JP2009011627A - ガイドレールの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技球の進路変更の邪魔をしないでガイドレールの取付け作業の簡便化を図る。
【解決手段】外・内側ガイドレール20,21に設けた位置決めピンを,遊技盤16に設けた位置決め穴に圧入する。これらの位置決めピンと穴とは、手で圧入することができるシマリバメをもったハメアイ寸法で形成されている。その後に、抜け止め部材30を取り付けてガイドレール20を遊技盤16に固定する。抜け止め部材30は、遊技球19aの進路変更の邪魔をしないように、遊技盤16のうちの四隅16a〜16dに対応するいずれかの位置に設けられている。
【選択図】図6

Description

本発明は、遊技球を遊技領域に案内するガイドレールの取付構造に関するものである。
遊技場に設置されるパチンコ機は、操作ハンドルを操作すると、パチンコ機内部に設けられた発射装置が駆動して遊技球の打ち出しが行われ、打ち出された遊技球は案内通路を通過して、遊技領域の上方から、遊技領域に導出される。その後、遊技球は、遊技領域を流下し、例えば障害釘や風車によって、その流下方向を変化させながら、入賞チャッカー、スタートチャッカー及びアタッカ等の入賞領域に入賞する、或いはアウト口によって回収される。
このようなパチンコ機の場合、遊技盤には、弾性自在な板状のガイドレールによって、案内通路を構成する側壁や、遊技領域を区画する側壁が形成されているのが一般的である。このガイドレールは、幅方向の一端に形成された孔に挿通された割ピンを遊技盤に設けた位置決め穴に打ち込むことによって遊技盤にガイドレールを固定することが一般的に行われている。しかしながら、上述した方法でガイドレールを遊技盤に固定する場合、ガイドレールを略円弧状に湾曲させながら割ピンを位置決め穴に打ち込む必要があるため、多大な打ち込み力が必要になり、また、真っ直ぐに打ち込む必要があるため、高度な技術が要求される。そこで、このような作業を専用の機械で行っている。しかし、専用の機械を導入するための設備投資が必要となるため、遊技盤の製造コストが高くつくという問題がある。また、パチンコ機は、製品のサイクルが早いので、その製品ごとに専用の機械の調整やプログラム変更を行う必要があり、この切替作業により生産効率が低下するという問題もある。
このため、ガイドレールに取付けピンを複数設け、遊技盤に取付けピンが挿通される段付き孔を設け、取付けピンを段付き孔に挿通した状態で、遊技盤の裏側からネジ止め固定するパチンコ機が知られている(特許文献1)。これによれば、取付けピンを段付き孔に挿通させてネジ止めされるだけなので、ガイドレールを遊技盤に組み付ける作業、或いは取り外す作業も容易になる。
特開2004−49808号公報
しかしながら、ガイドレールは、弾性を有する金属材料を板状に作っているため、湾曲状に変形した状態を保つのは力のいる作業になる。前述した文献に記載の発明では、取付けピンを段付き孔に挿通してガイドレールを湾曲状の状態に保ってネジ止め作業を行う。しかしながら、このネジ止め作業は、遊技盤の裏から行うため作業性が悪い。しかも、自動化機械で行うことを考慮すると、一方面からガイドレールを湾曲状に保持しながら、他方面からネジ止めを行うため、装置自体が大型化するという欠点がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、一方からの作業のみで取り付けられ、しかも、簡単に取り付けが行えるように工夫したガイドレールの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のガイドレールの取付構造では、案内通路の側壁となる軌跡上に設けられている複数の位置決め穴と、ガイドレールに設けられ複数の位置決め穴に所定のシマリバメで圧入される位置決めピンと、ガイドレールが湾曲状態で保持されるように位置決めピンを位置決め穴に圧入した後に遊技盤のうちの四隅に対応するうちのいずれかの位置でガイドレールの抜け止めを行う抜け止め部材と、を備えたものである。
所定のシマリバメとしては、手で圧入することができるハメアイ寸法で位置決めピンと穴とを形成するのが取付け作業が簡便になるため好適である。また、ガイドレールのうちの遊技領域の中心を通る水平・垂直線上の位置は、一般的に遊技球の進路を変更する位置であり、遊技球の衝撃が強く加わる。そこで、抜け止め部材を設ける範囲としては、前記位置を除く四隅の範囲に設けるのが望ましい。
抜け止め部材としては、ガイドレールの上縁に嵌合する溝をもつ押さえ部と、遊技盤に固定される固定部と、を設けたものが好適である。
本発明のガイドレールの取付構造によれば、位置決めピンを位置決め穴に圧入してガイドレールを湾曲状態で保持した後に、遊技盤のうちの四隅に対応するうちのいずれかの位置で、抜け止め部材がガイドレールの抜け止めを行うので、一方からの取付け作業のみで行え、しかも、ガイドレールを一々保持しなくて済むので、取り付けが簡便に行える。また、ガイドレールのうちの遊技領域の中心を通る水平・垂直線上の遊技球の衝撃が強く加わる位置を除く四隅の範囲に、抜け止め部材を設けているから、遊技球の進路変更の邪魔をすることはない。
本発明を採用したパチンコ機10は、図1に示すように、本体部11と、前面扉12とを備えている。前面扉12は、上部扉13及び下部扉14で構成される。これら扉13,14は、図示しないヒンジ部を介して開閉自在になっている。上部扉13の中央には、透明なガラス15が設けられ、ガラス15の奥には遊技盤16が設けられている。
下部扉14には、供給皿17、操作ハンドル18等が設けられる。供給皿17には、遊技球が供給される。操作ハンドル18は、ハンドル操作をすると、下部扉14の内部に設けた発射装置19が駆動して、遊技球が発射される。
遊技盤16には、図2に示すように、外側ガイドレール20、内側ガイドレール21、レール飾り部材22、及び、構造物23などが取り付けられている。構造物23は、略中央に設けたセンター役物、通過チャッカー、始動チャッカー、入賞チャッカー、及び、アタッカ等で構成されている。
内側ガイドレール21は、遊技領域24の一部を区画している。外側ガイドレールは、内側ガイドレール20の外側に所定間隔離して取り付けらており、発射装置から発射した遊技球を受け入れてその遊技球を遊技領域24に案内する。これら外・内側ガイドレール20,21の間が案内通路になる。遊技領域の下方にはアウト穴25が設けられている。アウト穴25は、遊技領域24を流下する遊技球のうちのアウト球を回収する。なお、図面の煩雑化を防ぐために図示していないが、遊技領域24には、遊技球の流下方向に変化を与える障害釘や、構造物の一部である風車なども遊技盤16に配設される。
遊技盤16は、前面にベニヤ板が設けられている。内・外側ガイドレール20,21は、弾性を有する厚みの薄い金属板を予め湾曲状に折り曲げ形成されており、図3に示すように、下縁には複数の位置決めピン27が所定間隔離して一列に設けられている。一方、遊技盤16には、位置決めピン27が圧入される位置決め穴28が形成されている。位置決めピン27及び穴28は、手で圧入することができる所定のシマリバメをもつハメアイ寸法で形成されている。内・外側ガイドレール20,21は、位置決めピン27を位置決め穴28に圧入することで、予め決められた湾曲を保持した形態で遊技盤16に仮固定される。
なお、遊技盤16の前面に設ける部材としては、ベニヤ板の代わりに、プラスチック材料の板又はシートを用いた部材を用いてもよい。また、位置決めピン27としては、内・外側ガイドレール20,21に一体に形成してもよいし、位置決めピンにフックを、内・外側ガイドレールに係止用開口をそれぞれ設け、フックを係止用開口に係止することで内・外側ガイドレールに一体的に設けた形態としてもよい。
内・外側ガイドレール20,21を仮固定した後には、図4に示すように、複数の抜け止め部材30、ファール球防止弁をもつ部材31、及び、レール飾り部材22とを取り付ける。抜け止め部材30は、図5に示すように、外側ガイドレール20の上縁を押さえる押さえ部32と、遊技盤16にねじやビスで固定される固定部33と、これらを繋ぐ支持部34と、を備えたクランク状をしている。押さえ部32には、外側ガイドレール20の上縁が嵌まり込む溝又は窪み35が形成されている。なお、溝35を作る場合には、押さえ部32の先端をL字状に折り曲げて作ってもよい。レール飾り部材22は、複数の弾性自在な爪を有しており、スナップ結合により遊技盤16に固定される。
外側ガイドレール20のうちの内側ガイドレールに対向する面は、遊技球が摺動する摺動面20aになっている。支持部34は、内側ガイドレール21とは逆側に配される。押さえ部32は、摺動面20aに飛び出る長さが遊技球の摺動の邪魔をしない長さになっている。なお、本実施形態では、外側ガイドレール20のみを2つの抜け止め部材30で固定しているが、内側ガイドレール21も抜け止め部材30で固定してもよい。
図6に示すように、外側ガイドレール20は、略矩形の遊技盤16の左下隅部から左上隅部を通って右上隅部までの範囲で、遊技領域24の中心24aとする円又は楕円の軌跡上に沿って湾曲して固定される。一方、内側ガイドレール21は、遊技盤16の左下隅部から左上隅部までの範囲で、遊技領域24の中心24aとする円又は楕円の軌跡上に沿って湾曲して固定されている。
発射装置19から発射される遊技球19aは、遊技盤16の左下隅部から左上隅部に向けて打ち出される。外側ガイドレール20には、発射装置19から正常に発射する遊技球19aが当たって遊技球19aの進路を変更する進路変更部36を有する。この進路変更部36は、外側ガイドレール20と遊技領域24の中心24aを通る水平線とが交差する位置にあり、遊技球19aの衝撃力が他よりも強くなる位置である。遊技球19aは、進路変更部36に当接した後には外側ガイドレール20の湾曲した摺動面に沿うように進路が変更されて案内通路を上方に向けて駆け上がり、内側ガイドレール21の他端を通過することで遊技領域24に打ち出される。
抜け止め部材30は、遊技盤16の四隅16a〜16dに対応する範囲に取り付けるのが遊技球19aの進路変更の邪魔をしないので望ましい。本実施形態では、抜け止め部材30の一つは、四隅16a〜16dのうちの左上隅16aの範囲に取り付けられ、外側ガイドレール20の進路変更部36を超えた位置を押さえている。また、残りの一つは左下隅16dの範囲に取り付けられ、外側ガイドレール20の端部のうちの遊技球発射方向に対して上流側の一端20bを押さえている。外側ガイドレール20の他端20cは、レール飾り部材22の一部22aに係合して位置決めされる。
レール飾り部材22の他部22bは、内側ガイドレール21のうちの遊技球発射方向に対して上流側の一端21aが係合してその一端21aを位置決めする。レール飾り部材22は、一部22aと他部22bとの間に、遊技領域24の一部を区画するための側壁22cを持っている。この側壁22cは、凸を下向きにした弧状に湾曲している。内側ガイドレール21の他端21bは、ファール球防止弁をもつ部材31に係合して位置決めされる。
本発明では、抜け止め部材30を遊技盤16の四隅16a〜16dに対応するいずれかの範囲に設けている。遊技領域24を画定するレール20,21又は側壁22cと、遊技領域24の中心24aを通る垂直・水平線と、が交差する4つの部位は、遊技球19aの進行方向を変更する部位である。よって、本発明の四隅16a〜16dに対応するいずれかの範囲は、前記4つの部位以外の範囲であればよい。
上記実施形態では、本発明をパチンコ機に採用しているが、ガイドレールを有する例えば、スマートボールやピンボールなどの遊技機にも本発明を採用することができる。
本発明のパチンコ機の外観を示す斜視図である。 遊技盤を示す斜視図である。 一対のガイドレールを遊技盤に取り付ける第1工程を示す斜視図である。 抜け止め部材とレール飾り部とを遊技盤に取り付ける第2工程を示す斜視図である。 抜け止め部材を示す斜視図である。 遊技盤を示す正面図であり、構造物を省略してある。
符号の説明
10 パチンコ機
20 外側ガイドレール
21 内側ガイドレール
16 遊技盤
24 遊技領域
30 抜け止め部材

Claims (2)

  1. 遊技領域と、前記遊技領域に向けて前記遊技球を案内する湾曲状の案内通路とを設けた遊技盤に、前記案内通路を確保するためのガイドレールを取り付けるガイドレールの取付構造において、
    前記案内通路の側壁となる軌跡上に設けられている複数の位置決め穴と、
    前記ガイドレールに設けられ、前記複数の位置決め穴に所定のシマリバメで圧入される位置決めピンと、
    前記ガイドレールが湾曲状態で保持されるように前記位置決めピンを前記位置決め穴に圧入した後に、前記遊技盤のうちの四隅に対応するいずれかの位置で前記ガイドレールの抜け止めを行う抜け止め部材と、
    を備えたことを特徴とするガイドレールの取付構造。
  2. 前記抜け止め部材には、前記ガイドレールの上縁に嵌合する溝をもつ押さえ部と、前記遊技盤に固定される固定部と、が設けられていることを特徴とする請求項1記載のガイドレールの取付構造。
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