JP4987493B2 - 筆記具用クリップ取付構造 - Google Patents
筆記具用クリップ取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4987493B2 JP4987493B2 JP2007011369A JP2007011369A JP4987493B2 JP 4987493 B2 JP4987493 B2 JP 4987493B2 JP 2007011369 A JP2007011369 A JP 2007011369A JP 2007011369 A JP2007011369 A JP 2007011369A JP 4987493 B2 JP4987493 B2 JP 4987493B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- support member
- support
- shaft tube
- writing instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Clips For Writing Implements (AREA)
Description
しかしながら、上記従来技術によれば、軸筒(筒体10)に比較して小さな挟みバネ(20)を嵌め合わせる作業が困難な上、小さな挟みバネ(20)を紛失し易い等、製造性の改善が求められていた。
しかしながら、この従来技術においても、軟質被覆層(13)や弾性連結部(14)を成形するために、インサート成形等の複雑な成形技術を用いなければならない。その上、構造的には、屈曲片(6)における支持基端(8)側の曲げ部分に荷重が集中し易いので、クリップ(1)が繰り返し開閉操作された際には、前記曲げ部分の破損が懸念される。
また、第二の形態では、上記クリップ支持部材には、軸筒に対し接続される軸筒接続部が一体成形され、該軸筒接続部は、軸筒の後端開口部に挿入され固定、又は軸筒の後端外周面に環状に固定されるように形成されている。
第一の形態によれば、軸筒に設けられるクリップ支持部材に対し、クリップを嵌め合わせるという簡単な作業によって、クリップ後部を軸筒遠心方向へ付勢するための弾性部も組み付けられることになる。
したがって、生産性を向上した筆記具用クリップ取付構造を提供することができる。
クリップ後端側を軸筒求心方向へ押圧すれば、弾性部が弾性的に撓み、クリップ前端側が軸筒から離間して開放する。また、前記押圧力が解除されると、弾性部が弾性的に復元するため、クリップ後端側が弾性部により遠心方向へ押圧されて、クリップ前端側が軸筒方向へ揺動する。
したがって、クリップ後端側を軸筒遠心方向へ付勢する弾性部を、製造性および耐久性の良好な態様とすることができる。
よって、より製造性に優れた筆記具用クリップ取付構造とすることができる。
図1は、本発明に係わる筆記具用クリップ取付構造の一例を備えた筆記具Aを示している。
筆記具Aは、軸筒10後端側のノック操作によりボールペンリフィール20先端の筆記部(図示せず)を出没させるようにした出没式ボールペンであり、軸筒10の後端側には、クリップ支持部材30およびクリップ40を装着している。
切欠部11は、前記支持部32を後方から嵌め合わせるようにした凹状の切欠であり、クリップ支持部材30の支持部32を軸筒遠心方向へ突出させるとともに、クリップ支持部材30が軸筒周方向へ回転してしまうのを防いでいる。
また、軸筒10の内周面には、後方から挿入されるクリップ支持部材30を乗り越え嵌合させる凸部12が形成されている。この凸部12は、軸筒10の内周面に環状に設けてもよいし、周方向において適宜間隔を置いて配置されていてもよい。
また、このクリップ支持部材30の内部には、後方へ突出するノック操作部34aへのノック操作によりボールペンリフィール20を進退させるリフィール進退機構34が構成されている。
小径部31aの前側には、軸筒接続部31が軸筒10内に挿入された際に、軸筒10内周面の凸部12に対し乗り越え嵌合する環状凸部31a1が形成されている。
また、大径部31bは、前記小径部31aが軸筒10に挿入された際に、軸筒10後端面に当接して軸筒10後方へ露出される部分である。
この支持部32は、図示例によれば略半円筒状に形成され、その両側面の各々には、凸部32aが形成されている。この凸部32aは、クリップ40を回動させるための支点部を構成するように、軸筒接続部31の中心線に対し略直交して突出しており、その突端側が略半球状に形成されている。
図示例によれば、弾性部33は、軸筒接続部31および支持部32と一体成形される部品であり、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PC(ポリカーボネート)、PP(ポリプロピレン)、POM(ポリアセタール)、GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)等、弾性的に撓むことが可能な合成樹脂材料からなる。
なお、弾性部33は、二重成形によって軸筒接続部31及び支持部32とは異なる合成樹脂材料とすることも可能であり、この場合には、軸筒接続部31及び支持部32よりも弾性の高い合成樹脂材料とするのが好ましい。
