、前記カバー筒3がボールペンチップ2のテーパ部22外面を覆うこと(請求項1)を要件とする。
前記第1の発明のボールペン1は、前記カバー筒3でボールペンチップ2のテーパ部22外面を覆うことにより、小径部21と大径部23とテーパ部22とが塑性加工により一体に形成されたボールペンチップ2を備えるにもかかわらず、ペン先の外観が阻害されず、ペン先の優れた外観を容易に得ることができる。
前記第1の発明のボールペン1において、カバー筒3は、金属材料の切削加工により形成されるか、または、合成樹脂の成形により形成される。前記カバー筒3が金属材料の切削加工により形成される場合、カバー筒3の外面に凹凸のない十分な光沢を容易に得ることができる。
尚、前記第1の発明において、ボールペンチップ2のテーパ部22の外面は、後方に向かうに従い外径が大きくなる形状であればよく、例えば、円錐面状外面、凸曲面状外面、凹曲面状外面、または複数の段差を有する形状等が挙げられる。前記第1の発明において、少なくともボールペンチップ2の小径部21及びテーパ部22が、ホルダー4の前端から前方に突出する構成であればよく、ボールペンチップ2の大径部23がホルダー4の前端から前方に突出していてもよいし、ボールペンチップ2の大径部23がホルダー4の前端から前方に突出しなくてもよい。前記第1の発明において、前記カバー筒3は、少なくともボールペンチップ2のテーパ部22外面を覆う構成であればよく、カバー筒3がボールペンチップ2の小径部21外面の一部及びテーパ部22外面を覆う構成でもよい。前記第1の発明において、前記カバー筒3の外形状は、先細状(即ち前方に向かうに従い外径が小さくなる形状)を前部に有する構成であればよく、例えば、カバー筒3の前部の外形状は、円錐面状外面、凸曲面状外面、凹曲面状外面、または複数の段差を有する形状等が挙げられる。前記第1の発明において、カバー筒3をホルダー4の外面に固着する手段としては、例えば、圧入、螺着、係着、接着等が挙げられる。
[2]本願の第2の発明は、前記第1の発明において、前記カバー筒3の内面に小径孔部31を設け、前記小径孔部31にボールペンチップ2の小径部21を遊挿し、前記カバー筒3の小径孔部31後方の内面に大径孔部33を設け、前記大径孔部33内面にホルダー4の外面を圧入固着し、前記カバー筒3の前端からボールペンチップ2の前端を突出させ、前記カバー筒3内面とボールペンチップ2のテーパ部22外面とを非接触状態にしたこと(請求項2)を要件とする。
前記第2の発明のボールペン1は、カバー筒3の小径孔部31内面とボールペンチップ2の小径部21外面とが非嵌合状態(即ち遊挿状態)にあるため、ボールペンチップ2をカバー筒3に円滑に挿入できる。また、前記第2の発明のボールペン1は、カバー筒3内面とボールペンチップ2のテーパ部22外面とを非接触状態にしたことにより、長手方向の寸法ばらつきを吸収でき、ホルダー4とボールペンチップ2との適正な圧入固着、及びホルダー4とカバー筒3との適正な圧入固着が可能となる。もし、カバー筒3内面とテーパ部22外面とが接触する場合、長手方向の寸法ばらつきにより、ボールペンチップ2がホルダー4に圧入過剰や圧入不足となるおそれがあるとともに、カバー筒3がホルダー4に圧入過剰や圧入不足となるおそれがある。
[3]本願の第3の発明は、前記第2の発明において、前記カバー筒3の内面の小径孔部31と大径孔部33との間に、小径孔部31の内径B1よりも大きく且つ大径孔部33の内径B3よりも小さい内径B2を有する中径孔部32を設け、前記ボールペンチップ2の大径部23の前端部をホルダー4の前端より前方に突出させ、前記中径孔部32に前記ボールペンチップ2の大径部23の前端部を遊挿してなること(請求項3)を要件とする。
前記第3の発明のボールペン1は、カバー筒3の中径孔部32に、ホルダー4の前端より前方に突出するボールペンチップ2の大径部23の前端部を遊挿してなることにより、ボールペンチップ2をカバー筒3に挿入する際、カバー筒3の中径孔部32内面がボールペンチップ2の大径部23外面との摺動ガイド部となり、ボールペンチップ2の軸線に対してカバー筒3の軸線を確実に一致させることができる。それにより、ボールペンチップ2に対するカバー筒3の適正な取り付けが可能となる。
[4]本願の第4の発明は、前記第1乃至第3の発明において、前記カバー筒3の外面に金属メッキ層を設けたこと(請求項4)を要件とする。前記第4の発明のボールペン1は、一層、光沢感のあるペン先の外観を得ることができる。尚、前記金属メッキ層は、例えば、ニッケル、クロム、銅、金、銀、その他の合金からなるメッキ層が挙げられる。
本発明のボールペンは、小径部と大径部とテーパ部とが塑性加工により一体に形成されたボールペンチップを備えるにもかかわらず、ペン先の優れた外観を容易に得ることができる。
本発明の実施の形態を図面に従って説明する。(図1乃至図4参照)
本実施の形態のボールペン1は、ボールペンチップ2と、カバー筒3と、前記ボールペンチップ2及びカバー筒3を前端部に備えるホルダー4と、前記ホルダー4を前端に備えるインキ収容筒6とからなる。
本実施の形態のボールペン1は、ボールペンチップ2と、カバー筒3と、前記ボールペンチップ2及びカバー筒3を前端部に備えるホルダー4と、前記ホルダー4を前端に備えるインキ収容筒6とからなる。
