JP2008303510A - 異染性意匠織物及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】芯糸と鞘糸からなり、次の(1)〜(4)を満たす複合加工糸からなる異染性意匠織物。(1)芯糸1に鞘糸2が3重に捲回したスラブ部と芯糸に鞘部が1重に捲回した道中部とが糸の長手方向に交互に形成されている、(2)鞘糸がセルロース系フィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸である、(3)セルロース系フィラメント糸がレーヨン、キュプラ、リヨセル及びセルロースアセテート繊維ケン化のセルロース繊維の群から選ばれる少なくとも1つである、(4)芯糸がセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸である。
【選択図】図1
Description
(1)芯糸に鞘糸が3重に捲回したスラブ部と芯糸に鞘部が1重に捲回した道中部とが糸の長手方向に交互に形成されている
(2)鞘糸がセルロース系フィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸である
(3)セルロース系フィラメント糸がレーヨン、キュプラ、リヨセル及びセルロースアセテート繊維をケン化したセルロース繊維の群から選ばれる少なくとも1つである
(4)芯糸がセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸である
第2の要旨は、以下の工程(a−0)〜(d)からなる異染性意匠織物の製造方法にある。
(a−0)仮撚加工におけるセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸からなる芯糸の仮撚加撚域へ、鞘糸としてセルロースアセテートフィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸をオーバー率50〜120%で供給する
(b)25000/(dtex)1/2〜50000/(dtex)1/2の仮撚数T(t/m)にし、かつ熱セット温度130〜200℃で複合仮撚加工を行う
(c)得られた複合加工糸を、経糸及び緯糸の少なくとも1つに用いて製織する
(d)得られた織物にアルカリ処理を施す
また、第3の要旨は、以下の工程(a−1)〜(c)からなる異染性意匠織物の製造方法にある。
(a−1)仮撚加工におけるセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸からなる芯糸の仮撚加撚域へ、鞘糸としてセルロース系フィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸をオーバー率50〜120%で供給する
(b)25000/(dtex)1/2〜50000/(dtex)1/2の仮撚数T(t/m)にし、かつ熱セット温度130〜200℃で複合仮撚加工を行う
(c)得られた複合加工糸を、経糸及び緯糸の少なくとも1つに用いて製織する
本発明の異染性意匠織物は、複合加工糸の鞘糸に含まれるセルロース系フィラメント糸を直接染料や反応染料にて積極的に染色して着色してもよいし、セルロース系フィラメント糸を染色しない分散染料、カチオン染料等の染料、好ましくは分散染料にて複合加工糸の鞘糸に含まれる他のフィラメント糸及び芯糸のフィラメント糸を染色し、セルロース系フィラメント糸を積極的に無着色にしてもよく、またセルロース系フィラメント糸とそれ以外のフィラメント糸とをそれぞれ染色し得る染料にて異色に染色してもよく、織物を構成する複合加工糸の形態及び染色性により、織物は、異染性、意匠性を有する。
織物を構成する複合加工糸は、次のようにして製造する。すなわち、複合加工糸の製造に際し、仮撚加工におけるセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸からなる芯糸の仮撚加撚域へ、鞘糸としてセルロースアセテートフィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸をオーバー率50〜120%で供給する。芯糸の仮撚加撚域に鞘糸を供給する場合、オーバーフィード率を50〜120%、好ましくは80〜100%の範囲にする。この場合のオーバーフィード率とは芯糸に対する鞘糸の供給量であり、50%であれば芯糸供給量の1.5倍、120%であれば芯糸供給量の2.2倍を意味する。オーバーフィード率が50%未満では、芯糸に鞘糸が3重に捲きつかずスラブ形態が形成されず、また120%を超えると、過供給状態となり、糸切れ、複合加工糸の集束性が悪く、いわゆる鞘糸のズッコケが生じる。
