JP2009037524A - 自動販売機 - Google Patents

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麻里 岩泉
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Miwa Lock KK
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Abstract

【課題】既存の機器構成を利用し、簡易的な構成で扉の操作履歴を管理する。
【解決手段】メンテナンス業者が所持し施解錠操作によってハンドルロック部4を施解錠する施解錠キー20には、個々に識別可能な個別ID情報を記憶したICチップ内蔵のホルダ部21が装着される。ID取得部10は、ハンドルロック部4近傍に配設され、施解錠キー20の施解錠操作時にホルダ部21の個別ID情報を取得する。扉センサ11は、自動販売機1の外扉の開閉を検出し、この検出に基づく開閉情報を開閉履歴情報として出力する。ログ情報処理部12は、ハンドルロック部4の施解錠時にID取得部10が取得した個別ID情報に基づく施解錠履歴情報と、扉センサ11からの開閉情報に基づく開閉履歴情報とを操作履歴情報として記憶手段12aに逐次記憶する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば飲料、食品、嗜好品、その他各種商品を販売する自動販売機に関し、特に既存の機器構成を利用して簡易的に扉の操作履歴(施解錠履歴や開閉履歴など)を管理することができる自動販売機に関するものである。
例えば飲料、食品、嗜好品、その他各種商品を販売する自動販売機として、物品を収納する前面開口の自動販売機本体と、自動販売機本体の前面開口を開閉する外扉と、自動販売機本体と外扉とをロックするハンドルロック式と呼ばれるロック機構を備えたものが従来より知られている。
この種の自動販売機のロック機構は、外扉に設けたハンドルの回動操作により外扉をロック又はロック解除する。ハンドルは、通常時において外扉に埋め込まれた状態であり、ハンドル操作が不可能な状態となっている。そして、ハンドルにはキーシリンダが組み込まれており、このキーシリンダに正当なキーを挿入・回転すると、ハンドルが前方に引き出された状態となって、ハンドル操作が可能になる。
ところで、泥棒による売上金の窃盗やメンテナンス業者の横領などの不正行為を防止することを目的として、例えば下記特許文献1のような自動販売機が提供されている。
特許文献1に開示される自動販売機は、図3に示すように、自動販売機の補助扉ロック101にリモコン操作方式の電気錠を採用し、リモコン操作器102にはID(識別符号)を付し、補助扉ロック101の解錠・施錠時に取得したIDデータを機内の制御システム側に送信し、その主制御部103の記憶部(メモリー)104にIDデータを記憶させている。すなわち、補助扉ロック101には、解錠・施錠の検出及びリモコン操作器102のIDデータを読み取る機能を備え、取得したデータを自動販売機の制御システムの主制御部103(図2におけるマスターボックス)に送信し、その記憶部104にID、施解錠履歴を時計105による日時データとともに記憶させておき、必要時にその履歴データを履歴出力部106より印字出力する。そして、前記記録から自動販売機に対して実際に行ったメンテナンスの日時や担当のルートサービスマンが携帯したリモコン操作器102のIDを特定している。
特開2005−321905号公報
ところで、このような従来の自動販売機では、商品の補充や売上金の回収などの機器本体のメンテナンスを行う際に、外扉のハンドルロック部を施解錠をするために金属製の鍵からなるメカキーを使用している。また、自動販売機は、複数の作業者が同一のメカキーを保持して施解錠操作を行っている。そして、操作履歴は、メンテナンスを行ったか否かを専用の入力端末による入力操作や管理用の用紙に必要事項を記入することで管理していた。
しかしながら、この種の自動販売機に使用されるメカキーは、金属製の鍵からなるので、不正複製や流出のおそれがあり、セキュリティ性に欠け、操作履歴を取ることができなかった。また、操作履歴は、紙ベースや専用の入力端末などで残せるが、不正複製や流出したメカキーによって不正な施解錠操作が起きた際の記録を残すことができず、盗難発生後の追跡が非常に困難であった。
また、特許文献1に開示される自動販売機では、電気錠である補助扉ロックを施解錠する際にメンテナンス業者毎のIDを記憶したリモコン操作器を用い、このリモコン操作器からIDを送信することで、メンテナンス業者による補助扉の施解錠操作履歴とその操作日時データを記録している。
