JP2009014035A - ヒンジ機構 - Google Patents

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Eikun Toshikawa
英勲 利川
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Abstract

【課題】製造が容易、かつ低コスト化が可能なヒンジ機構を提供すること。
【解決手段】この発明のヒンジ機構は、第1部Aに固定される軸体1の挿入部1aを、第2部Bに固定される軸受け体2の内部に挿入して連結するようにしたヒンジ機構であって、前記挿入部1aは、その外周面上に突出する凸部1bを有し、かつ軸方向に延びるスリット1cにより分割された形状に、弾性変形可能なプラスチックで一体成形されたものとし、軸体1と軸受け体2とは相対回動可能であり、軸体1の前記凸部1bと軸受け体2に設けた凹部2aが互いに係合して第1部Aと第2部Bとが所定の角度に保持されるとともに、相対回動させるために一定以上の力を加えると、弾性変形により前記凸部1bと凹部2aとの係合状態が解除されるようにしている。
【選択図】図3

Description

この発明は、折り畳み式の物品等に利用されるヒンジ機構に関するものである。
折り畳み式の携帯電話等においては、例えば、特許文献1記載のような、軸受体1、軸2、コイルばね3及び摺動子4からなるヒンジ機構が使用されている。このヒンジ機構において、軸受体1は内周部に円弧状の溝からなる摺動子掛止部10が形成されており、軸2は軸受体1の内部へ相対回動可能に挿入されるものであり、ばね収容穴20を有し、このばね収容穴20に挿入したコイルばね3によって付勢された摺動子4が、前記摺動子掛止部10に係脱自在となるようにすることにより、2つの揺動体を所定の角度で保持できるようになっている。
しかし、この従来のヒンジ機構は、軸2に金属製のコイルばね3を取り付ける必要があり、さらに軸2やコイルばね3とは別体の摺動子4を取り付ける必要があるため、一体成形が不可能であり、しかも、組み立てのための工数を多く必要とするため、製造が容易ではなく、また、低コスト化も困難であった。
特許第3739250号公報
そこで、この発明は、製造が容易、かつ低コスト化が可能なヒンジ機構を提供することを課題とする。
この発明のヒンジ機構は、第1部Aに固定される軸体1の挿入部1aを、第2部Bに固定される軸受け体2の内部に挿入して連結するようにしたヒンジ機構であって、前記挿入部1aは、その外周面上に突出する凸部1bを有し、かつ軸方向に延びるスリット1cにより分割された形状に、弾性変形可能なプラスチックで一体成形されたものとし、軸体1と軸受け体2とは相対回動可能であり、軸体1の前記凸部1bと軸受け体2に設けた凹部2aが互いに係合して第1部Aと第2部Bとが所定の角度に保持されるとともに、相対回動させるために一定以上の力を加えると、弾性変形により前記凸部1bと凹部2aとの係合状態が解除されるようにしている。
第1部Aの連結側端部に、筒状部3aとその外側の接触面部3bからなる軸体固定部3を設け、軸体1に前記筒状部3aに嵌合する中間部1dと、その外側において前記筒状部3aに挿入不可能であって、前記接触面部3bに接触する面を有する外端部1eを設けたものとすることもできる。
第1部Aの連結側端部の左右に軸体固定部3を設け、両軸体固定部3の間に第2部Bの軸受け体2を位置させ、軸受け体2の左右各端から前記各軸体固定部3に固定した軸体1の挿入部1aをそれぞれ挿入して連結したものとすることもできる。
さらに、軸体1に、軸受け体2の凹部2aに係合する凸部1bよりも内端側に、連結時において軸受け体2の内端面より内方に出する係止突部1fを設けて、軸体1の軸受け体2からの抜けを防止するようにしたものとすることもできる。
この発明のヒンジ機構は、上述のような構成を有しており、軸体1の軸受け体2の内部に挿入される挿入部1aが、複数の部品を組み立ててなるものではなく、弾性変形可能なプラスチックで一体成形されたものであるため、組み立てに必要とする工数が少なく、製造が容易、かつ低コスト化が可能となっている。
以下、この発明の好適な実施形態を、図面を参照して説明する。
図1はこの発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースを開いた状態の斜視図、図2は小物収納ケースを閉じた状態の斜視図、図3は小物収納ケースの分解状態の斜視図、図4はヒンジ機構の軸体1の斜視図、図5はヒンジ機構の軸受け体2の斜視図、図6は小物収納ケースの連結部分の横断面図、図7は小物収納ケースを閉じた状態の縦断面図、図8は同90度に開いた状態の縦断面図、図9は同180度に開いた状態の縦断面図である。
このヒンジ機構は、第1部Aに固定される軸体1の挿入部1aを、第2部Bに固定される軸受け体2の内部に挿入して連結するようにしたヒンジ機構であって、前記挿入部1aは、その外周面上に突出する凸部1bを有し、かつ軸方向に延びるスリット1cにより分割された形状に、弾性変形可能なプラスチックで一体成形されたものとし、軸体1と軸受け体2とは相対回動可能であり、軸体1の前記凸部1bと軸受け体2に設けた凹部2aが互いに係合して第1部Aと第2部Bとが所定の角度に保持されるとともに、相対回動させるために一定以上の力を加えると、弾性変形により前記凸部1bと凹部2aとの係合状態が解除されるようにしている。
このヒンジ機構は、図1に示したような、折り畳み式の小物収納ケースに利用することができる。この小物収納ケースは、図1中、左下側に位置する第1部Aと、右上側に位置する第2部Bとを開閉自在としたものである。
第1部A及び第2部Bはプラスチック製であり、適宜に仕切られた内ケース部Cに小物を収納できるようにしている。内ケース部Cには、釣具、薬、手芸用品(ビーズ、糸等)、工作用の小さな材料や部品等の小物を収納することができる。
この小物収納ケースは、図2に示したように閉じた状態にして衣服のポケット等に収納することができる。また、内ケース部Cに小物を出し入れする場合には、第1部Aを下側にして手で持ちながら、第2部Bを後方に傾動させて開く。
図3に示したように、第1部Aの連結側端部には、その左右側部にそれぞれ軸体固定部3が設けられている。この軸体固定部3は、筒状部3aとその外側の接触面部3bからなる。筒状部3aは、上部が半円形で下部が四角形状のトンネル形状であり、内ケース部Cよりも上方に突出し、左右方向に貫通する孔を有している。接触面部3bは筒状部3aの下端から外方に連続する水平な面としている。接触面部3bは、内ケース部Cの上面より下がった位置に形成されている。
また、両軸体固定部3の筒状部3aの間には、前後方向に延びる2本のリブ4が設けられている。
第2部Bの連結側端部には、その中央に軸受け体固定部5が設けられている。軸受け体固定部5は、前記軸体固定部3の筒状部3aの上部と同じ径の筒状のものであり、左右方向に貫通する孔を有している。この孔は、左右端部において後述の軸受け体2が嵌合する断面形状を有するものとしている。軸受け体固定部5は、第1部Aと第2部Bとの連結時に左右の軸体固定部3の間に位置し、軸体固定部3との間にほとんど隙間なく収まるようになっている。
図4に示したように、軸体1は、内端側に軸受け体2の内部に挿入される挿入部1aを有しており、その外側に軸体固定部3の筒状部3aに嵌合する中間部1dを設け、さらにその外側に前記筒状部3aに挿入不可能であって、前記接触面部3bに接触する面を有する外端部1eを設けている。
前記挿入部1aは、円筒を軸方向に延びるスリット1cにより2分割したような基本形状を有している。スリット1cは、挿入部1aの根元付近にまで達するものとすることができる。各分割された部分には、内端寄りの位置に、その外周面上において半径方向に円弧状に突出する凸部1bを設け、さらに、同内端付近に内端側に向かって肉厚が薄くなるようにした係止突部1fを設けたものとしている。
前記凸部1bは、後述の軸受け体2の凹部2aと係合するようにしたものであり、係止突部1fは軸体1の軸受け体2からの抜けを防止するためのものである。この実施形態では、後述のように第1部Aと第2部Bが閉じた状態及び180度に開いた状態で保持されるようにするため、挿入部1aの軸心を挟んで2つの凸部1bを対向させて配置しており、係止突部1fについても同様としているが、特にこの構成に限定されない。
