JPH0740606Y2 - 床の開口の養生蓋 - Google Patents

床の開口の養生蓋

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JPH0740606Y2
JPH0740606Y2 JP2671790U JP2671790U JPH0740606Y2 JP H0740606 Y2 JPH0740606 Y2 JP H0740606Y2 JP 2671790 U JP2671790 U JP 2671790U JP 2671790 U JP2671790 U JP 2671790U JP H0740606 Y2 JPH0740606 Y2 JP H0740606Y2
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幸義 片山
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この出願の考案は、床の開口の養生蓋、特に、位置規制
片を位置変更自在に蓋体の裏側に設けて、開口の大きさ
や形状の変化に容易に対応できるようにした養生蓋に関
する。
従来の技術 施工中の建物の床には、種々の大きさの開口があけら
れ、作業者等が誤って前記開口から落下しないように、
その開口を養生蓋で閉塞している。従来の養生蓋は、作
業所においてベニヤ板、足場板等を使って、開口の大き
さや形状に合わせて、いちいち製作していた。
考案が解決しようとする課題 床の開口を塞ぐ従来の養生蓋は、開口の大きさや形状に
合わせて、ベニヤ板、足場板等でいちいち製作していた
め、一度使った養生蓋は、開口の大きさや形状の変化に
応じて造り替えないと、再使用することができず、殆ど
が使い捨てにされ、資材や労力が無駄になっていた。
この考案の解決しようとする課題は、上記の欠点がない
床の開口の養生蓋を提供すること、換言すると、養生蓋
の裏側の位置規制片の取付位置が容易に変更でき、複数
の蓋体を連結して一つの大きな養生蓋として大きな開口
にも容易に対応できる床の開口の養生蓋を提供すること
にある。
課題を解決するための手段 この考案は、上記課題を解決するための手段として、次
の構成を採用する。
この考案の構成は、施工中の建物の床の開口を床の上に
載置した蓋体で覆って塞ぐ養生蓋において、蓋体の裏側
に案内部を設け、少なくとも二つの位置規制片を前記案
内部に位置変更自在に固定し、各位置規制片の間の間隔
を前記開口の寸法に略一致させ得るようにした床の開口
の養生蓋にある。
蓋体の案内部以外の部分を合成樹脂、木材等の板状体で
構成し、案内部を金属製の枠体で構成してもよいし、案
内部とそれ以外の蓋体の部分とを合成樹脂材料、軽金属
材料等で一体成形してもよい。合成樹脂材料で一体成形
する場合は、必要に応じて、金属等の補強材を埋設す
る。
好適な実施形態にあっては、蓋体を矩形に形成する。一
つの蓋体(単位蓋体)の矩形の大きさは、施工中の建物
の床の平均的な開口に対応できる大きさ(たとえば、10
00mm×500mm)にする。単位蓋体で塞げないような大き
な開口に対しては、複数の単位蓋体を連結して大きな養
生蓋を形成する。この場合は、矩形の蓋体の少なくとも
平行な二つの辺にそれぞれ連結片を設け、一方の辺の連
結片に他方の辺の連結片を係合させて、複数の蓋体を連
結する。たとえば、矩形の単位蓋体の平行な二つの辺の
一方の辺縁を 形にし、他方の辺縁を 形にして、一方の辺縁の 形の部分に他方の辺縁の 形の部分を嵌合して、複数の単位蓋体をその辺縁におい
て連結する。
案内部は、たとえば、略直角に交差する複数の案内片で
構成する。各案内片に位置規制片を取外し自在に取付け
る。位置規制片は、たとえば、断面がL字形の金属材を
短く切断して形成する。L字形の一辺の中央に孔をあけ
る。
位置規制片の案内部への取付手段としては、どのような
手段を使ってもよいが、最も簡単な手段は、雄ねじ部材
(たとえばボルト)および雌ねじ部材(たとえばナッ
ト)である。後者の場合は、雄ねじ部材または雌ねじ部
材を案内部の案内溝孔内に嵌合し、雄ねじ部材の一部を
位置規制片の溝に通し、位置規制片を雄ねじ部材と雌ね
じ部材との螺合により蓋体の裏側に位置変更自在に固定
する。
作用 この考案の養生蓋は、蓋体の裏側に案内部を設け、少な
くとも二つの位置規制片を前記案内部に位置変更自在に
固定し、各位置規制片の間の間隔を前記開口の寸法に略
一致させ得るようになっているから、位置規制片の位置
を変更することにより、施工中の床の種々の大きさの開
口に容易に対応することができる。また、その辺に連結
片を設けた単位蓋体を複数連結して、床の大きな開口に
合致する養生蓋を形成するようにすると、単一の大きさ
の単位蓋体を使ってあらゆる大きさや形状の開口を閉塞
することができる。
実施例 この考案の養生蓋の実施例が第1図ないし第7図に示さ
れている。
第1図に示すように、施工中の建物の床1に開口2が形
成され、この開口2を床1の上に載置した蓋体10で覆っ
て塞ぐ。
蓋体の表側部となる蓋主題11は、目立つ色に着色した合
成樹脂材料で成形する。蓋体の裏側の案内部となる案内
枠体12は金属材料で形成する。蓋主体11は矩形の蓋板11
aとそれに一体に垂下させて形成した周縁部11bとで構成
される。
案内部となる案内枠体12は、金属製の断面 形の案内片12A、12B、12Cと周縁板12Dとで構成される。
各案内片の溝12aが同じ方向に向くように、案内片12Aの
中央に案内片12B、12Cの内端を略直角に溶接等により結
合する。金属製の細幅の長板を矩形状に曲げて周縁板12
Dを形成し、案内片12A、12B、12Cの外側端12bに周縁板1
2Dの内周部を溶接等により結合し、案内枠体12を形成す
る。なお、案内片12A、12B、12Cの側壁の適当な位置に
切欠き12cを設け、この切欠き12cを溝12aに連通させ
る。
案内枠体12の上に蓋主体11をかぶせ、案内枠体12の案内
片12Aないし12C、案内枠体12の周縁板12D、蓋主体11の
蓋板11a、周縁部11b等にあけた貫通孔にビス13aを通
し、ナット13bで着脱自在に固定する。
なお、合成樹脂材料製の蓋主体11の周縁部11bの下縁の
内側に周縁板12Dの厚さ程度の幅の突条11b1を設けてお
くと、床の上面の損傷を防止することができる。
位置規制片14は、たとえば、長尺の断面L字形の金属形
材を短く切断して形成する。L字形の一辺14aの中央に
孔14a1をあける。
位置規制片14の案内部への取付には、雄ねじ部材15Aと
雌ねじ部材15Bを使う。雄ねじ部材15Aは頭部15A1とねじ
棒部15A2とで構成し、頭部15A1が各案内片の溝12aの溝
縁部12a1から外れることなく、各案内片の案内孔12d内
を自由に移動できる大きさにする。ねじ棒部15A2の直径
は溝12aおよび切欠き12cの幅以下にする。雌ねじ部材15
Bは蝶ねじで構成する。
各案内片の案内孔12d内に雄ねじ部材15Aの頭部15A1を嵌
合し、雄ねじ部材の一部を各案内片の案内溝12aに通
し、そのねじ棒部15A2に位置規制片14の孔14a1を通し、
雌ねじ部材15Bをねじ棒部15A2にねじ込んで、位置規制
片14を案内片12Aないし12Cに位置変更自在に固定する。
なお、必要に応じて、頭部15A1と案内片の溝縁部12a1
の間にワッシャー15Cを介装する。
養生蓋20を複数の単位蓋体10を連結して形成する場合
は、さらに、単位蓋体10の少なくとも平行な二つの辺の
一方の辺に金属製の断面 形の連結部材16Aを固定し、他方の辺に金属製の断面 形の連結部材16Bを固定する。各連結部材16A、16B、案
内枠体12の周縁板12D、および蓋体10の周縁部11bにそれ
ぞれ貫通孔をあけ、その貫通孔にビス等を通し、ナット
にて着脱自在に固定する。なお、連結片となる連結部材
16A、16Bを、合成樹脂材料で周縁部11bと一体に成形し
てもよい。
次ぎに、実施例の養生蓋10の使い方の数例を第7図を使
って説明するが、その他にも種々の使い方が考えられ
る。
(1)第7図(A)に示すように、開口2Aが矩形孔の場
合は、対向する位置規制片14A、14Bの外側面間の距離を
開口2Aの長辺および短辺の長さより少々短くし、かつそ
の外側面を各案内片に対して直角に交差させて、位置規
制片14A、14Bを案内片12Aないし12Cに固定する。そし
て、養生蓋10の各位置規制片14A、14Bを床の開口2Aに嵌
合させる。
(2)第7図(B)に示すように、開口2Bが平行四辺形
孔の場合は、対向する位置規制片14A、14Bの外側面間の
距離を開口2Bの長辺および短辺の長さより少々短くし、
かつ位置規制片14Bの外側面を開口2Bの傾斜した辺に合
わせて傾斜させ、位置規制片14A、14Bを案内片12Aない
し12Cに固定する。
(3)第7図(C)に示すように、開口2Cが円孔の場合
は、対向する位置規制片14A、14Bの外側面間の距離を円
孔2Cの直径より少々短くし、かつ各位置規制片の外側面
を各案内片に対して直角に交差させて、位置規制片14を
案内片12Aないし12Cに固定する。
(4)第7図(D)に示すように、開口2D1、2D2、2D3
が複数の円孔である場合は、対向する位置規制片14Aの
外側面間の距離を開口2D2の直径より少々短くし、対向
する位置規制片14Bの外側面間の距離を二つの開口2D1
2D3の最もの離れた孔縁間の距離より少々短くし、かつ
各位置規制片の外側面を各案内片に対して直角に交差さ
せて、位置規制片14A、14Bを案内片12Aないし12Cに固定
する。
(5)第7図(E)に示すように、開口2Eが大きな矩形
孔である場合は、養生蓋20を複数の単位蓋体10を連結し
て構成する。この場合は、7個の単位蓋体10を使い、そ
れらの一つの辺縁の断面 形の連結部材16Aに、他方の辺縁の断面 形の連結部材16Bを嵌合して、大きな開口2Eを覆うこと
のできる養生蓋20を組立てる。そして、各単位蓋体10の
対向する位置規制片14Bの外側面間の距離を開口2Eの短
辺の長さより少々短くし、両端に位置する単位蓋体10の
外側の位置規制片14Aの外側面間の距離を開口2Eの長片
の長さより少々短くし、かつ各位置規制片の外側面を各
案内片に対して直角に交差させ、各位置規制片14A、14B
を各案内片に固定する。そして、養生蓋10の前記の各位
置規制片を床の開口2Eに嵌合させる。
(6)第7図(F)に示すように、開口2Fが大きい形
孔である場合は、2個の単位蓋体10を使い、一方の単位
蓋体10の辺縁の断面 形の連結部材16Aに、他方の単位蓋体10の辺縁の断面 形の連結部材16Bを半分嵌合して、大きな開口2Fを覆う
ことのできる養生蓋20を組立てる。そして、各単位蓋体
10の対向する位置規制片14Aの外側面間の距離を開口2F
の短い片L1の長さより少々短くし、各単位蓋体10の対向
する位置規制片14Bの外側面間の距離を開口2Fの長い辺L
2の長さより少々短くし、かつ各位置規制片の外側面を
各案内片に対して直角に交差させて、各位置規制片を各
案内片に固定する。そして、養生蓋10の各位置規制片14
A、14Bを床の開口2Fに嵌合させる。
実施例の養生蓋10は、不使用時に積み重ね易くするため
に、各位置規制片14を案内枠体12の各案内片12A、12B、
12Cと周縁板12Dとで囲まれる空間内に収容する。この場
合は、雌ねじ部材15Bを回して、大きな弛みをつくり、
雄ねじ部材15Aの頭部15A1を切欠きのある部分まで移動
させ、位置規制片14の長手方向を案内片の長手方向にあ
わせ、位置規制片14、雄ねじ部材15A等を回動させ、そ
のねじ棒部15A2を前記切欠き部12cに挿入させ、雌ねじ
部材15Bを回して、位置規制片14の辺14aを、第6図に示
すように位置させ、各案内辺12Aないし12Cの外側壁に締
め付けて固定する。なお、雌ねじ部材15Bおよび位置規
制片14を案内片から外し、雄ねじ部材15Aおよび雌ねじ
部材15Bを使って、位置規制片14を各案内片12Aないし12
Cの外側壁に固定するようにしてもよい。
考案の効果 この考案の養生蓋は、蓋体の裏側に少なくとも二つの位
置規制片を位置変更自在に取付けたから、各位置規制片
の間の間隔を床の開口の寸法に容易に一致させることが
でき、一種の養生蓋を使って種々の大きさや形状の開口
を閉塞することができ、養生蓋による開口の養生作業が
容易になり、資材や労力の無駄をなくすことができる。
また、蓋体の辺縁に設けた連結片にて同じ大きさの蓋体
を複数連結して養生蓋を形成すると、複数の同じ蓋体を
