JP5131611B2 - ポゴピン式圧接型コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、携帯電話等の小型電子機器において、主としてバッテリーコネクタとして使用されるポゴピン式圧接型コネクタに関する。
従来、携帯電話のバッテリーコネクタにポゴピンを使用した圧接型コネクタが使用されている。
この種の圧接型コネクタに使用されている従来のポゴピンは、図11に示すように金属製の有底円筒型をしたシリンダー1内に、コイルスプリング2によって押し出し方向に付勢したポゴピン3を出入自在に収容し、該ポゴピン3の圧接ピン部3aの先端をシリンダー1の先端から突出させ、これをバッテリーの接触端子部に、コイルスプリング2による突出方向の付勢力によって圧接させるようにしている。
このポゴピン3のシリンダー内側端面は軸方向に対して傾斜したバイアスカット面4が形成され、この面をコイルスプリング2によって押圧することにより、該押圧方向と直行する方向の分力を生じさせ、これによってポゴピン3の周面がシリンダー1の内面に常時圧接されるようにし、ポゴピン3からシリンダー1を通して通電されるように構成している。
この種のポゴピンを使用した圧接型コネクタは、シリンダー及びポゴピンが、旋盤、フライス盤及びプレスの各種機械加工によって製造されるものであるため、コスト高となるとともに加工上から小型化に限界があった。また、これをモールド成形されたハウジングに組み込んで使用するものであるため、コネクタ全体が嵩高とならざるを得ないという問題があった。更に、ポゴピン3がシリンダー1内で半径方向に移動できる構造となるため、外的ショックによる瞬断が発生し易いという問題があった。
上述した加工コストや耐瞬断性能を改善したものとして、図12に示すように、ポゴピン3及びこれを収容するシリンダー1を、金属板材の打ち抜き及び曲げ加工によって製造し、シリンダー1とポゴピン3との導通を、シリンダー1の内面に突出させた弾性接触片5をポゴピン3の外周面に常時圧接させることによって確保するようにしたものが開発されている。(例えば特許文献1)
特表2005−112200号公報
上述した図12に示すような板材の折り曲げ加工によってシリンダー及びポゴピンを形成するものにあっては、加工コスト及び外的ショックに対する耐瞬断性能は改善されるが、シリンダーである外筒とポゴピンである内筒とをともに金属加工品によって製造し、これをモールド成形されるハウジングに組み込むものであるため、このような圧接型コネクタを基盤と平行な方向に実装する場合の低背性の要望に充分に答えることが出来ないという問題があった。
本発明は、上述した従来技術の問題に鑑み、加工コストが従来に比べて低く、しかも低背化が容易であり、瞬断の問題も生じないポゴピン式圧接型コネクタの提供を目的としてなされたものである。
上述の如き従来の問題を解決するための請求項1に記載の発明の特徴は、モールド成形された絶縁性ハウジングにポゴピン装着用のシリンダー孔を備え、該シリンダー孔内にポゴピンが収容され、該ポゴピンは、前記シリンダー孔のハウジング前面側のシリンダー孔ハウジング前面側開口部に軸方向にスライド自在に嵌合されたポゴピン本体部と、前記シリンダー孔内に嵌合されて抜け止めされた状態に組み込まれるフランジ部と、前記シリンダー孔内に収容したコイルスプリングの先端が当接されるスプリング受け部とを有し、前記コイルスプリングによって前記ポゴピン本体部が前記ハウジング前面側に突出する方向に付勢された状態で該ハウジング内に組み込まれ、前記ハウジングに、前記シリンダー孔内に突出して前記ポゴピンに常時圧接される接触バネ片と基盤接続端子部とを一体に有するコンタクトを固定したポゴピン式圧接型コネクタにおいて、
前記ポゴピンは、全体が1枚の金属板材を打ち抜き折り曲げ加工によって形成されており、前記ポゴピン本体部は、帯状金属板材をU字状に折り曲げた形状に形成され、前記フランジ部は、前記ポゴピン本体部の前記U字状を構成する平行片部の各端部側縁に張り出された形状に一体に形成され、前記スプリング受け部は、前記ポゴピン本体部のU字状を構成する両平行片部の一方の端部から他方の平行片部側に向けて折り曲げて構成されていることにある。