前記ボールペンチップ2は、金属製(例えば、SUS304、SUS321等のオーステナイト系ステンレス鋼)のパイプからなる。前記ボールペンチップ2は、直円筒状の小径部21と、直円筒状に大径部23と、前記直円筒状の小径部21の後端と前記直円筒状の前端とを接続するテーパ部22とが、塑性加工により一体に形成される。前記小径部21の前端には、内方への押圧変形(塑性加工)により複数の内方突起21bが形成され、前記内方突起21bによりボール21a後面を回転可能に支持するボール受け座が構成される。また、前記小径部21の前端には、カシメ加工により、内向きの前端縁部が形成される。前記前端縁部と複数の内方突起21bとの間でボール21aが回転可能に抱持される。前記テーパ部22の外面は、後方に向かうに従い外径が次第に大きくなる形状を有し、本実施の形態では、円錐面状外面となっている。
前記カバー筒3は、金属(例えば、ステンレス鋼、真鍮等)材料の切削加工により得られる。前記カバー筒3の外面は、先細状外面(即ち円錐面状外面)と、その後方の直円筒状外面からなる。前記カバー筒3の内面は、小径孔部31と、前記小径孔部31の後方に形成される中径孔部32と、前記中径孔部32の後方に形成される大径孔部33とを備える。前記中径孔部32の内径B2は、前記小径孔部31の内径B1よりも大きく、且つ、前記大径孔部33の内径B3よりも小さく設定される。
前記小径孔部31の内径B1は、前記ボールペンチップ2の小径部21の外径A1よりも僅かに大きく設定され、且つ、前記ボールペンチップ2の大径部23の外径A2よりも小さく設定される。具体的には、前記小径孔部31の内径B1は、前記ボールペンチップ2の小径部21の外径A1よりも、0.01mm〜0.2mm程度、大きく設定される。前記中径孔部32の内径B2は、前記ボールペンチップ2の大径部23の外径A2よりも僅かに大きく設定される。具体的には、前記中径孔部32の内径B2は、前記ボールペンチップ2の大径部23の外径A2よりも、0.01mm〜0.2mm程度、大きく設定される。
前記ホルダー4は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)の成形体からなる。前記ホルダー4は、前端に取付孔42を備え、前記取付孔42内面にボールペンチップ2の大径部23外面が圧入固着される。前記ホルダー4の前端部外面には、縮径部41が形成され、前記縮径部41外面に、カバー筒3の大径孔部33内面が圧入固着される。前記取付孔42の内径は、前記ボールペンチップ2の大径部23の外径A2よりも僅かに小さく設定され、それにより、取付孔42内面にボールペンチップ2の大径部23外面が圧入固着可能となる。前記ホルダー4の縮径部41の外径A3は、前記カバー筒3の大径孔部33の内径B3よりも僅かに大きく設定され、それにより、前記縮径部41外面に、カバー筒3の大径孔部33内面が圧入固着可能となる。
尚、前記小径孔部31の内径B1は、小径孔部31の最小部分の内径をいう。前記中径孔部32の内径B2は、中径孔部32の最小部分の内径をいう。前記大径孔部33の内径B3は、大径孔部33の最小部分の内径をいう。前記縮径部41の外径A3は、縮径部41の外面に突起を有する場合、該突起の頂点に接する円の直径をいう。前記大径孔部33の内径B3は、大径孔部33の内面に突起を有する場合、該突起の頂点に接する円の直径をいう。
前記ボールペンチップ2内及びホルダー4内には、ボール21aを前方に付勢するスプリング5が収容される。前記スプリング5は、ボール21aの後面に接触するロッド部51と、前記ロッド部51の後端に一体に連設されるコイル部52とを備える。
前記ボールペンチップ2の小径部21、テーパ部22、及び大径部23の前端部は、ホルダー4の前端より前方に突出される。前記ボールペンチップ2の小径部21は、カバー筒3の小径孔部31内に遊挿される。前記ボールペンチップ2の大径部23の前端部は、カバー筒3の中径孔部32内に遊挿される。カバー筒3内面(即ち、大径孔部33と小径孔部31との間のカバー筒3内面)とテーパ部22外面とは、非接触状態にある。前記カバー筒3の前端から、ボールペンチップ2の小径部21の前端部のみが前方に突出され、前記カバー筒3によって、ボールペンチップ2の小径部21の後部、テーパ部22、及び大径部23の前端部が覆われる。
本実施の形態のボールペン1は、金属製のカバー筒3が切削加工により形成されるため、カバー筒3の外面に凹凸のない十分な光沢を容易に得ることができる。そして、本実施の形態のボールペン1は、前記カバー筒3でボールペンチップ2のテーパ部22外面を覆うことにより、小径部21と大径部23とテーパ部22とが塑性加工により一体に形成されたボールペンチップ2を備えるにもかかわらず、十分な光沢感を有するペン先の優れた外観を容易に得ることができる。さらに、本実施の形態のボールペン1は、前記カバー筒3の外面に、金属メッキ層が形成され、それにより、一層、光沢感のあるペン先の優れた外観を得ることができる。
本実施の形態のボールペン1は、カバー筒3の中径孔部32に、ホルダー4の前端より前方に突出するボールペンチップ2の大径部23の前端部を遊挿してなることにより、ボールペンチップ2をカバー筒3に挿入する際、カバー筒3の中径孔内面がボールペンチップ2の大径部23外面との摺動ガイド部となり、ボールペンチップ2の軸線に対してカバー筒3の軸線を確実に一致させることができる。それにより、ボールペンチップ2に対するカバー筒3の適正な取り付けが可能となる。