しかしながら、この自動販売機は、主扉専用のキーと補助扉専用のリモコン操作器とが別体構成となっており、また既存の機器自体を大幅に改造しなければならないため、機器構成が大掛かりになるとともに製造コストが嵩んでしまうという問題があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、既存の機器構成を利用して簡易的に扉の操作履歴を管理することができる自動販売機を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するために、請求項1記載の自動販売機は、商品を収納する機器本体の前面にある外扉を前記機器本体に対して施解錠するためのハンドルロック部を備える自動販売機において、
施解錠操作によって前記ハンドルロック部を施解錠する施解錠キーに対し、個々に識別可能な個別ID情報を記憶したICチップ内蔵のホルダ部が装着され、
前記施解錠キーの施解錠操作時に前記個別ID情報を取得するべく前記ハンドルロック部近傍に配設されるID取得部と、
前記外扉の開閉を検出し、この検出に基づく開閉情報を開閉履歴情報として出力する扉センサと、
前記ハンドルロック部の施解錠時に前記ID取得部が取得した個別ID情報に基づく施解錠履歴情報と、前記扉センサからの開閉情報に基づく開閉履歴情報とを操作履歴情報として記憶するログ情報処理部とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の自動販売機は、請求項1記載の自動販売機において、
前記ID取得部は、前記外扉の裏面側で前記ハンドルロック部の外枠に埋設されるアンテナで構成されることを特徴とする。
請求項3記載の自動販売機は、請求項1又は2記載の自動販売機において、
前記ログ情報処理部は、外部端末と通信可能な通信インターフェースを備えていることを特徴とする。
本発明の自動販売機によれば、既存の機器構成に対して容易に後付け可能であるため、設置コストを抑えつつ簡易的に防犯機能を向上することができる。また、売上金の盗難やメンテナンス異常などが発生した場合には、施解錠・開閉扉時の履歴が残るので、盗難発生の抑制にもつながる。さらに、操作履歴情報を外部端末で収集して分析すれば、犯人の追跡や異常発生時のメンテナンス業者の特定など迅速に対応することができる。
施解錠キーに装着されたホルダ部に内蔵のICチップは、複製が極めて困難なため、不正流出の可能性が大幅に減少し、不正行為の抑制にも効果を奏するとともに、操作履歴を記録するための専用の入力端末の操作や用紙記入等の作業の煩わしいさからも解消される。しかも、ICチップは電池不要なので、メンテナンスフリーによる導入が比較的容易である。
外扉の裏面側でハンドルロック部の外枠にアンテナを埋設してID取得部を構成すれば、施解錠キーの施解錠操作時に個別ID情報を確実に取得することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付した図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明に係る自動販売機のシステム構成を説明するための概略ブロック図、図2(a)は本発明に係る自動販売機の概略構成を説明するための概略斜視図、図2(b)は同自動販売機の内部構成を説明するための概略斜視図である。
図1に示すように、本例の自動販売機1は、メンテナンス業者が所持する専用の施解錠キー20で自動販売機1の扉を施解錠操作する際に、施解錠キー20から個別ID情報を読み取り、この読み取った個別ID情報に基づく施解錠履歴や解錠後の扉の開閉情報に基づく開閉履歴を操作履歴情報として記憶している。そして、この記憶された操作履歴情報は、必要に応じて外部端末30で収集管理が可能となっている。
施解錠キー20は、自動販売機1のメンテナンス時に、図2に示す外扉3に配設されるハンドルロック部4のシリンダ錠に挿入し、所定方向へ回動操作することで施解錠を行う金属製の鍵からなる既存のメカキーを利用している。そして、施解錠キー20のキートップ部分には、図1に示すように、メンテナンス業者個々を特定するための個別ID情報を記憶したICチップ内蔵のホルダ部21が装着されている。ホルダ部21は、施解錠キー20のキートップに対して固定されるのが好ましいが、着脱可能な構成としても良い。施解錠キー20は、メンテナンス業者によって自動販売機1をメンテナンスする際に施錠操作又は解錠操作されると、ホルダ部21に記憶された個別ID情報が自動販売機1の後述するID取得部10によって取得される。
