JP2014223748A - クリップ付キャップ - Google Patents

クリップ付キャップ Download PDF

Info

Publication number
JP2014223748A
JP2014223748A JP2013103856A JP2013103856A JP2014223748A JP 2014223748 A JP2014223748 A JP 2014223748A JP 2013103856 A JP2013103856 A JP 2013103856A JP 2013103856 A JP2013103856 A JP 2013103856A JP 2014223748 A JP2014223748 A JP 2014223748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
cap
piece
core
cap body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013103856A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6157923B2 (ja
Inventor
知己 守屋
Tomoki Moriya
知己 守屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilot Corp
Original Assignee
Pilot Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pilot Corp filed Critical Pilot Corp
Priority to JP2013103856A priority Critical patent/JP6157923B2/ja
Publication of JP2014223748A publication Critical patent/JP2014223748A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6157923B2 publication Critical patent/JP6157923B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Clips For Writing Implements (AREA)

Abstract

【課題】キャップ本体とクリップ基部との擦れによる、メッキ剥離や傷つきを防止することができるクリップ付キャップを得る。
【解決手段】キャップ本体2の内部へ挿着する中子4に、前方へ向かって突出する中央突片4aと、中央突片の両側に隙間4bを隔てて設けた二つの側部突片4cとを形成し、クリップ基部3dに、二つの平行する起立片3eと、二つの起立片3eの内側に突設した底片3fとを設け、クリップ基部3dをキャップ本体2の窓孔2aに挿通させ、中子4をキャップ本体2の内部に装着した状態で、中子4の中央突片4aと二つの側部突片4cとでクリップ基部3dの二つの起立片3eを挟持させる。
【選択図】図5

