JP6376946B2 - プロテクタ - Google Patents

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本発明は、車両に適用されるプロテクタに関する。詳細には、内部に電線が配索され、電線の端部に接続されたコネクタが固定されるプロテクタに関する。
従来、プロテクタとしては、一側面が電線を収容可能に開口された電線収容部が設けられたプロテクタ本体部と、このプロテクタ本体部に設けられ電線から分岐する分岐線に接続されたコネクタを固定するコネクタ固定部としてのコネクタブロックと、プロテクタ本体部に設けられ取付部材に固定される固定部としての取付ブラケットとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このプロテクタでは、プロテクタ本体部とコネクタブロックとがヒンジを介して一体に設けられており、電線をプロテクタ本体部に収容した後、コネクタブロックを閉じてロック機構で保持し、取付ブラケットを介して車体などの取付部材にプロテクタを固定している。
特開平8−111259号公報
しかしながら、上記特許文献1のようなプロテクタでは、プロテクタ本体部とコネクタ固定部とがヒンジを介して一体に設けられており、コネクタ固定部側に固定部が設けられているので、取付部材に対してプロテクタを取り付けた状態で、プロテクタの電線を保持するための剛性が低くなる恐れがあった。
また、上記特許文献1のようなプロテクタでは、プロテクタ本体部にコネクタ固定部を組付ける際に、コネクタ固定部が電線の余長部分を噛み込む恐れがあり、組付性が低下する恐れがあった。加えて、電線の余長部分によって電線収容部内で電線が膨張していまい、さらに組付性が低下する恐れがあった。
そこで、この発明は、取付部材に取り付けた状態での電線を保持するための剛性を向上することができると共に、組付性を向上することができるプロテクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、一側面が電線を収容可能に開口された電線収容部が設けられたプロテクタ本体部と、このプロテクタ本体部に設けられ前記電線から分岐する分岐線に接続されたコネクタを固定するコネクタ固定部と、前記プロテクタ本体部に設けられ取付部材に固定される固定部とを備えたプロテクタであって、前記コネクタ固定部は、前記電線収容部の側壁の一端に設けられ、前記固定部は、前記電線収容部の側壁の高さ方向に沿って延設されたリブを有して前記プロテクタ本体部に設けられ、前記プロテクタ本体部には、前記電線収容部の開口側から反対側に向けて前記電線収容部の両側壁を連結する底壁が位置する部分から前記両側壁と連続する一部材で延設された延長部が設けられ、前記固定部のリブは、前記電線収容部と前記延長部とに跨って設けられていることを特徴とする。
このプロテクタでは、コネクタ固定部が、電線収容部の側壁の一端に設けられているので、コネクタ固定部を閉じるような動作を必要とすることがなく、電線に余長部分を設ける必要がなくなり、電線収容部の開口から電線が張り出すことがない。
このため、電線収容部の開口側をカバーや取付部材などによって閉塞しても、電線が噛み込むことを防止することができ、組付性を向上することができる。
また、コネクタ固定部は、電線収容部の側壁の一端に設けられているので、電線収容部の開口側が閉塞されていても、電線収容部の一端側からコネクタに相手コネクタを嵌合させることができ、組付性を低下させることがない。
さらに、固定部は、電線収容部の側壁の高さ方向に沿って延設されたリブを有してプロテクタ本体部に設けられているので、電線収容部に対する固定部の剛性を高くすることができ、取付部材に対してプロテクタを取り付けた状態で、プロテクタの電線を保持するための剛性を向上することができる。
従って、このようなプロテクタでは、取付部材に取り付けた状態での電線を保持するた
めの剛性を向上することができると共に、組付性を向上することができる。
また、このプロテクタでは、プロテクタ本体部に、電線収容部の開口側から反対側に向けて延設された延長部が設けられているので、プロテクタ本体部自体の剛性を向上することができる。加えて、延長部を電線から分岐された他の分岐線に接続された他のコネクタの収容部とすることができる。
