JP2005271245A - 筆記具におけるクリップの取付構造 - Google Patents

筆記具におけるクリップの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 筆記具を衣服のポケット等に繰り返し挿着脱しても、クリップにおける取付用脚の外壁面が、損傷してメッキ等が剥離する虞がないようにする。
【解決手段】 筆記具1のキャップ2または軸本体に設けたクリップ取付用開口5内に、クリップ6の左右に設けた1対の取付用脚9を嵌挿して、クリップ6を、キャップ2または軸本体に取付けるようにした筆記具1において、クリップ取付用開口5の上下縁5aに、互いに対向する1対の舌状突片7を設け、これら舌状突片7を前記1対の取付用脚9間内に位置させて、取付用脚9をクリップ取付用開口5内に嵌挿し、クリップ6の左右方向の振れを、1対の取付用脚9の内壁面に、舌状突片7の左右縁端を当接させることによって防止するとともに、クリップ取付用開口5の左右縁5aにおける、クリップ6の遊端側の端部と、取付用脚9との間に隙間L1を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、万年筆、ボールペン、シャープペン等の筆記具におけるクリップの取付構造に関する。
筆記具には、衣服のポケット等に装着して携帯しうるように、クリップが取付けられているものが多い。
筆記具にクリップを取付けるための構造としては、筆記具のキャップまたは軸本体にクリップ取付用開口を設け、この開口内にクリップの左右に設けた1対の取付用脚を嵌挿し、キャップまたは軸本体の内部において固定したものが多い(たとえば、特許文献1)。
図5〜図7は、前記特許文献1に記載されるクリップの取付構造を示し、図5は、要部分解斜視図、図6は、キャップの要部正面図、図7は、クリップをキャップに取付けた状態の図6のVII〜VII線における断面図である。
筆記具(01)におけるキャップ(02)の上端(03)近傍の周壁(04)上に、クリップ取付用開口(05)が設けられている。このクリップ取付用開口(05)は、図6に示すように、正面視において長方形状をなしている。
クリップ(06)の上端側方における左右には、クリップ(06)をキャップ(02)に取付けるための1対の取付用脚(07)(07)が設けられている。前記1対の取付用脚(07)(07)の遊端は、相互に内方に向けて折り曲げられて重ね合わせられ、連結部(07a)が形成されている。
前記1対の取付用脚(07)(07)を、クリップ取付用開口(05)内に嵌挿し、クリップ(06)の遊端向きに開口するU字状の板ばね(08)を、その一端を、取付用脚(07)(07)における前記連結部(07a)の内壁面(07b)に、他端をキャップ(02)の内周壁面(09)に、それぞれ当接させて、両者間に介在させることにより、この板ばね(08)の作用により、クリップ(06)の遊端を、キャップ(02)の外周壁面(010)に向けて付勢させるようにして、クリップ(06)がキャップ(02)に取付けられている。
しかし、このようなクリップ(06)の取付構造の場合、次のような問題がある。すなわち、クリップ(06)の左右方向への振れを、クリップ(06)における左右1対の取付用脚(07)(07)の外壁面(011)(011)を、クリップ取付用開口(05)の左右縁(05a)(05a)に当接させることによって防止しているため、筆記具(01)を、衣服のポケット等に挿着脱を繰り返し、クリップ(06)の遊端を動かす度毎に、クリップ(06)の取付用脚(07)(07)の外壁面(011)(011)が、クリップ取付用開口(05)の左右縁(05a)(05a)に当接して擦れるため、前記外壁面(011)(011)が損傷し、メッキが剥離するなどして外観が悪くなるという問題がある。
実用新案出願公告 昭和38年−12822号公報(第1図、第4図、第6図参照)
本発明は、前記の現状に鑑み、筆記具を衣服のポケット等に繰り返し挿着脱しても、クリップにおける取付用脚の外壁面が、損傷し、メッキが剥離するなどの虞がないクリップの取付構造を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 筆記具のキャップまたは軸本体に設けたクリップ取付用開口内に、クリップの左右に設けた1対の取付用脚を嵌挿して、クリップを、キャップまたは軸本体に取付けるようにした筆記具において、クリップ取付用開口の上下縁に、互いに対向する1対の突片を設け、これら突片を前記1対の取付用脚間内に位置させて、取付用脚をクリップ取付用開口内に嵌挿し、クリップの左右方向の振れを、1対の取付用脚の内壁面に、突片の左右縁端を当接させることによって防止するとともに、クリップ取付用開口の左右縁における、クリップの遊端側の端部と、取付用脚との間に隙間を設ける。
(2) 上記(1)項において、前記クリップ取付用開口における左右縁を、その両者間の幅が、クリップの遊端向きに漸次拡大するように形成する。
(3) 上記(1)項または(2)項において、前記クリップ取付用開口内に嵌挿させた取付用脚と、キャップまたは軸本体の内周壁との間に、板ばねを介在させて、この板ばねのばね作用により、クリップの遊端を、キャップまたは軸本体の外周壁面に向けて付勢させる。
(4) 上記(3)項において、前記クリップ取付用開口内に嵌挿させた取付用脚に、クリップの遊端向きに開口するU字状の板ばねの一端を係止させ、他端をキャップまたは軸本体の内周壁に係止させる。
(5) 上記(4)項において、クリップの左右に設けた前記1対の取付用脚の遊端を、相互に内方に向けて折り曲げて連結して形成した連結部に、U字状の板ばねの一端を係止させる。
(6) 上記(4)項において、クリップの左右に設けた前記1対の取付用脚の遊端に、それぞれ係止部を設け、U字状の板ばねの一端における左右に、外側に向けて係止突起を突設し、この係止突起を前記1対の取付用脚の係止部に、それぞれ係止させる。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
a) 前記(1)項記載の発明によれば、クリップの左右方向の振れが、1対の取付用脚の内壁面に、突片の左右縁端を当接させることによって防止されているとともに、クリップ取付用開口の左右縁における、クリップの遊端側の端部と、取付用脚との間に隙間が設けられているため、筆記具を衣服のポケット等に繰り返し挿着脱しても、クリップにおける取付用脚の外壁面が、クリップ取付用開口における左右縁によって擦られて損傷し、メッキが剥離するなどの虞がない。そのため長期に亘って、クリップにおける取付用脚の外観を良好に保持することができる。
b) 前記(2)項記載の発明によれば、筆記具を衣服のポケット等に挿着脱する際に、クリップ取付用開口の左右縁に当接して擦られる度合の最も大きい、取付用脚における、クリップの遊端側の端部と、クリップ取付用開口の左右縁との間に、容易に隙間を設けることができる。
c) 前記(3)項記載の発明によれば、比較的簡単な構造をもって、クリップの遊端を、キャップまたは軸本体の外周壁面に向けて、板ばねの作用による大きな力で付勢させることができる。そのため、筆記具を衣服のポケット等に装着して携帯した際に、筆記具がポケット等から離脱して紛失する虞を少なくすることができる。
d) 前記(4)項記載の発明によれば、板ばねを、取付用脚と、キャップまたは軸本体の内周壁との間に、容易に介在させることができる。
e) 前記(5)項記載の発明によれば、板ばねの一端を、取付用脚に容易に係止させることができる。
f) 前記(6)項記載の発明によれば、板ばねの一端を、取付用脚に容易に、かつ位置保持性が良好な状態で係止させることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本発明のクリップの取付構造を備える筆記具の第1実施形態を示し、図1は、要部分解斜視図、図2は、キャップの要部正面図である。
筆記具(1)におけるキャップ(2)の上端(3)近傍の周壁(4)上に、クリップ取付用開口(5)が設けられている。
このクリップ取付用開口(5)は、図2に示すように、正面視において、長方形状のクリップ取付用開口(5)の左右縁(5a)(5a)が、その両者間の幅がクリップ(6)の遊端向きに漸次拡大するように形成されているとともに、クリップ取付用開口(5)の上下縁(5b)(5b)に、互いに対向する1対の突片としてほぼ半円形の舌状突片(7)(7)を備えた形状をなしている。クリップ(6)の上端(8)近傍の側方左右には、1対の取付用脚(9)(9)が設けられ、その遊端は、相互に内方に向けて折り曲げられて重ね合わせられ、連結部(10)が形成されている。
前記取付用脚(9)は、前記舌状突片(7)(7)を、1対の取付用脚(9)(9)間内に位置させた状態で、クリップ取付用開口(5)内に嵌挿されている。そのため舌状突片(7)(7)の左右縁端(7a)(7a)が、1対の取付用脚(9)(9)の内壁面(9a)(9a)に当接し、クリップ(6)の左右方向の振れが防止されるようになっている。
前記のように、クリップ取付用開口(5)における左右縁(5a)(5a)の両者間の幅が、クリップ(6)の遊端向きに漸次拡大するように形成されているため、前記左右縁(5a)(5a)における、クリップ(6)の遊端側の端部(5c)(5c)と、取付用脚(9)(9)との間には、隙間L1が生ずるようになっている。
この隙間L1を生じさせることによって、筆記具(1)を衣服のポケット等に繰り返し挿着脱しても、クリップ(6)における取付用脚(9)(9)の外壁面(9b)(9b)が、クリップ取付用開口(5)における左右縁(5a)(5a)によって擦られて損傷し、メッキが剥離するなどの虞がない。
また、前記左右縁(5a)(5a)における、クリップ(6)の遊端と反対側の端部(5d)(5d)と、取付用脚(9)(9)との間にも、隙間L2が生ずるようになっており、取付用脚(9)(9)の外壁面(9b)(9b)全体について、クリップ取付用開口(5)における左右縁(5a)(5a)との当接による摩擦によって損傷することがないようになっている。
クリップ取付用開口(5)内に嵌挿された取付用脚(9)(9)と、キャップ(2)の内周壁(4a)との間には、板ばね(11)を介在してある。
板ばね(11)は、クリップ(6)の遊端向きに開口するU字状をなし、その一端(11a)は、取付用脚(9)(9)における連結部(10)に係止され、他端(11b)は、キャップ(2)の内周壁(4a)に係止されている。
この板ばね(11)のばね作用により、クリップ(6)の遊端が、キャップ(2)の外周壁面(4b)に向けて付勢されるようになっている。
図3および図4は、本発明のクリップの取付構造を備える筆記具の第2実施形態を示し、図3は、要部分解斜視図、図4は、キャップの要部正面図である。
筆記具(12)におけるキャップ(13)の上端(14)近傍の周壁(15)上に、第1実施形態の場合と同じようなクリップ取付用開口(16)が設けられている。
クリップ(17)の上端(18)近傍の側方左右には、1対の取付用脚(19)(19)が設けられ、そのそれぞれの遊端の一端には、L字状の係止部(20)(20)が設けられている。
この取付用脚(19)(19)は、第1実施形態の場合と同様に、クリップ取付用開口(16)における上下縁(16a)(16a)に互いに対向して設けられた1対の舌状突片(21)(21)を、1対の取付用脚(19)(19)間内に位置させた状態で、クリップ取付用開口(16)内に嵌挿されている。
クリップ取付用開口(16)内に嵌挿された取付用脚(19)(19)と、キャップ(13)の内周壁(15a)との間には、板ばね(22)を介在してある。板ばね(22)は、クリップ(17)の遊端向きに開口するU字状をなし、その一端(22a)における左右には、外側に向けて係止突起(23)(23)が突設されており、この係止突起(23)(23)は、1対の取付用脚(19)(19)における前記係止部(20)(20)にそれぞれ係止され、板ばね(22)の他端(22b)は、キャップ(13)の内周壁(15a)に係止されている。
この板ばね(22)のばね作用により、クリップ(17)の遊端が、キャップ(13)の外周壁面(15b)に向けて付勢されるようになっている。
第1実施形態における隙間L1,L2に対応して、第2実施形態においても、隙間L3,L4が生じるようになっており、クリップ(17)における取付用脚(19)(19)の外壁面(19a)(19a)全体について、クリップ取付用開口(16)における左右縁(16b)(16b)との当接による摩擦によって損傷されることがないようになっている。