本実施の形態のボールペン1は、カバー筒3の小径孔部31内面とボールペンチップ2の小径部21外面とが非嵌合状態(即ち遊挿状態)にあるため、ボールペンチップ2をカバー筒3に円滑に挿入できる。また、前記カバー筒3内面とテーパ部22外面とを非接触状態にしたことにより、長手方向の寸法ばらつきを吸収でき、ホルダー4とボールペンチップ2との適正な圧入固着、及びホルダー4とカバー筒3との適正な圧入固着が可能となる。
1 ボールペン
2 ボールペンチップ
21 小径部
21a ボール
21b 内方突起
22 テーパ部
23 大径部
3 カバー筒
31 小径孔部
32 中径孔部
33 大径孔部
4 ホルダー
41 縮径部
42 取付孔
5 スプリング
51 ロッド部
52 コイル部
6 インキ収容筒
A1 小径部の外径
A2 大径部の外径
A3 縮径部の外径
B1 小径孔部の内径
B2 中径孔部の内径
B3 大径孔部の内径
2 ボールペンチップ
21 小径部
21a ボール
21b 内方突起
22 テーパ部
23 大径部
3 カバー筒
31 小径孔部
32 中径孔部
33 大径孔部
4 ホルダー
41 縮径部
42 取付孔
5 スプリング
51 ロッド部
52 コイル部
6 インキ収容筒
A1 小径部の外径
A2 大径部の外径
A3 縮径部の外径
B1 小径孔部の内径
B2 中径孔部の内径
B3 大径孔部の内径
Claims (4)
- 直円筒状の大径部と、前端近傍周壁にボール受け座用の複数の内方突起を塑性加工により形成し該内方突起前面でボールを回転可能に抱持する直円筒状の小径部と、前記大径部の前端と前記小径部の後端とを接続する、後方に向かうに従って拡径するテーパ部とが、塑性加工により一体に形成された金属製パイプからなるボールペンチップを前端に備えたボールペンであって、前記ボールペンチップの大径部を合成樹脂製のホルダーの取付孔に圧入固着し、前記ホルダーの前端から、前記ボールペンチップの小径部及びテーパ部を前方に突出させ、前記ホルダーの外面に先細状のカバー筒を固着し、前記カバー筒がボールペンチップのテーパ部外面を覆うことを特徴とするボールペン。
- 前記カバー筒の内面に小径孔部を設け、前記小径孔部にボールペンチップの小径部を遊挿し、前記カバー筒の小径孔部後方の内面に大径孔部を設け、前記大径孔部内面にホルダーの外面を圧入固着し、前記カバー筒の前端からボールペンチップの前端を突出させ、前記カバー筒内面とボールペンチップのテーパ部外面とを非接触状態にした請求項1記載のボールペン。
- 前記カバー筒の内面の小径孔部と大径孔部との間に、小径孔部の内径より大きく且つ大径孔部の内径より小さい内径を有する中径孔部を設け、前記ボールペンチップの大径部の前端部をホルダーの前端より前方に突出させ、前記中径孔部に前記ボールペンチップの大径部の前端部を遊挿してなる請求項2記載のボールペン。
- 前記カバー筒の外面に金属メッキ層を設けた請求項1乃至3の何れかに記載のボールペン。
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---|---|---|---|
JP2007320405A JP2009143032A (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | ボールペン |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007320405A JP2009143032A (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | ボールペン |
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ID=40914248
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007320405A Pending JP2009143032A (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | ボールペン |
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Country | Link |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013183744A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | 三菱鉛筆株式会社 | ボールペン |
JP2013252654A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | ボールペン |
JP2013252655A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | ボールペン |
WO2015012203A1 (ja) * | 2013-07-23 | 2015-01-29 | 株式会社サクラクレパス | ボールペン |
KR20200038757A (ko) * | 2018-10-04 | 2020-04-14 | 주식회사 하이딥 | 스타일러스 펜 |
-
2007
- 2007-12-12 JP JP2007320405A patent/JP2009143032A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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