JP4952117B2 - クリップの軸筒への取り付け構造 - Google Patents

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本発明は、軸筒にクリップを回転自在に設けたクリップの軸筒への取り付け構造に関する。
軸筒の後方にクリップを回転自在に設け、そのクリップの前方部を軸筒の中心軸線方向に向けて付勢させたものは種々ある。その付勢の手段としては、種々の形態があるが、最近においはコイルスプリングなどの弾発部材によって付勢したものが多く市販されるようになってきている。
具体的に説明すると、軸筒の後部には支軸支持板が立設形成されており、その支軸支持板にはクリップの取付板が嵌まり込んでいる。そして、それら支軸支持板と取付板には、通孔が形成されており、その通孔にはそれらの部材を回転自在に連結する支軸が嵌め込まれている。その支軸の一方の端部には、脱落を防止する大径部が形成されており、他方は組み立て後におけるかしめ加工によって、脱落防止用の大径部が形成されている。また、その支軸の中間部にはコイルばねが枢着されており、前記クリップを軸筒の中心軸線方向に向けて付勢している。
特開2005−231148公報。
しかし、上記の従来技術の支軸の一方には、予め大径部が形成されているものの、他方は組み立て後にかしめ加工を施さなければならず、生産性を悪くしてしまうばかりでなく、小さい支軸に、しかも狭い部分にかしめ加工を施さなければならず、その加工が困難なものとなってしまっていた。
また、コイルばねの弾発力に抗して、前記支軸をクリップの取付板や支軸支持板の通孔に嵌め込まなければならず、これまた、作業性・生産性を著しく悪いものとしてしまっていた。
本発明は、軸筒にクリップを回転自在に設けたクリップの軸筒への取り付け構造であって、前記クリップの前方部を軸筒の中心軸線方向に向かって弾発部材によって付勢させると共に、クリップを前記軸筒にブラケットを介して固定し、また、そのブラケットとクリップを回転軸によって軸支するが、その回転軸に段部を形成し、その段部に前記クリップに形成した貫通孔の縁部を係合させると共に、前記弾発部材の付勢力によって前記の係合状態を維持させたことを要旨とする。
本発明は、軸筒にクリップを回転自在に設けたクリップの軸筒への取り付け構造であって、前記クリップの前方部を軸筒の中心軸線方向に向かって弾発部材によって付勢させると共に、クリップを前記軸筒にブラケットを介して固定し、また、そのブラケットとクリップを回転軸によって軸支するが、その回転軸に段部を形成し、その段部に前記クリップに形成した貫通孔の縁部を係合させると共に、前記弾発部材の付勢力によって前記の係合状態を維持させたので、容易に回転軸をクリップとブラケットに装着することができ、また、挿着後においては回転軸の段部が弾発部材の付勢力によってクリップに係合するため、確実にクリップのブラケット(軸筒)からの脱落が防止される。
本発明における1例を説明する。本発明のクリップの軸筒への取り付け構造をシャープペンシルに適応させた例である。軸筒1は、後軸1aと前軸1bとから構成されており、それら、後軸1aと前軸1bは螺同などの手段によって着脱自在に固定されている。その軸筒1の内部には、シャープペンシルユニット2が前後同可能に配置されているが、そのシャープペンシルユニット2の前方部は、前記軸筒1(前軸1b)の先端開口部から出没が可能なものとなっている。そのシャープペンシルユニット2について説明する。外筒3の内部には、複数本の芯を収容する芯タンク4が前後同自在に配置されており、その芯タンク4の前方には、バネ受け部材5と中継ぎ部材6を介して芯の把持・開放を行うチャック体Tが取り付けられている。そのチャック体Tの前方外周には、チャック体Tの開閉を行うチャックリング7が囲繞されている。符号8は、前記芯タンク4やチャック体Tなどを後方に向けて付勢するコイルスプリングなどからなる弾発部材であって、その弾発部材8は前記外筒3とバネ受け部材5との間に張設されている。その外筒3の前方部には、先部材9が螺合などの手段によって着脱自在に固定されており、その先部材9の内面には、前記チャック体Tから繰り出される芯の後退を阻止するゴム状弾性体から構成される戻り止め部材10が圧入されているが、前記先部材9の内面に一体形成などしても良い。符号11は、先部材9の先端に固定された芯保護管であるが、この芯保護管11は前記先部材9に一体形成などしても良い。