請求項1のように、モールド成形された絶縁性ハウジングにポゴピン装着用のシリンダー孔を備え、該シリンダー孔内にポゴピンが収容され、該ポゴピンは、前記シリンダー孔のハウジング前面側のシリンダー孔ハウジング前面側開口部に軸方向にスライド自在に嵌合されたポゴピン本体部と、前記シリンダー孔内に嵌合されて抜け止めされた状態に組み込まれるフランジ部と、前記シリンダー孔内に収容したコイルスプリングの先端が当接されるスプリング受け部とを有し、前記コイルスプリングによって前記ポゴピン本体部が前記ハウジング前面側に突出する方向に付勢された状態で該ハウジング内に組み込まれ、前記ハウジングに、前記シリンダー孔内に突出して前記ポゴピンに常時圧接される接触バネ片と基盤接続端子部とを一体に有するコンタクトを固定したポゴピン式圧接型コネクタにおいて、
前記ポゴピンは、全体が1枚の金属板材を打ち抜き折り曲げ加工によって形成されており、前記ポゴピン本体部は、帯状金属板材をU字状に折り曲げた形状に形成され、前記フランジ部は、前記ポゴピン本体部の前記U字状を構成する平行片部の各端部側縁に張り出された形状に一体に形成され、前記スプリング受け部は、前記ポゴピン本体部のU字状を構成する両平行片部の一方の端部から他方の平行片部側に向けて折り曲げて構成されていることにより、金属製のシリンダーを使用し、これをハウジングに組み込む構造のものに比べて、より小型化が容易となると同時に、金属材料の使用量が削減されることによって、原材料費の低減が可能となる。
また、このような構造とすることによって、多極化が容易となるばかりでなく、ハウジングの形状を変えることによって、多様な形状の圧接型コネクタをフレキシブルに実現することができるとともに、常に安定した導通状態が簡単な構造で達成できる。
本発明においては、ポゴピン全体を、金属板材を材料としたプレス加工によって製造することが出来るため、製造コストが削減できる。
更に本発明においては、U字状を構成する両平行片部の一方の端部から他方の平行片部側に向けて折り曲げたスプリング受け部を備え、該スプリング受け部に前記コイルスプリングの先端を当接させた構造とすることにより、スプリング長さを短く出来る。
本発明に係るポゴピン式圧接型コネクタ説明用の参考例の外観を示す前面側斜視図である。 同上の後面側斜視図である。 同上の縦断面図である。 同上のポゴピン、コイルスプリング及びコンタクト部分を示す分解斜視図である。 同参考例に使用しているコンタクトを示すもので、(a)は側面図、(b)は背面図(c)は底面図である。 本発明に係るポゴピン式圧接型コネクタの一実施例の外観を示す前面側斜視図である。 同上の後面側斜視図である。 同上の縦断面図である。 同上のポゴピン、コイルスプリング及びコンタクト部分を示す分解斜視図である。 図同に示すポゴピン式圧接型コネクタに使用しているポゴピンを示すもので、(a)は側面図、(b)は背面図(c)は底面図である。 従来のポゴピンの一例を示す縦断面図である。 従来のポゴピンの他の例を示す縦断面図である。
次に本発明の実施の形態を図面に示した実施例に基づいて説明する。
図1〜図7は、本発明に係るポゴピン式圧接型コネクタ説明用の参考例であり、複数のポゴピンを弾性的に突出させたバッテリーコネクタに使用した例を示している。このポゴピン式圧接型コネクタは、ハウジング10、ポゴピン11、コイルスプリング12及びコンタクト13によって構成されている。ハウジング10には一対のポゴピン11,11が出入自在に組み込まれている。
ハウジング10は、絶縁性合成樹脂材によってモールド成形されており、前後面に貫通開口したシリンダー孔20が形成されている。このシリンダー孔20は、ハウジング前端面のシリンダー孔ハウジング前面側開口部20aは円形であるが、該シリンダー孔ハウジング前面側開口部20aよりコンタクト側をハウジング後端面側のシリンダー孔本体部20bが、後述するポゴピン後端のフランジ部11bが回動不能に嵌り合う形状の異型形状に形成されている。