織物を構成する複合加工糸の製造の際、仮撚加工におけるセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸からなる芯糸の仮撚加撚域へ、鞘糸としてレーヨン、キュプラ及びリヨセルの群から選ばれるセルロース系フィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸をオーバー率50〜120%で供給し、25000/√dtex〜50000/√dtexの仮撚数T(t/m)にし、かつ熱セット温度130〜200℃で複合仮撚加工を行い、得られた複合加工糸を、経糸及び緯糸の少なくとも1つに用いて製織する。この異染性意匠織物の製造方法では、複合加工糸の製造の際にセルロース系フィラメント糸を用いるので、織物とした後のセルロース化のためのアルカリ処理は必須ではない。
JIS L−1015(参考法:振動法)に従い、自動繊度測定器(レンツイング社製、VIBROSKOP400)を用いて測定した。
(織物の異色性)
織物の異色性は、下記の条件で染色して得た染色織物を、目視にて評価する。
評価方法は、染色により、セルロース系フィラメント糸を無染、それ以外のフィラメント糸を黒色に染色し、無着色部の存在の程度を目視判定し異色性を評価する。
ダイアニックス ブラック TA・N200%(三菱化成ヘキスト社製、分散染料) 12質量%対繊維質量
ディスパー TL(明成化学社製、染色助剤) 0.5g/L
ウルトラ MT−N2(大和化学社製、染色助剤) 0.5g/L
浴比1:50、温度130℃×時間60分
芯糸としてポリエチレンテレフタレートフィラメント糸(110dtex/48フィラメント(f))を用い、鞘糸としてセルローストリアセテートフィラメント糸(60dtex/15f)とセルロースジアセテートフィラメント糸(30dtex/7f)のエアー交絡糸(糸繊度90dtex)を用いて、図1に示す装置にて下記の条件で複合仮撚加工を行った。
仮撚数(T/m):2200
仮撚方向:Z方向
第1ヒーター温度:170℃
第2ヒーター温度:190℃
芯糸の仮撚加撚域との供給ガイド距離:150mm
芯糸の仮撚加撚域への鞘糸のオーバーフィード(OF)率:95%
第1デリベリーローラーから第2デリベリーローラー間のOF率:5.0%
得られた複合加工糸は、芯糸に鞘糸が3重に捲回したスラブ部と芯糸に鞘糸が1重に捲回した道中部が糸長手方向に交互に形成されていた。
芯糸Aとして熱収縮性の異なる2種のポリエステル成分からなるポリエステル複合フィラメント糸(120dtex/24f)、芯糸Bとしてセルローストリアセテートフィラメント糸(60dtex/15f)とセルロースジアセテートフィラメント糸(30dtex/f)のエアー混繊糸(糸繊度90dtex)を用い、鞘糸としてセルローストリアセテートフィラメント糸(60dtex/15f)とセルロースジアセテートフィラメント糸(30dtex/7f)のエアー交絡糸(糸繊度90dtex)を用いて、図2に示す装置にて下記の条件で複合仮撚加工を行った。
仮撚数(T/m):1800
仮撚方向:Z方向
第1ヒーター温度:170℃
第2ヒーター温度:170℃
芯糸Aの仮撚加撚域との供給ガイド距離:250mm
芯糸Aの仮撚加撚域への芯糸BのOF率:20%
芯糸Aの仮撚加撚域への鞘糸のOF率:90%
第1デリベリーローラーから第2デリベリーローラー間のOF率:4.0%
この複合加工糸を経糸及び緯糸に用いて、経糸規格60本/インチ、緯糸規格55本/インチのマット組織織物を製織した。この織物を精練後、液流減量機にて実施例1におけると同様にアルカリ処理を施した。このアルカリ処理により、芯糸B及び鞘糸のうちのセルロースジアセテートフィラメント糸(20dtex/7f)はセルロースフィラメント糸(20dtex/7f)に転化し、芯糸Aのポリエステル複合フィラメント糸(120dtex/24f)及び鞘糸のうちのセルローストリアセテートフィラメント糸には変化はなかった。なお、アルカリ処理後の複合加工糸の鞘糸におけるセルロースフィラメント糸の含有率は25質量%であった。次いで、アルカリ処理後の織物を、分散染料を用いて染色し、織物の異色性を評価した。得られた染色織物は、ポリエステル複合フィラメント糸とセルローストリアセテートフィラメント糸のみが黒色に着色し、より繊細な異色染め調の外観と自然なスラブ斑感の意匠効果に優れ、また適度な伸縮性を有するものであった。
