JP2009011139A - ケーブル外被カッターおよびケーブル外被の切断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーブル外被カッターは、本体11と、本体11に対して揺動可能に保持された保持部材12とを備え、保持部材12の一端部12Aは、金属パイプ111とケーブルコア102の間にもぐり込ませる先端部52と、先端部52付近に形成されてHSケーブル100の長手方向に対して傾斜角度を有し、本体11がHSケーブル100の長手方向Lに沿って移動する際に金属パイプ111を切断する刃部55とを有する。
【選択図】図1
Description
また、HSケーブルの外被を切断するカッターが用いられている(例えば、非特許文献1参照)。
そこで、本発明は上記課題を解消するために、ケーブルの中間部において、ケーブルコアに損傷を与えずに金属パイプを切断して絶縁被覆と金属パイプから成るケーブル外被を確実に除去することができるケーブル外被カッターおよびケーブル外被の切断方法を提供することを目的とする。
前記ケーブルに載置される本体と、
前記本体に揺動可能に設置された保持部材と、を備え、
前記保持部材の一端部は、
前記金属パイプと前記ケーブルコアの間にもぐり込ませる先端部と、
前記先端部付近に形成されて、前記ケーブルに設置したとき前記ケーブルの長手方向に対して傾斜角度を有し、前記本体を前記ケーブルの長手方向に沿って移動させることにより前記金属パイプを切断する刃部と、
を有することを特徴とする。
本発明のケーブル外被カッターは、好ましくは前記本体は、前記ケーブル外被の外周面に当接されて前記ケーブル外被の前記外周面に沿って前記本体が傾くのを防止する傾き防止部と、
前記ケーブル外被の前記外周面に当接されて前記本体が前記ケーブル外被の前記外周面から浮き上がるのを防止する浮き上がり防止部と、
前記ケーブル外被カッターを前記ケーブルの長手方向に沿って直進移動させるガイド部と、
を有していることを特徴とする。
前記浮き上がり防止部は、前記ケーブル外被の前記外周面に当接されるV溝部分と、前記ケーブルの前記V溝部分と所定の角度を持って前記ケーブルを把持するローラであり、
前記ガイド部は、前記ケーブルの長手方向に沿って前記絶縁被覆に予め形成されているガイド溝に沿って案内されるガイド部材であることを特徴とする。
本発明のケーブル外被カッターは、好ましくは前記保持部材の他端部には、打撃を受けて前記ケーブル外被カッターを前記ケーブルの長手方向に沿って移動させる打撃受け部が設けられていることを特徴とする。
前記ケーブルの長手方向に沿って前記絶縁被覆に直線状のガイド溝を形成する工程と、
前記直線状のガイド溝の両端付近であり、かつ、前記直線状のガイド溝と交わる位置に前記絶縁被覆と前記金属パイプに対して円周方向に沿って円周傷を形成する工程と、
前記直線状のガイド溝と前記円周傷の交点において、ケーブル外被カッターの先端部を前記ケーブル外被の前記金属パイプと前記ケーブルコアの間にもぐり込ませて、前記ガイド溝に沿って前記ケーブル外被カッターを前記ケーブルの長手方向に移動させることにより、前記ケーブル外被カッターの刃部により前記金属パイプを切断する工程とを有することを特徴とする。
本発明のケーブル外被の切断方法は、好ましくは前記金属パイプを切断するときの前記刃部の前記ケーブルの長手方向に対する傾斜角度は、30度以上で、80度以下であることを特徴とする。
図1と図2は、本発明のケーブル外被カッターの好ましい実施形態を示す斜視図である。
図1は、ケーブル外被カッター10を一方向から示しており、図2は、ケーブル外被カッター10を別の方向から示している。図3は、図1のケーブル外被カッター10をH方向から見た正面図である。
図4(A)は、ケーブル外被カッター10の上面図であり、図4(B)は、ケーブル外被カッター10の底面図である。
図1と図2に示すケーブル外被カッター10は、例えばHSケーブル100のケーブル外被101を、HSケーブル100の長手方向Lに沿って直線移動することでケーブル外被101の金属パイプを切断することができる。
図1〜図3に示すように、ケーブル外被カッター10は、本体11と、保持部材12を備える。本体11は、金属製のほぼ直方体形状のブロック部材であり、保持部材12は、金属製の板状の部材である。保持部材12は、本体11に対して支持ピン13を中心にしてR方向に沿って揺動可能に保持されている。
ガイド部材20は、本体11の先端部26側においてL1方向に突出して設けられている。HSケーブル100のケーブル外被101の絶縁被覆110には、予め長手方向Lに沿って直線状のガイド溝120が形成されており、ガイド部材20は、このガイド溝120にはめ込まれることで、ケーブル外被カッター10の本体11をガイド溝120に沿って直線移動して案内できる機能を有する。
図1と図3に示すように、保持部材12の一端部12Aは、先端部52と、刃部55を有しており、保持部材12の他端部12Bには打撃受け部56が固定されている。打撃受け部56はほぼ直方体形状の金属製のブロックであり、例えば図1に示すようなハンマーのような打撃工具Tにより打撃受け部56を打撃することで、ケーブル外被カッター10を、HSケーブル100の長手方向Lに沿って進ませることができる。図1に示すように、板状の保持部材12は、本体11の溝部23内に配置されており、保持部材12の中間部12Cは、支持ピン13を介して本体11に対してR方向に回転可能に支持されている。
ここで、傾斜角度θが30度未満であると、工具が大きくなりケーブルへの取り付けが困難になるため 好ましくない。また、傾斜角度θが80度を超えると、切り裂き抵抗が大きく、切り裂きが困難になる。又同一位置に大きな力をかけて切り裂くため、著しく刃の寿命が短くなる。
図3と図5に示すように、刃部55の上端部付近には、固定用の溝57が形成されている。この溝57には、図5の操作ノブ21の挿入片58が挿入されることにより、図3に示す保持部材12は、本体11に対して図1と図2に示す収納状態に固定することができる。この収納状態では、本体11のガイド部材20と保持部材12の先端部52が図4(B)に示すように上下に重なった状態になり、刃部55は、本体11内に収納される。
ガイド溝形成器具200は、基部201と、移動体202と、位置調整ダイヤル203と、案内部204を有しており、移動体202には刃205が設けられている。位置調整ダイヤル203を緩めると、移動体202は基部201に対して案内部204の溝206に沿って移動でき、位置調整ダイヤル203を締めると、移動体202はHSケーブル100の外径に合わせて案内部204に対して固定することができる。
図7に示すパイプカッター300は、図1に示すHSケーブル100のケーブル外被101の絶縁被覆110と金属パイプ111を円周方向に沿って輪切り状に切断する器具である。
この状態では、図16と図2および図3に示すように、図20のステップST5では、スカート部27,27は、ケーブル外被101の絶縁被覆11の外周面のガイド溝120の付近に対して当接されるとともに、ローラ40がケーブル外被101の下側に当接される。すなわち、スカート部27,27とローラ40により、ケーブル外被101を挟んだ状態で保持する。
図20のステップST6では、作業者が図1に示すように、打撃工具Tを用いて打撃受け部56に対して打撃を行うと、ケーブル外被カッター10はガイド溝120に案内されるようにして進んで、図15(B)に示すように刃部55は、金属パイプ111をG方向に持ち上げるようにして切断(縦裂き)していくことができる。このように金属パイプ111をG方向に持ち上げるようにして切断することで、刃部55の1点に力が集中することを避けることができ、刃部55の寿命を延ばすことができる。
この金属パイプ111の切断作業は、図19(A)に示すように、一方の円周傷121から他方の円周傷121まで長手方向Lに沿って行う。
保持部材12の一端部12Aは、金属パイプ111とケーブルコア102の間にもぐり込ませる先端部52と、先端部52付近に形成されてHSケーブル100の長手方向に対して傾斜角度を有し、本体11がHSケーブル100の長手方向Lに沿って移動する際に金属パイプ111を切断する刃部55とを有する。
また、刃部55の傾斜角度は、30度以上で、80度以下である。これにより、金属パイプ11は確実に切断することができる。
本発明は、特にケーブルの中間部において、ケーブル外被の切断を行う場合に、好適に用いることができる。
また、ケーブルコアは、光ファイバケーブルであっても、光ファイバケーブルと電力ケーブルを組み合わせたもの、あるいは電力ケーブルであっても良い。
11 本体
12 保持部材
20 ガイド部材
40 ローラ
52 先端部
55 刃部
56 打撃受け部
100 HSケーブル
101 ケーブル外被
102 ケーブルコア
110 絶縁被覆
111 金属パイプ
120 ガイド溝
Claims (7)
- ケーブルコアと前記ケーブルコアを覆うケーブル外被とを有し、前記ケーブル外被が、金属パイプと前記金属パイプを覆う絶縁被覆とを有するケーブルのケーブル外被カッターであって、
前記ケーブルに載置される本体と、
前記本体に揺動可能に設置された保持部材と、を備え、
前記保持部材の一端部は、
前記金属パイプと前記ケーブルコアの間にもぐり込ませる先端部と、
前記先端部付近に形成されて、前記ケーブルに設置したとき前記ケーブルの長手方向に対して傾斜角度を有し、前記本体を前記ケーブルの長手方向に沿って移動させることにより前記金属パイプを切断する刃部と、
を有することを特徴とするケーブル外被カッター。 - 前記ケーブル外被カッターを前記ケーブルに設置したとき、前記刃部の前記ケーブルの長手方向に対する前記傾斜角度は 、30度以上、80度以下であることを特徴とする請求項1に記載のケーブル外被カッター。
- 前記本体は、前記ケーブル外被の外周面に当接されて前記ケーブル外被の前記外周面に沿って前記本体が傾くのを防止する傾き防止部と、
前記ケーブル外被の前記外周面に当接されて前記本体が前記ケーブル外被の前記外周面から浮き上がるのを防止する浮き上がり防止部と、
前記ケーブル外被カッターを前記ケーブルの長手方向に沿って直進移動させるガイド部と、
を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のケーブル外被カッター。 - 前記傾き防止部は、前記ケーブル外被の前記外周面に当接されるV溝部分と、前記ケーブルの前記V溝部分と所定の角度を持って前記ケーブルを把持するローラであり、
前記浮き上がり防止部は、前記ケーブル外被の前記外周面に当接されるV溝部分と、前記ケーブルの前記V溝部分と所定の角度を持って前記ケーブルを把持するローラであり、
前記ガイド部は、前記ケーブルの長手方向に沿って前記絶縁被覆に予め形成されているガイド溝に沿って案内されるガイド部材であることを特徴とする請求項3に記載のケーブル外被カッター。 - 前記保持部材の他端部には、打撃を受けて前記ケーブル外被カッターを前記ケーブルの長手方向に沿って移動させる打撃受け部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載のケーブル外被カッター。
- ケーブルコアと前記ケーブルコアを覆うケーブル外被とを有し、前記ケーブル外被が、金属パイプと前記金属パイプを覆う絶縁被覆とを有するケーブルのケーブル外被の切断方法であって、
前記ケーブルの長手方向に沿って前記絶縁被覆に直線状のガイド溝を形成する工程と、
前記直線状のガイド溝の両端付近であり、かつ、前記直線状のガイド溝と交わる位置に前記絶縁被覆と前記金属パイプに対して円周方向に沿って円周傷を形成する工程と、
前記直線状のガイド溝と前記円周傷の交点において、ケーブル外被カッターの先端部を前記ケーブル外被の前記金属パイプと前記ケーブルコアの間にもぐり込ませて、前記ガイド溝に沿って前記ケーブル外被カッターを前記ケーブルの長手方向に移動させることにより、前記ケーブル外被カッターの刃部により前記金属パイプを切断する工程とを有することを特徴とするケーブル外被の切断方法。 - 前記金属パイプを切断するときの前記刃部の前記ケーブルの長手方向に対する傾斜角度は、30度以上で、80度以下であることを特徴とする請求項6に記載のケーブル外被の切断方法。
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