このリフィール進退機構34によれば、ノック操作部34aに対する後方からのノック操作により、内在するボールペンリフィール20の筆記部(図示せず)が突出した位置に係止したり没入したりする。
表面部41は、その裏面側の前端側に、軸筒10の外周面に近接又は当接する単数もしくは複数の玉部41aを有する。
各側部42の後端側は、軸筒10側へ隆起するように形成され、その隆起した部分の内側には、支持部32の凸部32aに対し嵌り合うように凹部42aが形成されている。
また、前記隆起部分と突端部42bは、軸筒10又は軸筒接続部31の外周面に近接または接触するように配設されることで、クリップ40に対し軸筒求心方向の過剰な外力が加わって、凹部42aと凸部32aとの嵌合が外れてしまうのを防ぐようにしている。
この凹部43は、軸筒径方向の遊びを有する状態で弾性部33の突端に嵌り合うことで、クリップ40の支持部32に対する組付け性を良好にする。
先ず、軸筒接続部31内に、ノック操作部34a、回転子34b、スプリング34c、受け部材34d等が組付けられることで、リフィール進退機構34を内在するクリップ支持部材30が構成される。
次に、このクリップ支持部材30は、図3(a)に示すように、軸筒10の後端開口部に対して挿入される。
この際、支持部32が軸筒10後端の切欠部11に嵌り合うことで、クリップ支持部材30の周方向の回転が規制され、前記嵌り合いと略同時に、軸筒接続部31前端側の環状凸部31a1が軸筒10内周面の凸部12に乗り越え嵌合する。したがって、クリップ支持部材30の後方への抜けが防止される。
この際、詳細には、図4に示すように、クリップ40が軸筒遠心方向から押圧されることにより、クリップ40の両側部42間が弾性的に拡縮して、各側部42の凹部42aと支持部32の凸部32aとが嵌り合う。
この組付け手順によれば、開閉操作可能なクリップ40とリフィール進退機構34とを備えた構成を、ユニット化して予め作り溜めすることができる。
この組付け手順によれば、クリップ支持部材30側の弾性部33後端とクリップ40後端の凹部43との嵌り合いと、クリップ支持部材30側の凸部32aとクリップ40側の凹部42aとの嵌り合いとを、略同時に完了させることができる。
そして、クリップ40後部側に対する前記押圧力が解除されると、弾性部33の復元力により、クリップ40の後部側が軸筒10から離間するのと同時に、同クリップ40の前部側が軸筒10に接近して、クリップ40が元の閉鎖状態に戻る。
なお、図示例によれば、クリップ40側の凹部42aを支持部32側の凸部32aに嵌め合わせる構成としたが、その凹凸関係を逆にしてもよい。
クリップ40’は、その両側部42’の各々に貫通孔42a’を形成している。
また、支持部32’は、前記両貫通孔42a’,42a’に連通するように貫通孔32a’を形成している。
軸部材50は、一端側(図5によれば左端側)に拡径された頭部を有するピン状の部材であり、前記クリップ40’側の両貫通孔42a’,42a’および支持部32’側の貫通孔32a’に挿通され、その突端部がカシメられる。
よって、この筆記具Bによれば、軸部材50を支点部として、クリップ40’が揺動可能に支持されることになる。
クリップ40”は、表面部41”と、その両側の側部42”,42”とから略平板状に形成され、裏面側において、表面部41”と各側部42”の接続箇所にV字溝43”を有する。
そして、各側部42”の裏面側には突起44”が設けられている。各突起44”は、側部42”の裏面から略垂直に突出する軸状の部位であり、その突端側には、球状もしくは矢印状等に拡径された頭部44a”を有する。
また、支持部32”は、一方(図6によれば左側)の前記側部42”に対応する支持片部32a”と、他方(図6によれば右側)の側部42”に対応する支持片部32b”とからなる。
支持片部32a”,32b”は、互いに平行となるように軸筒10の外周面から遠心方向へ突出している。各支持片部32a”(又は32b”)には、クリップ40”の突起44”を挿通させるための貫通孔32b1”が設けられている。
各貫通孔32b1”は、クリップ40”における突起44”の頭部44a”の外径よりも若干小さい内径に設定されている。
したがって、各突起44”は、貫通孔32b1”を通り抜けた頭部44a”によって、貫通孔32b1”から抜けないようになる。
よって、この筆記具Cによれば、両突起44”,44”を支点部として、クリップ40”が揺動可能に支持される。
より詳細に説明すれば、筆記具Dにおけるクリップ40は、図7に例示するように、その裏面部を軸筒遠心方向(図7における上方)へ向けた状態で、接続部60を介して弾性部33の後端部に接続されている。
接続部60は、弾性部33の後端部およびクリップ40の後端部よりも薄肉に形成された片状の部位である。
この筆記具Dにおいては、接続部60から凸部32aまでの距離と、同接続部60から凹部42cまでの距離とが略同等になるように、クリップ支持部材30及び/又はクリップ40の寸法が設定されている。
