JP2008014376A - 固定用クリップ - Google Patents

固定用クリップ Download PDF

Info

Publication number
JP2008014376A
JP2008014376A JP2006184950A JP2006184950A JP2008014376A JP 2008014376 A JP2008014376 A JP 2008014376A JP 2006184950 A JP2006184950 A JP 2006184950A JP 2006184950 A JP2006184950 A JP 2006184950A JP 2008014376 A JP2008014376 A JP 2008014376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
panel
locking
locking legs
legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006184950A
Other languages
English (en)
Inventor
Arihiko Yamamoto
有彦 山本
Tatsuyuki Kamiya
辰之 神谷
Isamu Saruwatari
勇 猿渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP2006184950A priority Critical patent/JP2008014376A/ja
Publication of JP2008014376A publication Critical patent/JP2008014376A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】クリップを押さえずに複数のパネルを連結する作業を行ってもクリップが抜けることがなく、且つ連結された複数のパネルの両面からクリップの係止脚が突き出ることのない固定用クリップを提供する。
【解決手段】クリップ1は、一のパネルを固定するための第1係止脚4,4と、他のパネルを固定するための第2係止脚5,5とを、共に頭部3よりも挿入方向側に備えているため、頭部3側においてはいずれの係止脚も連結したパネルの表面から突き出ることがない。そして、第1係止脚4,4が胴部2側に向けて撓んでも、第2係止脚5,5に触れてこれを撓ませることがないため、クリップ1を押さえずにパネルを連結する作業を行ってもクリップ1が抜けることがなく、容易にパネルの連結を行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のパネルを連結するためのクリップに関する。
従来、第1パネルに穿設された取付孔にクリップを固定しておき、第2パネルに穿設された取付孔にそのクリップを挿入して固定することで、2枚のパネルを連結させるパネルの固定方法が知られている。このクリップを用いることにより、ボルトやナット等の取付部材を減少させると共に、取付孔にクリップを挿入するだけで2枚のパネルを連結させることができる。このクリップは、例えば図8に示すように、取付孔112,114への挿入時にはその係止脚102が取付孔112,114を通り抜ける幅となるまで内側に撓む。そして、係止脚102の端部103と頭部104との間に第1パネル111及び第2パネル113を狭持して、2枚のパネルを連結する。ここで、第1パネル111に固定されたクリップ101に、さらに第2パネル113の取付孔114を挿入する際、係止脚102が内側に撓んで係止脚102の幅と第1パネル111の取付孔112の幅とが等しくなると、固定されていたクリップ101が第1パネル111の取付孔112から抜けてしまうため、クリップ101を図8における上方から押さえておく必要があった。
この第2パネル113の取付時にクリップを上方から押さえる手間を省くために、例えば、第1パネルを固定するための係止脚と、第2パネルを固定するための係止脚とを、相反する向きに別々に設けたクリップが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このクリップによると、2枚のパネルがそれぞれ別々の係止脚によって固定されるため、第2パネルの取付孔にクリップを挿入する過程でクリップを押さえなくても、固定されていたクリップが第1パネルの取付孔から抜けることがない。
