JP2008309679A - 防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】耕運機やコンバインの表示器(例えば、速度計)において、防水性能を向上させる。
【解決手段】裏カバー3に溝部32を周設し、溝部32の両端部32aにそれぞれU字溝形の凹部37を形成する。溝部32に合成ゴム製の防水用弾性部材5を収納し、この防水用弾性部材5の両端部を凹部37に挟み込む。パネル2の裏面に凸状壁部27を裏カバー3の凹部37にまで延伸して配設する。そして、裏カバー3にパネル2を嵌合させると、防水用弾性部材5は、その大部分が溝部32に押し込まれて確実に収納され、両端部が凹部37を閉塞する。これにより、表示器1の側面にコネクタ差込部6が形成されていても、溝部32の端部32aからの浸水を確実に防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、耕運機やコンバインの表示器(例えば、速度計)などの屋外で使用される器機に適用するに好適な防水構造に関するものである。
従来、この種の表示器1においては、屋外での使用を前提とするため、図12に示すように、防水性能を向上させるべく、裏カバー3とパネル2との嵌合面に防水パッキンなどの防水用弾性部材5を周設する技術(以下、公知技術1という。)が提案されていた(例えば、特許文献1参照)。
この公知技術1では、図13に示すように、裏カバー3の溝部32に防水用弾性部材5を収納した後、図14に示すように、裏カバー3にパネル2を嵌合させて組み付けることにより、表示器1の外部から内部への浸水を防水用弾性部材5によって防ごうとしている。
実用昭62−40521号公報
しかし、公知技術1では、図12に示すように、溝部32の巾より太い紐状の防水用弾性部材を用い、それを溝部32に圧入保持させていた。そのためパッキングの固定作業性が悪いという課題があった。また、従来は、部品コストが上昇してしまうことを避けるため、パッキン5を定尺にしたものが用いられていた。その為、パッキン5が短い場合には溝部32の端部とパッキン5の端部との間に隙間ができてしまった。その様な状態で使用すると防水性が低下し、パッキン5の交換とともに防水構造により保護されている内部部品等の交換が必要となり、結果的にコストが上昇してしまうという課題があった。また、パッキン5が長い場合には寸法が一致するように、一旦取り出して端部を切断しなければ成らず作業性が悪いという課題があった。
本発明は、このような事情に鑑み、こうした課題を解決することが可能な防水構造を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る防水構造の発明では、第1のハウジングと第2のハウジングとが嵌合する器機において、これら第1および第2のハウジングのいずれか一方に溝部が周設され、この溝部に防水用弾性部材が収納されている防水構造であって、前記溝部の両端部にそれぞれ凹部が形成され、これらの凹部に前記防水用弾性部材の両端部が挟み込まれていることを特徴とする。
また、請求項2に係る防水構造の発明では、前記第1および第2のハウジングの他方には、前記溝部に収納された防水用弾性部材を押さえる凸状壁部が、前記凹部にまで延伸して設けられていることを特徴とする。
また、請求項3に係る防水構造の発明では、前記凹部は、鼓形、両側鋸歯状または片側鋸歯状であることを特徴とする。
本発明によれば、第1のハウジング(裏カバーなど)と第2のハウジング(パネルなど)とが嵌合する器機(表示器など)において、安価な紐状の防水用弾性部材を用い、その取付作業性を向上させた防水構造を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
表示器(器機)1は、図1に示すように、合成樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレンなど)製の裏カバー(第1のハウジング)3と、この裏カバー3に嵌合する合成樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレンなど)製のパネル(第2のハウジング)2と、これら裏カバー3、パネル2間に介在する合成ゴム製の防水用弾性部材5とから構成されている。ここでは、分解斜視図で示しているが、表示器(器機)1は、後述するコネクタカバー片25,35が下側になるように、所望の場所、一般には傾斜面に取り付けられる。
