JP2009038450A - 放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 CMが終了してから、CMが終了したことが検出されるまでに時間がかかるため、放送波を受信して視聴しているユーザに対してリアルタイムにCMが終了したことを通知することができない。
【解決手段】 字幕信号が付随する放送波を受信してCMの開始点および終了点を検出するときに、CMの開始点は、放送波の音声信号や映像信号に基づいて検出するが、CMの終了点は、放送波の音声信号や映像信号によって検出するだけでなく、放送波の字幕信号を受信するとCMは終了したと判断する。
【選択図】 図2

Description

本発明は放送信号に含まれるCMを検出する放送受信装置に関する。
テレビ放送やラジオ放送は、多くの場合、番組途中や番組と番組の間にCM(commercial message)が挟まれて放送されている。しかしながら、CMはユーザにとって必要な情報ではない場合が多い。そこで、CMが放送されている区間を検出するCM検出装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平3−184484号公報
特許文献1に記載されたCM検出装置では、放送データの音声が無音の部分と次の無音の部分との間隔が15秒もしくは30秒であるならば、その区間をCMと判定する。これは、ほとんどのCMの初めと終わりに0.5〜2秒程度の無音があることと、CMの秒数は15秒もしくは30秒であることが多いことを利用している。
図7は、上記CM検出装置でのCM検出処理を示すもので、15秒のCM1とCM2、30秒のCM3とCM4が本編と本編の間に放送された場合を示している。それぞれのCMとCMの間およびCMと本編の間には無音の部分がある。CM検出装置は、無音を検出してから15秒後が無音か否かを判定する。例えば、CM1またはCM2では、無音を検出してから15秒後が無音であるので、15秒のCMが終了したと判定する。また、CM3またはCM4では、無音検出から15秒後が無音ではないため、15秒以上のCMであると推測して、さらに15秒後が無音か否かを判定する。CM3またはCM4の場合には、無音検出から30秒後が無音であるため、30秒のCMが終了したと判定する。しかしながら、このような方法では、無音後に始まったのがCMであるのか本編であるのか判断できるのは、無音検出から15×N秒後(Nは、事前に設定された所定の数。)となるため、CMから本編に移行後、15×N秒経過しないと本編が放送されていると判断することができない。例えば、15秒のCMと30秒のCMを検出する場合、図7に示すように、CM区間が終了したことを検出することができるのは、本編開始後30秒が経過してからとなる。
このように特許文献1に記載されたCM検出処理は、リアルタイムでCM区間の検出ができないため、放送中のCM区間の終了を報知する場合のようにリアルタイム性が要求される場合には、有効ではないという問題点がある。そこで本発明は、CM終了タイミングを早く検出することができる放送受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の放送受信装置は、放送波を受信する受信手段と、受信した放送波から音声信号、映像信号、および字幕信号を分離する分離手段と、前記音声信号の無音部に基づいてCMの開始点を検出するCM開始点検出手段と、前記CM開始点の検出後に、音声信号の無音部と無音部の間隔が所定の時間ではない状態もしくは、字幕信号を受信した状態のどちらか一方を満たしたときにCMが終了したことを判断するCM終了点検出手段とを有することを特徴としている。
本発明の放送受信装置によれば、CM終了タイミングを早く検出することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態は、デジタルテレビ放送を受信して出力する機器を本発明の放送受信装置の一例として説明する。
図1は、本実施例のデジタルテレビ放送を受信する放送受信装置1の構成を示すブロック図である。放送受信装置1は、放送受信装置1の制御を行う制御部10を有し、この制御部10には、放送受信部20、記憶部30、計時部40、表示部50、音声出力部60、操作部70が接続されている。放送受信部20は、アンテナによって受信した放送波を処理する。この処理については後述する。記憶部30は、チャンネルリストなどのデータやソフトウェアを記憶する。計時部40は、現在時刻を計時する。表示部50は、放送受信部20から出力される映像信号や記憶部30に記憶されたデータを表示する。音声出力部60は、放送受信部20から出力される音声信号や記憶部30に記憶された音声データを出力する。操作部70は、ユーザからの操作を受け付ける。