ポゴピン11は、図4に示すように円柱状のポゴピン本体部11aと、その後端外周に突設されたフランジ部11bとから構成されており、ポゴピン本体部11aの先端が半球状の加圧接触面11cとなっている。フランジ部11bはポゴピン本体部11aの後端部両側面にのみ張り出されており、その形状は、上下面がポゴピン本体部11aの外周面と同高さとなる水平面によって切断された形状となっている。
ポゴピン本体部11aは、シリンダー孔20のハウジング前面側のシリンダー孔ハウジング前面側開口部20aに軸方向にスライド自在に嵌合されており、フランジ部11bがシリンダー孔本体部20b内に嵌合され、軸方向に移動できるが、旋回不能に嵌り合うようになっている。そして、フランジ部11bがハウジングのシリンダー孔ハウジング前面側開口部内側に当接して抜け止めされた状態に組み込まれている。
ポゴピン11の後端は、シリンダー孔20内に挿入されたコイルスプリング12によって先端側が突出する方向に付勢されている。このコイルスプリング12は、コンタクト13によって抜け止めされている。
ハウジング10の後端面には、コンタクト13が固定されている。このコンタクト13は、図5に示すように、十字形をした板状の本体部13aを有し、この本体部13aの中央部分がシリンダー孔20の後端開口に当接され、コイルスプリング12を抜け止めする役目を果たしている。
この本体部13aの両側部にハウジング前面側に折り曲げ形成した側部圧入片13b,13bが一体に備えられている。また、下部にはハウジング底面外に沿って前面側に折り曲げ形成された基板接続端子13cが一体に備えられている。更に本体部13aの上側には、各側部圧入片13bより幅広の上部圧入片13dがハウジング前面側に向けて一体に形成されている。
この上部圧入片13dには、両側縁に圧入用の張り出し部21,21が一体に形成されているとともに、該上部圧入片13dの先端に接触バネ片22がその延長方向に向けて一体に形成されている。この接触バネ片22は、その先端側が本体部中央側、即ち下向きに傾斜されており、先端部下面に円弧状の接触部23が形成されている。
ハウジング10の背面には、図2に示すように、シリンダー孔ハウジング後面側開口部の左右に側部圧入片圧入孔24,24が形成され、これに左右の側部圧入片13b,13bが圧入されている。シリンダー孔ハウジング後面側開口部の上側には、上部圧入片圧入孔25が形成されており、これらの圧入孔24、25内に各圧入片13b,13dを圧入することによってコンタクト13をハウジング10に固定している。
また、ハウジング10の後端側下面には、基盤接続端子部13cの厚さに相当する深さの凹溝26が形成され、その凹溝26内に基板接続端子13cを挿入することによって、ハウジング底面と同高さに装着されている。
上部圧入片圧入孔25には、その中央部下側に接触バネ片挿入孔27がハウジング前面側に向けて形成されている。この孔27は、接触バネ片22が挿入されるものであり、その奥部にシリンダー孔20と連通する窓孔28が形成され、該窓孔28よりハウジング後面側は、シリンダー孔20と孔27とを仕切る隔壁29が設けられている。尚この隔壁は必ずしも必要ではない。
そして、接触バネ片22は窓孔28を通してシリンダー孔20内に側に突出され、その先端の接触部23がポゴピン11の上面に常時圧接されており、ポゴピン11がバッテリー等の接触端子に当接して押し込まれた際に、接触バネ片22先端の接触部23が圧接された状態で摺動することとなり、常時接触状態が一定のバネ圧によって接触し、外的ショックが加わった場合の瞬断が防止される。
次に本発明の実施の態様を図6〜図10に示した実施例に基づいて説明する。尚、上述した参考例では、ポゴピン11を金属棒状材の旋盤、フライス加工によって形成した場合を示しているが、本発明においては、ポゴピン全体を、図10に示すように1枚の金属板材の打ち抜き、曲げ加工によって形成している。尚、前述の参考例と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