ここで、裏カバー3は、図1に示すように、長方形板状の基板31を有しており、基板31の内面には補剛リブ39が格子状に形設されている。また、基板31の側面にはコネクタカバー片35が形成されており、基板31の4つの隅角部にはそれぞれ、ねじ7を螺着しうるボス36が設けられている。これら隅角部のボス36の内側には、溝部32が基板31の外縁に沿って周設されており、溝部32の両端部32aはコネクタカバー片35を両側から挟み込むように位置している。そして、溝部32の両端部32aにはそれぞれ、U字溝形の凹部37が形成されている。ここで、溝部32には円形断面の防水用弾性部材5が収納されており、防水用弾性部材5の両端部は、図6に示すように、それぞれ凹部37に挟み込まれている。
一方、パネル2は、図1に示すように、上下に二分割した態様であってケース状の本体21を有している。本体21には長方形状の表示窓22が形成されており、表示窓22には透明なカバー23が嵌着されている。また、本体21の側面にはコネクタカバー片25が形成されており、本体21の4つの隅角部にはそれぞれ、ねじ7を挿通しうるねじ挿通孔26が裏カバー3の各ボス36に対応して貫通穿設されている。さらに、本体21の裏面には、図1および図2に示すように、裏カバー3の溝部32に対向して凸状壁部27が裏カバー3の凹部37にまで延伸して配設されている。
表示器1は以上のような構成を有するので、この表示器1を組み立てる際には、次の手順による。
まず、図3に示すように、裏カバー3の溝部32の一方の凹部37に防水用弾性部材5を挟み込む。そのときの防水用弾性部材5は、従来技術と異なり定尺に切断されている必要はなく、リール等に巻回された長尺のものを用いることが出来る。
その後、図4に示すように、溝部32に防水用弾性部材5を順次収納してゆき、もう一方の凹部37に挟み込む。このとき、防水用弾性部材5が円形断面であるとともに、凹部37U字溝形(つまり、底部が半円形)であることから、防水用弾性部材5は凹部37に対して隙間なくぴったり挟み込まれた状態となる。
次に、図5に示すように、裏カバー3にパネル2を嵌合させ、図1に示すように、4本のねじ7をパネル2のねじ挿通孔26に挿通させて裏カバー3のボス36に螺着する。すると、パネル2と裏カバー3とが組み付けられた状態となり、パネル2のコネクタカバー片25と裏カバー3のコネクタカバー片35とが組み合わされて長円形のコネクタ差込部6が構成される。このとき、裏カバー3とパネル2との嵌合に伴い、図2に示すように、凸状壁部27が防水用弾性部材5を下向き、つまり溝部32側へ押し込む。そのため、防水用弾性部材5は、その大部分が溝部32に確実に収納された状態となる。しかも、この凸状壁部27は裏カバー3の凹部37にまで延伸しているため、防水用弾性部材5の両端部は、凹部37に確実に挟み込まれた後、凹部37の形状に沿って弾性的に変形して凹部37を閉塞した状態となる。
最後に、図6に示すように、防水用弾性部材5の先端はみ出し部5aを切り落とす。
ここで、表示器1の組立作業が終了する。
このようにして組み立てられた表示器1においては、パネル2と裏カバー3との間に防水用弾性部材5が介在しているため、表示器1の外部から内部への浸水を防水用弾性部材5によって防ぐことができる。また、裏カバー3には補剛リブ39が設けられているので、裏カバー3が捻れてパネル2との間に隙間が生じることによって防水性が低下する心配もない。
しかも、防水用弾性部材5は、定寸に切断された部品状のものでなく長尺の購入ロットのまま使用でき、溝部32の巾より細いものでよく、さらにコストダウンが図れる。
なお、防水用弾性部材5は、先端はみ出し部5aが切り落とされているため、防水用弾性部材5の両端部を凹部37に挟み込んでも、表示器1の使用時に防水用弾性部材5が邪魔になったり表示器1の見栄えが悪くなったりする恐れはない。また、長尺の防水用弾性部材5を用いることが出来るので、定尺の場合のように短いということはない。したがって、防水性が低下したり、コストアップになることはない。さらに、凹部37の間隙を防水用弾性部材5の外径よりも小さくすれば、凸状壁部27と凹部37とにより防水用弾性部材5を挟み込むことになるので防水性が向上する。且つ、溝部32の寸法よりも防水用弾性部材5の外径が小さいものを用いれば(従来よりも小径のもの)、素材コストを低減することが出来る。一般に、溝部32の寸法は、裏カバー3を成形するための金型の強度の観点から、あまり小さくできない等の制限があり、結果的に防水用弾性部材5を細くすることが現実的ではなかったが、本実施形態によると、上述の理由から容易に実現できる。
<第2〜6の実施形態>
図7は本発明に係る防水構造の第2の実施形態におけるV字溝形の凹部を示す正面図、図8は本発明に係る防水構造の第3の実施形態におけるありほぞ形の凹部を示す正面図、図9は本発明に係る防水構造の第4の実施形態における鼓形の凹部を示す正面図、図10は本発明に係る防水構造の第5の実施形態における両側鋸歯状の凹部を示す正面図、図11は本発明に係る防水構造の第6の実施形態における片側鋸歯状の凹部を示す正面図である。
