JP2008299933A - 光ピックアップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ダンパーホルダの組み立て時における取付位置の正確性を高めつつも、作業者の負担を抑制する。
【解決手段】光ピックアップには、筐体と、対物レンズを保持するアクチュエータ部と、アクチュエータ部の両側部にそれぞれ連結される複数の弾性部材と、アクチュエータ部の一側部に連結された一方の弾性部材を支持し、なおかつ前記筐体に固定された第一のダンパーホルダと、アクチュエータ部の他側部に連結された他方の弾性部材を支持し、なおかつ前記筐体に固定された第二のダンパーホルダとが備えられている。第一のダンパーホルダと第二のダンパーホルダとは別体である。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ピックアップに関する。
従来の光ピックアップでは、対物レンズとディスクとの間隔を一定に保つために、弾性部材を介して対物レンズをダンパーホルダで支持するものが知られている(例えば特許文献1参照)。具体的に図を参照して説明する。図4は従来の光ピックアップの概略構成を示す斜視図である。この図4に示すように、従来の光ピックアップ100には、筐体101と、筐体101の内側中央に配置されるアクチュエータ部102と、筐体101の内側一端部に配置されるレーザダイオード103と、筐体101の内側他端部に配置されるダンパーホルダ104と、アクチュエータ部102をダンパーホルダ104に支持させるための一対の弾性部材105a,105bとが設けられている。
アクチュエータ部102には、図示しない反射鏡で反射したレーザダイオードからの光をディスク上に集光するための対物レンズ106とが設けられている。
ダンパーホルダ104には、図5に示すようにアクチュエータ部102に対向する基部108と、基部の両端からアクチュエータ部102に向けて延出する延出部109,110とが備えられている。
延出部109,110には、アクチュエータ部102の両側部に固定された弾性部材105が貫通されていて、当該弾性部材105は、基部108の一端面にある基板111に接続されている。ここで、アクチュエータ部102がディスクの反りや面振れに追従して移動させやすくするために、弾性部材105a,105bのそれぞれのバネ定数を異ならせている。具体的には、図4に示す光ピックアップ100では、延出部109,110のうち、一方の延出部109の方を他方の延出部110よりも長く延出させることで、弾性部材105a,105bの長さを異ならせ、それぞれのバネ定数を異ならせている。また、図6に示す光ピックアップ100Aでは、2つの延出部109,110の長さを一定として、弾性部材105a,105bの太さを異ならせることで、それぞれのバネ定数を異ならせている。
特開2003−248946号公報
近年、ディスクドライブ装置の小型化に伴って光ピックアップの小型化も進んでいる。このため、光ピックアップ100の各構成部も小さくなっており、組み立て時には作業者に負担を強いることになっていた。特に、ダンパーホルダ104においては、延出部109,110の位置が逆転しないように取り付けなければならないが、延出部109,110の長さを異ならせた場合や、弾性部材105a,105bの太さを異ならせた場合の何れの場合でも、それらの差は肉眼で見れば僅かなものであるので、より作業者に負担をかけることになっていた。
本発明の課題は、ダンパーホルダの組み立て時における取付位置の正確性を高めつつも、作業者の負担を抑制することである。
請求項1記載の発明に係る光ピックアップは、
筐体と、
対物レンズを保持するアクチュエータ部と、
前記アクチュエータ部の両側部にそれぞれ連結される複数の弾性部材と、
前記アクチュエータ部の一側部に連結された一方の弾性部材を支持し、なおかつ前記筐体に固定された第一のダンパーホルダと、
前記アクチュエータ部の他側部に連結された他方の弾性部材を支持し、なおかつ前記筐体に固定された第二のダンパーホルダとを備え、
前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとが別体であることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の光ピックアップにおいて、
前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとの間には、前記対物レンズまで達する光路が配される空間が形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の光ピックアップにおいて、
前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとの間には、前記対物レンズに向けて光を照射するレーザダイオードが設けられていることを特徴としている。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の光ピックアップにおいて、
