JP5560554B2 - 筆記具のシースにおける整列具 - Google Patents

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本発明は、筆記具のシースにおける整列具に関する。
1例として、複数の筆記具を係止して整列配置する筆記具用整列具において、前記筆記具がクリップを有するものとすると共に、このクリップの基部に係止するスリットとクリップの玉部が落ち込む係止部とを有し、前記スリットにクリップの基部の幅よりも狭い内方凸部を形成した筆記具用整列具が知られている。
そして、その筆記具用整列具は、平板状をなしており、袋などのケースに収容して陳列される。
特開11−216048号公報。
しかし、上記の従来技術にあっては、複数本収容する整列具には効果があるものの、1本ごと袋に収納する整列具にあっては、些か問題があった。即ち、平板状の整列具であるため、不慮の外力によって筆記具の円周形状に沿って整列具が湾曲してしまう危険性があり、整列具としての効果を失してしまうばかりでなく、見栄えを悪くしてしまったり、ややもすると、袋に対して筆記具と共に回転してしまい、クリップが背面に位置してしまうことがある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであって、シース内に本体とクリップとからなる筆記具が挿入され、そのクリップと本体との間に板状の整列具が挿着されると共に、その整列具には貫通孔が形成され、その貫通孔に前記本体を通過させると共に、その整列具の貫通孔から整列具を湾曲させ、貫通孔の後部を筆記具の段部に係合させ、貫通孔の前方側の整列具端部に切欠部を形成し、その切欠部に前記クリップの本体に対する挟着部が位置してなることを第1の要旨とし、シース内に本体とクリップまたは突部とからなる筆記具が挿入され、その本体には整列具が挿着されると共に、その整列具には貫通孔が形成され、その貫通孔に前記本体を通過させると共に、その整列具の貫通孔から整列具を湾曲させ、貫通孔の後部を筆記具の段部に係合させ、その整列具の貫通孔の前方部に第2貫通孔を形成し、その第2貫通孔に前記クリップまたは突部の側壁部が位置してなることを第2の要旨とする。
本発明は、シース内に本体とクリップまたは突部とからなる筆記具が挿入され、その本体には整列具が挿着されると共に、その整列具には貫通孔が形成され、その貫通孔に前記本体を通過させると共に、その整列具の貫通孔から整列具を湾曲させ、貫通孔の後部を筆記具の段部に係合させ、その整列具の貫通孔の前方部に第2の貫通孔を形成し、その第2の貫通孔に前記クリップまたは突部の側壁部が位置してなることを第1の要旨とし、シース内に本体とクリップまたは突部とからなる筆記具が挿入され、その本体には整列具が挿着されると共に、その整列具には貫通孔が形成され、その貫通孔に前記本体を通過させると共に、その整列具の貫通孔から整列具を湾曲させ、貫通孔の後部を筆記具の段部に係合させ、その整列具の貫通孔の前方部に第2貫通孔を形成し、その第2貫通孔に前記クリップまたは突部の側壁部が位置してなることを第2の要旨としているので、整列具は勿論、筆記具がシースに対して回転しないため、クリップや突部を常に正面を向けた状態で陳列させておくことができる。
作用について説明する。整列具の貫通孔に本体を通過させることによって、整列具の前方部が本体の正面部に位置し、一方、整列具の後部が本体の背面部に位置するようになる。これによって、整列具の中間部は湾曲された状態となる。その湾曲作用によって、整列具が立体的となり、シースに対する回転が防止される。
また、整列具が湾曲しているため、仮に、横方向から不慮の外力が作用したとしても、湾曲した形状を極力維持することができる。
参考例1を示す。整列具1は、シート状の樹脂材質から構成されている。その樹脂材質としては、ポリプロピレンが使用されているが、ポリエチレンテレフタレートやポリカーボネイトなどであっても良く、また、画用紙など比較的硬質な紙材質や、アルミニウムやステンレスなどと言った薄板状の金属材質であっても良い。そして、そのシート状の整列具1の表面に模様や絵などを付し、装飾性を向上させても良い。尚、本実施例において、整列具1は長方形状をなしているが、正方形であっても良く、或いは楕円形状であっても良い。また、整列具1は、その整列具1を作成する段階においては平板状をなしているが、湾曲させた状態で形成しても良い。さらに、整列具1の横方向における幅は、後述する袋状のシースの幅よりも若干、狭く形成されている。筆記具もシースに挿入されることによって、そのシースが膨れ上がり、その膨れによってシースの幅が狭くなるためである。この狭くなった時の幅に合わせて、整列具1の幅も狭くしている。
