JP2009030680A - 車両の発進クラッチスタンバイ制御装置 - Google Patents
車両の発進クラッチスタンバイ制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009030680A JP2009030680A JP2007193648A JP2007193648A JP2009030680A JP 2009030680 A JP2009030680 A JP 2009030680A JP 2007193648 A JP2007193648 A JP 2007193648A JP 2007193648 A JP2007193648 A JP 2007193648A JP 2009030680 A JP2009030680 A JP 2009030680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- standby control
- vehicle
- mode
- standby
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
【解決手段】 統合コントローラ10は、運転者がブレーキを緩めて車両を発進させようとした際、ブレーキストローク変化速度がブレーキストローク変化速度閾値を超える場合には、ブレーキストローク変化速度がブレーキストローク変化速度閾値以下である場合よりもスタンバイの開始時期を早める。
【選択図】 図1
Description
[全体構成]
図1は、本発明の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置を適用した実施例1の後輪駆動によるハイブリッド車両を示す全体システム図である。実施例1のハイブリッド車両の駆動系は、エンジン(駆動源)Eと、第1クラッチCL1と、モータジェネレータ(駆動源)MGと、第2クラッチCL2と、自動変速機ATと、プロペラシャフトPSと、ディファレンシャルDFと、左ドライブシャフト(駆動車軸)DSLと、右ドライブシャフト(駆動車軸)DSRと、左後輪RL(駆動輪)と、右後輪RR(駆動輪)と、を有している。なお、FLは左前輪、FRは右前輪である。
実施例1のハイブリッド駆動系は、第1クラッチCL1の締結・開放状態に応じて3つの走行モードを有している。第1の走行モードは、第1クラッチCL1の開放状態で、モータジェネレータMGの動力のみを動力源として走行するモータ使用走行モードとしての電気自動車走行モード(以下、「EV走行モード」と略称する。)である。第2の走行モードは、第1クラッチCL1の締結状態で、エンジンEを動力源に含みながら走行するエンジン使用走行モード(以下、「HEV走行モード」と略称する。)である。
「エンジン走行モード」は、エンジンEのみを動力源として駆動輪を動かす。「モータアシスト走行モード」は、エンジンEとモータジェネレータMGの2つを動力源として駆動輪を動かす。「走行発電モード」は、エンジンEを動力源として駆動輪RR,RLを動かすと同時に、モータジェネレータMGを発電機として機能させる。定速運転時や加速運転時には、エンジンEの動力を利用してモータジェネレータMGを発電機として動作させる。また、減速運転時は、制動エネルギーを回生してモータジェネレータMGにより発電し、バッテリ4の充電のために使用する。
また、さらなるモードとして、車両停止時には、エンジンEの動力を利用してモータジェネレータMGを発電機として動作させる発電モードを有する。
実施例1のハイブリッド駆動系は、運転者のアクセル操作に対する駆動力特性を互いに異ならせた3つの発進モードを有している。第1の発進モードは、「エコモード」であり、通常走行時の発進モードである。第2の発進モードは、「エコモード」よりも低駆動力特性、すなわち、同じアクセル操作に対し駆動力が低く設定された「スノーモード」である。第3の発進モードは、「エコモード」よりも高駆動力特性、すなわち、同じアクセル操作に対し駆動力が高く設定された「パワーモード」である。
運転者は、モード切り替えスイッチ26を操作することにより、所望の発進モードを選択可能である。
次に、ハイブリッド車両の制御系を説明する。
実施例1のハイブリッド車両の制御系は、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、第1クラッチコントローラ5と、第1クラッチ油圧ユニット6と、ATコントローラ7と、第2クラッチ油圧ユニット8と、ブレーキコントローラ9と、統合コントローラ(スタンバイ制御手段)10と、を有している。
図2は、実施例1の統合コントローラ10で実行されるメインルーチンの流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて説明する。なお、この処理は、所定の演算周期毎に繰り返し実行される。
図5〜図8は、図2のステップS8で実行される第2クラッチCL2のスタンバイ演算処理の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて説明する。スタンバイ演算処理は、ステップS101〜ステップS123の「閾値演算部」と、ステップS124〜ステップS133の「スタンバイ判定部」と、ステップS134〜ステップS138の「スタンバイ油圧演算部」と、ステップS139〜ステップS144の「スタンバイ時間演算部」と、ステップS145〜ステップS152の「スタンバイ実行部」とから構成される。
ステップS101では、勾配センサ25により検出された路面勾配から、図9の勾配−閾値1テーブルを参照してブレーキストローク量勾配閾値を演算し、ステップS102へ移行する。
ステップS124では、ブレーキペダルの戻り速度であるブレーキストローク変化速度が、ステップS122またはステップS123で設定されたブレーキストローク変化速度閾値以下であるか否かを判定する。YESの場合にはステップS125へ移行し、NOの場合にはステップS126へ移行する。ここで、ブレーキストローク変化速度は、ブレーキストロークセンサ20により検出されたブレーキストロークを時間微分して算出する(ブレーキストローク変化速度検出手段に相当)。
ステップS134では、モード切り替えスイッチ26がスノーモードであるか否かを判定する。YESの場合にはステップS138へ移行し、NOの場合にはステップS135へ移行する。
ステップS139では、スタンバイ判定がONであるか否かを判定する。YESの場合にはステップS141へ移行し、NOの場合にはステップS140へ移行する。
ステップS145では、スタンバイ判定がONであるか否かを判定する。YESの場合にはステップS147へ移行し、NOの場合にはステップS146へ移行する。
車両の動力源としてエンジンとモータジェネレータとを備え、エンジン出力とモータ出力を伝達・遮断するクラッチを設けたハイブリッドシステムでは、エンジン回転中の発進要素として、図15に示すような摩擦式クラッチを用いている。このクラッチは、油圧がリターンスプリングの荷重以下である場合、クラッチピストンは摩擦材に圧をかけない方向(図中左方向)へ押しつけられている(図15(a))。このとき、ドリブンプレートとドライブプレートとは摩擦接触せず、入力軸から出力軸への伝達トルクはゼロである。
実施例1の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置にあっては、以下に列挙する効果が得られる。
以上、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は、実施例1に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
MG モータジェネレータ(駆動源)
AT 自動変速機
PS プロペラシャフト
DF ディファレンシャル
DSL 左ドライブシャフト(駆動車軸)
DSR 右ドライブシャフト(駆動車軸)
FL 左前輪
FR 右前輪
RL 左後輪
RR 右後輪
CL1 第1クラッチ
CL2 第2クラッチ
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 第1クラッチコントローラ
6 第1クラッチ油圧ユニット
7 ATコントローラ
8 第2クラッチ油圧ユニット
9 ブレーキコントローラ
10 統合コントローラ(スタンバイ制御手段)
11 CAN通信線
12 エンジン回転数センサ
13 レゾルバ
14 第1クラッチ油圧センサ
15 クラッチストロークセンサ
16 アクセル開度センサ
17 車速センサ
18 第2クラッチ油圧センサ
19 車輪速センサ
20 ブレーキストロークセンサ