上述した第1の実施形態においては、裏カバー3の溝部32の両端部32aにU字溝形の凹部37が形成されている場合について説明したが、凹部37の形状はU字溝形に限るわけではない。例えば、図7に示すように、V字溝形の凹部37を採用したり、図8に示すように、鳩尾状に広がった形状である「ありほぞ形」の凹部37を用いたりしてもよい。また、図9に示すように、鼓形の凹部37を採用したり、図10に示すように、両側鋸歯状の凹部37を用いたりしても構わない。さらに、図11に示すように、片側鋸歯状の凹部37を採用することもできる。ここで、凹部37が鼓形、両側鋸歯状または片側鋸歯状である場合、防水用弾性部材5が挟み込みやすくて外れにくいという利点がある。なお、凹部37の形状に応じて防水用弾性部材5の断面形状を適宜変更すれば、凹部37に対して防水用弾性部材5を隙間なくぴったり挟み込むことができる。
<その他の実施形態>
上述した第1の実施形態においては、裏カバー3に溝部32を周設するとともに、パネル2に凸状壁部27を設けた場合について説明したが、逆に、パネル2に溝部32を周設するとともに、裏カバー3に凸状壁部27を設けるようにしても構わない。つまり、裏カバー3とパネル2のいずれか一方に溝部32を周設し、裏カバー3とパネル2の他方に凸状壁部27を設ければよい。また、第1の実施形態において、防水用弾性部材5の両端部は、凸状壁部27によって凹部37に確実に挟み込まれた後、凹部37の形状に沿って弾性的に変形することで凹部37を閉塞した状態としたが、防水用弾性部材5の巾を適当に選択することで、防水用弾性部材5、凹部37及び凸状壁部27の間に溝部32と外部を連通する僅かな隙間を形成することができる。上述の通り、表示器(器機)1は、コネクタカバー片25,35が下側、つまり凹部37及び凸状壁部27が下側となるように設置されるため、溝部32にしみこんだ水を上述の隙間より排出することができる。
上述した第1の実施形態においては、裏カバー3にパネル2が嵌合する表示器1について説明したが、裏カバー3やパネル2以外のハウジング(例えば、ケースなど)が嵌合する表示器1に本発明を適用することもできる。さらに、表示器1以外の器機(例えば、電線接続箱、スイッチボックスなど)に本発明を適用することも可能である。
本発明は、自動車、航空機、電車、製造プラント、電化製品、OA機器など各種の産業分野に広く適用することができる。
本発明に係る防水構造の第1の実施形態を示す分解斜視図である。 図1に示す防水構造の防水用弾性部材の収納状態を示す平面図である。 溝部に防水用弾性部材を収納する前の状態を示す斜視図である。 溝部に防水用弾性部材を収納した後の状態を示す斜視図である。 裏カバーにパネルを組み付けた状態を示す斜視図である。 防水用弾性部材の先端はみ出し部を切り落とした状態を示す斜視図である。 本発明に係る防水構造の第2の実施形態におけるV字溝形の凹部を示す正面図である。 本発明に係る防水構造の第3の実施形態におけるありほぞ形の凹部を示す正面図である。 本発明に係る防水構造の第4の実施形態における鼓形の凹部を示す正面図である。 本発明に係る防水構造の第5の実施形態における両側鋸歯状の凹部を示す正面図である。 本発明に係る防水構造の第6の実施形態における片側鋸歯状の凹部を示す正面図である。 従来の防水構造を例示する分解斜視図である。 図12に示す防水構造の防水用弾性部材の収納状態を示す平面図である。 図12に示す防水構造の要部の組立斜視図である。
符号の説明
1……表示器(器機)
2……パネル(第2のハウジング)
3……裏カバー(第1のハウジング)
5……防水用弾性部材
5a……先端はみ出し部
6……コネクタ差込部
7……ねじ
21……本体
22……表示窓
23……カバー
25……コネクタカバー片
26……ねじ挿通孔
27……凸状壁部
31……基板
32……溝部
32a……端部
35……コネクタカバー片
36……ボス
37……凹部
39……補剛リブ

Claims (3)

  1. 第1のハウジングと第2のハウジングとが嵌合する器機において、
    これら第1および第2のハウジングのいずれか一方に溝部が周設され、
    この溝部に防水用弾性部材が収納されている防水構造であって、
    前記溝部の両端部にそれぞれ凹部が形成され、
    これらの凹部に前記防水用弾性部材の両端部が挟み込まれていることを特徴とする防水構造。
  2. 前記第1および第2のハウジングの他方には、前記溝部に収納された防水用弾性部材を押さえる凸状壁部が、前記凹部にまで延伸して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防水構造。
  3. 前記凹部は、鼓形、両側鋸歯状または片側鋸歯状であることを特徴とする請求項1または2に記載の防水構造。
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