なお、第1実施形態および第2実施形態においては、取付用脚(9)(19)が、キャップ(2)(13)に設けられている例を示したが、キャップ(2)(13)に代えて、筆記具(1)(12)における軸本体(図示を省略)に設けられていてもよい。
本発明のクリップの取付構造を備える筆記具の第1実施形態を示す要部分解斜視図である。 同じく、要部正面図である。 本発明のクリップの取付構造を備える筆記具の第2実施形態を示す要部分解斜視図である。 同じく、要部正面図である。 特許文献1に記載されるクリップの取付構造を示す要部分解斜視図である。 同じく、キャップの要部正面図である。 同じく、図6のVII〜VII線における断面図である。
符号の説明
(1)筆記具
(2)キャップ
(3)上端
(4)周壁
(4a)内周壁
(4b)外周壁面
(5)クリップ取付用開口
(5a)左右縁
(5b)上下縁
(5c)(5d)端部
(6)クリップ
(7)舌状突片
(7a)左右縁端
(8)上端
(9)取付用脚
(9a)内壁面
(9b)外壁面
(10)連結部
(11)板ばね
(11a)一端
(11b)他端
(12)筆記具
(13)キャップ
(14)上端
(15)周壁
(15a)内周壁
(15b)外周壁面
(16)クリップ取付用開口
(16a)上下縁
(17)クリップ
(18)上端
(19)取付用脚
(19a)外壁面
(19b)左右縁
(20)係止部
(21)舌状突片
(22)板ばね
(22a)一端
(22b)他端
(23)係止突起
(01)筆記具
(02)キャップ
(03)上端
(04)周壁
(05)クリップ取付用開口
(05a)左右縁
(06)クリップ
(07)取付用脚
(07a)連結部
(07b)内壁面
(08)板ばね
(09)内周壁面
(010)外周壁面
(011)外壁面

Claims (6)

  1. 筆記具のキャップまたは軸本体に設けたクリップ取付用開口内に、クリップの左右に設けられた1対の取付用脚を嵌挿して、クリップを、キャップまたは軸本体に取付けるようにした筆記具において、
    クリップ取付用開口の上下縁に、互いに対向する1対の突片を設け、これら突片を前記1対の取付用脚間内に位置させて、取付用脚をクリップ取付用開口内に嵌挿し、クリップの左右方向の振れを、1対の取付用脚の内壁面に、突片の左右縁端を当接させることによって防止するとともに、クリップ取付用開口の左右縁における、クリップの遊端側の端部と、取付用脚との間に隙間を設けたことを特徴とする筆記具におけるクリップの取付構造。
  2. 前記クリップ取付用開口における左右縁を、その両者間の幅が、クリップの遊端向きに漸次拡大するように形成したことを特徴とする請求項1記載の筆記具におけるクリップの取付構造。
  3. 前記クリップ取付用開口内に嵌挿させた取付用脚と、キャップまたは軸本体の内周壁との間に、板ばねを介在させて、この板ばねのばね作用により、クリップの遊端を、キャップまたは軸本体の外周壁面に向けて付勢させたことを特徴とする請求項1または2記載の筆記具におけるクリップの取付構造。
  4. 前記クリップ取付用開口内に嵌挿させた取付用脚に、クリップの遊端向きに開口するU字状の板ばねの一端を係止させ、他端をキャップまたは軸本体の内周壁に係止させたことを特徴とする請求項3記載の筆記具におけるクリップの取付構造。
  5. クリップの左右に設けた前記1対の取付用脚の遊端を、相互に内方に向けて折り曲げて連結して形成した連結部に、U字状の板ばねの一端を係止させたことを特徴とする請求項4記載の筆記具におけるクリップの取付構造。
  6. クリップの左右に設けた前記1対の取付用脚の遊端に、それぞれ係止部を設け、U字状の板ばねの一端における左右に、外側に向けて係止突起を突設し、この係止突起を前記1対の取付用脚の係止部に、それぞれ係止させたことを特徴とする請求項4記載の筆記具におけるクリップの取付構造。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014223748A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 株式会社パイロットコーポレーション クリップ付キャップ

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