JP2009013655A - 目地プレート - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は目地プレート上を車両が走行し、吊り金具収納ケースと吊り金具との隙間にゴミや土砂等が入り込んでも、比較的容易に吊り金具を上方へスライド移動させることができ、メンテナンスを容易に行なうことができる目地プレートを得るにある。
【解決手段】 四角形状の浅皿状に形成された目地プレート本体と、この目地プレート本体の少なくとも後部両側部寄りの部位に形成された吊り金具収納ケースと、これらの吊り金具収納ケースの中央上部寄りの部位にそれぞれ固定された支持軸と、これらの支持軸が挿入される上部に位置した場合には外方へ突出する上下方向の長孔が形成された吊り金具収納ケース内にそれぞれ上下方向にスライド移動可能に取付けられた吊り金具と、これらの吊り金具の上面に形成された該吊り金具を吊り金具収納ケースより上方へ棒状部材を差し込んで引き出す棒状部材挿入孔とで目地プレートを構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は目地部を介して設けられた車両の走行が可能な左右の床躯体間の目地部を覆う目地プレートに関する。
従来の、この種目地プレートは四角形状の浅皿状に形成された目地プレート本体と、この目地プレート本体をワイヤーで吊り上げることができる少なくとも3個所の部位に設けられた吊り金具収納凹部と、この吊り金具収納凹部内にそれぞれ回動あるいは上下移移動可能に取付けられた、回動あるいは上方へ移動させることにより、該吊り金具収納凹部の上面よりワイヤー挿入孔が形成された一部が上方へ突出する吊り金具とで構成されている。
このように構成された目地プレートは目地プレート上を車両が走行するため、吊り金具と吊り金具収納凹部内にゴミや土砂等が入り込む可能性が高く、メンテナンス時に吊り金具が移動しなくなり、吊り金具を移動させるために大変な作業になるという欠点があった。
特開2005−240374
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地プレート上を車両が走行し、吊り金具収納ケースと吊り金具との隙間にゴミや土砂等が入り込んでも、比較的容易に吊り金具を上方へスライド移動させることができ、メンテナンスを容易に行なうことができる目地プレートを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は四角形状の浅皿状に形成された目地プレート本体と、この目地プレート本体の少なくとも後部両側部寄りの部位に形成された吊り金具収納ケースと、これらの吊り金具収納ケースの中央上部寄りの部位にそれぞれ固定された支持軸と、これらの支持軸が挿入される上部に位置した場合には外方へ突出する上下方向の長孔が形成された、前記吊り金具収納ケース内にそれぞれ上下方向にスライド移動可能に取付けられた吊り金具と、これらの吊り金具の上面に形成された該吊り金具を前記吊り金具収納ケースより上方へ、ドライバーや針金等の棒状部材を差し込んで引き出す棒状部材挿入孔とで目地プレートを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)四角形状の浅皿状に形成された目地プレート本体と、この目地プレート本体の少なくとも後部両側部寄りの部位に形成された吊り金具収納ケースと、これらの吊り金具収納ケースの中央上部寄りの部位にそれぞれ固定された支持軸と、これらの支持軸が挿入される上部に位置した場合には外方へ突出する上下方向の長孔が形成された、前記吊り金具収納ケース内にそれぞれ上下方向にスライド移動可能に取付けられた吊り金具と、これらの吊り金具の上面に形成された該吊り金具を前記吊り金具収納ケースより上方へ、ドライバーや針金等の棒状部材を差し込んで引き出す棒状部材挿入孔とで構成されているので、車両が走行し、吊り金具を押し圧したり、ゴミや土砂等が吊り金具と吊り金具収納ケースの隙間に入り込んでも、メンテナンス時に棒状部材挿入孔にドライバーや針金を押し込むことにより、吊り金具を上方へ移動させることができる。
したがって、吊り金具の長孔にワイヤーが取付けられたシャックル等を取付けることにより、クレーン等で吊り上げ、メンテナンスを行なうことができる。
(2)前記(1)によって、吊り金具に棒状部材挿入孔を形成するだけであるので、容易に実施することができるとともに、棒状部材挿入孔がゴミや土砂等で覆われても、ドライバーや針金によって棒状部材挿入孔内のゴミや土砂を短時間に除去することができる。
(3)請求項2も前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、棒状部材挿入孔に挿入されたゴミや土砂等をドライバーや針金によって、長孔内へ簡単に押し込み、吊り金具を上部へ引き出すことができる。
したがって、より短時間にクレーン等によって目地プレートを吊り上げることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図11に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた車両等の走行が可能な左右の床躯体3、3間の目地部2を覆う本発明の目地プレートで、この目地プレート1は前記左右の床躯体3、3の目地部2側に形成された、該目地プレート1の後端部を支持する後部支持凹部4と先端部を支持する反目地部側が傾斜面5の前部支持凹部6に支持されるもので、四角形状の浅皿状に金属材で形成された目地プレート本体7と、この目地プレート本体7の後部両側部寄りの部位に形成された吊り金具収納ケース8、8と、この吊り金具収納ケース8、8の中央上部寄りの部位にそれぞれ固定された支持軸9、9と、この支持軸9、9が挿入される上部に位置した場合には外方へ突出する上下方向の長孔10、10が形成された前記吊り金具収納ケース8、8内にそれぞれ隙間なく上下方向にスライド移動可能に取付けられた板状の吊り金具11、11と、この吊り金具11、11の上面に前記長孔10、10内と貫通するように逆ハ字状に形成された、該吊り金具11、11を前記吊り金具収納ケース8、8より上方へドライバーや針金等の棒状部材12、12を差し込んで引き出す棒状部材挿入孔13、13と、前記目地プレート本体7内に充填されたモルタルあるいはコンクリート14および、このモルタルあるいはコンクリート14の上部に、上部が該目地プレート本体7の上部とほぼ同一面となるように設置されたタイルあるいは化粧床材等の床材15と、前記目地プレート本体7の先端部の上部にヒンジ部材16を介して回動可能に取付けられた補助目地カバー17と、前記吊り金具収納ケース8、8と一体形成された前記後部支持凹部4に固定されたクサビ状の支持片18、18が挿入されるように、前記目地プレート本体7に形成された貫通孔19、19部位に設けた蓋20付きの支持片挿入ケース21とで構成されている。