使って大きな開口を閉塞することができる。同じ大きさ
の蓋体を使うからその使用時および不使用時の管理が容
易になる。
養生蓋の蓋主体あるいは養生蓋の主要部分を合成樹脂材
料で作ると、養生蓋を軽量化することができる。養生蓋
を構成する合成樹脂材料を目立つ色に着色すると、開口
の位置を一目で知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの考案の養生蓋の実施例を示す
ものであり、第1図は床の開口の部分を断面して示す養
生蓋の正面図、第2図は養生蓋の裏側を示す平面図、第
3図は案内枠体の斜視図、第4図は蓋主体および位置規
制片と案内枠体との関係を示す第1図の要部の拡大正面
図、第5図は二つの蓋体を連結片で連結した状態を示す
断面図、第6図は案内枠体の案内片と周縁板とで囲まれ
る空間内に位置規制片を収納した状態を示す斜視図、第
7図(A)ないし(F)は養生蓋の種々の使い方を示す
平面図である。 図中、1は施工中の床、2、2Aないし2Fは床の開口、10
は蓋体、11は蓋主体、11aは蓋板、11bは周縁部、12は案
内枠体、12Aないし12Cは案内片、12Dは周縁板、12aは
溝、12bは外側端、12cは切欠き、12dは案内孔、13aはビ
ス、13bはナット、14、14Aおよび14Bは位置規制片、14a
1は孔、14bは外側面、15Aは雄ねじ部材、15A1は頭部、1
5A2はねじ棒部、15Bは雌ねじ部材、16Aおよび16Bは連結
部材である。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】施工中の建物の床の開口を床の上に載置し
    た蓋体で覆って塞ぐ養生蓋において、蓋体の裏側に案内
    部を設け、少なくとも二つの位置規制片を前記案内部に
    位置変更自在に固定し、各位置規制片の間の間隔を前記
    開口の寸法に略一致させ得るようにしたことを特徴とす
    る床の開口の養生蓋。
  2. 【請求項2】施工中の建物の床の開口を床の上に載置し
    た蓋体で覆って塞ぐ養生蓋において、養生蓋を複数の矩
    形の蓋体で構成し、各蓋体の下側に複数の位置規制片を
    位置変更自在に固定し得るようにし、矩形の蓋体の少な
    くとも平行な二つの辺にそれぞれ連結片を設け、一方の
    辺の連結片に他方の辺の連結片を係合させて、複数の蓋
    体を連結し得るようにしたことを特徴とする床の開口の
    養生蓋。
  3. 【請求項3】蓋体の平行な二つの辺の一方の連結片が 形の部分を含み、他方の連結片が 形の部分を含み、一方の連結片の 形の部分に他方の連結片の 形の部分を嵌合して、複数の蓋体を連結し得るようにし
    たことを特徴とする請求項2記載の床の開口の養生蓋。
  4. 【請求項4】蓋体の裏側に案内部が設けられ、蓋体の裏
    面から突出して複数の位置規制片が配され、位置規制片
    の蓋体の裏側への取付に雄ねじ部材と雌ねじ部材とが使
    われ、前記の雄ねじ部材または雌ねじ部材が案内部の案
    内孔内に嵌合され、雄ねじ部材の一部が位置規制片の孔
    に通され、位置規制片が雄ねじ部材と雌ねじ部材との螺
    合により蓋体の裏側に位置変更自在に固定されているこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つの項記
    載の床の開口の養生蓋。
  5. 【請求項5】蓋体の裏側の案内部が略直角に交差する案
    内片で構成され、案内片に複数の位置規制片が取外し自
    在に取付けられいてることを特徴とする請求項1ないし
    4のいずれか一つの項記載の床の開口の養生蓋。
  6. 【請求項6】蓋体の表側部となる蓋主体が合成樹脂で成
    形され、蓋体の裏側に固定され案内部が金属枠体で構成
    されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
    か一つの項記載の床の開口の養生蓋。
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