前記凹部42cは、クリップ支持部32の凸部32aに対する組付性や、完成後のクリップ40の揺動性を良好にするために、凸部32aに対する嵌合方向へ長い凹溝状に形成されている。なお、この凹部42cの他例としては、長孔であってもよい。
弾性部39は、クリップ支持部材30における支持部32よりも後部側(より詳細には大径部31b)から軸筒遠心方向へ突出するスプリング状に一体成形され、その突端面によりクリップ40の後端側内面を受ける。
よって、この筆記具Eによれば、クリップ40における支持部32よりも後部側が軸筒10側へ押圧されると、弾性部39が弾性的に収縮し、クリップ40の支持部32よりも前部側が開放する。そして、前記押圧力が解除されると、弾性部39の弾発力により支持部32の前部側が閉鎖する。
更に、リフィール進退機構34を省き、ボールペンリフィール20の露出した筆記部が没入しない態様とすることも可能である。
30:クリップ支持部材
31:軸筒接続部
32,32’,32”:支持部
32a:凸部
33,39:弾性部
40,40’,40”:クリップ
60:接続部
42,42’,42”:側部
42a:凹部
A,B,C,D,E:筆記具
Claims (5)
- 軸筒に対し一体的に設けられるクリップ支持部材と、該クリップ支持部材によって支持されるクリップとを備え、前記クリップの後部に対する押圧操作により同クリップの前部を軸筒から離間させるようにした筆記具用クリップ取付構造であって、
前記クリップ支持部材は、前記クリップを支持する支持部と、該支持部よりも後方側で前記クリップの後部を軸筒遠心方向へ付勢する弾性部とを一体成形しており、
前記クリップに軸筒側へ突出する両側部を形成するとともに、前記支持部を前記両側部間に挿入可能に突設し、
前記クリップの前記各側部の内面と、対向する前記支持部の側面とを、凹部と凸部によって嵌め合わせて支点部を構成したことを特徴とする筆記具用クリップ取付構造。 - 軸筒に対し一体的に設けられるクリップ支持部材と、該クリップ支持部材によって支持されるクリップとを備え、前記クリップの後部に対する押圧操作により同クリップの前部を軸筒から離間させるようにした筆記具用クリップ取付構造であって、
前記クリップ支持部材は、前記クリップを支持する支持部と、該支持部よりも後方側で前記クリップの後部を軸筒遠心方向へ付勢する弾性部とを一体成形しており、
前記クリップに軸筒側へ突出する両側部を形成するとともに、前記支持部を前記両側部間に挿入し、
前記両側部及び前記支持部にピン状の軸部材を挿通し、前記クリップが前記軸部材を支点にして揺動するようにしたことを特徴とする筆記具用クリップ取付構造。 - 前記弾性部は、前記支持部から後方斜め軸筒遠心方向へ延びるとともに、前記クリップからの押圧力により軸筒中心側へ撓むように形成された突起であり、
前記クリップの後端側には、前記弾性部の突端に対し、軸筒径方向の遊びを有する状態で嵌り合うように凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の筆記具用グリップ取付構造。 - 軸筒に対し一体的に設けられるクリップ支持部材と、該クリップ支持部材によって支持されるクリップとを備え、前記クリップの後部に対する押圧操作により同クリップの前部を軸筒から離間させるようにした筆記具用クリップ取付構造であって、
前記クリップ支持部材は、前記クリップを支持する支持部と、該支持部よりも後方側で前記クリップの後部を軸筒遠心方向へ付勢する弾性部とを一体成形しており、
前記クリップ支持部材の後端部と前記クリップの後端部とを、撓み可能な接続部を介して接続して一体成形し、
前記接続部を撓ませながら前記クリップを回動させて前記支持部に嵌め合わせるようにしたことを特徴とする筆記具用クリップ取付構造。 - 軸筒に対し一体的に設けられるクリップ支持部材と、該クリップ支持部材によって支持されるクリップとを備え、前記クリップの後部に対する押圧操作により同クリップの前部を軸筒から離間させるようにした筆記具用クリップ取付構造であって、
前記クリップ支持部材は、前記クリップを支持する支持部と、該支持部よりも後方側で前記クリップの後部を軸筒遠心方向へ付勢する弾性部とを一体成形しており、
前記弾性部は、前記クリップ支持部材における前記支持部よりも後部側から軸筒遠心方向へ突出するスプリング状に一体成形され、その突端面により前記クリップの後端側内面を受けていることを特徴とする筆記具用クリップ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007011369A JP4987493B2 (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | 筆記具用クリップ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007011369A JP4987493B2 (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | 筆記具用クリップ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008173921A JP2008173921A (ja) | 2008-07-31 |