Description

本発明は、金属からなるクリップのクリップ基部を、金属からなるキャップ本体の窓孔に挿通させ、クリップ基部とキャップ本体との間にバネ部材を配して、クリップ本体の挟持片をクリップ基部を基点にしてバネ部材の弾発力に抗して可動させる構造のクリップ付キャップに関する。
従来より、筆記具用のキャップでは、キャップ本体の外側面にクリップを装着した構造のものが存在しており、キャップ本体とクリップとを金属で成形して筆記具に高級感を与える構造のクリップ付キャップも多く存在している。
尚、金属部材を用いたクリップ付キャップでは、キャップ本体とクリップとが擦れてしまうことによる、塗装やメッキの剥離が問題視されており、特に、キャップ本体とクリップ基部との間にバネ部材を配して、クリップの挟持力や耐久性を向上させた構造のクリップ付キャップにおいては、キャップ本体に挿通させたクリップ基部を基点にクリップが動くことから、キャップ本体とクリップ基部とが擦れて、塗装やメッキなどの表面処理が剥離されてしまったり、傷ついたりしてしまう可能性が高くなっていた。
前記、問題点の解決を目的とした構造の中に、例えば特許文献1に記載されているクリップの取付構造がある。特許文献1では、キャップに設けたクリップ取付用開口の上下縁に、一対の舌状突片を設けてあり、クリップ取付用開口の左右縁を上方から下方に向かって暫時拡大するように形成して、取付用脚の外壁面とクリップ取付用開口の左右縁との間に隙間を生じさせることにより、クリップの取付用脚がクリップ取付用開口に取り付けた状態で、取付用脚の内壁面が舌状突片に当接してクリップの巾方向の振れを防止すると共に、取付用脚の外壁面がクリップ取付用開口の左右縁との接触してクリップのメッキを剥離してしまったり、傷つけてしまうことを防止している。
ところで、前記特許文献1に記載されているクリップの取付構造では、一対の取付用脚の内側をキャップの舌状突片が支持して取付用脚の振れを防止しているが、取付用脚の外側には隙間が存在しており、自由な状態になっていることから、クリップの取付用脚に対して巾方向への強い力が掛かった際には、取付用脚が変形してしまったり、取付用脚の外壁面が取付用開口の側縁と接触して、メッキが剥離してしまう虞があった。
特開2005−271245号公報
本発明では、キャップ本体とクリップ基部との擦れによる、メッキ剥離や傷つきを防止できるクリップ付キャップを得ることを目的とする。
本発明は、
「1.キャップ本体およびクリップを金属で成形し、前記キャップ本体または前記クリップの表面に表面処理を施し、前記クリップのクリップ基部を前記キャップ本体に形成した窓孔に挿通させ、前記クリップ基部と前記キャップ本体との間にバネ部材を配して、前記クリップ本体の挟持片が前記クリップ基部を基点に可動する構造のクリップ付キャップであって、前記キャップ本体の内部へ挿着する中子に、前方へ向かって突出する中央突片と、該中央突片の両側に隙間を隔てて設けた二つの側部突片とを形成し、前記クリップ基部に、二つの平行する起立片と、該二つの起立片の内側に突設した底片とを設け、前記クリップ基部を前記キャップ本体の窓孔に挿通させ、前記中子を前記キャップ本体の内部に装着した状態で、前記中子の中央突片と二つの側部突片とで前記クリップ基部の二つの起立片を挟持させ、前記中子の中央突片と前記クリップ基部の底片との間にバネ部材を配することにより、当該中子の中央突片と当該クリップ基部の底片とを互いに離間するよう弾発させたことを特徴とするクリップ付キャップ。
2.前記中央突片に凸部を形成し、前記凸部を前記キャップ本体の窓孔に係合させたことを特徴とする前記1項に記載のクリップ付キャップ。
3.前記バネ部材を金属の線材で形成し、且つ前記バネ部材に、前記中子の中央突片に当接する第一当接部と前記クリップ基部の底片に当接する第二当接部と、前記第一当接部と前記第二当接部とを連結させる折返部と、前記第二当接部の後端に前記クリップ基部に係止する係止部とを設けたことを特徴とする前記1項または2項に記載のクリップ付キャップ。」である。
本発明におけるキャップ本体およびクリップは、真鍮、ステンレス、アルミニウム、鉄などの金属で成形し、その表面への表面処理としては、金メッキ、クロムメッキ、ロジウムメッキ等のメッキを行ったり、エポキシ塗料、ウレタン塗料、アクリル塗料などで塗装を行ったり、ヘアライン、エッチング、ホーニング等の加飾を行うことができる。尚、キャップ本体およびクリップをアルミニウムで成形する場合には、アルマイト処理を行うことが可能となる。
また、本発明におけるバネ部材は、金属からなる線材や板材を曲成して形成したコイルバネや板バネなど、あるいはエラストマーやゴムなどの弾力を有する材料でバネ部材を構成してもよい。
本発明は前述した構造なので、キャップ本体とクリップ基部との擦れによる、メッキ剥離や傷つきを防止できるクリップ付キャップを得ることができた。
本実施例のクリップ付キャップの斜視図である。 クリップ付キャップの組立図である。 中子の前方の一部を示した図である。 中子とバネ部材との関係を示した図である。 組立工程における一状態を示した図であり、内部の一部を破線で示してある。 組立工程における図5の次の状態を示した図であり、内部の一部を破線で示してある。 組立てられたクリップ付キャップであり、内部の一部を破線で示してある。
以下、図面を参照して本発明の実施例におけるクリップ付キャップの説明を行う。尚、図面中の同じ部材、同じ部品については同じ番号を付してある。本実施例の説明においてはキャップ開口端側を後方と表現し、その反対側を前方と表現する。また、キャップ本体の軸心に直交する方向を巾方向として表現する。
図1および図2を用いて、本実施例におけるクリップ付キャップについて説明を行う。図1に示すように、本実施例のクリップ付キャップ1は、キャップ本体2にクリップ3を装着してある。キャップ本体2は、平板状のアルミニウム材を打抜加工および絞り加工して形成してあり、表面処理としてアルマイト処理を行っている。また、クリップ3は、平板状の鉄板を打抜加工および曲げ加工して形成してあり、表面処理として金メッキを行っている。また、図2に示すように本実施例のクリップ付キャップ1は、キャップ本体2の内部に、樹脂で射出成形された筒状の中子4と、ステンレス製の線材を折り曲げて形成したバネ部材5とを備えている。
クリップ3は、挟持片3bと、挟持片3bの先端に形成した玉部3cとを有したクリップ本体3aに、キャップ本体2に形成した窓孔2aへ挿通させるクリップ基部3dを形成してある。クリップ基部3dは、二つの平行する起立片3eと、起立片3eの内側に突出させた底片3fとを形成してあり、二つの底辺3f同士を重ねてある。
キャップ本体2は、前方部の側面に窓孔2aを設けてあり、窓孔2aの上部に巾狭部2bを形成し、窓孔2aの後方部の中央に前方へ突出する舌片2cを形成し、舌片2cを挟んで二つのスリット部2dを形成してある。また、キャップ本体2の前方に天面部2eを設けてあり、後方に開口部2fを設けて中子4をキャップ本体2内に挿着できるようにした。
中子4は、前方へ向かって突出する中央突片4aと、中央突片4aの両側に形成した隙間4bを隔てて設けた二つの側部突片4cとを有し、中央突片4aの表面側に凸部4dを形成して、中子4をキャップ本体2に挿着した際に、凸部4dが窓孔2aに係合して、キャップ本体2に対して中子4を抜止状態にすることができる。尚、中子4の後方には開口部4eを設けてある。
バネ部材5は、中子4の中央突片4aに当接する第一当接部5aと、クリップ基部3dの底片3fに当接する第二当接部5bと、第一当接部5aと第二当接部5bを連結させる弧状の折返部5cとを形成すると共に、第二当接部5bの後端にはクリップ基部3dへ係止させる係止部5dを外側に折り曲げて形成してある。
図3および図4で示すように、本実施例の中子4は、中央突片4aの裏面側に軸方向へ延びる二つのリブ4fを形成してあるので、二つのリブ4fの間に形成された平坦部4gに、バネ部材5の第一当接部5aを当接させた状態で、バネ部材5の巾方向へのずれを防ぐことができる。
次に、図5〜図7を用いて、本実施例のクリップ付キャップ1の組立手順について説明を行う。図5に示すように、クリップ3のクリップ基部3aをキャップ本体2の窓孔2aに挿通させた上で、キャップ本体2の開口部2fから中子4を挿通させ、クリップ基部3dの二つの起立片3eを中子4の二つの隙間4bに係止して、クリップ基部3dの二つの起立片3eを中子4の中央突片4aと二つの側部突片4cとで挟持させて固定し、図6の状態にさせる。
さらに、バネ部材5を中子4の開口部4eから挿通させ、バネ部材5の第一当接部5aを中子4の中央突片4aに当接させ(図4参照)、バネ部材5の第二当接部5bをクリップ基部3dの底片3fに当接させて、図7の完成状態とした。
図7に示すように、バネ部材5は、中子4の中央突片4aとクリップ基部3dの底片3fとを互いに離間するよう弾発しており、クリップ3の挟持片3bをキャップ本体2の側面から離れるように持ち上げると、中子4の中央突片4aとクリップ基部3dの底片3fとで、第一当接部5aと第二当接部5bとが接近するようにバネ部材5は圧縮され、クリップ3がクリップ基部3dを基点に回動するよう可動させることができる。
また、本実施例のクリップ付キャップ1は、キャップ本体2に設けた窓孔2aの巾を、クリップ3のクリップ基部3aの巾より大きく形成してあり、クリップ3を可動させた時に、クリップ基部3aが窓孔2aに擦れることがなく、さらにクリップ基部3aの二つの起立片3eが、中子4の中央突片4aと側部突片4cとで挟み込まれていることから、クリップ3のクリップ基部3aに、巾方向への強い力が掛かった場合においても、クリップ基部3aが変形してしまったり、クリップ基部3aの起立片3eがキャップ本体2の開口部2fの側縁と接触してメッキが剥離してしまうこともない。
また、本実施例のバネ部材5は、断面丸形状のステンレスからなる線材を、圧延加工で平たく潰して断面を矩形状に形成したものを使用しているので、安価な製造が可能になると共に、中子4の中央突片4aおよびクリップ基部3dの底片3fに対して、バネ部材5の第一当接部5aおよび第二当接部5bが面接触することから、クリップ3の繰り返しの可動における位置ずれが生じ難く、安定した動作を継続して行うことができる。
1…クリップ付キャップ、
2…キャップ本体、
2a…窓孔、2b…巾狭部、2c…舌片、2d…スリット部、
2e…天面部、2f…開口部、
3…クリップ、
3a…クリップ本体、3b…挟持片、3c…玉部、
3d…クリップ基部、3e…起立片、3f…底片、
4…中子、
4a…中央突片、4b…隙間、4c…側部突片、
4d…凸部、4f…リブ、4g…平坦部、
5…バネ部材、
5a…第一当接部、5b…第二当接部、5c…弧状の折返部、
5d…係止部。