また、固定部のリブは、電線収容部と延長部とに跨って設けられているので、リブの長さを延長させることができ、固定部の剛性をさらに高くすることができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のプロテクタであって、前記固定部は、前記電線容部の両側壁の長さ方向の異なる端部側に少なくとも一方の側壁側と他方の側壁側とに対称に2箇所設けられていることを特徴とする。
このプロテクタでは、固定部が、電線収容部の両側壁の長さ方向の異なる端部側に少なくとも対称に2箇所設けられているので、取付部材に対するプロテクタの固定を安定化させることができる。
請求項記載の発明は、請求項1又は2記載のプロテクタであって、前記延長部には、補強リブが設けられていることを特徴とする。
このプロテクタでは、延長部に、補強リブが設けられているので、プロテクタ本体部の剛性をさらに高くすることができ、取付部材に取り付けた状態での電線を保持するための剛性をさらに向上することができる。
本発明によれば、取付部材に取り付けた状態での電線を保持するための剛性を向上することができると共に、組付性を向上することができるプロテクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るプロテクタの正面図である。 本発明の実施の形態に係るプロテクタのプロテクタ本体部の一側から見た正面図である。 本発明の実施の形態に係るプロテクタのプロテクタ本体部の他側から見た正面図である。 本発明の実施の形態に係るプロテクタのプロテクタ本体部の一側から見た正面図である。 本発明の実施の形態に係るプロテクタの延長部に他のコネクタを収容したときの正面図である。
図1〜図5を用いて本発明の実施の形態に係るプロテクタについて説明する。
本実施の形態に係るプロテクタ1は、一側面が電線3を収容可能に開口された電線収容部5が設けられたプロテクタ本体部7と、このプロテクタ本体部7に設けられ電線3から分岐する分岐線9に接続されたコネクタ11を固定するコネクタ固定部13と、プロテクタ本体部7に設けられ取付部材に固定される固定部15とを備えている。
そして、コネクタ固定部13は、電線収容部5の側壁17の一端に設けられ、固定部15は、電線収容部5の側壁17の高さ方向に沿って延設されたリブ19を有してプロテクタ本体部7に設けられている。
また、固定部15は、電線収容部5の両側壁17,17の長さ方向の異なる端部側に対称に2箇所設けられている。
さらに、プロテクタ本体部7には、電線収容部5の開口側から反対側に向けて延設された延長部21が設けられ、固定部15のリブ19は、電線収容部5と延長部21とに跨って設けられている。
また、延長部21には、補強リブ23が設けられている。
図1〜図4に示すように、電線3は、複数の電線を組み合わせたワイヤーハーネスを構成しており、各電線は内部に複数の芯線(不図示)を束ねて構成され、例えば、電源と機器との間、或いは機器間を電気的に接続している。
このワイヤハーネスとしての電線3は、例えば、車体などの取付部材(不図示)に対して配索され、この電線3から分岐する分岐線9の端末部にコネクタ11が設けられている。
このような電線3は、プロテクタ本体部7に設けられた電線収容部5の内部に配索されて収容され、分岐線9の端末部に設けられたコネクタ11がプロテクタ本体部7の一端側に固定される。
プロテクタ本体部7は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、電線収容部5と、コネクタ固定部13と、延長部21と、固定部15とを備えている。
電線収容部5は、一側面(ここでは上面)に電線3を収容可能に開口されるように底壁と両側壁17,17とで断面凹状に形成されると共に、内部に電線3を屈曲して配索できるようにL字状に屈曲されて電線3の長さ方向に縦長に形成されている。
この電線収容部5は、開口から電線3を内部に収容して配索した状態で、開口側に係止部25を介してカバー(不図示)が組付けられ、車体に対する電線3(ワイヤーハーネス)の配索形状を保持すると共に、電線3と周辺部材との干渉を防止する。
このような電線収容部5に収容された電線3には、電線3から分岐する分岐線9が設けられており、分岐線9の端末部には分岐線9に電気的に接続された端子(不図示)を収容するコネクタ11が設けられている。
コネクタ11は、車体に配索された相手電線(不図示)の端末部に電気的に接続された相手端子(不図示)を収容する相手コネクタ(不図示)が嵌合され、端子と相手端子とが電気的に接続される。このコネクタ11は、コネクタ固定部13に固定されている。
