JP4722924B2 - 筆記具のクリップ取付構造及びその取付方法 - Google Patents
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Description
ところで、クリップの機能は、筆記具を机上等に置いた際の転がり防止や、ポケット等の布地を軸筒の表面としっかり挟持することで携帯時におけるポケット等からの飛び出しを防止する機能がある。後者のクリップに挟持機能を与えるためにはクリップ片(クリップ本体)を持ち上げた際に挟持力が得られるようにする必要があるが、その挟持力の得られ方によりクリップの取付構造も変わってくる。一つは、クリップ片自体が撓むことで挟持力が得られるもので、クリップを直接軸筒部材やキャップ部材に固定するものである。もう一つは、クリップにバネ等を連接し、クリップ全体が軸筒部材やキャップ部材に対して撓むことで前記バネ等が変形して挟持力が得られるもので、バネ等をクリップに連接して軸筒部材やキャップ部材にクリップを取付けるものである。後者のバネをクリップに連接してクリップ全体が撓むような構造は、バネを軸筒やキャップ内に固定する必要があり、構造が複雑化する。その点、前者のクリップ片自体が撓むような構造のクリップは、クリップを軸筒部材やキャップ部材に直に固定すれば良いので、構造が簡単となる。
また、前記軸筒部材又はキャップ部材は軸筒であり、
前記軸筒の前記開口端部に挿入される、一端側に第1螺子部が形成された頭栓部材と、先端側の小径部を有し、前記小径部に前記頭栓部材の前記第1螺子部に螺着される第2螺子部が形成された、前記軸筒の前記開口端部とは反対側の開口部から挿入される内軸とを備え、前記クリップ支持部材は前記内軸であることを特徴とする。
また、前記小径部の端部には、前記脚部の後端面に当接可能な段部が形成されていることを特徴とする。
また、前記頭栓部材には、前記クリップの軸心に向かう方向へ沈み込みを防止するために前記脚部を支持する支持部が形成されていることを特徴とする。
また、前記軸筒部材又はキャップ部材は頭端部材であり、前記頭端部材と連結される軸筒と、前記軸筒の内部に装着される内軸とを備え、前記クリップ支持部材は前記内軸であり、前記開口端部が前記頭端部材の前記軸筒に連結される側に形成された開口であることを特徴とする。
また、前記軸筒は小径に形成された頭端部を有し、前記頭端部材に形成された前記クリップ係止孔の、前記軸筒に連結する側の後端縁辺には、突出した突片が設けられ、前記内軸は前記軸筒の前記頭端部内に収容される小径部を有し、前記小径部は、前記クリップ係止孔に対し内側から外側に突出し、前記クリップの先端の内壁面に当接する、軸心に沿った方向に突出した突出部と、前記突片を係止させるための凹溝とを有することを特徴とする。
また、前記当接部は前記脚部より均等に延設された部分と、この均等に延設された部分からさらに延設された突起部とを有し、前記突起部は前記頭端部の頭端面に当接することを特徴とする。
また、前記軸筒部材又はキャップ部材はキャップであり、前記開口端部が前記キャップの筆記先端部挿入開口端部であり、前記クリップ支持部材は、前記キャップ内に配設される内キャップであることを特徴とする。
また、前記内キャップには、前記クリップの軸心に向かう方向へ沈み込みを防止するために前記脚部を支持する支持部が形成されていることを特徴とする。
また、前記支持部の端部には、前記脚部の後端面に当接可能な段部が形成されていることを特徴とする。
軸筒部材又はキャップ部材の内部に長手方向に移動不能に配設されクリップを支持するクリップ支持部材とは、軸筒部材においては、前記頭栓部材や、軸筒が前軸と後軸からなる場合の前軸と後軸を連結する連結部材や、軸筒内に装着した内軸等のことであり、キャップ部材においては、キャップ本体の頭端部に装着した頭冠部材や、筆記先端部回りの気密を保持するためにキャップ本体内に装着した内キャップ等のことである
図1〜図6に示す第1の実施の形態に係る筆記具のクリップ取付構造について説明する。図1は、第1の実施の形態に係る筆記具のクリップ取付構造を表す縦断面図である。図2は、図1におけるA−A線部分の拡大横断面図である。図3は、第1の実施の形態における軸筒の平面図である。図4は、第1の実施の形態におけるクリップ2を軸筒1に取付ける工程を示した図で、要部を断面とした図である。図5は、次の工程の、クリップ2を軸筒1に配設し頭栓部材3を軸筒1に装着した状態を示した縦断面図である。図6は、第1の実施の形態における頭栓部材3の斜視図である。
