JP5509617B2 - 回転繰り出し式筆記具 - Google Patents

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本発明は、カム筒に回転子が回転可能に配置され、その回転子の回転によって前後動する摺動子が前記回転子の前方に配置され、また、その回転子の後部には圧入部材が配置された回転繰り出し式の筆記具に関するものである。
1例として、カム筒内に回転子を回動自在に嵌合し、該回転子に摺動子を摺動自在に嵌合し、該摺動子の係合突起を回転子のカム溝により摺動し、筆記体を繰り出すようにした回転繰り出し式筆記具において、カム筒の後端に突起を設け、又、回転子の後方部に段部を形成するか、回転子の後方部に突起を設け、又、カム筒の後端に段部を形成し、回転子を回動し摺動子に連設されたリフィル先端のペン先が突出状態にあるとき、前記突起が段部と係止し得る回転繰り出し式筆記具が知られている。
そして、回転子の後部には、頭冠止めが圧入固定されている。
特開平10−81097号公報。
上記従来の技術にあっては、回転子にオーバートルクがかかった場合、回転子の突起とカム筒の段部との係合によって、回転子の前端部や摺動子の係合突起の破損が防止されると言った優れた効果を有している。
しかしながら、頭冠止めを回転子の後部に圧入する工程で、些か、改善の余地が残されていた。
即ち、カム筒に回転子を挿入し、次いで、頭冠止めをその回転子に圧入・固定するのであるが、その圧入過程で頭冠止めが回転子に対して曲がった状態で挿入され、固定されてしまうのである。
具体的に説明すると、回転子が組み込まれたカム筒を治具などに固定し、前記回転子の上方から頭冠止めを回転子に押し付けて圧入するが、この時、回転子に部分的に形成された突起、或いは、カム筒に部分的に形成された段部が、それぞれカム筒或いは回転子に部分的に押し付けられた状態で当接する。この部分的な当接が故に、前記回転子がカム筒に対して曲がった状態となり、この曲った状態で前記頭冠止めが回転子に圧入されてしまうのである。
本発明は、カム筒に回転子が回転可能に配置され、その回転子にカム面を形成すると共に、前記回転子の回転によって前後動する摺動子前記回転子の前方に配置し、また、その摺動子には前記カム面に摺接する円弧部が形成されてなりさらに、前記回転子の後部には圧入部材が配置された回転繰り出し式の筆記具であって、前記カム筒と回転子の相対的な回転範囲を規制する規制部位を各々設けると共に、前記カム筒と回転子の前後の方向における移動を規制する円周状の段部を各々設けたことを要旨とする。
本発明は、カム筒に回転子が回転可能に配置され、その回転子にカム面を形成すると共に、前記回転子の回転によって前後動する摺動子前記回転子の前方に配置し、また、その摺動子には前記カム面に摺接する円弧部が形成されてなりさらに、前記回転子の後部には圧入部材が配置された回転繰り出し式の筆記具であって、前記カム筒と回転子の相対的な回転範囲を規制する規制部位を各々設けると共に、前記カム筒と回転子の前後の方向における移動を規制する円周状の段部を各々設けたので、圧入部材を回転子に対して正確に配置することができる。
第1例を示す縦断面図。 図1の要部拡大断面図。 頭冠止めと回転子、カム筒、摺動子の組み立て状態を示す縦半断面図。 頭冠止めと回転子、カム筒、摺動子の分解斜視図。 回転子の外観斜視図。 カム筒の外観斜視図。 カム面の変形例を示す正面図。 第2例を示す回転子の正面図。 第2例を示すカム筒の外観斜視図。 第3例を示す回転子の正面図。 第3例を示すカム筒の外観斜視図。
軸筒1は、金属材質からなる前軸2と後軸3などから構成されているが、その前軸2と後軸3とは相対的に回転が可能なものとなっている。また、前記軸筒の内部には、ボールペンなどの筆記体4が前後動可能に配置されており、前記軸筒1の前端開口部5から出没が可能なものとなっている。尚、その筆記体4は、前軸2の前方内面に配置されたコイルスプリングなどの弾撥部材6によって、常に、後方に向けて付勢されている。また、参照符号7は、前軸3の後部に圧入・固定された金属材質からなる継ぎ手部材であって、前軸3から露出した部分の内周面には、雌ねじ8が形成されている。
一方、前記後軸3の前方には金属材質からなる飾りリング9が圧入や接着と言った手段で固定されており、その内周面にはポリアセタールやナイロンなどの樹脂材質からなる筒状のリング部材10が固定されている。そして、そのリング部材10の内面には、円周状の突起11が形成されており、その突起11が後軸3と前軸2とを相対的に回転させた際の回転摺動部となっている。
また、後軸3の後部には、内面鍔部12が形成されており、その内面鍔部12には頭冠止め13の外面鍔部14が当接している。そして、その頭冠止め13の後部、即ち、後軸の後端から露出した部分には雄ねじ15が形成されており、その雄ねじ15には、頭冠16が強固に螺合している。また、それら頭冠止め13と頭冠16との間には、クリップ17の基部18が挟着されている。即ち、頭冠止め13と頭冠16によって、その頭冠止め13と頭冠16とは勿論、後軸3の内面鍔部12とクリップ17の基部18を強固に連結しているのである。