コネクタ固定部13は、電線収容部5の側壁17の一端からコネクタ11と相手コネクタとの嵌合方向に向けて延設された壁部となっている。このコネクタ固定部13には、コネクタ固定部13を貫通する穴部が設けられており、この穴部にコネクタ11と一体に設けられたクリップ部材27を挿入して係合させることによってコネクタ11がコネクタ固定部13に固定される。
このようにコネクタ固定部13を電線収容部5の側壁17の一端に設けることにより、コネクタ固定部13を閉じるような動作を必要とすることがなく、電線3に余長部分を設ける必要がない。
このため、電線3が電線収容部5の開口から張り出すことがなく、電線収容部5の開口にカバーを組付けたとしても、カバーが電線3を噛み込むことを防止することができる。
加えて、コネクタ固定部13を電線収容部5の側壁17の一端に設けることにより、電線収容部5の開口にカバーが組付けられている、或いは車体などの周辺部材が位置している場合であっても、コネクタ11と相手コネクタとを嵌合させることができ、組付性を低下させることがない。
このようなコネクタ固定部13や電線収容部5が設けられたプロテクタ本体部7には、電線収容部5の長さ方向の両側にそれぞれ延長部21,21が設けられている。
延長部21は、電線収容部5の開口側から反対側に向けて電線収容部5の両側壁17,17と連続する一部材で延設され、底壁が両側壁17,17を連結するように両側壁17,17と連続する一部材で形成され収容空間を構成している。
電線収容部5の一端側(コネクタ固定部13側)の延長部21には、電線収容部5に収容された電線3のうちコネクタ11に接続された分岐線9以外の電線3が収容されて配索される。
一方、電線収容部5の他端側の延長部21は、電線収容部5に収容された電線3の下端位置からの延設長さが、一端側の延長部21の下端位置に合わされており、プロテクタ1全体のバランスを保持している。
この延長部21の底壁には、複数(ここでは2つ)の補強リブ23が設けられている。この補強リブ23は、両側壁17,17を連結するように設けられており、延長部21の剛性を向上させている。
このような延長部21には、何も収容されていないが、例えば、図5に示すように、電線3から分岐された他の分岐線29に接続された他のコネクタ31の収容部とすることができる。
なお、ここでは、延長部21内に他のコネクタ31を保持する機構を設けておらず、他のコネクタ31の収納作業を容易にさせているが、延長部21内に他のコネクタ31を保持する機構を設けてもよい。
このようにプロテクタ本体部7に延長部21を設けることにより、プロテクタ本体部7自体の剛性を向上することができる。このようなプロテクタ本体部7には、車体などの取付部材に対する固定部15が設けられている。
固定部15は、電線収容部5の側壁17の高さ方向に沿って延設された一対のリブ19,19と、この一対のリブ19,19を連結する取付部33とを有しており、取付部33を介してプロテクタ1を取付部材に固定させる。
この固定部15は、一対のリブ19,19を有しているので、電線収容部5に対する固定部15の剛性を高くすることができ、取付部33を介して取付部材にプロテクタ1を取り付けた状態で、プロテクタ1の電線3を保持するための剛性を向上することができる。
この固定部15の一対のリブ19,19は、プロテクタ本体部7の側壁17において、電線収容部5と延長部21とに跨って設けられている。このため、リブ19の長さを十分に保持することができ、固定部15の剛性をさらに高くすることができる。
このような固定部15は、電線収容部5の両側壁17,17の長さ方向の異なる端部側に対称に2箇所設けられている。このように固定部15を設けることにより、取付部材に対するプロテクタ1の固定を安定化させることができ、例えば、電線収容部5に配索された電線3に外力が加わったとしても、取付部材に対してプロテクタ1が動くことを確実に防止することができる。
このようなプロテクタ1では、コネクタ固定部13、電線収容部5の側壁17の一端に設けられているので、コネクタ固定部13を閉じるような動作を必要とすることがなく、電線3に余長部分を設ける必要がなくなり、電線収容部5の開口から電線3が張り出すことがない。
このため、電線収容部5の開口側をカバーや取付部材などによって閉塞しても、電線3が噛み込むことを防止することができ、組付性を向上することができる。