前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとが同一形状であることを特徴としている。
本発明によれば、第一のダンパーホルダと第二のダンパーホルダとが別体であるので、光ピックアップの組み立て前に予め第一のダンパーホルダと第二のダンパーホルダとにバネ定数の異なる弾性部材を取り付けておくと、それぞれを別工程で筐体に固定することができる。これにより、作業者が逐一ダンパーホルダの形状等を視認しなくとも、第一のダンパーホルダと第二のダンパーホルダとを正確な位置に固定することが可能となり、作業者の負担も軽減することとなる。
以下、図を参照にして本発明の実施形態について説明する。図1は本実施形態に係る光ピックアップの概略構成を示す斜視図である。この図1に示すように、光ピックアップ1には、筐体2と、筐体2の内側一端部に配置されるアクチュエータ部3と、筐体2の内側他端部に配置されるレーザダイオード4と、レーザダイオード4の両側方に配置されるダンパーホルダ群5と、ダンパーホルダ群5にアクチュエータ部3を支持させるための複数の弾性部材6と、各部に電気信号を供給するためフレキシブル基板7とが備えられている。
筐体2には、アクチュエータ部3の位置を調整するための主ヨーク21が、当該アクチュエータ部3の両側方に位置するように設けられている。また、筐体2には、レーザダイオード4からの光をディスクに向けて反射する反射鏡22が設けられている。
アクチュエータ部3には、当該アクチュエータ部3の位置を調整するための副ヨーク31と、反射鏡22により反射された光をディスク上で集光するために対物レンズ32とが搭載されている。このアクチュエータ部3の両側部には、外方に向けて突出する突出部33a,33bが形成されている。
複数の弾性部材6は、それぞれ同じ太さの金属製の棒状部材であり、アクチュエータ部3の突出部33a,33bに連結されている。これにより、弾性部材6とアクチュエータ部3内の図示しないコイルとが電気的に接続されることになる。ここで、複数の弾性部材6のうち、アクチュエータ部3の一側部に位置する突出部33aに連結される弾性部材6aの方が、他側部に位置する突出部33bに連結される弾性部材6bよりも、所定の長さLだけ長く形成されている。これにより、弾性部材6aと弾性部材6bとのバネ定数が異なることになる。
ダンパーホルダ群5は、第一のダンパーホルダ51と、第二のダンパーホルダ52とを備えている。第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52とは、同一形状に形成されていて、それぞれが別体となっている。図2に示すように、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52は、四角柱状の樹脂製の本体部53から形成されている。この本体部53には、上下方向に沿う切欠54が設けられており、この切欠54内にゲル状の防振部55が充填されている。そして、防振部55から本体部53にかけて、レーザダイオード4の光路方向に沿う貫通孔56が上下に2つ形成されている。第一のダンパーホルダ51の貫通孔56には、長い方の弾性部材6aが挿入され、第二のダンパーホルダ52の貫通孔56には、短い方の弾性部材6bが挿入される。そして、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52は、それぞれ所定の設置箇所で筐体2に固定されている。ここで、図1に示すように、レーザダイオード4の光路方向における突出部33a,33bの位置は両者ともに同位置であるために、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52との設置箇所は弾性部材6a,6bの長さに依存する。つまり、第二のダンパーホルダ52の設置箇所は、第一のダンパーホルダ51よりも長さLだけアクチュエータ部3寄りとなる。
フレキシブル基板7は、その基端部が図示しない回路基板に電気的に接続されている。また、フレキシブル基板7の先端中央部には、レーザダイオード4が電気的に接続されている。また、フレキシブル基板7の先端両端部には、第一のダンパーホルダ51及び第二のダンパーホルダ52のそれぞれの貫通孔56から露出する弾性部材6a,6bが電気的に接続されている。これにより、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52との間に、対物レンズ32まで達する光路が配される空間が形成されることになって、この空間内にレーザダイオード4が設置されることになる。
なお、前述したように第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52との設置箇所が異なっていたとしても、フレキシブル基板7自体が可撓性を有しているために、弾性部材6a,6bとの電気的な接続も容易に行うことが可能となっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