上記構成の目地プレート1は、後端部は一方の床躯体3の後部支持凹部4に支持片18、18によって前部支持凹部6に支持されている先端部が上下方向へ回動可能に支持されている。
このため、地震により左右の床躯体3、3が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、目地プレート1の先端部が前部支持凹部6内をスライド移動したり、傾斜面5上をスライド移動して、目地プレート1の先端部を上方へ回動させながら、その揺れ動きを吸収する。
目地プレート1をメンテナンスする場合、目地プレート1を左右の床躯体3、3より取り外さなければならないが、この場合、吊り金具11、11の棒状部材挿入孔13、13へドライバーや針金等の棒状部材12、12を差し込んで上方へ持ち上げ、クレーンで吊り上げられるワイヤー22、22に取付けられたシャックル等の取付け金具23、23を吊り金具11、11の長孔10、10に通して、取付けて吊り上げる。
なお、吊り金具11、11の棒状部材挿入孔13、13がゴミや土砂等で詰まっていても、棒状部材12、12を棒状部材挿入孔13、13へ押し込むことにより、該棒状部材挿入孔13、13内のゴミや土砂等は長孔10、10内へ押し込まれ、容易に吊り金具11、11を棒状部材挿入孔13、13に挿入された棒状部材12、12によって上方へ持ち上げることができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図12ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート本体7の先端部両側部に吊り金具収納ケース8、8、支持軸9、9、吊り金具11、11を設置した点で、このように構成した目地プレート1Aにしても、目地プレート1Aの四隅の吊り金具11、11、11、11を用いてワイヤー22、22、22、22を介してクレーンで吊り上げることができる。
図15ないし図19に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、支持片挿入ケース21の吊り金具11の収納側にコ字状の吊り金具収納側壁24を形成し、該支持片挿入ケース21の側面21aと目地プレート本体7の側面7aとに皿ビス状の支持軸9Aを取付けた点で、このようなコ字状の吊り金具収納側壁24と目地プレート本体7の側壁7aとで形成した吊り金具収納ケース8A、8Aを用いて構成した目地プレート1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図20ないし図22に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、傾斜状態で長孔10に貫通する1個の棒状部材挿入孔13を形成した吊り金具11Aを用いた点で、このような吊り金具11Aを用いて構成した目地プレート1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各実施の形態では、棒状部材挿入孔13が長孔10に貫通する吊り金具11、11Aについて説明したが、本発明はこれに限らず、棒状部材挿入孔13内へ入り込んだゴミや土砂等を棒状部材12でかき出すことができる長孔10に貫通していない棒状部材挿入孔を形成したものを用いてもよい。
本発明は目地プレートを製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の使用状態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の要部拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図4の5−5線に沿う断面図。 吊り金具の正面図。 吊り金具の平面図。 吊り金具収納ケースおよび支持片挿入ケースの正面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 吊り金具を引き出す状態の説明図。 目地プレートの吊り上げ状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図12の13−13線に沿う断面図。 図12の要部拡大断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 図15の要部拡大断面図。 吊り金具収納ケースの平面図。 図18の19−19線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図20の21−21線に沿う断面図。 吊り金具の説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:目地プレート、
2:目地部、 3:床躯体、
4:後部支持凹部、 5:傾斜面、
6:前部支持凹部、 7:目地プレート本体、
8、8A:吊り金具収納ケース、 9、9A:支持軸、
10:長孔、 11、11A:吊り金具、
12:棒状部材、 13:棒状部材挿入孔、
14:モルタルあるいはコンクリート、
15:床材、 16:ヒンジ部材、
17:補助目地カバー、 18:支持片、
19:貫通孔、 20:蓋、
21:支持片挿入ケース、 22:ワイヤー、
23:取付け金具、 24:吊り金具収納側壁。

Claims (2)

  1. 四角形状の浅皿状に形成された目地プレート本体と、この目地プレート本体の少なくとも後部両側部寄りの部位に形成された吊り金具収納ケースと、これらの吊り金具収納ケースの中央上部寄りの部位にそれぞれ固定された支持軸と、これらの支持軸が挿入される上部に位置した場合には外方へ突出する上下方向の長孔が形成された、前記吊り金具収納ケース内にそれぞれ上下方向にスライド移動可能に取付けられた吊り金具と、これらの吊り金具の上面に形成された該吊り金具を前記吊り金具収納ケースより上方へ、ドライバーや針金等の棒状部材を差し込んで引き出す棒状部材挿入孔とを備えることを特徴とする目地プレート。
  2. 棒状部材挿入孔は長孔内に貫通するように形成されていることを特徴とする請求項1記載の目地プレート。
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