図2は、放送受信部20の内部構成を詳細に示すブロック図である。チューナ部21はチャンネル選局された放送波を受信し、AD変換、復調、誤り訂正を行い、DEMUX部22へ出力する。DEMUX部22はチューナ部21から入力された信号を音声信号、映像信号、字幕信号へ分離する処理を行う。分離された音声信号は音声制御部23によって復号されて、音声出力部60とCM検出部26に入力される。また、映像信号と字幕信号は、それぞれ映像制御部24と字幕制御部25によって復号されて、表示部50およびCM検出部26に入力される。CM検出部26では、入力された映像信号と字幕信号に基づいてCMの開始点と終了点を判定し、この判定の結果に基づいて、少なくともCM終了点の情報もしくはCMが終了したことを示す情報を含むCM検出結果が制御部10に出力される。制御部10は、CM検出部26から入力されたCM検出結果に基づいて、表示部50に対して文字や画像を表示させる制御や音声出力部60に対して音を出力させる制御を行うことができる。
続いて図3および図4のフローチャートを参照して、CM検出部26がCMの開始点とCMの終了点を判定する処理を説明する。
CM検出部26は、音声制御部23によって復号された音声信号が無音となった時点をCM開始点として記憶部30に登録する(S101)。CM開始点の登録は、CM開始の時刻を記憶しても良いし、番組開始など所定の時刻からの経過時間でも良い。なお、CM開始点の検出は、無音によって判断するだけでなく、CM区間には字幕信号の文字データを受信しないことから、字幕信号の文字データを受信しているか否かを判断材料に加えても良い。このようにCM開始点を登録してから、次に無音を検出したならば(S102のYes)、このときの無音検出時刻を記憶部30に記憶する(S103)。そして、前回の無音検出時刻からの経過時間が15の倍数で表される秒数(以降、15×N秒と表記する)ならば(S104のYes)、CMとCMの境界もしくはCMと本編の境界であると判断する。なお、ステップS104では前回の無音時刻からの経過時間が15×N秒か否かを判定しているが、CM開始点からの経過時間が15×N秒か否かによって判定しても良い。また、15×N秒と一致しなくても所定の時間(例えば1秒以内)の誤差を許容しても良い。
ステップS104でYesと判定された時点では、CMとCMの境界なのかCMと本編の境界なのかが判断できない。そこで、この境界をCMの終了点と仮登録しておく(S105)。なお仮登録されるCM終了点は、ステップS103で記憶した無音時刻と同様のデータを記憶しても良いし、ステップS103で記憶した無音検出時刻がCM終了点の可能性があることを示すフラグを記憶しても良い。このようにCM終了点を仮登録した後、次の無音を探索し、無音が検出され、前回の無音との間隔(もしくはCM開始点からの間隔)が15×N秒ならば(S104のYes)、新たな無音点をCM終了点として仮登録する(S105)。
なお、CM途中で無音が検出される場合もある。そこで、無音と無音との間隔が15×N秒に一致しなかった場合(S104のNo)、この無音探索時間が所定の時間未満ならば(S106のNo)、ステップS102からの無音探索処理を再度実行する。この所定の時間とは例えば、ほとんどのCMの長さをカバーする秒数(例えば45秒)に設定する。無音探索処理の再実行時に、ステップS104では、前回の無音からの経過時間だけでなく、それ以前の無音からの経過時間も測定する。これによって、CM途中で無音が検出されたとしても、CM終了点を取得することができる。
また、無音部と無音部の間隔が15×N秒に一致せず、無音探索時間が所定の時間以上ならば、CMは終了していると判定して、CM検出結果を出力する。このCM検出結果は、例えば、CMが終了したことを示す情報でも良いし、CMの開始時刻と終了時刻を示す情報でも良い。
なお、音声信号の無音を用いるのに代えて、映像信号のシーンチェンジを用いても良い。映像信号のシーンチェンジを用いる場合には、CM検出部26に映像制御部24によって復号された映像信号を入力して、シーンチェンジのタイミングを検出し、15×N秒ごとに起きるシーンチェンジをCM開始点やCM終了点の判断に用いる。
さらに、図3に示したフローチャートの処理に加えて、図4に示す処理によって字幕信号からもCMが終了したことを判断する。この字幕信号は、字幕として表示部50に表示される文字列を含む信号である。字幕信号を検出したときに(S151)、CMの開始点が登録されていて、これに対応するCMの終了点が登録されていない場合であるか否か判断する(S152)。CM開始点が登録されていて、これに対応するCMの終了点が未登録の場合とは、CM検出部26が、現在処理している信号はCM中の信号であると判定していることを示す。しかしながら、字幕信号はCMには付与されない。そこで、字幕信号を検出したときに、CM開始点が登録済みでCM終了点が未登録の場合には(S152のYes)、CMが終了したと判定して、CM検出結果を出力する(S153)。これによって、字幕信号を受信した時点で直ちに本編に入ったことを検出することができる。
以上のように、音声信号の無音および字幕信号を用いてCM開始点およびCM終了点を検出することができる。音声信号の無音だけを用いた場合よりも、字幕信号を用いることによって図5に示すように、図7に示した無音だけによってCMを検出する場合よりもCM終了点の検出が早くなる。
このようにCM終了タイミングの検出が早いことによって、録画した信号に対してCMを検出するだけでなく、放送中の信号に対してもCMを検出することができる。これによって、CM検出部26からCM検出結果を入力された制御部10は、放送中の信号がCMではないと判断されたタイミングで、表示部50への表示や音声出力部60への音の出力を行わせ、CMが終了したことをユーザに報知することができる。更に、制御部10は、例えばCMの期間中は他のアプリケーションソフトウェアを実行し、CMから本編に移行するときに、ユーザに対して報知することも可能である。