前記軸筒1の前方部には、ゴム状弾性体から構成されるグリップ部材12が挿着されているが、そのグリップ部材12は、表面にローレット加工が施された金属材質からなる外軸13によって被覆されている。しかし、その外軸13には、多数の貫通孔14が形成されており、その貫通孔14から前記のグリップ部材12が露出している。使用者が好みによって把持する感触を選択することができるようにしたのである。符号15は、前記軸筒1の前端部に螺合等の手段によって着脱自在に取り付けられた先具であり、この先具15の開口部から、前記シャープペンシルユニット2の先部材9が出没する。
前記シャープペンシルユニット2の外筒3の後方と軸筒1(前軸1b)との間には、コイルスプリングなどからなる弾発部材16が張設されており、前記シャープペンシルユニット2を後方に向けて付勢している。また、シャープペンシルユニット2の外筒3の後部は、後述するクリップの前方部が係合し得る段部17となっている。この段部17にクリップの前方部が係合することによって、シャープペンシルユニット2の軸筒1からの突出状態が維持されるのである。
シャープペンシルユニット2の後部には、ホルダー18などを介して消しゴム19が着脱自在に配置されているとともに、その消しゴム19を覆い、また、シャープペンシルユニット2の出没動作を行い、更に、芯の繰り出し操作を行うノックキャップ20が着脱自在に取り付けられている。符号21は、前記軸筒1(後軸1a)の後端部に配置された尾栓であって、その尾栓21は後述する後部固定リングに螺合などの手段によって固定されているとともに、その尾栓21から前記消しゴム19やノックキャップ20が突出している。
次に前記軸筒1に取り付けられたクリップについて説明する。クリップ本体22の前方部には、挟持部となる玉部23が両側に形成されている、その玉部23には内側方向に折り曲げられた当接片24が形成されている。また、クリップ本体22の中間部には、膨出した状態で基部25が両側に形成されており、その基部25に貫通孔26が形成されている。そして、その両側に形成された基部25の隙間には、箱型をしたブラケット27が遊挿しており、そのブラケット27にも貫通孔28が形成されている。また、そのブラケット27の後部には、前記軸筒1への固定部となるドーナツ状の固定部29が形成されている。更に、そのブラケット27の内部には、コイルスプリングなどの弾発部材30が配置されている。そのコイルスプリング30は、巻き部31と、その巻き部31から両端部に延設された延設部32と、その延設部32を互いが向き合うように内側の方向に向けて屈折された屈折部33とから構成されている。
そして、そのコイルスプリング30の巻き部31には、回転軸34が挿通されており、また、その回転軸34は前記クリップ本体22とブラケット27の貫通孔26、28にも挿通している。その回転軸34の両端近傍には、段部である円周溝35が形成されており、その円周溝35の底部と回転軸34の外径部との高低差Hを有している。また、前記クリップ本体22やブラケット27の貫通孔26、28の内径は回転軸34の外径とほぼ同径か、或いは、若干大きく形成されている。貫通孔28に回転軸34が通過し易いようにしているのである。勿論、回転軸34の円周溝35の底部の外径は、貫通孔26、28の内径よりも小さく形成されている。
前記軸筒1の側面の中間部には、クリップ22の玉部23が入り込む長孔36が形成されており、その長孔36の後方には前記ブラケット27が入り込む矩形状の貫通孔37が形成されている。そして、その貫通孔37から挿入されたブラケット27の固定部29は、軸筒1の前方から挿入された前部固定リング38と、軸筒1の後方から挿入された後部固定リング39とによって圧着された状態で固定されている。そして、後部固定リング39に前記尾栓21が螺合することによって、クリップ本体22の固定部29が貫通孔37の後端内面に押し付けられ、これによって、クリップ本体22は軸筒1に固定されることになる。尚、このクリップ本体22が軸筒1に取り付けられた状態においては、前記コイルスプリング30の一方の屈折部33がクリップ本体22の底面部に当接しており、他方の屈折部33は軸筒1内の前部固定リングの表面に当接している。この様に、クリップ本体22や軸筒1の長手方向に対して直行する屈折部33を各接触面に当接させることによって、クリップ本体22を作動させた際、良好な作動が得られる。つまり、コイルスプリング30の端部を接触部とした場合には、その鋭利な端部で接触面を削ってしまったり、ややもすると、鋭利な端部が接触面に食い込んでしまったりしてしまう危険性がある。
また、クリップ本体22を軸筒1に取り付けた際には、前記コイルスプリング30の弾発力によって、クリップ本体22の基部25付近において、そのクリップ本体22は軸筒1から離隔しようとするが、玉部23の側には軸筒の中心軸線に向かって力が作用し、玉部23が軸筒1の表面に向かって付勢する。このとき、クリップ本体22の貫通孔26の中心軸線と回転軸34の中心軸線とが偏心し、つまり、クリップ本体22の貫通孔26の縁部が回転軸34の円周溝35に嵌まり込み係合する。このとき、クリップ本体22の基部25の下端面と軸筒1の表面には、隙間Aが発生するが、その隙間Aは前記円周溝35の高低差Hよりも少ないものとなっている。即ち、クリップ本体22を軸筒1に取り付け、そのクリップ本体22を軸筒1の方向に押し付けても、前記回転軸34が貫通孔26から抜け出さないようになっているのである。
次に、クリップ本体22の軸筒1への組み立て方法について説明する。最初に、箱形のブラケット27の内側にコイルスプリング30を上方、或いは、下方から遊挿する。次いで、そのコイルスプリング30が遊挿されたブラケット27を前記クリップ本体22に取り付けるが、この際、前記回転軸34をクリップ本体22並びに、ブラケット27の貫通孔26、28に挿入するとともに、コイルスプリング30の巻き部31にも挿入する。この時、回転軸34の外径は、クリップ本体22やブラケット27の貫通孔26、28の内径に比し、小さいか、ほぼ同径をなしているため、前記回転軸34は、容易に各々の貫通孔26、28、並び巻き部31に挿入される(図2→図3参照)。次いで、コイルスプリング30などが組み付けられたクリップ本体22を軸筒1に取り付ける。この取り付けに際しては、前記ブラケット27やそのブラケット27の固定部29を軸筒1の貫通孔37から挿入し、次いで、軸筒1の後方から後部固定リング39を挿入し、その後部固定リング39の小径部39aに前記固定部29を嵌め込む。次いで、前軸1の前方から前部固定リング38を挿入するとともに、その前部固定リング38を後部固定リング39の小径部39aに圧入する。この前部固定リング38の小径部39aへの圧入動作によって、前記ブラケット27の固定部29が前部固定リング38と後部固定リング39とによって挟着され、ブラケット27とクリップ本体22が固定される。次いで、後部固定リング39に尾栓21を螺合するが、この螺合動作によって、前記クリップ本体22の固定部29が貫通孔37の後端内面に押し付けられ、これによって、クリップ本体22が軸筒1に固定される。
このクリップ本体22の軸筒1への組み立て過程で、コイルスプリング30の一方の端部32は、軸筒1内の前部固定リング38の表面に当接し、その前部固定リング38を付勢するとともに、他方の端部33はクリップ本体22の底面部に当接しそのクリップを付勢する。つまり、クリップ本体22の基部25の付近においては、クリップ本体22と軸筒1とが互いに離隔する方向に力が作用しているのである。これによって、クリップ本体22の貫通孔26の中心軸線と回転軸34の中心軸線とが偏心した状態となる。そして、偏心作用によって、前記クリップ本体22の貫通孔26の縁部が回転軸34の円周溝35に嵌まり込み係合する。このとき、クリップ本体22の貫通孔26の縁部は、円周溝35の底部に当接している。また、組み立て後における、クリップ本体22の基部25の下端面と軸筒1の表面には、隙間Aが発生するが、その隙間Aは前記円周溝35の高低差Hよりも少ないものとなっている(図5、図7参照)。即ち、クリップ本体22に押圧操作を加え、クリップ本体22が軸筒1の方向に押し付けられても、クリップ本体22の貫通孔26と回転軸34の円周溝35との係合量Bが得られるようになっており、これによって、回転軸34の貫通孔26からの抜け出しが防止されているのである(図6、図8参照)。
尚、本例においては、クリップ本体22と軸筒1との間にコイルスプリング30を配置しているが、これに限定されることはなく、例えば、図9、図10に示すような「く」の字型をした板バネ40であっても良く、また、ゴム状弾性体を回転軸34の後方であって、軸筒1とクリップ本体22の間に装着しても良い。
本発明の1例を示す縦半断面図。 クリップ本体とブラケット付近を示す分解斜視図。 クリップ本体とブラケットなどの組み立て状態を示す斜視図。 組み立て過程を示す要部斜視図。 組み立てた状態を示す側面図。 作動状態を示す側面図。 (a)図5のX−X線断面図。 (b)図5の要部拡大図。 (a)図6のY−Y線断面図。 (b)図6の要部拡大図。 変形例を示す要部縦断面図。 変形例の板バネを示す外観斜視図。
符号の説明
1 軸筒
2 シャープペンシルユニット
3 外筒
4 芯タンク
5 バネ受け部材
6 中継ぎ部材
7 チャックリング
8 弾発部材
9 先部材
10 戻り止め部材
11 芯保護管
12 グリップ部材
13 外軸
14 貫通孔
15 先具
16 弾発部材
17 段部
18 ホルダー
19 消しゴム
20 ノックキャップ
21 尾栓
22 クリップ本体
23 玉部
24 当接片
25 基部
26 貫通孔
27 ブラケット
28 貫通孔
29 固定部
30 コイルスプリング
31 巻き部
32 延設部
33 屈折部
34 回転軸
35 円周溝
36 長孔
37 貫通孔
38 前部固定リング
39 後部固定リング
39a 小径部
40 板バネ

Claims (3)

  1. 軸筒にクリップを回転自在に設けたクリップの軸筒への取り付け構造であって、前記クリップの前方部を軸筒の中心軸線方向に向かって弾発部材によって付勢させると共に、クリップを前記軸筒にブラケットを介して固定し、また、そのブラケットとクリップを回転軸によって軸支するが、その回転軸に段部を形成し、その段部に前記クリップに形成した貫通孔の縁部を係合させると共に、前記弾発部材の付勢力によって前記の係合状態を維持させたことを特徴とするクリップの軸筒への取り付け構造。
  2. 前記クリップの軸支部近傍に膨出した基部を形成すると共に、その基部と軸筒表面との間に形成される隙間の量を、前記回転軸の段部の高低差よりも少なくしたことを特徴とする請求項1記載のクリップの軸筒への取り付け構造。
  3. 前記弾発部材をコイルスプリングとなすと共に、そのコイルスプリングの両端部を巻き部分よりも延設し、また、その延設部を互いが向き合うように内側方向に向けて屈折させたことを特徴とする請求項1、或いは、請求項2に記載のクリップの軸筒への取り付け構造。
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