この実施例におけるポゴピン31は、図10に示すように帯状の板状材をU字状に湾曲させてポゴピン本体部31aが形成され、そのU字状の折り返し湾曲された半円形部分が加圧接触面31cとなっている。また、ポゴピン本体部31aを構成している帯状金属材によって、ポゴピン本体部31aのU字状を構成する平行片部31e,31fの各端部両側縁に平行板状のフランジ31b,31bが張り出された形状に一体に形成されている。更に一方の平行片部31eの先端に、他方の平行片部31f側に向けて直角に折り曲げたスプリング受け部31gが備えられている。
一方、ハウジング前端面のシリンダー孔ハウジング前面側開口部40aは、前記U字状のポゴピン本体部31aが嵌り合う大きさの断面形状に形成され、それよりハウジング後面側のシリンダー孔本体部40bは、平行板状のフランジ部31b,31bが嵌りあって、軸方向に移動できる断面形状となっている。
コンタクトは、前述の参考例と同様であるため、その説明を省略する。
上述の実施例では、コンタクトの上部圧入片に、ポゴピンと接触させるための接触バネ片を一体形成しているが、左右の側部圧入片の延長方向に一体成形してもよく、また、これらとは独立してコンタクトと一体に設けてもよい。
更に、接触バネ片をハウジングの上側、即ちポゴピンの上側に接触させる形状となっているが、ポゴピンの向きを90度旋回させた向きとし、その側面に接触させる構造であってもよい。
10 ハウジング
11 ポゴピン
11b フランジ部
11a ポゴピン本体部
11c 加圧接触面
12 コイルスプリング
13 コンタクト
13a 本体部
13b 側部圧入片
13c 基板接続端子
13d 上部圧入片
20 シリンダー孔
20a シリンダー孔ハウジング前面側開口部
20b シリンダー孔本体部
21 張り出し部
22 接触バネ片
23 接触部
24 側部圧入片圧入孔
25 上部圧入片圧入孔
26 凹溝
27 接触バネ片挿入孔
28 窓孔
29 隔壁
a 接触端子
31 ポゴピン
31a ポゴピン本体部
31b フランジ部
31c 加圧接触面
31e,31f U字状の平行片部
31g スプリング受け部
40 シリンダー孔
40a シリンダー孔ハウジング前面側開口部
40b シリンダー孔本体部

Claims (1)

  1. モールド成形された絶縁性ハウジングにポゴピン装着用のシリンダー孔を備え、該シリンダー孔内にポゴピンが収容され、
    該ポゴピンは、前記シリンダー孔のハウジング前面側のシリンダー孔ハウジング前面側開口部に軸方向にスライド自在に嵌合されたポゴピン本体部と、前記シリンダー孔内に嵌合されて抜け止めされた状態に組み込まれるフランジ部と、前記シリンダー孔内に収容したコイルスプリングの先端が当接されるスプリング受け部とを有し、前記コイルスプリングによって前記ポゴピン本体部が前記ハウジング前面側に突出する方向に付勢された状態で該ハウジング内に組み込まれ、
    前記ハウジングに、前記シリンダー孔内に突出して前記ポゴピンに常時圧接される接触バネ片と基盤接続端子部とを一体に有するコンタクトを固定したポゴピン式圧接型コネクタにおいて、
    前記ポゴピンは、全体が1枚の金属板材を打ち抜き折り曲げ加工によって形成されており、
    前記ポゴピン本体部は、帯状金属板材をU字状に折り曲げた形状に形成され、
    前記フランジ部は、前記ポゴピン本体部の前記U字状を構成する平行片部の各端部側縁に張り出された形状に一体に形成され、
    前記スプリング受け部は、前記ポゴピン本体部のU字状を構成する両平行片部の一方の端部から他方の平行片部側に向けて折り曲げて構成されていることを特徴としてなるポゴピン式圧接型コネクタ。
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