特開2005−233279号公報
しかしながら、特許文献1に記載のクリップでは、2つの係止脚が相反する向きに別々に設けられているため、連結されたパネルの両面からクリップの係止脚が突き出る。従って、パネルに隣接若しくは配設する物の位置や形状に制約が出てしまうという問題点があった。また、露出した係止脚によって見栄えを損なう可能性があるという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、クリップを押さえずに複数のパネルを連結する作業を行ってもクリップが抜けることがなく、且つ連結された複数のパネルの両面からクリップの係止脚が突き出ることのない固定用クリップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明のクリップは、取付孔が穿設された複数のパネルの前記取付孔に自身の一部を挿入し、前記複数のパネルを連結するクリップであって、前記取付孔に挿入される胴部と、当該胴部の前記クリップの挿入方向後端側の端部に設けられた頭部と、前記胴部の前記挿入方向先端部から前記頭部側へ向けて末広がり状に延出し、前記胴部に向けて撓むことができる一対の第1係止脚と、前記胴部の前記第1係止脚が延出される位置よりも前記頭部側の位置から延出し、前記胴部に向けて撓むことができる一対の第2係止脚とを備え、一対の前記第1係止脚の端部間の距離よりも、一対の前記第2係止脚の端部間の距離が短く、前記第1係止脚及び前記第2係止脚は、前記第1係止脚の撓み方向を含む第1仮想平面と、前記第2係止脚の撓み方向を含む第2仮想平面とが互いに交差するようにそれぞれ配設され、一対の前記第2係止脚の両端部と前記頭部とで一のパネルを挟んで固定し、さらに当該一のパネルと一対の前記第1係止脚の両端部とで前記一のパネルとは異なる他のパネルを挟んで固定して、複数のパネルを連結することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明のクリップは、請求項1に記載の発明の構成に加え、前記第1仮想平面と前記第2仮想平面とが直角に交差することを特徴とする。
請求項1に係る発明のクリップでは、一のパネルを狭持するための第2係止脚と、一のパネルとは異なる他のパネルを固定するための第1係止脚とが、共に頭部よりも挿入方向側に設けられている。従って、連結されたパネルの一方の面からは係止脚よりも平らな頭部が出るのみであるため、パネルの両面から係止脚が突き出る場合に比べて、パネルに隣接若しくは配設する物の位置や形状にかかる制約が少なく、見栄えを損なうこともない。また、第1係止脚の撓み方向を含む第1仮想平面と、第2係止脚の撓み方向を含む第2仮想平面とが交差するように、第1係止脚及び第2係止脚が配設される。従って、第1係止脚が胴部側に撓んだ場合でも、第1係止脚と第2係止脚とが触れて第2係止脚のパネルへの係止が外れることがないため、クリップを押さえなくても簡単に複数のパネルを連結することができる。
また、請求項2に係る発明のクリップでは、請求項1に記載の発明の効果に加え、第1係止脚の撓み方向を含む第1仮想平面と、第2係止脚の撓み方向を含む第2仮想平面とが直角に交差するため、第1係止脚が胴部側に撓んだ場合の第2係止脚との接触を確実に防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態であるクリップ1について、図面に基づいて説明する。図1はクリップ1を左手斜め前方から見た図であり、図2はクリップ1の底面図であり、図3はクリップ1の図1におけるA−A線矢視方向断面図である。また、図4はクリップ1の正面図であり、図5は第1パネル13及び第2パネル15を連結するクリップ1の図2におけるD−D線矢視方向断面図であり、図6は第1パネル13及び第2パネル15を連結したクリップ1の図2におけるE−E線矢視方向断面図である。尚、このクリップ1は、取付孔が穿設された複数のパネルを連結するために用いられる。例えば、アンテナ端子を取り付けるためのブラケットを自動車のボデーに固定する際に使用される。