実行するアプリケーションソフトウェアは、放送波受信中に操作部70によって所定の操作を受けることによって開始する。もしくは、CM開始点が登録されたとき自動的に、予め定められたアプリケーションソフトウェアを実行しても良い。このアプリケーションソフトウェアを実行中には、放送された映像信号出力および音声信号出力を中断しても良いし、実行するアプリケーションソフトウェアが音声信号を伴うでなければ放送された音声信号は出力して、アプリケーションソフトウェアが音声信号を伴うものならば音声信号を出力しないように制御しても良い。
図6は、CM中にアプリケーションソフトウェアを実行し、CMから本編に移行したときのユーザ報知の一例として、画面表示によるユーザ報知を説明する図である。図6では、CM中に文書作成のためのアプリケーションを実行している例を用いて説明する。
CM終了のユーザ報知として制御部10は、表示部50に対して図6のような表示を行わせるよう制御する。表示は、図6(a)のようにCM終了報知用の文字データや画像を作業画面の最前面に表示しても良いし、図6(b)のようにアプリケーションソフトウェアの画面が表示されるスペース以外のスペースにCM終了報知用の文字データや画像を表示しても良い。図6(b)では、表示スペースの上部にアイコンが表示している。また、表示によるユーザ報知を行う場合、図6(a)のように文字データと画像の両方を表示しても良いし、文字のみ、もしくは画像のみでも良い。
また、ユーザ報知は画面表示に限らず、音声出力部からの報知音の出力でも良いし、LEDなどのランプがあればその点灯による報知でも良いし、バイブレータなどがあればバイブレータの作動による報知でも良い。もしくは、これらの報知手段を組み合わせても良い。さらにまた、CM終了を検出すると自動的に、放送された映像信号と音声信号を出力するように切り替えても良い。
このような実施形態の構成をとることで、CM終了を早く検出することができる。
なお、上記実施形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、適宜変更しても良い。
本発明の実施形態に係る放送受信装置の構成図。 本発明の実施形態に係る放送受信装置の放送受信部の機能を説明するための図。 本発明の実施形態に係る放送受信装置が、放送音声信号の無音声部によってCMの開始点および終了点を検出する処理を示すフローチャート。 本発明の実施形態に係る放送受信装置が、字幕信号によってCMの終了点を検出する処理を示すフローチャート。 本発明の実施形態に係る放送受信装置が、CMの終了点を検出するタイミングの例を示した図。 本発明の実施形態に係る放送受信装置が、CMの終了を報知するために表示する画面表示の例を示した図。 従来技術を説明するための図。
符号の説明
1 放送受信装置、10 制御部、20 放送受信部、30 記憶部、40 計時部、50 表示部、60 音声出力部、70 操作部、21 チューナ部、22 DEMUX部、23 音声制御部、24 映像制御部、25 字幕制御部、26 CM検出部

Claims (4)

  1. 放送波を受信する受信手段と、
    受信した放送波から音声信号、映像信号、および字幕信号を分離する分離手段と、
    前記音声信号の無音部に基づいてCMの開始点を検出するCM開始点検出手段と、
    前記CM開始点の検出後に、音声信号の無音部と無音部の間隔が所定の時間ではない状態もしくは、字幕信号を受信した状態のどちらか一方を満たしたときにCMが終了したことを判断するCM終了点検出手段とを有することを特徴とする放送受信装置。
  2. 放送波を受信する受信手段と、
    受信した放送波から音声信号、映像信号、および字幕信号を分離する分離手段と、
    前記映像信号のシーンチェンジに基づいてCMの開始点を検出するCM開始点検出手段と、
    前記CM開始点の検出後に、映像信号のシーンチェンジとシーンチェンジの間隔が所定の時間ではない状態もしくは、字幕信号を受信した状態のどちらか一方を満たしたときにCMが終了したことを判断するCM終了点検出手段とを有することを特徴とする放送受信装置。
  3. 前記CM終了点検出手段によってCMが終了したことを検出したとき、CMが終了したことをユーザに報知するCM終了報知手段を更に有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の放送受信装置。
  4. 前記分離手段によって分離した映像信号を出力する表示手段と、
    前記CM終了点検出手段によってCMが終了したことを検出したときに、前記表示手段が前記映像信号以外の表示を行っている場合には、前記表示手段の出力を前記映像信号の表示に切り替える表示切換手段を更に有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の放送受信装置。
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