まず、光ピックアップ1の組み立て作業前に、第一のダンパーホルダ51の貫通孔56内に弾性部材6aを挿入したものと、第二のダンパーホルダ52の貫通孔56内に弾性部材6bを挿入したものとを予め作成しておき(図3参照)、それらを製造ライン上の別の組み立て工程の作業箇所に配置しておく。
そして、組み立て作業時においては、作業者はアクチュエータ部3の一側部の突出部33aに弾性部材6aを取り付けてから、第一のダンパーホルダ51を筐体2の所定の設置箇所に固定する。その後の工程で、作業者はアクチュエータ部3の他側部の突出部33bに弾性部材6bを取り付けてから、第二のダンパーホルダ52を筐体2の所定の設置箇所に固定する。
そして、以降の工程で、レーザダイオード4やフレキシブル基板7を取り付け光ピックアップ1の組み立てを完了する。
以上のように、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52とが別体であるので、光ピックアップ1の組み立て前に予め第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52とにバネ定数の異なる弾性部材6a,6bを取り付けておくと、それぞれを別工程で筐体2に固定することができる。これにより、作業者が逐一ダンパーホルダの形状等を視認しなくとも、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52とを正確な位置に固定することが可能となり、作業者の負担も軽減することとなる。
また、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52とが同一形状であるので、これらを作成する金型も共通化することが可能となる。
さらに、第一のダンパーホルダ51と第二のダンパーホルダ52との間の空間に、レーザダイオード4が設置されるので、これら各部品を筐体2の一側部にまとめることができ、従来のようなアクチュエータ部を挟んでダンパーホルダとレーザダイオードとが配置された光ピックアップと比較しても、小型にすることが可能となる。また、弾性部材6a,6bやレーザダイオード4に対する電気配線も共通化することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
例えば、本実施形態では、弾性部材6a,6bのバネ定数を異ならせるために当該弾性部材6a,6bの長さを異ならせているが、バネ定数が異なるのならこれ以外の手法であっても構わない。例えば、弾性部材の太さを異ならせること等が挙げられる。
本実施形態に係る光ピックアップの概略構成を示す斜視図である。 本実施形態に係る第一及び第二のダンパーホルダの概略構成を示す図であり、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 本実施形態に係る第一のダンパーホルダに弾性部材を挿入した状態と、第二のダンパーホルダに弾性部材を挿入した状態を示す説明図である。 従来の光ピックアップの概略構成を示す斜視図である。 図4の光ピックアップに備わるダンパーホルダとアクチュエータ部とを示す拡大図である。 その他の従来の光ピックアップの概略構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 光ピックアップ
2 筐体
3 アクチュエータ部
4 レーザダイオード
5 ダンパーホルダ群
6 弾性部材
7 フレキシブル基板
32 対物レンズ
51 第一のダンパーホルダ
52 第二のダンパーホルダ

Claims (4)

  1. 筐体と、
    対物レンズを保持するアクチュエータ部と、
    前記アクチュエータ部の両側部にそれぞれ連結される複数の弾性部材と、
    前記アクチュエータ部の一側部に連結された一方の弾性部材を支持し、なおかつ前記筐体に固定された第一のダンパーホルダと、
    前記アクチュエータ部の他側部に連結された他方の弾性部材を支持し、なおかつ前記筐体に固定された第二のダンパーホルダとを備え、
    前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとが別体であることを特徴とする光ピックアップ。
  2. 請求項1記載の光ピックアップにおいて、
    前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとの間には、前記対物レンズまで達する光路が配される空間が形成されていることを特徴とする光ピックアップ。
  3. 請求項1又は2記載の光ピックアップにおいて、
    前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとの間には、前記対物レンズに向けて光を照射するレーザダイオードが設けられていることを特徴とする光ピックアップ。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の光ピックアップにおいて、
    前記第一のダンパーホルダと前記第二のダンパーホルダとが同一形状であることを特徴とする光ピックアップ。
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