前記中間部1dは、挿入部1a(凸部1b及び係止突部1fを設けた部分を除く)よりもやや径の大きい円筒状としている。
前記外端部1eは、内側面の外形が、軸体固定部3の筒状部3aの外端面の外形とほぼ同一であり、また、その上部は、第2部Bの外端側の傾斜に合わせて傾斜した形状となっている。前記内側面は、連結時において軸体固定部3の筒状部3aの外端面に当接する。そして、外端部1eの底面が、軸体固定部3の接触面部3bに接触するようにしている。この底面は、平坦な面としている。
軸体1は、弾性変形可能で、強度、耐衝撃性、耐摩耗性等に優れたエンジニアリングプラスチック、例えばポリアセタール(POM)で一体成形されたものとすることができる。なお、前記中間部1d及び外端部1eは、挿入部1aとは別体として形成することもできる。
図5に示したように、軸受け体2は、短い円筒状であって、その外周面上において、後側に半径方向に突出する凸部2bとその斜め下方に角部2cを有し、内周において、前後に凹部2aを有している。
前記凸部2bと角部2cは、軸受け体2が軸受け体固定部5に挿入されたときに回り止めとなる。内周の凹部2aは、左右端にわたる溝状としている。軸受け体2は、軸体1と同じ材質で一体成形されたものとすることができる。
第1部Aと第2部Bとを連結するには、第2部Bの軸受け体固定部5の左右端(各外端)から軸受け体2を挿入して固定し、第1部Aの左右の軸体固定部3の間に軸受け体固定部5を位置させ、そして、各軸体固定部3の筒状部3aの外端から軸体1の挿入部1aを挿入し、さらに、この挿入部1aを各軸受け体2の外端側から挿入するとともに、中間部1dを筒状部3aに嵌合させ、外端部1eの底面を接触面部3bに接触させた状態にする。軸体1の係止突部1fを設けた先端部分は、図6に示したように、軸受け体2の内端側に突出した状態になる。
このように、ヒンジ機構の組み立ては極めて容易に行うことができるが、軸体1は、軸体固定部3に対し回動することなく、また、軸受け体2も、軸受け体固定部5に対し回動することなく、ともに強固に固定された状態を保つことができる。
このヒンジ機構により、第1部Aに対し第2部Bを適宜角度に傾斜させることができる。この実施形態では、第1部Aと第2部Bが閉じた状態から180度開いた状態にまで角度調節可能としている(図7〜9)。角度調節の際、軸受け体固定部5は、左右の軸体固定部3の筒状部3aの間のリブ4に接触して支持されつつ回動する。
第1部Aと第2部Bが閉じた状態(図7)、及び180度開いた状態(図9)においては、軸体1の前記凸部1bと軸受け体2に設けた凹部2aが互いに係合することにより、第1部Aと第2部Bとはその角度のまま保持されることとなり、小物収納ケースを傾けたり少々揺すったりした程度では、第1部Aと第2部Bが勝手に閉じたり開いたりしないようになっている。しかも、前記凸部1bと凹部2aとが係合するときには、カチッという感触が得られ、第1部Aと第2部Bが前記いずれかの角度になったことを実感することができる。
また、比較的強い力を加えて第1部Aに対して第2部Bを傾動させると、軸体1の挿入部1aが弾性変形することにより前記凸部1bと凹部2aとの係合状態が解除され、軸体1と軸受け体2との相対回動が可能となる。回動中、前記凸部1bは軸受け体2の内周面に押圧されるので、軸体1の挿入部1aにおけるスリット1cの幅が縮小し、各分割された部分は互いに接近した状態になる(図8)。そして、再び前記凸部1bと凹部2aとが遭遇すると、軸体1の挿入部1aが弾性復帰して、前記凸部1bと凹部2aが係合状態になる(図7又は図9)。
さらに、このヒンジ機構では、連結時において、係止突部1fが、軸受け体2の内端面より内方に突出することにより、軸体1の抜けが防止されるようになっている。すなわち、図6に示したように、軸受け体2の内径は、軸受け体固定部5における左右の軸受け体2,2間の中間部分の内径より小さく、軸受け体2の内端面が前記中間部分における軸受け体固定部5の内周面に対して段差を有しており、軸体1が軸受け体2から外方へ抜けようとしても、ここに係止突部1fの外端側の面が当接して、軸体1の抜けが防止される。
このヒンジ機構は、上述のような構成であり、軸体1の軸受け体2の内部に挿入される挿入部1aが、複数の部品を組み立ててなるものではなく、弾性変形可能なプラスチックで一体成形されたものであるため、組み立てに必要とする工数が少なく、製造が容易、かつ低コスト化が可能となっており、小物収納ケースのような、比較的安価で軽量な物品に適用するのに極めて適した構造となっている。
以上がこの発明の一実施形態であるが、この発明は上述の例に限定されず、各構成部材の材質、形状、前記凸部1b、凹部2aを設ける位置等の構成を適宜変更して実施することができる。
この発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースを開いた状態の斜視図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースを閉じた状態の斜視図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースの分解状態の斜視図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構の軸体の斜視図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構の軸受け体の斜視図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースの連結部分の横断面図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースを閉じた状態の縦断面図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースを0度に開いた状態の縦断面図である。 この発明の実施形態のヒンジ機構を使用した小物収納ケースを180度に開いた状態の縦断面図である。
符号の説明
A 第1部
B 第2部
1 軸体
1a 挿入部
1b 凸部
1c スリット
1d 中間部
1e 外端部
1f 係止突部
2 軸受け体
2a 凹部
3 軸体固定部
3a 筒状部
3b 接触面部

Claims (4)

  1. 第1部(A)に固定される軸体(1)の挿入部(1a)を、第2部(B)に固定される軸受け体(2)の内部に挿入して連結するようにしたヒンジ機構であって、
    前記挿入部(1a)は、その外周面上に突出する凸部(1b)を有し、かつ軸方向に延びるスリット(1c)により分割された形状に、弾性変形可能なプラスチックで一体成形されたものとし、
    軸体(1)と軸受け体(2)とは相対回動可能であり、軸体(1)の前記凸部(1b)と軸受け体(2)に設けた凹部(2a)が互いに係合して第1部(A)と第2部(B)とが所定の角度に保持されるとともに、相対回動させるために一定以上の力を加えると、弾性変形により前記凸部(1b)と凹部(2a)との係合状態が解除されるようになっていることを特徴とするヒンジ機構。
  2. 第1部(A)の連結側端部に、筒状部(3a)とその外側の接触面部(3b)からなる軸体固定部(3)を設け、軸体(1)に前記筒状部(3a)に嵌合する中間部(1d)と、その外側において前記筒状部(3a)に挿入不可能であって、前記接触面部(3b)に接触する面を有する外端部(1e)を設けている請求項1記載のヒンジ機構。
  3. 第1部(A)の連結側端部の左右に軸体固定部(3)を設け、両軸体固定部(3)の間に第2部(B)の軸受け体(2)を位置させ、軸受け体(2)の左右各端から前記各軸体固定部(3)に固定した軸体(1)の挿入部(1a)をそれぞれ挿入して連結している請求項2記載のヒンジ機構。
  4. 軸体(1)に、軸受け体(2)の凹部(2a)に係合する凸部(1b)よりも内端側に、連結時において軸受け体(2)の内端面より内方に出する係止突部(1f)を設けて、軸体(1)の軸受け体(2)からの抜けを防止するようにしている請求項1、2又は3記載のヒンジ機構。
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