前記頭冠止め13の下方には、ポリアセタールなどの樹脂材質からなる回転子19が圧入・固定されている。そして、その回転子19には、その回転子19の前方部を覆うように金属材質からなるカム筒20が囲繞している。そのカム筒20の前方の外周面には、前記継ぎ手部材7の雌ねじ8と螺合する雄ねじ21が形成されており、それらの螺合によって、前記前軸2と後軸3が着脱自在に連結・固定されている。また、そのカム筒20の内側には、摺動子22が前後動自在に配置されており、その前端部は前記筆記体4の後端部に当接している。つまり、その摺動子22が前後動することによって、筆記体4も前後動し、その先端が前端開口部5から出没する。
次に、頭冠止め13について詳述する。頭冠止め13は前方に形成されたローレット部13aと前記外面鍔部14を介して後方の雄ねじ15から構成されているが、外面鍔部14と雄ねじ15との間には、横断面形状が小判形をした膨出部13cが形成されている。この小判形をした膨出部13cが、前記後軸3の内面鍔部12に形成された小判型の貫通孔に係合することによって、頭冠止め13と後軸3との相対的な回転が防止されているのである。
また、ローレット部13aの外面の縦方向の4箇所には、非ローレット部となる平面部13dが形成されている。
次に、前記回転子19について詳述する。回転子19は前部筒状部23と後部筒状部24から構成されており、その前部筒状部23にはカム面25が形成されている。そのカム面25には、凹部26が形成されているが、その凹部26の深さTは、図示の形状に限定されることはなく、浅くても良い。例えば、図7に示すように、僅かな凹部26aとしても良い。筆記体4を繰り出す際、その筆記体4の最前進位置からの後退量が少なく、違和感のない出没動作が得られる。また、前部筒状部23の内側には、前記摺動子22の貫通孔に嵌り込むガイド棒27が垂下した状態で形成されている。符号28は前記カム筒20の内面中間部に形成された円周段部29と嵌合する突起であって、その嵌合作用によって、回転子19はカム筒20に対して前後動は不能であるが、回転は可能に連結されている。
一方、後部筒状部24は、前記前部筒状部23よりも大径な中間筒状部30と、その中間筒状部30よりも大径な大径筒状部31とから構成されている。これによって、前部筒状部23と中間筒状部30との連結部分には第1段部33が形成され、また、中間筒状部30と大径筒状部31との連結部分には、第2段部34が構成される。尚、大径筒状部31には、約90度の範囲に渡って切欠部35が形成されている。
前記後部筒状部24の内側には、前記頭冠止め13のローレット部13aが圧入する貫通孔23aが形成されているが、その貫通孔23aには、平面部23bが4箇所放射状に形成されている。この平面部23bと前記頭冠止め13の平面部13dとが合致し、圧入・固定されるのである。即ち、これらの平面部の圧入によって頭冠止め13と回転子19との相対的な回転が防止されるのである。
次にカム筒20について詳述する。カム筒20の内面後部には、拡径部36が形成されており、その拡径部36とカム筒20の内面とによって第1段部37が構成されている。また、カム筒20の後端面には、約70度の範囲に渡って円弧状の突起38が形成されており、前記回転子19の大径筒状部31が当接し得るようになっている。即ち、カム筒20の後端部に形成される非円弧部39の範囲と、前記回転子19の切欠部35の範囲によって、回転子19のカム筒20に対する回転範囲が規制されるのである。
さらに、カム筒20の内面中間部には、前記回転子23の前方外面に形成された突起28と嵌合する円周段部29が形成されている。符号40は、カム筒20の側面に形成された摺動溝であって、その摺動溝40は縦方向に形成されている。
次に摺動子22について詳述する。摺動子22の下方には、大径部41が形成されており、また、その大径部41から上方に向けて突起42が形成されている。そして、その突起42の後方には、前記カム筒20の摺動溝40に係合し摺動する膨出部43が形成されていると共に、頂部には、前記回転子19のカム面25に摺接する円弧部44が形成されている。
また、摺動子22の後端部には、スリット45が対向した位置に形成されており、その摺動子22の後端内周面が前記回転子19のガイド棒27の外周面に対して弾性力を付与している。符号46は、摺動子22の前端面に形成した溝であって、その溝46によって筆記体4の後端面との間に僅かながらの隙間を形成いている。
次に、前記頭冠止め13と回転子19、カム筒20、並びに、摺動子22の組み立て方法について説明する。最初に、カム筒20の後部から回転子19を挿入し、その回転子19の突起28をカム筒20の円周段部29に係合させる。この回転子19の挿入過程で前部筒状部23は、中心方向に向かって弾性変形するが、突起28が円周段部29に達した瞬間に自らの弾性によって復帰し、その円周段部29に係合する。また、この回転子19をカム筒20に組み付けることによって、回転子20の切欠部35によって形成された大径部31の段部31aとカム筒20の円弧状の突起38が同一円周上に位置するようになる。
次いで、頭冠止め13を回転子19に圧入・固定する。この時、回転子19が装着されたカム筒20を治具に載置・固定するが、回転子19が上方に位置するように載置する。そして、頭冠止め13を回転子19の貫通孔23aに挿入すると共に、力強く圧入する。この際、回転子19はカム筒20を強く押し付けることになるが、回転子19の円周状の第1段部33がカム筒20の円周状の第1段部37を押し付けるため、即ち、全周に渡って互いが相対的に押し付け合うため、回転子19とカム筒20との同軸度が保たれることになり、これによって、傾くことなく正確に頭冠止め13が回転子19に圧入・固定されることになる。
最後に、カム筒20の前方から摺動子22を装着するが、この時、摺動子22の突起42に形成された膨出部44がカム筒20の摺動溝40に係合するように装着する。
尚、本例においては、回転子19の外面とカム筒20の内面との間と、回転子19のガイド棒27の外面と摺動子22の内面との間には、比較的粘度の高いグリース状の潤滑剤が介在されている。互いが擦れ合う音を防止すると共に、ある程度の回転抵抗を付与することによって高級感を発生させているのである。ちなみに、本例における軸筒1の直径は、ほぼ0.0095mであり、前軸2と後軸3とを相対的に回転させる回転トルクは0.0167N・mとなっている。
第2例を図8、図9に示し説明する。前例の回転子19の円弧状の第1段部33を部分的に形成すると共に、カム筒20の第1段部39も部分的に形成した例である。以下、詳述する。回転子19の中間筒状部30には、縦方向に切欠部30aを形成することによって、部分的に第1段部33aが形成されている。具体的には、放射状の等間隔な位置の6箇所に第1段部33aが形成されている。
一方、カム筒20の内面にも切欠部20aを形成することによって、部分的に第1段部39aが形成されている。具体的には、放射状の等間隔な位置の6箇所に第1段部39aが形成されている。尚、このカム筒20の切欠部20aは、前記回転子19の切欠部30aよりも幅が広く形成されているが、常に互いの第1段部33a、39aが当接し得るようになっている。
本例のように、第1段部33a、39aを部分的に形成することによって、軽量化と材料の節約と言う効果が奏せられる。
第3例を図10、図11に示し説明する。回転子19の大径部31の略中央部に鍔部47を形成し、その鍔部47の下面部を第1段部48とした例である。即ち、本例においては、前例に相当する中間筒状部30が形成されていない。そして、その第1段部48をカム筒20の後端面部49に当接させている。
一方、そのカム筒20の後方の内面には、前例の円弧状の突起38に相当する内面突起50が形成されている。勿論、その内面突起50は、前記回転子19の大径部31の段部31aと当接が可能なものとなっている。
本例のように、回転子19の段部31aをカム筒20の内側に位置させると共に、その段部31aと当接するカム筒20の突起50をそのカム筒20内に形成することによって、大径部30や突起50の変形が防止されることになる。
1 軸筒
2 前軸
3 後軸
4 筆記体
5 前端開口部
6 弾撥部材
7 継ぎ手部材
8 雄ねじ
9 リング
10 リング部材
11 突起
12 内面鍔部
13 頭冠止め
14 外面鍔部
15 雄ねじ
16 頭冠
17 クリップ
18 基部
19 回転子
20 カム筒
21 雄ねじ
22 摺動子
23 前部筒状部
24 後部筒状部
25 カム面
26 凹部
27 ガイド棒
28 突起
29 円周段部
30 中間筒状部
31 大径筒状部
33 第1段部
34 第2段部
35 切欠部
36 拡径部
37 第1段部
38 突起
39 非円弧部
40 摺動溝
41 大径部
42 突起
43 膨出部
44 円弧部
45 スリット
46 溝
47 鍔部
48 第1段部
49 後端面部
50 突起

Claims (2)

  1. カム筒に回転子が回転可能に配置され、その回転子にカム面を形成すると共に、前記回転子の回転によって前後動する摺動子前記回転子の前方に配置し、また、その摺動子には前記カム面に摺接する円弧部が形成されてなりさらに、前記回転子の後部には圧入部材が配置された回転繰り出し式の筆記具であって、前記カム筒と回転子の相対的な回転範囲を規制する規制部位を各々設けると共に、前記カム筒と回転子の前後の方向における移動を規制する円周状の段部を各々設けた回転繰り出し式筆記具。
  2. 前記カム筒、或いは、回転子に設ける段部を同一円周上であって、少なくとも対向する2個所に形成し、且つ、各々の段部が常に当接し得る請求項1に記載の回転繰出し式筆記具。
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