その整列具1の端部近傍には、貫通孔2が形成されているが、その貫通孔2の大きさは後述するキャップが入り込める程度の大きさになっている。その貫通孔2の後端部は、円弧状(円弧部3)をなしているが、側壁部と前端部は直線状(直線部4)をなしており、それら円弧部3と直線部4の厚み方向(内側面)における角部には面取り部5が施されている。貫通孔2の内側面に筆記具に装着された際、その筆記具との接触による、筆記具への傷を防止しているのである。また、整列具1の周縁部における角部、並びに、厚み方向における側壁部は、面取り加工(面取り部6、7)が施されている。この整列具1をシース(袋体)に挿入された際、そのシースとの接触による、シースへの傷や亀裂を防止しているのである。
次に、前記整列具が挿着される筆記具について説明する。筆記具8は、本体9とキャップ10とから構成されており、そのキャップ10にはクリップ11が設けられているが、そのクリップ11の後方部には、前記キャップ10の延設部12が形成されている。そして、その延設部12とキャップ10との連接部分には、段部13が形成されている。また、クリップ11の背面、即ち、キャップ10の方向には玉部11aが形成されており、その玉部10aはキャップ10の表面に接触している。
次に、前記整列具1の筆記具8への挿着方法について説明する。本体9にキャップ10を嵌合させた状態で、整列具1の貫通孔2にクリップ11を通過させ(図7参照)、次いで、整列具1の後方部をキャップ10の背面に向けて湾曲させ、前記の貫通孔2の円弧部3をキャップ10の段部13に引っ掛け、係合させる。この時、そのキャップ10とクリップ11の玉部11aとの間には、前記整列具1の前方部が挟着されている(図8、図9参照)。この挟着作用によって、整列具1の後方部が湾曲しているのにも拘らず、前方部がキャップ10から離隔しないようになっている。つまり、整列具1は、貫通孔2の後端部をキャップ10の段部13に係合させることによって、湾曲した立体形状を得ている。
次に、筆記具8に挿着された整列具1が袋状のシース14の前方、或いは、後方から挿入されるが、この時、整列具1の前方がクリップ11の玉部11aによって挟着され、後部が段部13に係合しているため、整列具1は筆記具8から外れることなくスムーズにシース14内に挿入される。ここで、その整列具1の中間部が湾曲された状態となっており、立体形状をなしているため、シース14に対する回転が防止される。整列具1の幅方向における両端部がシース14の幅方向における内面に接触する(図10参照)と共に、クリップ11の表面がシース14の表面の内面に接触し、且つ、整列具1の後端部1aがシース14の裏面の内面に接触する(図11、図12参照)ため、整列具1のシース14に対する回転が防止されるのである。即ち、袋状のシース14によってクリップ11の表面と整列具1の後端部が押さえ付けられているのである。尚、前記整列具1の後端部1aは、僅かに湾曲する時もあるが、ほぼ直線状となっている。
また、整列具1は湾曲しているため、仮に、横方向から不慮の外力が作用したとしても、その湾曲した形状が維持され、これによって、筆記具が保護されると共に、外観の見栄えも維持される。
尚、本例における整列具1の貫通孔2の後部は、挟み込まれるキャップ10の断面形状に合わせて円弧部3となっているが、キャップの断面形状が四角形である場合には、直線部とするのが好ましい。
第1例を図13に示し示す。本例の整列具15の前方部には、切欠部16が形成されている。他の構成は、前記参考例1の整列具と同様なので、その説明を省略する。前記切欠部16は、整列具15を筆記具8に挿着した際、クリップ11の玉部11aに位置するようになっている。言い換えると、玉部11aに嵌り込むようになっている。これによって、玉部11aが横方向に移動しようとすると、前記切欠部16の内側面部に接触し、その玉部11aの振れが防止されるのである。即ち、クリップ11の整列具15、並びに、シース14に対する横方向における振れが防止されるようになる。勿論、整列具15は、湾曲しているため、その整列具15に挿着されている筆記具のシース14に対する回転も帽子される。
第2例を図14に示す。本例における整列具17の中間部には、長方形状の第2貫通孔が形成されている。以下具体的に説明する。整列具17の後方部には前例と同様に貫通孔18が形成されている、また、前方部には切欠部19が形成されている。そして、それら貫通孔18と切欠部19との間には、長方形状の第2貫通孔20が形成されている。その第2貫通孔20は、クリップ11の側面部が入り込む孔となっている。勿論、前記貫通孔18の後端部はキャップ10の段部13に係合しており、切欠部19はクリップ11の玉部11aに嵌り込んでいる。
前記第2貫通孔20は、整列具17が湾曲することによって、クリップ11の側面部に位置されるようになり、これによってクリップ11の整列具18に対する横方向の振れが防止されている。つまり、クリップ11は、第2貫通孔20と切欠部19とによって横方向への振れが防止されることになる。本例においては、仮に、クリップ11の玉部11aが切欠部19を乗り越えようとしても、前記第2貫通孔20の内側面にクリップ11の側面が接触することによって、クリップ11の振れが防止されると共に、そのクリップ11を形成している筆記具8の振れも防止されることになる。
第3例を図17〜図19に示し説明する。前記第1例と同一の整列具13をノック式筆記具21に挿着した例である。整列具13の貫通孔2の後方に形成されている円弧部3は、本体部よりも縮径されたノック部材22によって形成される段部23に係合しており、また、整列具15の切欠部16はクリップ24の玉部24aに嵌り込んでいる。これによって、筆記具21の整列具15に対する回転や横方向への振れが防止されると共に、シース14に挿入した場合には、そのシース14に対する回転や振れが防止される。
参考例2を図21、図22に示し説明する。整列具25の貫通孔26をキャップ27の後部の表面に接触・係合させた例である。本例の場合、キャップ27とクリップ28とが連結される基部29が、前方に位置している。このように、クリップ28の基部29が前方に位置している場合には、段部がない筆記具にも本発明の整列具を適応させることができる。本例においても、クリップ28の玉部28aが整列具25の切欠部30に位置している。符号31は、キャップ27の後部が接触・係合される貫通孔である。
第4例を図23〜図25に示し説明する。本例における筆記具32には、前例のクリップに変え、突部33が形成されている。整列具34は前例と同様に貫通孔35が形成されており、筆記具32のノック部材36に係合している。また、整列具34には第2貫通孔37が形成されており、その第2貫通孔37に前記突部33が嵌り込んでいる。これによって、筆記具32の整列具34に対する回転が防止される。
尚、本例における整列具34は、クリップによって挟まれていないため、自らの弾性復帰力でその整列具34の前方部が一直線上に復元してしまう可能性があるが、シース14に挿入することによって、湾曲された状態が維持される。そして、その湾曲動作によって、整列具34のシース14に対する回転が防止される。また、整列具34の前方部が、前記の復元力によって積極的にシース14の表面の内面を付勢するため、より一層、シース14に対する回転が防止される。
参考例1を示す整列具の正面図。 図1の上面図。 図1の斜視図。 挿着過程を示す斜視図。 挿着例を示す正面図。 図5の側面図。 図5の上面図。 図5の正面斜視図。 図5の背面斜視図。 シースに挿入した状態を示す正面図。 図10の側面図。 図10のA−A線断面図。 第1例を示す整列具の正面図。 第2例を示す整列具の正面図。 挿着例を示す正面斜視図。 挿着例を示す背面斜視図。 第3例の整列具の挿着例を示す正面斜視図。 第3例の整列具の挿着例を示す背面斜視図。 シースに挿入した状態を示す正面図。 図19のB−B線断面図。 参考例2の整列具の挿着例を示す正面斜視図。 参考例2の整列具の挿着例を示す背面斜視図。 第4例の整列具の挿着例を示す正面斜視図。 第4例の整列具の挿着例を示す背面斜視図。 シースに挿入した状態を示す側面図。
1 整列具
2 貫通孔
3 円弧部
4 直線部
5 面取り部
6 面取り部
7 面取り部
8 筆記具
9 本体
10 キャップ
11 クリップ
12 玉部
13 段部
14 シース
15 整列具
16 切欠部
17 整列具
18 貫通孔
19 切欠部
20 第2貫通孔
21 ノック式筆記具
22 ノック部材
23 段部
24 クリップ
25 整列具
26 貫通孔
27 キャップ
28 クリップ
29 基部
30 切欠部
31 貫通孔
32 筆記具
33 突部
34 整列具
35 貫通孔
36 ノック部材
37 第2貫通孔

Claims (2)

  1. シース内に本体とクリップとからなる筆記具が挿入され、そのクリップと本体との間に板状の整列具が挿着されると共に、その整列具には貫通孔が形成され、その貫通孔に前記本体を通過させると共に、その整列具の貫通孔から整列具を湾曲させ、貫通孔の後部を筆記具の段部に係合させ、貫通孔の前方側の整列具端部に切欠部を形成し、その切欠部に前記クリップの本体に対する挟着部が位置してなる筆記具のシースにおける整列具。
  2. シース内に本体とクリップまたは突部とからなる筆記具が挿入され、その本体には整列具が挿着されると共に、その整列具には貫通孔が形成され、その貫通孔に前記本体を通過させると共に、その整列具の貫通孔から整列具を湾曲させ、貫通孔の後部を筆記具の段部に係合させ、その整列具の貫通孔の前方部に第2貫通孔を形成し、その第2貫通孔に前記クリップまたは突部の側壁部が位置してなる筆記具のシースにおける整列具。
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