21 モータ回転数センサ
22 第2クラッチ出力回転数センサ
23 第2クラッチ締結トルクセンサ
24 ブレーキ油圧センサ
25 勾配センサ(路面勾配検出手段)
26 モード切り替えスイッチ
Claims (8)
- 駆動源と駆動車軸との間に介装されたクラッチを発進要素とし、運転者がブレーキを緩めて車両を発進させようとした場合、前記クラッチをロスストロークが終了した締結開始直前状態まで予備作動させるスタンバイ制御手段を有する車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
ブレーキペダルストローク変化速度を検出するブレーキストローク変化速度検出手段を備え、
前記スタンバイ制御手段は、検出されたブレーキストローク変化速度が変化速度閾値を超える場合には、ブレーキストローク変化速度が前記変化速度閾値以下である場合よりも予備作動の開始時期を早めることを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。 - 請求項1に記載の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
運転者のブレーキストローク変化量を検出するブレーキストローク変化量検出手段を備え、
前記スタンバイ制御手段は、検出されたブレーキストローク変化量が変化量閾値を超える場合には、ブレーキストローク変化量が前記変化量閾値以下である場合よりも予備作動の開始時期を早めることを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
路面勾配を検出する路面勾配検出手段を設け、
前記スタンバイ制御手段は、検出された路面勾配が大きいほど予備作動の開始時期を早めることを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
前記スタンバイ制御手段は、予備作動における前記クラッチへの油圧指令値と油圧供給時間とを可変とすることを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。 - 請求項4に記載の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
運転者のアクセル操作に対する駆動力特性を互いに異ならせた複数の発進モードを備え、
前記スタンバイ制御手段は、発進モードに応じて前記クラッチへの油圧指令値と油圧供給時間とを変更することを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。 - 請求項5に記載の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
前記複数の発進モードとして、第1の発進モードとアクセル操作に対する駆動力特性を第1の発進モードよりも低駆動力特性とした第2の発進モードとを設け、
前記スタンバイ制御手段は、前記第2の発進モードでは、第1の発進モードよりも予備作動の開始時期を早めるとともに、前記クラッチへの油圧指令値を小さくし、油圧供給時間を長くすることを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。 - 請求項5または請求項6に記載の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
前記複数の発進モードとして、第1の発進モードとアクセル操作に対する駆動力特性を第1の発進モードよりも高駆動力特性とした第3の発進モードとを設け、
前記スタンバイ制御手段は、前記第3の発進モードでは、第1の発進モードよりも前記クラッチの油圧指令値を大きくし、油圧供給時間を短くすることを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の車両の発進クラッチスタンバイ制御装置において、
前記スタンバイ制御手段は、予備作動中に運転者の発進意図を判断し、発進しないと判断した場合、予備作動を解除することを特徴とする車両の発進クラッチスタンバイ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007193648A JP5034743B2 (ja) | 2007-07-25 | 2007-07-25 | 車両の発進クラッチスタンバイ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007193648A JP5034743B2 (ja) | 2007-07-25 | 2007-07-25 | 車両の発進クラッチスタンバイ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009030680A true JP2009030680A (ja) | 2009-02-12 |
JP5034743B2 JP5034743B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=40401419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007193648A Expired - Fee Related JP5034743B2 (ja) | 2007-07-25 | 2007-07-25 | 車両の発進クラッチスタンバイ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5034743B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010188788A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド車両のクラッチ制御装置およびクラッチ制御方法 |
WO2010150713A1 (ja) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | 本田技研工業株式会社 | 動力出力装置 |
JP2014004942A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Honda Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の制御装置及び制御方法 |
JP2016525982A (ja) * | 2013-06-04 | 2016-09-01 | ジャガー ランド ローバー リミテッドJaguar Land Rover Limited | パラレルハイブリッド車両のためのストール発進方法およびストール発進装置 |
JP2018069829A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | スズキ株式会社 | ハイブリッド車両のエンジン制御装置 |
JP2019026135A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両制御装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09210093A (ja) * | 1996-02-07 | 1997-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 発進クラッチの制御装置 |
JPH10103386A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両用クラッチの制御装置 |
JP2003014103A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Isuzu Motors Ltd | クラッチの制御方法 |
JP2004104845A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | 四輪駆動車両の駆動力制御装置 |
JP2004215402A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Aisin Aw Co Ltd | 車輌の制御装置 |
JP2004316480A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Jatco Ltd | アイドルストップ車両用駆動装置 |
JP2004352086A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Mazda Motor Corp | 機械式ブレーキ付車両の制御装置 |