JP4987493B2 true JP4987493B2 (ja) | 2012-07-25 |
Family
ID=39701301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007011369A Expired - Fee Related JP4987493B2 (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | 筆記具用クリップ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4987493B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5255394B2 (ja) * | 2008-10-01 | 2013-08-07 | ゼブラ株式会社 | 開閉操作機能付クリップの支持構造及び該開閉操作機能付クリップの支持構造の組み立て方法 |
JP5284899B2 (ja) * | 2009-07-28 | 2013-09-11 | ゼブラ株式会社 | 筆記具 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4332096Y1 (ja) * | 1966-07-12 | 1968-12-27 | ||
JPS60142979U (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-21 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用キヤツプ |
JPS62164182U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | ||
JPH0740606Y2 (ja) * | 1990-03-16 | 1995-09-20 | 株式会社竹中工務店 | 床の開口の養生蓋 |
-
2007
- 2007-01-22 JP JP2007011369A patent/JP4987493B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008173921A (ja) | 2008-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4987493B2 (ja) | 筆記具用クリップ取付構造 | |
JP5243002B2 (ja) | 開閉操作機能付クリップの支持構造及び該支持構造を具備した出没式筆記具 | |
JP2008246754A (ja) | 筆記具用クリップ取付構造及び該筆記具用クリップ取付構造の製造方法 | |
JP5469561B2 (ja) | 筆記具のクリップ構造 | |
JP3139401U (ja) | 筆記具のクリップ取付構造 | |
JP7108525B2 (ja) | 熱変色性筆記具 | |
JP2009014035A (ja) | ヒンジ機構 | |
JP5964123B2 (ja) | 筆記具用クリップの支持構造 | |
JP5070942B2 (ja) | 複式筆記具 | |
JP2011011375A (ja) | 筆記体と摺動部材との連結構造 | |
JP5412041B2 (ja) | 筆記具 | |
JP7162626B2 (ja) | 消去部材を備えた筆記具 | |
JP4237304B2 (ja) | 筆記具等のクリップ取付構造 | |
JP5621630B2 (ja) | 複式筆記具 | |
JP2020199648A (ja) | 筆記具 | |
JP2523203Y2 (ja) | シャープペンシルの芯保持体 | |
JP2018149787A (ja) | ノック式筆記具 | |
JP4963456B2 (ja) | 多芯筆記具 | |
JP7011465B2 (ja) | 筆記具 | |
JP5135936B2 (ja) | 筆記具用クリップ | |
JP6000725B2 (ja) | 筆記体と摺動部材との連結構造 | |
JP2023004112A (ja) | 出没式筆記具用先端カバー及びこの出没式筆記具用先端カバーを具備した出没式筆記具 | |
JP2023159614A (ja) | チップ固定構造 | |
TWI293019B (ja) | ||
JP2011056202A (ja) | スライド式両頭化粧筆 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100104 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100104 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120425 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4987493 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |