JP2009006812A - クローラ式走行装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 走行機体の後車軸に、駆動輪が取り付けられ、該駆動輪を回転駆動させることにより、駆動輪に巻き掛けたクローラを周方向に循環回走させるようにしたクローラ式走行装置において、
駆動輪は、後車軸側の取付部に着脱自在に取り付けられる内輪体と、内輪体に着脱自在に取り付けられる外輪体とを備え、内輪体は、互いに左右方向に変位した内周側の取付基部と外周側の外輪取付部とを一体に有し、外輪体は、互いに左右方向に変位した内周側の取付基部と外周側の外周壁部とを一体に有し、内輪体の取付基部は、外輪取付部が左右方向に位置変更するように内輪体を左右に反転して前車軸側の取付部に着脱自在に固定可能とされ、外輪体の取付基部は、内輪体に対して外輪体を左右に反転して内輪体の外輪取付部に着脱自在に固定可能とされている。
【選択図】図7
Description
この種のクローラ式走行装置においては、走行機体の後車軸に、駆動輪が取り付けられ、該駆動輪を回転駆動させることにより、駆動輪に巻き掛けたクローラを周方向に循環回走させるようにしたものがあり、このクローラ式走行装置を装備したトラクタを畑地で使用する場合、作物によって畝の幅が異なるので、畝溝(畝と畝との間の溝)間の間隔の広狭に対応したトレッド変更が必要となる。
駆動輪は、後車軸側の取付部に着脱自在に取り付けられる内輪体と、内輪体に着脱自在に取り付けられる外輪体とを備え、内輪体は、互いに左右方向に変位した内周側の取付基部と外周側の外輪取付部とを一体に有し、外輪体は、互いに左右方向に変位した内周側の取付基部と外周側の外周壁部とを一体に有し、内輪体の取付基部は、外輪取付部が左右方向に位置変更するように内輪体を左右に反転して前車軸側の取付部に着脱自在に固定可能とされ、外輪体の取付基部は、内輪体に対して外輪体を左右に反転して内輪体の外輪取付部に着脱自在に固定可能とされている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、内輪体の取付基部と外輪取付部とは、それぞれ左右方向に対して直交する円板リング状に形成され、内輪体の取付基部の外周端側と内輪体の外輪取付部の内周端側とを連結する左右方向の筒状連結部が、内輪体に設けられ、外輪体の取付基部と外周壁部とは、それぞれ左右方向に対して直交する円板リング状に形成され、外輪体の取付基部の外周端側と外輪体の外周壁部の内周端側とを連結する左右方向の筒状連結部が、外輪体に設けられ、外輪体の筒状連結部が内輪体の筒状連結部よりも左右方向に長く形成さている点にある。
前記駆動輪の外周壁部側の左右方向の位置変更に対応して、前後従動輪及び遊転輪が左右方向に位置変更可能となるように、トラックフレームが後車軸ケースに対して左右方向に位置変更可能に取り付けられている点にある。
図1において、101は、4輪駆動トラクタの後輪の替わりにクローラ式走行装置1(セミクローラ7)を左右独立して設けた半履帯トラクタ(車輌)であり、前輪107は操向輪とされている。
このトラクタ101は、車体(走行機体)30の後部にキャビン104が搭載されたキャビン付きトラクタが例示されており、キャビン104内の後部には、運転席105が設けられ、運転席105の前方には、操縦ハンドル106が設けられている。
前輪107は、前車軸フレーム110に支持された前車軸ケースの左右両側に設けられ、前車軸ケースは、エンジン108から前方に突出するように、該エンジン108に取付固定された前車軸フレーム110に、前後軸回りに揺動自在に支持されている。
クローラ式走行装置1は、図3に示すように、動力伝達ケース(ミッションケース)31の後端側に、左右方向突出状に設けられた後車軸ケース34(車軸ケース)の左右方向外端側に取り付けられている。
前記前従動輪3は、トラックフレーム2の前端上面に設けた下向き傾斜状のテンション調整機構9の自由端に支持軸3Aを介して回転自在に支持されている。
遊転輪5は、前従動輪3及び後従動輪4よりも小径であり、トラックフレーム2に輪軸5Aを介して前後3輪配置されており、遊転可能なマタギ転輪を例示している。
前記遊転輪5の内の前側の1輪の遊転輪5は、輪軸5Aがトラックフレーム2に下面に固定のブラケット24を介して支持されており、前記遊転輪5の内の後側の2輪(中途部及び後部)の遊転輪5は、輪軸5Aをイコライザリンク20に枢支し、このイコライザリンク20の前後中途部をトラックフレーム2に固定の支持ブラケット21に枢支軸22を介してシーソ揺動自在に枢支している。
前記駆動輪6のピッチ円直径は、タイヤ車輪の外周円直径の略半分に設定されており、そのために、前輪への動力伝達系には、駆動輪6の周速と略等しくするための減速装置が組み込まれている。なお、前輪の周速を駆動輪6の周速より増速する変速装置を装備していてもよい。
内輪体44は、互いに左右方向に変位した内周側の取付基部46と外周側の外輪取付部47とを一体に有し、内輪体44の取付基部46と外輪取付部47とは、それぞれ左右方向に対して直交する円板リング状に形成され、内輪体44の取付基部46の外周端側と内輪体44の外輪取付部47の内周端側とを連結する左右方向の筒状連結部48が、内輪体44に設けられている。
内輪体44の取付基部46は、ボルトナット等の固定具55により、外輪取付部47が左右方向に位置変更するように内輪体44を左右に反転して前車軸33側の取付部42に着脱自在に固定可能とされている。また、外輪体45の取付基部46は、ボルトナット等の固定具56により、内輪体44に対して外輪体45を左右に反転して内輪体44の外輪取付部47に着脱自在に固定可能とされている。
外周係合輪43は、外周に多数の係合歯59が突設された円板リンク状に形成され、その内周がボルトナット等の固定具60により外輪体45の外周壁部52に着脱自在に固定され、外周係合輪43の係合歯59がクローラ7の幅方向(左右方向)中央部の係止部に係脱自在に係合するように構成されている。
前記クローラ7は鉄クローラでもよいが、ここでは内部に周方向の抗張体を埋設したゴムクローラが使用されており、幅方向中央には駆動輪6の係合歯59が係合する係止孔等の係止部が周方向等間隔に形成され、外周接地面には横一文字又はハの字等パターンのラグが、内周面には脱輪防止突起がそれぞれ突出形成されている。このクローラ7は、幅方向の抗張体である芯金を周方向等間隔に埋設しておいてもよい。
揺動支持体64は、L字状に屈曲した前後一対の支持部材65と一対の支持部材65を連結する三角形状の一対の支持板71とを備え、一対の各支持部材65は、下板部65aと起立板部65bとを溶接等により固着してなり、左右一対の支持板71間に支持筒体72が配置されている。水平横軸の揺動軸8が、一対の支持板71に挿通されると共に、支持筒体72に左右方向に軸心廻りに揺動自在に挿通されている。揺動軸8の外端部に固体板73が固設されており、固定板73をボルト等の固定具74で支持板71に固定することにより、揺動軸8に固定板73及び支持板71を介して揺動支持体64が固着されており、これにより、取付け枠体68に揺動軸8が支持され、揺動支持体64の上部は揺動軸8に支持され、揺動支持体64は、後車軸ケース34に、取付け枠体68を介して揺動軸8と共に該揺動軸8の軸心廻りに揺動自在に支持されている。
延設台66は、前後一対のコの字状の延長部材62と、延長部材62の左右方向内端部を連結する連結部材63とを備え、一対の延長部材62は、それぞれ断面L字状の第1構成材78と板状の第2構成部材79とを溶接等によりコの字状に固着してなり、トラックフレーム2の上部材81に溶接等により固着されて、左右方向内方に突設されている。
トラックフレーム2の前端部に、下部材82の左右一対の傾斜壁部85が切り欠かれた状態で凸部87が前方に突出された突出部91が設けられると共に、上部材81の上面側が斜めに切り欠かれて前下がりの傾斜状とされた傾斜部92が設けられ、この上部材81の傾斜部92上面に前記傾斜台2aが載置されて溶接等により固着されている。
上記実施形態によれば、図7の状態からクローラ式走行装置1のトレッド変更をする場合、図8に示すように内輪体44を左右に反転して内輪体44の取付基部46を前車軸33側の取付部42に着脱自在に固定し、その後、外輪体45をその外周側の外周壁部52が内周側の取付基部51よりも左右方向内方に位置するように向けたままで、外輪体45の取付基部51を内輪体44の外輪取付部47に固定すればよく、内輪体44の左右反転により、図8に示すように、内輪体44の外輪取付部47が図7の状態よりも左右方向内方に位置変更し、駆動輪6の外周壁部52乃至クローラ7の左右方向中央部が、後車軸33側の取付部43よりも左右方向内方側で、左右方向内方に位置変更する。
また、図示省略するが、内輪体44を左右に反転して内輪体44の取付基部46を前車軸33側の取付部42に固定すると共に、外輪体45をその外周側の外周壁部52が取付基部51よりも左右方向外方に位置するように向けて、外輪体45の取付基部51を内輪体44の外輪取付部47に固定することにより、駆動輪6の外周壁部52乃至クローラ7の左右方向中央部が、後車軸33側の取付部43よりも左右方向が外方側で、左右方向に位置変更するようになすこともできる。
例えば、遊転輪5は4輪あってもよく、後側2輪のみをイコライザリンク20で支持し、残りの前側2輪をトラックフレーム2に個別に支持してもよいし、前側の2輪と後側の2輪とをそれぞれイコライザリンク20で支持するようにしてもよい。
なお、前記実施の形態では、外輪体45の外周壁部52が、外輪体45の取付基部46と外周壁部52との左右方向の変位差が、内輪体44の取付基部46と外輪取付部47との左右方向の変位差よりも大に設定されているが、これに代え、内輪体44の取付基部46と外輪取付部47との左右方向の変位差を、外輪体45の取付基部46と外周壁部52との左右方向の変位差よりも大に設定するようにしてもよい。この場合、後車軸33側の取付部43に内輪体44を取り付けたままで、内輪体44に対して外輪体45を左右に反転して内輪体44の外輪取付部47に着脱自在に取り付けることにより、外輪体45の外周壁部52を、後車軸33側の取付部42よりも左右方向内方側で左右方向に位置変更することが可能になる。
2 トラックフレーム
3 前従動輪
4 後従動輪
5 遊転輪
6 駆動輪
7 クローラ
8 揺動軸
20 イコライザリンク
22 枢支軸
30 走行機体
31 ミッションケース
33 後車軸
34 後車軸ケース
42 取付部
44 内輪体
45 外輪体
46 取付基部
47 外輪体取付部
48 筒状連結部
51 取付基部
52 外周壁部
53 筒状連結部
81 上部材
82 下部材
85 傾斜壁部
Claims (4)
- 走行機体(30)の後車軸(33)に、駆動輪(6)が取り付けられ、該駆動輪(6)を回転駆動させることにより、駆動輪(6)に巻き掛けたクローラ(7)を周方向に循環回走させるようにしたクローラ式走行装置において、
駆動輪(6)は、後車軸(33)側の取付部(42)に着脱自在に取り付けられる内輪体(44)と、内輪体(44)に着脱自在に取り付けられる外輪体(45)とを備え、内輪体(44)は、互いに左右方向に変位した内周側の取付基部(46)と外周側の外輪取付部(47)とを一体に有し、外輪体(45)は、互いに左右方向に変位した内周側の取付基部(51)と外周側の外周壁部(52)とを一体に有し、内輪体(44)の取付基部(46)は、外輪取付部(47)が左右方向に位置変更するように内輪体(44)を左右に反転して前車軸(33)側の取付部(42)に着脱自在に固定可能とされ、外輪体(45)の取付基部(46)は、内輪体(44)に対して外輪体(45)を左右に反転して内輪体(44)の外輪取付部(47)に着脱自在に固定可能とされていることを特徴とするクローラ式走行装置。 - 前記外輪体(45)の外周壁部(52)が、後車軸(33)側の取付部(42)よりも左右方向内方側で、左右方向に位置変更するように、外輪体(45)の取付基部(46)と外周壁部(52)との左右方向の変位差が、内輪体(44)の取付基部(46)と外輪取付部(47)との左右方向の変位差よりも大に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のクローラ式走行装置。
- 内輪体(44)の取付基部(46)と外輪取付部(47)とは、それぞれ左右方向に対して直交する円板リング状に形成され、内輪体(44)の取付基部(46)の外周端側と内輪体(44)の外輪取付部(47)の内周端側とを連結する左右方向の筒状連結部(48)が、内輪体(44)に設けられ、外輪体(45)の取付基部(51)と外周壁部(52)とは、それぞれ左右方向に対して直交する円板リング状に形成され、外輪体(45)の取付基部(51)の外周端側と外輪体(45)の外周壁部(52)の内周端側とを連結する左右方向の筒状連結部(48)が、外輪体(45)に設けられ、外輪体(45)の筒状連結部(53)が内輪体(44)の筒状連結部(48)よりも左右方向に長く形成さていることを特徴とする請求項1又は2に記載のクローラ式走行装置。
- 前記後車軸(33)を支持する後車軸ケース(34)に対して揺動軸(8)を介してトラックフレーム(2)が揺動自在に支持され、このトラックフレーム(2)の前後端部に前後従動輪(3,4)が配置されると共に中途部に遊転輪(5)が設けられ、トラックフレーム(2)の前後方向中途部上方に前記駆動輪(6)が配置され、前記駆動輪(6)、前後従動輪(3、4)及び遊転輪(5)にクローラ(7)が巻き掛けられたクローラ式走行装置であって、
前記駆動輪(6)の外周壁部(52)側の左右方向の位置変更に対応して、前後従動輪(3,4)及び遊転輪(5)が左右方向に位置変更可能となるように、トラックフレーム(2)が後車軸ケース(34)に対して左右方向に位置変更可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のクローラ式走行装置。
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