また、コネクタ固定部13は、電線収容部5の側壁17の一端に設けられているので、電線収容部5の開口側が閉塞されていても、電線収容部5の一端側からコネクタ11に相手コネクタを嵌合させることができ、組付性を低下させることがない。
さらに、固定部15は、電線収容部5の側壁17の高さ方向に沿って延設されたリブ19を有してプロテクタ本体部7に設けられているので、電線収容部5に対する固定部15の剛性を高くすることができ、取付部材に対してプロテクタ1を取り付けた状態で、プロテクタ1の電線3を保持するための剛性を向上することができる。
従って、このようなプロテクタ1では、取付部材に取り付けた状態での電線3を保持するための剛性を向上することができると共に、組付性を向上することができる。
また、固定部15は、電線収容部5の両側壁17,17の長さ方向の異なる端部側に対称に2箇所設けられているので、取付部材に対するプロテクタ1の固定を安定化させることができる。
さらに、プロテクタ本体部7には、電線収容部5の開口側から反対側に向けて延設された延長部21が設けられているので、プロテクタ本体部7自体の剛性を向上することができる。加えて、延長部21を電線3から分岐された他の分岐線29に接続された他のコネクタ31の収容部とすることができる。
また、固定部15のリブ19は、電線収容部5と延長部21とに跨って設けられているので、リブ19の長さを延長させることができ、固定部15の剛性をさらに高くすることができる。
さらに、延長部21には、補強リブ23が設けられているので、プロテクタ本体部7の剛性をさらに高くすることができ、取付部材に取り付けた状態での電線3を保持するための剛性をさらに向上することができる。
なお、本実施の形態に係るプロテクタでは、固定部のリブを一対設けているが、これに限らず、固定部が十分な剛性を得るものであれば、リブの本数や形状はどのようなものであってもよい。
また、固定部は、電線収容部の両側壁の長さ方向の両端側に異なるように対称に2箇所設けられているが、これに限らず、例えば、固定部を電線収容部の両側壁の長さ方向の両端側に異なるように対称に4箇所設けるなど、プロテクタのバランスを保持できるように固定部を2箇所以上設けてもよい。
さらに、補強リブは、延長部の内部に設けられているが、これに限らず、補強リブを延長部の外部に設けてもよい。加えて、補強リブの数も2つに限らず、2つ以上、或いは1つ設けるなど、延長部を補強できるものであれば、補強リブの数や形状はどのようなものであってもよい。
また、コネクタは、コネクタ固定部に対してクリップ部材と穴部との係合によって固定されているが、これに限らず、例えば、ボルトやナットによる固定手段、ロックアームとロック突起による固定手段など、コネクタをコネクタ固定部に固定できる固定手段であれば、どのような固定手段であってもよい。
1…プロテクタ
3…電線
5…電線収容部
7…プロテクタ本体部
9…分岐線
11…コネクタ
13…コネクタ固定部
15…固定部
17…側壁
19…リブ
21…延長部
23…補強リブ

Claims (3)

  1. 一側面が電線を収容可能に開口された電線収容部が設けられたプロテクタ本体部と、このプロテクタ本体部に設けられ前記電線から分岐する分岐線に接続されたコネクタを固定するコネクタ固定部と、前記プロテクタ本体部に設けられ取付部材に固定される固定部とを備えたプロテクタであって、
    前記コネクタ固定部は、前記電線収容部の側壁の一端に設けられ、
    前記固定部は、前記電線収容部の側壁の高さ方向に沿って延設されたリブを有して前記プロテクタ本体部に設けられ、
    前記プロテクタ本体部には、前記電線収容部の開口側から反対側に向けて前記電線収容部の両側壁を連結する底壁が位置する部分から前記両側壁と連続する一部材で延設された延長部が設けられ、
    前記固定部のリブは、前記電線収容部と前記延長部とに跨って設けられていることを特徴とするプロテクタ。
  2. 請求項1記載のプロテクタであって、
    前記固定部は、前記電線収容部の両側壁の長さ方向の異なる端部側に少なくとも一方の側壁側と他方の側壁側とに対称に2箇所設けられていることを特徴とするプロテクタ。
  3. 請求項1又は2記載のプロテクタであって、
    前記延長部には、補強リブが設けられていることを特徴とするプロテクタ。
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