図7〜図14に示す第2の実施の形態に係る筆記具のクリップ取付構造について説明する。第2の実施の形態に係る筆記具のクリップ取付構造は、軸筒又はキャップの頭端部に頭端部材を装着したものであり、頭端部材にクリップ係止孔が設けられて、クリップをクリップ係止孔に取付けてなる取付構造である。本実施の形態では、軸筒(胴軸)の後端に配設したノック体を押圧することでペン先端部が軸筒(首軸)の先端に装着した頭端部材の開口部より出没する万年筆や、軸筒の頭端部に装着した頭端部材の開口部より軸筒内に収容した筆記体の筆記先端を繰出すためのノック体が突出したノック式筆記具等の頭端部材への取付構造として説明する。第2の実施の形態では、頭端部材23が「軸筒部材又はキャップ部材」におけるキャップ部材に相当し、軸筒21の内部に装着された内軸22がクリップ支持部材に相当する。
第1の実施の形態においては、当接部7は脚部6から均等に延設されて当接部7が形成されていたが、本実施の形態では、図9に示すように、クリップ2の当接部7は、脚部6から均等に延設された部分に加えて、当接部7に後部には均等に延設された部分からさらに延設された突起部7aが形成されている。突起部7aは軸筒21の頭端部21aの頭端面21aaに当接することができる。このように、本実施の形態では、クリップ2の当接部7にさらに軸筒21の頭端部21aの頭端面21aaに当接する突起部7aを設けてあるので、クリップ2の軸心に沿った方向への前後動をより確実に不可能なものとすることができる。
また、小径部27に形成した凹溝29にクリップ係止孔24に設けた突片25が係止するので、頭端部材23が軸筒21の頭端部21aから抜け出すのを防止している。また、クリップ2の載置部8のクリップ係止孔24の縁部の頭端部材の外壁面23aaとの当接と、クリップ2の後端部2bの軸筒21の外表面21bとの当接により、クリップ2のクリップ係止孔24への沈み込みはない。
図15〜図20に示す第3の実施の形態に係る筆記具のクリップ取付構造について説明する。第3の実施の形態の取付構造は、筆記先端部挿入開口端部のみ開口したキャップにクリップ係止孔が設けられ、該クリップ係止孔にクリップを取付けてなる取付構造である。第3の実施の形態では、キャップ51がキャップ部材に相当し、内キャップ52がクリップ支持部材に相当する。
図15は、第3の実施の形態に係る筆記具のクリップ取付構造を表す縦断面図である。図16は、図15におけるB−B線部分の拡大横断面図である。図17は、第3の実施の形態におけるキャップの平面図である。図18は、第3の実施の形態におけるクリップをキャップに取付ける工程を示した図で、要部を断面とした図である。図19は、次の工程の、クリップをキャップに配設しキャップ内に内キャップを装着する状態を示した、要部を断面とした図である。図20は、第3の実施の形態における内キャップの斜視図である。
Claims (13)
- クリップと、
前記クリップが取り付けられる軸筒部材又はキャップ部材と、
前記軸筒部材又はキャップ部材の内部に長手方向に移動不能に配設され前記クリップを支持するクリップ支持部材と、
を備え、
前記クリップは、
クリップ片と、
前記クリップ片の先端よりも後端側に離れた位置に形成され、前記クリップ片の両側面より延設された脚部と、
前記脚部より延設され、前記軸筒部材又はキャップ部材の内壁面に当接する当接部と、
前記脚部より前方に位置する前記クリップの部分を前記軸筒部材又はキャップ部材の外周面に載置する載置部と、
を有し、
前記軸筒部材又はキャップ部材は、
開口端部と、
前記クリップの全長よりも短い前記開口端部からの位置に形成された、前記脚部を挿入して配設するクリップ係止孔と、
を有し、
前記軸筒部材又はキャップ部材の前記開口端部から前記クリップの後端部を挿入し、前記クリップを前記軸筒部材又はキャップ部材の内側から外側に突出させ、前記クリップの前記載置部を前記クリップ係止孔の縁部における前記軸筒部材又はキャップ部材の外壁面に載置するとともに前記脚部を前記クリップ係止孔の前方縁面に当接し、前記クリップの前記当接部を前記クリップ係止孔の前記縁部における前記軸筒部材又はキャップ部材の内壁面に当接して配設し、前記クリップ支持部材を前記軸筒部材又はキャップ部材内に配設し前記クリップを前記軸筒部材又はキャップ部材に固定した
ことを特徴とする、筆記具のクリップ取付構造。 - 前記開口端部は前記クリップを取付けた際における前記クリップの後端部側に位置しており、
前記クリップを前記軸筒部材又はキャップ部材の内側から外側に突出させることは、
前記クリップ片の裏側を前記クリップ係止孔に対向するように前記クリップの後端部を前記開口端部から前記クリップ係止孔に挿入し、前記クリップの前記後端部を前記開口端部側へ回動して行う
請求項1に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記軸筒部材又はキャップ部材は軸筒であり、
前記軸筒の前記開口端部に挿入される、一端側に第1螺子部が形成された頭栓部材と、
先端側の小径部を有し、前記小径部に前記頭栓部材の前記第1螺子部に螺着される第2螺子部が形成された、前記軸筒の前記開口端部とは反対側の開口部から挿入される内軸と