JP2006132674A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の発進摩擦要素制御装置 |
JP2006200422A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Jatco Ltd | 自動変速機の制御装置 |
-
2007
- 2007-07-25 JP JP2007193648A patent/JP5034743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09210093A (ja) * | 1996-02-07 | 1997-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 発進クラッチの制御装置 |
JPH10103386A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両用クラッチの制御装置 |
JP2003014103A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Isuzu Motors Ltd | クラッチの制御方法 |
JP2004104845A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | 四輪駆動車両の駆動力制御装置 |
JP2004215402A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Aisin Aw Co Ltd | 車輌の制御装置 |
JP2004316480A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Jatco Ltd | アイドルストップ車両用駆動装置 |
JP2004352086A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Mazda Motor Corp | 機械式ブレーキ付車両の制御装置 |
JP2006132674A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の発進摩擦要素制御装置 |
JP2006200422A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Jatco Ltd | 自動変速機の制御装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010188788A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド車両のクラッチ制御装置およびクラッチ制御方法 |
WO2010150713A1 (ja) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | 本田技研工業株式会社 | 動力出力装置 |
CN102458942A (zh) * | 2009-06-25 | 2012-05-16 | 本田技研工业株式会社 | 动力输出装置 |
JPWO2010150713A1 (ja) * | 2009-06-25 | 2012-12-10 | 本田技研工業株式会社 | 動力出力装置 |
US8543274B2 (en) | 2009-06-25 | 2013-09-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Power output apparatus |
JP2014004942A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Honda Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の制御装置及び制御方法 |
JP2016525982A (ja) * | 2013-06-04 | 2016-09-01 | ジャガー ランド ローバー リミテッドJaguar Land Rover Limited | パラレルハイブリッド車両のためのストール発進方法およびストール発進装置 |
US10011267B2 (en) | 2013-06-04 | 2018-07-03 | Jaguar Land Rover Limited | Stall-start method and apparatus for a parallel hybrid vehicle |
JP2018069829A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | スズキ株式会社 | ハイブリッド車両のエンジン制御装置 |
JP2019026135A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両制御装置 |
JP7027718B2 (ja) | 2017-08-01 | 2022-03-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5034743B2 (ja) | 2012-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5693151B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP4462208B2 (ja) | ハイブリッド車両の発進時エンジン始動制御装置 | |
JP5993357B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5383626B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5501260B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5496855B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5742248B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2007261442A (ja) | ハイブリッド車両の運転モード遷移制御装置 | |
KR20140010191A (ko) | 하이브리드 차량의 제어 장치 | |
JP2009162291A (ja) | 車両の発進制御装置 | |
JP5034743B2 (ja) | 車両の発進クラッチスタンバイ制御装置 | |
JP5251483B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5239819B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2012091601A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2010167961A (ja) | ハイブリッド車両の変速制御装置および変速制御方法 | |
JP5980184B2 (ja) | 自動変速機の油圧制御装置 | |
JP2012086705A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2012086722A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5696430B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2012092975A (ja) | 自動変速機 | |
JP5309676B2 (ja) | 車両の発進制御装置 | |
JP5550524B2 (ja) | 自動変速機 | |
JP5223378B2 (ja) | 車両の発進制御装置 | |
JP5056482B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2012092939A5 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120618 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5034743 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |