JP2009002769A - 表示ユニット及び計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コストダウンを達成し得ることが可能な表示ユニット及び計器装置を提供する。
【解決手段】 所定情報を表示する表示素子93と、表示素子93を照明するための素子用光源94と、素子用光源94から表示素子93に至る照明経路中に配置される導光部材95とを備えた表示ユニットにおいて、素子用光源94を配設してなる回路基板96と表示素子93とが金属製の接続端子97にて接続されてなり、且つ、導光部材95には接続端子97を支持するための端子支持部95fが形成されてなる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、所定情報を表示する表示素子と、表示素子を照明するための光源と、光源から表示素子に至る照明経路中に配置される導光部材とを備えた表示ユニット及びこの表示ユニットを有する計器装置に関する。
従来、この種の表示ユニット付き計器装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されてなるものが知られている。かかる特許文献1に記載の表示ユニット付き計器装置は、指針と、指針が指示する指標部を有する指標板と、指針の回転中心側を隠蔽し指針の先端側と指標板の指標部とを観察者(車両を利用する利用者)側に露出するように指針の前方に配置される表示ユニット(表示器)とを備えてなる。
そして、指針の前方に配置される表示ユニットは、各種の所定情報を表示する液晶表示パネルからなる表示素子と、表示素子を照明するための素子用光源(光源)と、素子用光源から表示素子に至る照明経路中に配置される略平板状の導光部材とを備えてなる。この場合、素子用光源の発光面が、導光部材の一側面と対向すように配置されてなり、素子用光源からの光は、導光部材の一側面を通じて導光部材内に供給され、導光部材上に載置された表示素子をバックライト照明する構成となっている。
特開2003−254794号公報
ところで、上述した特許文献1に記載されてなる表示ユニット付き計器装置では、素子用光源を実装(配設)してなる回路基板が、導光部材における前記一側面と略平行状態をなすように表示素子(導光部材)の板厚方向に沿い配設されてなり、かかる回路基板と表示素子とが、フレキシブルプリント基板で電気的に接続されてなる。しかしながら、フレキシブルプリント基板の一端側を回路基板に接続する場合には、特許文献1に記載されているようなコネクタを回路基板に固着しておく必要があり、部品点数が増えてしまう。また、フレキシブルプリント基板自体も金額的に高いものであり、コストアップの原因となっていた。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、コストダウンを達成し得ることが可能な表示ユニット及び計器装置の提供を目的とするものである。
本発明は、所定情報を表示する表示素子と、前記表示素子を照明するための光源と、前記光源から前記表示素子に至る照明経路中に配置される導光部材とを備えた表示ユニットにおいて、前記光源を配設してなる回路基板と前記表示素子とが金属製の接続端子にて接続されてなることを特徴とする。
また本発明は、前記導光部材には、前記接続端子を支持するための端子支持部が形成されてなることを特徴とする。
また本発明は、指針と、前記指針が指示する指標部を有する指標板と、少なくとも前記指針の回転中心側を隠蔽し前記指針の先端側と前記指標部とを観察者側に露出するように前記指針の前方に配置される表示ユニットとを備え、前記表示ユニットが、所定情報を表示する表示素子と、前記表示素子を照明するための光源と、前記光源から前記表示素子に至る照明経路中に配置される導光部材とを備えてなる計器装置において、前記光源を配設してなる回路基板と前記表示素子とが金属製の接続端子にて接続されてなることを特徴とする。
また本発明は、前記導光部材には、前記接続端子を支持するための端子支持部が形成されてなることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、コストダウンを達成し得ることが可能な表示ユニット及び計器装置を提供できる。
図1から図4は本発明の実施形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明の実施形態を例えば自動車のごとき車両に搭載される表示ユニット付き計器装置に適用した場合について説明する。なお、図1は本発明の実施形態による計器装置の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は同実施形態による表示ユニットの断面図、図4は同実施形態による接続端子が導光部材に支持された状態を示す要部斜視図である。
図1,図2において、本実施形態による計器装置は、配線基板10と、この配線基板10に導通装着され回転軸20が前方に延びる駆動装置30と、回転軸20にて回転駆動される指針40と、この指針40の背後に位置して回路基板10上に配置される指標板50と、指針40を照明する指針用光源60と、指標板50を照明する指標用光源70と、回路基板10と指標板50との間に配置されるケース体80と、指標板50の前方側であって指針40の前方に配置される表示器(表示ユニット)90と、指針40や指標板50、表示器90を露出させるための見返し部材100と、この見返し部材100の前方側に配置される透視パネル110とから構成されてなる。
配線基板10は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)を施した硬質回路基板からなり、指針用光源60と、指標用光源70と、例えば駆動装置30の駆動・制御を行う駆動手段(図示せず)や例えば抵抗、コンデンサ等の各種回路部品(図示せず)が前記配線パターンに導通接続されてなる。
駆動装置30は、可動磁石式計器またはステッピングモータからなり、回転軸20が配線基板10を貫通するように、その主要部が配線基板10の背後に装着され、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターン(前記駆動手段)に電気接続されてなる。
指針40は、透光性合成樹脂からなり、線状に延びる指示部41と、この指示部41の回転中心部外周を覆う遮光性合成樹脂からなる指針キャップ42とを備えてなる。
そして、指示部41は、その回転中心側が観察者(つまり、車両を利用する利用者)から直接、視認されないように表示器90によって隠蔽されてなるとともに、その先端側が表示器90の後述する前面フレームから露出して指標板50の後述する指標部を指示してなる。また、指示部41の前記回転中心部には、背後に配置された指針用光源60から発せられる光を受光しその光を指示部41の先端側に反射導光する受光部43が形成されてなる。
指標板50は、指針40の回転軌道に沿った円弧状の配列形状を有し指針40の指示部41の指示対象となる目盛51a,数字51bからなる指標部51と、この指標部51の背景を形成する背景部52とを備えてなる。
これら指標部51,背景部52は透光性合成樹脂からなる薄板状の基材53の前面に形成された印刷層からなり、指標部51は白色系の透光性インクにより形成され、背景部52は黒色系の遮光性インクにより形成されてなる。なお、これら指標部51,背景部52の各印刷層はスクリーン印刷等の手段を用いて印刷形成されてなる。
指針用光源60は、例えば赤色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、指針40の前記回転中心部に対応する配線基板10上に複数個配置され、受光部43を通じて指示部41を赤色に発光させる発光体である。
指標用光源70は、例えば白色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、ケース体80内部において配線基板10上に配置されてなり、指標部51を白色に発光させる発光体である。
ケース体80は、例えば白色系の合成樹脂からなり、指標板50を保持する保持部材としての機能、指針用光源60や指標用光源70を収納するハウジングとしての機能、指針用光源60や指標用光源70から発せられる光を前方側に反射する反射部材としての機能を有している。
表示ユニットである表示器90は、指針40の指針キャップ42や指示部41の回転中心側を隠蔽するように指針40の前方に配置されてなる。かかる表示器90は、表示素子等の内機部品91と、この内機部品91を収納するフレーム体92とを備えてなる。
内機部品91は、図3に示すようにフレーム体92の後述する開口部に臨む表示素子93と、この表示素子93を照明(バックライト照明)するための素子用光源(光源)94と、この素子用光源94から表示素子93に至る照明経路中に配置される導光部材95と、素子用光源94等を実装(配設)してなる回路基板96と、表示素子93と回路基板96とを電気的に接続するための金属製の接続端子97とを備えてなる。
表示素子93は、例えば液晶表示パネルからなり、図示しない各種センサ等の検出信号(電気信号)に基づいて、車両の走行距離や燃料消費、外気温、時刻等の所定情報を複数個からなる透過型の表示セグメント93aにより表示するものである(図1参照)。
素子用光源94は、例えば青色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、その発光面が導光部材95の後述する一側面と対向するように回路基板96上に実装(配設)されてなり、導光部材95における後述する第2の基部、導光部材95における後述する第1の基部へと順次、光供給を行う発光体である。
導光部材95は、アクリル樹脂等の透光性合成樹脂からなり、その主要部(つまり、後述する第1の基部のみ)が表示素子93の背面に沿うように配置されてなる。かかる導光部材95は、その一側面95aが素子用光源94の前記発光面と対向する略平板状からなる基部95bを備えてなる。
なお、導光部材95(前記第1の基部)と表示素子93との間には、図示しない拡散板が配置されており、前記拡散板は、前記第1の基部から表示素子93側に向かう素子用光源94からの光を略均一化させるための機能を有してなる。
また、本実施形態の場合、基部95bは、表示素子93の配設箇所に対応して略板状に形成されてなる第1の基部95cと、第1の基部95cから一側面95a側に向けて、第1の基部95cと略同一板厚を有するように延在する第2の基部95dとを備えてなる。つまり、このことは、第2の基部95dが、表示素子93の配設箇所から外れた位置に配設されてなり、表示素子93の側面部分93bから外側に向けて突出する突出部分に相当してなることを意味している。
そして、かかる第2の基部95dは、一側面95aに隣接する第2の基部95dの表面箇所から表示素子93の前方側に向けて略平板状に突出形成された立壁部95eを備える。そして、立壁部95eの先端面には、各接続端子97(具体的には、後述する第2の折曲部の略中央部分)を支持するための端子支持部95fが形成されてなる。
かかる端子支持部95fは、本実施形態の場合、前記第2の折曲部の略中央部分に対応する部分(つまり、立壁部95eの前記先端面)に設けられた凹形状からなる複数個の溝部からなり、前記各溝部における底部側内壁面に前記各第2の折曲部の略中央部分が各々載置(支持)される構成となっている(図4参照)。
回路基板96は、例えばガラスエポキシ系基材に回路パターン(図示せず)を施した硬質回路基板からなり、フレーム体92における後述する前面フレームと後述する背面フレームとの間に位置し、導光部材95の立壁部95eと略平行状態をなすように前記背面フレームに載置されてなる。かかる回路基板96は、素子用光源94と、例えば表示素子93の駆動・制御を行う素子駆動回路(図示せず)や例えば抵抗、コンデンサ等の各種回路部品(図示せず)が前記回路パターンに導通接続されてなる。なお、96aは、接続端子97における後述する第2の折曲部の末端部分が貫通する孔部である。また、回路基板96は、配線基板1と所定の接続部材を介して電気的に接続されてなるものとする。
接続端子97は、表示素子93の図示しない電極と回路基板96(前記回路パターン)とが電気的に接続されるように両者を接続するためのリードピンからなり、表示素子93の前記電極と電気接続させるための狭持部97aと、この狭持部97aから表示素子93の前方側に向けて表示素子93の板厚方向に沿い折り曲げられる第1の折曲部97bと、さらに第1の折曲部97bから回路基板96の板面に向けて表示素子93の板面方向に沿い折り曲げられる第2の折曲部97cとを備えてなる。また、この場合、接続端子97は、表示素子93の側面部分93bに沿い、列状に複数個配置されてなるものとする。
そして、接続端子97における第2の折曲部97cの前記末端部分が、回路基板96の孔部96aを貫通して回路基板96の背面側に延び、この回路基板96の背面側に突出した第2の折曲部97c部分(前記末端部分)が半田付け等の手段により前記回路パターンに電気接続されてなる。
従って、一端側である狭持部97aが前記電極に接続されてなり、且つ他端側(末端側)である第2の折曲部97cが回路基板96の背面側で前記回路パターンに接続されてなる各接続端子97は、その第2の折曲部97cの略中央部分が、端子支持部95fによって支持されてなる(具体的には、第2の折曲部97cの略中央部分が、前記溝部における前記底部側内壁面と当接した状態で前記底部側内壁面に各々載置されてなる)ことで、導光部材95を利用した各接続端子97の位置決め保持がなされる。
一方、フレーム体92は、合成樹脂からなり、本実施形態の場合、前面フレーム98と背面フレーム99とに分割形成されてなる。
前面フレーム98は、この場合、見返し部材100と一体的に形成されてなり、表示素子93や接続端子97、回路基板96を覆うための覆い部材からなる。
かかる前面フレーム98は、表示素子93の配設箇所に対応してなり、表示素子93の表示エリアを臨ませるための開口部98aを有する平板部98bと、この平板部98bから湾曲するように前方側(透視パネル110側)に延びる湾曲部98cと、この湾曲部98cから外周に向け平板部98bと略平行に延び、見返し部材100における所定箇所と連結される連結部98dとを備えてなり、湾曲部98cと連結部98dとで接続端子97並びに回路基板96を覆う構成となる。なお、前面フレーム98は、背面フレーム99を支持する支持体としての機能を備えてなる。
背面フレーム99は、段差を有する略平板形状に成形され、導光部材95における第1,第2の基部95c,95dを載置(保持)するための第1の載置面99aと、この第1の載置面99aよりも一段低い位置にある第2の載置面99bとを備えてなり、この第2の載置面99bにおいて回路基板96が載置(保持)されてなる構成となっている。
見返し部材100は、黒色合成樹脂からなり、指針40(指示部41の先端側)や指標板50(指標部51),表示器90を前記観察者側に露出するための開口部101を備えてなる(図2参照)。
110は、透明または半透明の透視パネルであり、表示器90や見返し部材100の前方を覆う被覆部材としての機能を有している。
以上の各部により、表示ユニット付き計器装置が構成されてなる。かかる実施形態によれば、素子用光源94を実装してなる回路基板96と表示素子93とが、リードピンからなる複数個の金属製の接続端子97にて接続されてなる構成としたから、従来のように高価なフレキシブルプリント基板を使わなくて済み、さらにフレキシブルプリント基板を回路基板に接続する際のコネクタも不要となるため、コスト低減となる。
また本実施形態では、導光部材95には、各接続端子97を支持(載置)するための溝部からなる端子支持部95fが形成されてなる構成としたから、導光部材95を利用した各接続端子97の位置決め保持が容易になされ、このように各接続端子97の配設位置が端子支持部96fにより位置規制されてなることにより、各接続端子97の前記末端部分をこれに対応する回路基板96の孔部96aに挿通させる際の組み付け作業性を向上させることができる。
また本実施形態では、導光部材95に備えられた溝部からなる端子支持部95fにてリードピンからなる接続端子97を部分的に支持してなる例について説明したが、例えば接続端子97を部分的に支持できる構成であれば端子支持部95fの形状は、溝部に限らず、あらゆる形状を採用することができる。
また本実施形態では、接続端子97を狭持部97aと第1の折曲部97bと第2の折曲部97cとを有する屈曲形状とした例について説明したが、接続端子97の形状は、その一部が導光部材95における端子支持部95fにて当接した状態で支持されるものであれば、あらゆる形状を採用することができる。
本発明の実施形態による計器装置の正面図である。 図1のA−A断面図である。 同実施形態による表示ユニットの断面図である。 同実施形態による接続端子が導光部材に支持された状態を示す要部斜視図である。
符号の説明
40 指針
50 指標板
51 指標部
90 表示器(表示ユニット)
92 フレーム体
93 表示素子
94 素子用光源(光源)
95 導光部材
95a 一側面
95b 基部
95c 第1の基部
95d 第2の基部
95e 立壁部
95f 端子支持部
96 回路基板
97 接続端子
97a 狭持部
97b 第1の折曲部
97c 第2の折曲部
98 前面フレーム
99 背面フレーム

Claims (4)

  1. 所定情報を表示する表示素子と、前記表示素子を照明するための光源と、前記光源から前記表示素子に至る照明経路中に配置される導光部材とを備えた表示ユニットにおいて、
    前記光源を配設してなる回路基板と前記表示素子とが金属製の接続端子にて接続されてなることを特徴とする表示ユニット。
  2. 前記導光部材には、前記接続端子を支持するための端子支持部が形成されてなることを特徴とする請求項1記載の表示ユニット。
  3. 指針と、前記指針が指示する指標部を有する指標板と、少なくとも前記指針の回転中心側を隠蔽し前記指針の先端側と前記指標部とを観察者側に露出するように前記指針の前方に配置される表示ユニットとを備え、
    前記表示ユニットが、所定情報を表示する表示素子と、前記表示素子を照明するための光源と、前記光源から前記表示素子に至る照明経路中に配置される導光部材とを備えてなる計器装置において、
    前記光源を配設してなる回路基板と前記表示素子とが金属製の接続端子にて接続されてなることを特徴とする計器装置。
  4. 前記導光部材には、前記接続端子を支持するための端子支持部が形成されてなることを特徴とする請求項3記載の計器装置。
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