まず、図1を参照して、クリップ1の全体構造について概略的に説明する。クリップ1は合成樹脂材料で一体形成されており、可撓性を有する。そして、一定の厚みを有した正面視略矩形の板状体である胴部2と、当該胴部2の挿入方向後端側の端部(図1の上方端部)に設けられる略円板形状の頭部3と、胴部2の挿入方向先端部9(図1の下方端部)から頭部3側へ向けて末広がり状に延出する一対の第1係止脚4,4と、胴部2の挿入方向先端部9よりも頭部3側の位置から外側に向けて延出する一対の第2係止脚5,5とから構成されている。さらに、胴部2の頭部3側には、パネルのがたつきを低減するためのストッパ6が形成されている。
次に、頭部3について説明する。図2に示すように、頭部3は底面視円形であり、この頭部3の直径Aは第1係止脚4,4の先端間の距離Bより長く形成されている。さらに、図5及び図6に示すように、頭部3が第1パネル13の取付孔14の縁部に係止するように、直径Aは取付孔14の直径よりも長く形成されており、頭部3の縁部11は下方に膨らむように湾曲した形状に形成されているため、平面である場合に比べて強度が増している。また、図1に示すように、平面視円形である頭部3の上側中央部には、上方に向けて緩やかに湾曲する平面視円形の湾曲部10が形成されており、指等によってクリップ1を押し込みやすくなっている。
次に、ストッパ6について説明する。図3に示すように、ストッパ6は、平面視円形且つ正面視矩形である円柱状の部材から2つの略扇形の切欠部12,12が切り欠かれて形成されている。この切欠部12,12はストッパ6の中心の位置Oに対して対称に形成されており、2つの切欠部12,12の切断面は、共に板状体である胴部2の板面と平行な切断面と、胴部2の板面に対して垂直な切断面とからなる。また、後述する第1係止脚4,4に形成された係止爪8,8が切欠部12,12に入り込む。そして、クリップ1のパネルへの固定時には、クリップ1がパネルの板面に対して平行方向に移動した際に、パネルの取付孔の内周面にストッパ6が当接するため、パネルと平行方向のクリップ1のがたつきが少なくなる。さらに、ストッパ6を設けることで胴部2及び頭部3の強度が増している。
次に、第1係止脚4,4について説明する。図1に示すように、側面視錨脚形状である一対の第1係止脚4,4は、胴部2の挿入方向先端部9から頭部3側へ向けて末広がり状に延設されている2つの板状体からなり、その端部側には、第2パネル15の取付孔16(図6参照)の縁部に係合する、胴部2に向けて緩やかに膨らんだ形状の係止肩7,7が形成されている。さらに、係止肩7,7の胴部2側の縁部からは、板幅方向における中央から一方の端部までを起点として、略三角形状の薄い板状体であり可撓性を有する係止爪8,8が、第1係止脚4,4の延設方向に突出している。この係止爪8,8は、第1係止脚4,4が胴部2側に撓んだ際にストッパ6の切欠部12,12(図3参照)に入り込むため、第1係止脚4,4の撓みがストッパ6によって制限されることがない。
次に、第2係止脚5,5について説明する。図1に示すように、板状体である胴部2の厚みと同じ厚みを有する一対の第2係止脚5,5は、胴部2の挿入方向先端部9よりも頭部3側の位置から、胴部2から遠ざかる方向に向けて突出している。また、図4に示すように、第2係止脚5,5の形状は略三角柱状であり、矩形である1つの側面が胴部2の両側面に固定されると共に、第2係止脚5,5の先端は胴部2に向けて僅かに撓むことができる。そして、図2に示すように、一対の第2係止脚5,5の先端間の距離Cは、一対の第1係止脚4,4の先端間の距離Bよりも短く形成されており、第1係止脚4,4の撓み方向を含む仮想平面(図2のE−E線を含んで紙面と直角に交わる平面)と、第2係止脚5,5の撓み方向を含む仮想平面(図2のD−D線を含んで紙面と直角に交わる平面)とが直角に交差するように形成されている。従って、第1係止脚4,4が大きく撓んだ場合でも、第1係止脚4,4と第2係止脚5,5とが触れることがない。
次に、図5及び図6を参照して、上記構成からなるクリップ1を用いた、第1パネル13と第2パネル15との連結構造について説明する。第1パネル13には、クリップ1の頭部3の直径A(図2参照)よりも直径が小さい円形の取付孔14が穿設されている。まず、クリップ1を第1パネル13の取付孔14に取り付ける。クリップ1の胴部2が取付孔14に挿入されるように頭部3の湾曲部10を押し込むと(図5における矢印P方向)、第1係止脚4,4が胴部2側に撓みながら取付孔14の縁部に沿って摺動する。そして、第2係止脚5,5が第1パネル13に達すると、第2係止脚5,5が胴部2側に撓みながら取付孔14の縁部に沿って摺動し、頭部3の縁部11が第1パネル13まで達すると、第1係止脚4,4及び第2係止脚5,5は自身の撓みによる応力によって胴部2から遠ざかる方向へ戻る。その結果、図5に示すように、第2係止脚5,5と頭部3の縁部11とで第1パネル13を狭持する状態となって、クリップ1が第1パネル13に取り付けられる。この際、第1係止脚4,4の端部に備えられた係止爪8,8は、取付孔14の内周面に係止しているため、クリップ1の第1パネル13に対するがたつきが制限される。