自動販売機1は、例えば飲料、食品、嗜好品、その他各種商品を販売する既存の機器である。一般的な自動販売機1の機器構成としては、図2(a)に示すように、機器本体2の前面に開閉自在な外扉3が設けられる。この外扉3には、機器本体2に対して外扉3を施解錠するためのシリンダ錠が設けられたハンドル操作式のハンドルロック部4、商品を購入する際に商品代を投入する貨幣投入口5や紙幣投入口6、商品を取り出す商品取出口7などが配設されている。また、図2(b)に示すように、外扉3の裏面側には、貨幣投入口5や紙幣投入口6から投入された商品の売上金を保管するための金庫8が設けられる。さらに、機器本体2の庫内には、商品を収納するための商品収納ラック9が収設されている。
そして、本例の自動販売機1は、施解錠・開閉扉時の操作履歴を管理するため、図1に示すように、施解錠キー20から個別ID情報を取得するID取得部10と、扉の開閉を検出する扉センサ11と、自動販売機1の操作履歴情報の処理を行うログ情報処理部12とを備えている。
ID取得部10は、施解錠キー20に装着されたホルダ部21の個別ID情報を取得するための通信用アンテナで構成される。この通信用アンテナは、ハンドルロック部4の近傍(シリンダ錠周り)に後付けされる。具体的には、通信用アンテナを枠状の樹脂に埋め込み、この樹脂を外扉3の裏面側からハンドルロック部4の外枠に取り付ける。ID取得部10は、ハンドルロック部4が解錠又は施錠された際に、施解錠キー20から取得した個別ID情報をログ情報処理部12に出力している。
なお、ID取得部10は、より確実に個別ID情報を取得するため、ハンドルロック部4のシリンダ錠周りに設けているが、ハンドルロック部4の施解錠時(シリンダ錠に施解錠キー20を挿入した時)に施解錠キー20から個別ID情報を取得できる位置であれば良い。
扉センサ11は、例えば光センサやマイクロスイッチ等の各種センサで構成される。扉センサ11は、外扉3が開閉したことを検出し、この検出に基づく開閉情報をログ情報処理部12に出力している。
ログ情報処理部12は、例えば磁気的、光学的記憶媒体若しくはROM、RAM等の半導体メモリで構成される記憶手段12aを備えて構成される。ログ情報処理部12は、ハンドルロック部4の解錠時にID取得部10から個別ID情報が入力すると、その個別ID情報を取得時間とともに解錠履歴情報(メンテナンス業者の誰が何時に解錠したかを示す情報)として記憶手段12aに記憶している。同様に、ハンドルロック部4の施錠時にID取得部10から個別ID情報が入力すると、その個別ID情報を取得時間とともに施錠履歴情報(メンテナンス業者の誰が何時に施錠したかを示す情報)として記憶手段12aに記憶している。さらに、ログ情報処理部12は、解錠後に扉センサ11から入力した開閉情報を取得時間とともに開閉履歴情報(扉が何時に開閉されたかを示す情報)として記憶手段12aに記憶している。そして、上述した施錠履歴情報と解錠履歴情報とによる施解錠履歴情報と開閉履歴情報とが操作履歴情報として記憶手段12aに記憶される。
また、ログ情報処理部12は、予めログ管理用ソフトウェアがインストールされたパソコンなどの外部端末30と通信可能な例えばRS−232Cなどの通信インターフェースを備えている。そして、メンテナンス業者は、通信インターフェースに外部端末30を接続し、記憶手段12aに記憶された操作履歴情報を必要に応じて外部端末30に取り込むことで収集管理することができる。
上記構成による自動販売機1では、まずメンテナンス業者がメンテナンスをするべく、専用の施解錠キー20でハンドルロック部4を解錠して機器本体2の外扉3を開扉する。このとき、メンテナンス業者が施解錠キー20で解錠した際の個別ID情報と、外扉3を開扉した際の扉センサ11の開閉情報とがログ情報処理部12に出力される。これにより、個別ID情報に基づく解錠履歴情報と、扉センサ11からの開閉情報に基づく開閉履歴情報とが操作履歴情報としてログ情報処理部12の記憶手段12aに記憶される。
そして、メンテナンス業者は、商品の補充や売上金の回収等のメンテナンスが終了すると、外扉3を閉扉し、再び施解錠キー20を用いてハンドルロック部4を施錠する。このとき、メンテナンス業者が施解錠キー20で施錠した際の個別ID情報と、外扉3を閉扉した際の扉センサ11の開閉情報とがログ情報処理部12に出力される。これにより、この個別ID情報に基づく施錠履歴情報と、扉センサ11からの開閉情報に基づく開閉履歴情報とが操作履歴情報としてログ情報処理部12の記憶手段12aに記憶される。
そして、施解錠・開閉扉時に記憶手段12aに記憶される操作履歴情報を管理する場合には、通信インターフェースを介して外部端末30を接続する。これにより、記憶手段12aに記憶された操作履歴情報を外部端末30に取り込み、収集分析することで盗難の有無などを把握し、状況に応じた然るべき対応を迅速に行うことができる。
このように、本例の自動販売機1のシステムでは、既存の機器構成を利用し、従来から使用している金属製鍵からなるメカキーにメンテナンス業者個々を特定するための個別ID情報を記憶したICチップ内蔵のホルダ部21を装着し、ハンドルロック部4近傍に個別ID情報を取得するための通信用アンテナからなるID取得部10を後付け配設している。そして、メンテナンス時に施解錠キー20によってハンドルロック部4が施解錠された際の施解錠履歴情報と外扉3の開閉履歴情報とが操作履歴情報(ログ情報)としてログ情報処理部12の記憶手段12aに逐次記憶される。
従って、本例の自動販売機1のシステムによれば、既存の機器構成に対して容易に後付け可能であるため、設置コストを抑えつつ簡易的に防犯機能を向上することができる。また、売上金の盗難やメンテナンス異常などが発生した場合には、自動販売機1内の記憶手段12aに施解錠・開閉扉時の操作履歴が残るので、盗難発生の抑制にもつながる。さらに、操作履歴情報を外部端末30で収集して分析すれば、犯人の追跡や異常発生時のメンテナンス業者の特定など迅速に対応することができる。
また、施解錠キー20に装着されたホルダ部21に内蔵のICチップは、複製が極めて困難なため、セキュリティ性に優れ、不正流出の可能性が大幅に減少し、不正行為の抑制にも効果を奏するとともに、操作履歴を記録するための専用の入力端末の操作や用紙記入等の作業の煩わしいさからも解消される。しかも、ICチップは電池不要なので、メンテナンスフリーによる導入が比較的容易である。
さらに、外扉3の裏面側でハンドルロック部4の外枠に通信用アンテナを埋設してID取得部10を構成しているので、施解錠キー20の施解錠操作時に個別ID情報を確実に取得することができる。
以上、本願発明における最良の形態について説明したが、この形態による記述及び図面により本発明が限定されることはない。すなわち、この形態に基づいて当業者等によりなされる他の形態、実施例及び運用技術等はすべて本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本発明に係る自動販売機のシステム構成を説明するための概略ブロック図である。 (a) 本発明に係る自動販売機の概略構成を説明するための概略斜視図である。 (b) 同自動販売機の内部構成を説明するための概略斜視図である。 従来の自動販売機の構成を説明するための概略説明図である。
符号の説明
1 自動販売機
2 機器本体
3 外扉
4 ハンドルロック部
5 貨幣投入口
6 紙幣投入口
7 商品取出口
8 金庫
9 商品収納ラック
10 ID取得部
11 扉センサ
12 ログ情報処理部
12a 記憶手段
20 施解錠キー
21 ホルダ部
30 外部端末

Claims (3)

  1. 商品を収納する機器本体の前面にある外扉を前記機器本体に対して施解錠するためのハンドルロック部を備える自動販売機において、
    施解錠操作によって前記ハンドルロック部を施解錠する施解錠キーに対し、個々に識別可能な個別ID情報を記憶したICチップ内蔵のホルダ部が装着され、
    前記施解錠キーの施解錠操作時に前記個別ID情報を取得するべく前記ハンドルロック部近傍に配設されるID取得部と、
    前記外扉の開閉を検出し、この検出に基づく開閉情報を開閉履歴情報として出力する扉センサと、
    前記ハンドルロック部の施解錠時に前記ID取得部が取得した個別ID情報に基づく施解錠履歴情報と、前記扉センサからの開閉情報に基づく開閉履歴情報とを操作履歴情報として記憶するログ情報処理部とを備えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記ID取得部は、前記外扉の裏面側で前記ハンドルロック部の外枠に埋設されるアンテナで構成されることを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 前記ログ情報処理部は、外部端末と通信可能な通信インターフェースを備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の自動販売機。
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