芯糸Aとしてポリエチレンテレフタレートフィラメント糸(56dtex/24f)、芯糸Bとしてセルローストリアセテートフィラメント糸(167dtex/40f)を用い、鞘糸としてキュプラフィラメント糸(44dtex/24f)を用いて、図2に示す装置にて下記の条件で複合仮撚加工を行った。
仮撚数(T/m):2000
仮撚方向:Z方向
第1ヒーター温度:170℃
第2ヒーター温度:180℃
芯糸Aの仮撚加撚域との供給ガイド距離:300mm
芯糸A、Bの仮撚加撚域への鞘糸のOF率:100%
第1デリベリーローラーから第2デリベリーローラー間のOF率:4.0%
芯糸としてポリエチレンテレフタレートフィラメント糸(167dtex/48f)を用い、鞘糸としてセルロースジアセテートフィラメント糸(17dtex/4f)とセルローストリアセテートフィラメント糸(67dtex/16f)との同供給率のエアー交絡糸を用いて、図1に示す装置にて下記の条件で複合仮撚加工を行った。
仮撚数(T/m):2500
仮撚方向:Z方向
第1ヒーター温度:170℃
第2ヒーター温度:185℃
芯糸の仮撚加撚域との供給ガイド距離:300mm
芯糸の仮撚加撚域への鞘糸のOF率:90%
第1デリベリーローラーから第2デリベリーローラー間のOF率:2.5%
2 鞘糸
3 マグネットテンサー
4 ガイド
5 フィードローラー
6 ガイド
7 第1ヒーター
8 仮撚ユニット
9 第1デリベリーローラー
10 第2ヒーター
11 第2デリベリーローラー
12 巻き取り機
13 芯糸B
14 芯糸B用フィードローラー
15 ガイド
Claims (3)
- 芯糸と鞘糸からなり、以下の要件(1)〜(4)を満たす複合加工糸からなる異染性意匠織物。
(1)芯糸に鞘糸が3重に捲回したスラブ部と芯糸に鞘部が1重に捲回した道中部とが糸の長手方向に交互に形成されている
(2)鞘糸がセルロース系フィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸である
(3)セルロース系フィラメント糸がレーヨン、キュプラ、リヨセル及びセルロースアセテート繊維をケン化したセルロース繊維の群から選ばれる少なくとも1つである
(4)芯糸がセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸である - 以下の工程(a−0)〜(d)からなる異染性意匠織物の製造方法。
(a−0)仮撚加工におけるセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸からなる芯糸の仮撚加撚域へ、鞘糸としてセルロースアセテートフィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸をオーバー率50〜120%で供給する
(b)25000/(dtex)1/2〜50000/(dtex)1/2の仮撚数T(t/m)にし、かつ熱セット温度130〜200℃で複合仮撚加工を行う
(c)得られた複合加工糸を、経糸及び緯糸の少なくとも1つに用いて製織する
(d)得られた織物にアルカリ処理を施す - 以下の工程(a−1)〜(c)からなる異染性意匠織物の製造方法。
(a−1)仮撚加工におけるセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸からなる芯糸の仮撚加撚域へ、鞘糸としてセルロース系フィラメント糸を15〜35質量%含むセルロース系繊維染色用の染料には不染性のフィラメント糸との混繊糸をオーバー率50〜120%で供給する
(b)25000/(dtex)1/2〜50000/(dtex)1/2の仮撚数T(t/m)にし、かつ熱セット温度130〜200℃で複合仮撚加工を行う
(c)得られた複合加工糸を、経糸及び緯糸の少なくとも1つに用いて製織する
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