次いで、第1パネル13に取り付けられたクリップ1に第2パネル15を取り付けて、第1パネル13と第2パネル15とを連結する。第2パネル15には、クリップ1の頭部3の直径A(図2参照)よりも小さく、第2係止脚5,5の先端間の距離Cよりも大きい直径である取付孔16が穿設されている。そして、クリップ1の胴部2が第2パネル15の取付孔16に挿入されるように、第2パネル15を第1パネル13に向けて押し込むと(図5における矢印Q方向)、第1係止脚4,4が胴部2側に撓みながら取付孔16の縁部に沿って摺動する。この際、撓んだ第1係止脚4,4は、第1パネル13を狭持している第2係止脚5,5に触れることがないため、クリップ1が第1パネル13の取付孔14から抜けてしまうことがない。そして、第2パネル15が第1パネル13に接面する位置まで達すると、第1係止脚4,4は自身の撓みによる応力によって胴部2から遠ざかる方向へ戻る。その結果、図6に示すように、係止肩7,7が第2パネル15の取付孔16の縁部に係合すると共に、第1パネル13が第2パネル15に当接することで、係止肩7,7と第1パネル13とで第2パネル15を狭持する状態となって、第1パネル13と第2パネル15とが連結する。
以上説明したように、本実施の形態に係るクリップ1は、第1係止脚4,4及び第2係止脚5,5が共に頭部3よりも挿入方向側に形成されているため、連結されたパネルの両面からクリップ1の係止脚が突き出てしまうことがない。従って、頭部3側においては、パネルに隣接若しくは配設する物の位置や形状にかかる制約が、係止脚が突き出る場合に比べて少ない。さらに、露出した係止脚によって見栄えを損なうこともない。
また、クリップ1は、第1パネル13を固定するための第2係止脚5,5と、第2パネル15を固定するための第1係止脚4,4とを別々に設けている。さらに、第1係止脚4,4の撓み方向を含む仮想平面と、第2係止脚5,5の撓み方向を含む仮想平面とが互いに交差するように形成されている。従って、第2パネル15をクリップ1に挿入する際に撓む第1係止脚4,4は、第1パネル13を狭持している第2係止脚5,5に触れないため、クリップ1を頭部3側から押さえておかなくてもクリップ1が抜けることなく、簡単に第1パネル13と第2パネル15とを連結することができる。
尚、本発明は上記の実施形態に限定されることなく、各種の変形が可能である。例えば、第1係止脚4,4及び第2係止脚5,5の形状を変更してもよい。図7は、変形例であるクリップ20の斜視図である。図7に示すように、第2係止脚25,25の形状を頭部3側に向けて末広がり状に延びる形状とした場合には、第2係止脚25,25は、上記実施の形態におけるクリップ1の第2係止脚5,5に比べて少ない力で胴部2へ向けて撓むことができる。また、上記実施の形態のクリップ1と異なり、変形例のクリップ20の第2係止脚25,25は内側に撓んだまま第1パネルを固定するため、第1パネルに穿設する取付孔の直径を小さくすることができる。
また、本発明に係るクリップが連結できるパネルの枚数は2枚に限られない。例えば、頭部3と第2係止脚5,5との間に複数枚のパネルを固定することもできるし、さらに第1係止脚4,4によって複数枚のパネルを固定することもできる。
クリップ1を左手斜め前方から見た図である。 クリップ1の底面図である。 クリップ1の図1におけるA−A線矢視方向断面図である。 クリップ1の正面図である。 第1パネル13及び第2パネル15を連結するクリップ1の図2におけるD−D線矢視方向断面図である。 第1パネル13及び第2パネル15を連結したクリップ1の図2におけるE−E線矢視方向断面図である。 変形例であるクリップ20の斜視図である。 第1パネル111及び第2パネル113を連結する従来のクリップ101の断面図である。
符号の説明
1 クリップ
2 胴部
3 頭部
4 第1係止脚
5 第2係止脚
6 ストッパ
7 係止肩
8 係止爪
14 取付孔
16 取付孔

Claims (2)

  1. 取付孔が穿設された複数のパネルの前記取付孔に自身の一部を挿入し、前記複数のパネルを連結するクリップであって、
    前記取付孔に挿入される胴部と、
    当該胴部の前記クリップの挿入方向後端側の端部に設けられた頭部と、
    前記胴部の前記挿入方向先端部から前記頭部側へ向けて末広がり状に延出し、前記胴部に向けて撓むことができる一対の第1係止脚と、
    前記胴部の前記第1係止脚が延出される位置よりも前記頭部側の位置から延出し、前記胴部に向けて撓むことができる一対の第2係止脚と
    を備え、
    一対の前記第1係止脚の端部間の距離よりも、一対の前記第2係止脚の端部間の距離が短く、
    前記第1係止脚及び前記第2係止脚は、前記第1係止脚の撓み方向を含む第1仮想平面と、前記第2係止脚の撓み方向を含む第2仮想平面とが互いに交差するようにそれぞれ配設され、
    一対の前記第2係止脚の両端部と前記頭部とで一のパネルを挟んで固定し、さらに当該一のパネルと一対の前記第1係止脚の両端部とで前記一のパネルとは異なる他のパネルを挟んで固定して、複数のパネルを連結することを特徴とするクリップ。
  2. 前記第1仮想平面と前記第2仮想平面とが直角に交差することを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
JP2006184950A 2006-07-04 2006-07-04 固定用クリップ Pending JP2008014376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184950A JP2008014376A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 固定用クリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184950A JP2008014376A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 固定用クリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008014376A true JP2008014376A (ja) 2008-01-24

Family

ID=39071597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006184950A Pending JP2008014376A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 固定用クリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008014376A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200467192Y1 (ko) 2012-01-03 2013-05-30 주식회사 에이스테크놀로지 차량용 안테나 체결 장치
JP5753623B1 (ja) * 2014-06-19 2015-07-22 アイリスオーヤマ株式会社 Led照明装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200467192Y1 (ko) 2012-01-03 2013-05-30 주식회사 에이스테크놀로지 차량용 안테나 체결 장치
JP5753623B1 (ja) * 2014-06-19 2015-07-22 アイリスオーヤマ株式会社 Led照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2012063660A1 (ja) クリップ
CN107429724B (zh) 保持器组件
EP2749778B1 (en) Clip
US7891926B2 (en) Fastener
JP2007285309A (ja) 止め具
JP2008177229A (ja) 樹脂ケースのブラケット取付構造
JP4940420B2 (ja) クリップ
WO2018021057A1 (ja) 雌端子
JP2013228069A (ja) クリップ
JP2008224003A (ja) クランプ構造及び車両用ボディー構造
WO2011071116A1 (ja) クリップ
JP2008014376A (ja) 固定用クリップ
JP2011047492A (ja) クリップ
EP2489887B1 (en) Attachment structure and attachment tool
WO2017199842A1 (ja) クリップ
JP2010255802A (ja) 部品係合構造
JP5490088B2 (ja) 筆記用具の本体にクリップを適用するためのシステム
JP2009197900A (ja) 二部材組付け構造
JP5138450B2 (ja) 二部材組み付け構造
JP2005076646A (ja) 取付クリップ
JP5847113B2 (ja) 木材接合金具
JP2020193644A (ja) 部材取付構造
JP2010007808A (ja) クリップ
JP2009228839A (ja) 部品取付構造
JP2006187095A (ja) 長尺体固定具

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Effective date: 20080223

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424