Claims (3)

  1. キャップ本体およびクリップを金属で成形し、前記キャップ本体または前記クリップの表面に表面処理を施し、前記クリップのクリップ基部を前記キャップ本体に形成した窓孔に挿通させ、前記クリップ基部と前記キャップ本体との間にバネ部材を配して、前記クリップ本体の挟持片が前記クリップ基部を基点に可動する構造のクリップ付キャップであって、前記キャップ本体の内部へ挿着する中子に、前方へ向かって突出する中央突片と、該中央突片の両側に隙間を隔てて設けた二つの側部突片とを形成し、前記クリップ基部に、二つの平行する起立片と、該二つの起立片の内側に突設した底片とを設け、前記クリップ基部を前記キャップ本体の窓孔に挿通させ、前記中子を前記キャップ本体の内部に装着した状態で、前記中子の中央突片と二つの側部突片とで前記クリップ基部の二つの起立片を挟持させ、前記中子の中央突片と前記クリップ基部の底片との間にバネ部材を配することにより、当該中子の中央突片と当該クリップ基部の底片とを互いに離間するよう弾発させたことを特徴とするクリップ付キャップ。
  2. 前記中央突片に凸部を形成し、前記凸部を前記キャップ本体の窓孔に係合させたことを特徴とする請求項1に記載のクリップ付キャップ。
  3. 前記バネ部材を金属の線材で形成し、且つ前記バネ部材に、前記中子の中央突片に当接する第一当接部と前記クリップ基部の底片に当接する第二当接部と、前記第一当接部と前記第二当接部とを連結させる折返部と、前記第二当接部の後端に前記クリップ基部に係止する係止部とを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のクリップ付キャップ。
JP2013103856A 2013-05-16 2013-05-16 クリップ付キャップ Active JP6157923B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013103856A JP6157923B2 (ja) 2013-05-16 2013-05-16 クリップ付キャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013103856A JP6157923B2 (ja) 2013-05-16 2013-05-16 クリップ付キャップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014223748A true JP2014223748A (ja) 2014-12-04
JP6157923B2 JP6157923B2 (ja) 2017-07-05

Family

ID=52122838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013103856A Active JP6157923B2 (ja) 2013-05-16 2013-05-16 クリップ付キャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6157923B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113334967A (zh) * 2020-02-18 2021-09-03 国誉株式会社 夹紧装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS483339U (ja) * 1971-05-26 1973-01-16
JPS498028U (ja) * 1972-04-19 1974-01-23
JPS5644186U (ja) * 1979-09-12 1981-04-21
JPH0535382U (ja) * 1991-10-18 1993-05-14 株式会社トンボ鉛筆 筆軸用クリツプの取付構造
JPH1024693A (ja) * 1996-07-11 1998-01-27 Tokyo Kinzoku Kogyo Kk 筆記具等のキャップ用クリップ
JP2005271245A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Tombow Pencil Co Ltd 筆記具におけるクリップの取付構造
WO2007007756A1 (ja) * 2005-07-12 2007-01-18 Kabushiki Kaisha Pilot Corporation 筆記具のクリップ取付構造及びその取付方法
JP2009262428A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Pentel Corp クリップ

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS483339U (ja) * 1971-05-26 1973-01-16
JPS498028U (ja) * 1972-04-19 1974-01-23
JPS5644186U (ja) * 1979-09-12 1981-04-21
JPH0535382U (ja) * 1991-10-18 1993-05-14 株式会社トンボ鉛筆 筆軸用クリツプの取付構造
JPH1024693A (ja) * 1996-07-11 1998-01-27 Tokyo Kinzoku Kogyo Kk 筆記具等のキャップ用クリップ
JP2005271245A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Tombow Pencil Co Ltd 筆記具におけるクリップの取付構造
WO2007007756A1 (ja) * 2005-07-12 2007-01-18 Kabushiki Kaisha Pilot Corporation 筆記具のクリップ取付構造及びその取付方法
JP2009262428A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Pentel Corp クリップ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113334967A (zh) * 2020-02-18 2021-09-03 国誉株式会社 夹紧装置
CN113334967B (zh) * 2020-02-18 2024-05-03 国誉株式会社 夹紧装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6157923B2 (ja) 2017-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101779686B1 (ko) 프로브 핀 및 이것을 이용한 전자 디바이스
US20080309115A1 (en) Metal Clip For Vehicle Accessory Fixation and Vehicle Accessory Installation Structure Using the Same
JP2010090906A (ja) クリップ
US9363921B1 (en) Fixing member of rack server
JP6531438B2 (ja) プローブピン、および、これを備えたプローブユニット
JP2016126986A (ja) 接続端子
JP6157923B2 (ja) クリップ付キャップ
JP6162437B2 (ja) クリップ
US9570827B2 (en) Contact member
TWM545193U (zh) 扣接結構
JP5241929B2 (ja) 押釦装置
JP2016120223A (ja) スライドレールのブレーキ装置
JP5463245B2 (ja) 回転式電子部品
JP5922992B2 (ja) 留め具
JP5331647B2 (ja) クリップ
JP2016169819A (ja) リターンチューブの取付部品、ボールねじ
JP4261293B2 (ja) 固定具
JP2009097162A (ja) 電気機器収納用箱の蝶番構造
JP5131611B2 (ja) ポゴピン式圧接型コネクタ
WO2016017703A1 (ja) シェービングエイド付き剃刀
JP2014025541A (ja) ネジ代替クリップ
JP7308164B2 (ja) クリップ
JP3225270U (ja) イヤリング
JP2007325677A (ja) ハンドル付水筒
JP6471972B2 (ja) 竪樋用控え具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160310

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170307

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170606

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170607

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6157923

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151