を備え、
前記クリップ支持部材は前記内軸である
請求項1に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記小径部の端部には、前記脚部の後端面に当接可能な段部が形成されている
請求項3に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記頭栓部材には、前記クリップの軸心に向かう方向へ沈み込みを防止するために前記脚部を支持する支持部が形成されている
請求項3に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記軸筒部材又はキャップ部材は頭端部材であり、
前記頭端部材と連結される軸筒と、
前記軸筒の内部に装着される内軸と
を備え、
前記クリップ支持部材は前記内軸であり、
前記開口端部が前記頭端部材の前記軸筒に連結される側に形成された開口である
請求項1に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記軸筒は小径に形成された頭端部を有し、
前記頭端部材に形成された前記クリップ係止孔の、前記軸筒に連結する側の後端縁辺には、突出した突片が設けられ、
前記内軸は前記軸筒の前記頭端部内に収容される小径部を有し、
前記小径部は、
前記クリップ係止孔に対し内側から外側に突出し、前記クリップの先端の内壁面に当接する、軸心に沿った方向に突出した突出部と、
前記突片を係止させるための凹溝と
を有する
請求項6に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記当接部は前記脚部より均等に延設された部分と、この均等に延設された部分からさらに延設された突起部とを有し、前記突起部は前記頭端部の頭端面に当接する
請求項7に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記軸筒部材又はキャップ部材はキャップであり、前記開口端部が前記キャップの筆記先端部挿入開口端部であり、
前記クリップ支持部材は、前記キャップ内に配設される内キャップである
請求項1に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記内キャップには、前記クリップの軸心に向かう方向へ沈み込みを防止するために前記脚部を支持する支持部が形成されている
請求項9に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 前記支持部の端部には、前記脚部の後端面に当接可能な段部が形成されている
請求項10に記載の筆記具のクリップ取付構造。 - 筆記具のクリップ取付方法であって、
前記筆記具のクリップ取付構造は、
クリップと、
前記クリップが取り付けられる軸筒部材又はキャップ部材と、
前記軸筒部材又はキャップ部材の内部に長手方向に移動不能に配設され前記クリップを支持するクリップ支持部材と、
を備え、
前記クリップは、
クリップ片と、
前記クリップ片の先端よりも後端側に離れた位置に形成され、前記クリップ片の両側面より延設された脚部と、
前記脚部より延設され、前記軸筒部材又はキャップ部材の内壁面に当接する当接部と、
前記脚部より前方に位置する前記クリップの部分を前記軸筒部材又はキャップ部材の外周面に載置する載置部と、
を有し、
前記軸筒部材又はキャップ部材は、
開口端部と、
前記クリップの全長よりも短い前記開口端部からの位置に形成された、前記脚部を挿入して配設するクリップ係止孔と、
を有し、
前記軸筒部材又はキャップ部材の前記開口端部から前記クリップの後端部を挿入し、 前記クリップを前記軸筒部材又はキャップ部材の内側から外側に突出させ、
前記クリップの前記載置部を前記クリップ係止孔の縁部における前記軸筒部材又はキャップ部材の外壁面に載置するとともに前記脚部を前記クリップ係止孔の前方縁面に当接し、
前記クリップの前記当接部を前記クリップ係止孔の前記縁部における前記軸筒部材又はキャップ部材の内壁面に当接して配設し、
前記クリップ支持部材を前記軸筒部材又はキャップ部材内に配設し前記クリップを前記軸筒部材又はキャップ部材に固定した
ことを特徴とする、筆記具のクリップ取付方法。 - 前記開口端部は前記クリップを取付けた際における前記クリップの後端部側に位置しており、
前記クリップを前記軸筒部材又はキャップ部材の内側から外側に突出させることは、
前記クリップ片の裏側を前記クリップ係止孔に対向するように前記クリップの後端部を前記開口端部から前記クリップ係止孔に挿入し、前記クリップの前記後端部を前記開口端部側へ回動して行う
請求項12記載の筆記具のクリップ取付方法。
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