JP2008299612A - 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンピュータ通信品質を下げても影響がない場合に、通信速度を最低限必要な通信速度とし、省電力を測ることが可能となる情報処理装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ10が所定の状態であると判別された場合は、3Gモジュール110の通信速度を下げて省電力モードに移行させる。
【選択図】 図2
【解決手段】コンピュータ10が所定の状態であると判別された場合は、3Gモジュール110の通信速度を下げて省電力モードに移行させる。
【選択図】 図2
Description
本発明はパーソナルコンピュータのような情報処理装置に関し、特に無線接続機能を有する情報処理装置および情報処理装置の制御方法に関する。
一般的に、無線通信を行うモバイル機器においては、バッテリの継続時間を延ばすために省電力を行うことが望まれている。例えば、特開2000−106605号に開示されているように、バッテリの残量に応じて通信速度を変化させ、通信の継続を可能とする。すなわち、バッテリの残量が低下してくると、通信速度を下げて電力消費を少なくして、バッテリの消耗を遅らせる。
特開2000−106605号
しかしながら、上述した技術であると、バッテリの残量に変化がない場合には、省電力が行えないという課題がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたものであり、コンピュータ通信品質を下げても影響がない場合に、通信速度を最低限必要な通信速度とし、省電力を測ることが可能となる情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、無線通信部を備えるとともに、第1の通信速度で通信する第1のモードと、前記第1の通信速度よりも遅い第2の通信速度で通信する第2のモードと、を備えた情報処理装置であって、当該情報処理装置が所定の状態であるか否かを判別する判別手段と、前記第1のモードにおいて前記判別手段によって所定の状態であると判別された場合は、前記無線通信部の通信速度を下げて前記第1のモードから前記第2のモードへ移行させる制御手段と、を具備することを特徴とする情報処理装置が提供される。
また、無線通信部を備えるとともに、第1の通信速度で通信する第1のモードと、前記第1の通信速度よりも遅い第2の通信速度で通信する第2のモードと、を備えた情報処理装置で用いられる制御方法であって、前記情報処理装置が所定の状態であるか否かを判別し、前記第1のモードにおいて所定の状態であると判別された場合は、前記無線通信部の通信速度を下げて前記第1のモードから前記第2のモードに移行させることを特徴とする制御方法が提供される。
本発明によれば、コンピュータが待機中である場合に、通信に最低限必要な通信速度とし、省電力を測ることが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
図1はノートブック型パーソナルコンピュータ10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。本コンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、TFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれており、そのLCD17の表示画面はディスプレイユニット12のほぼ中央に位置されている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード13、本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、およびスピーカ18A,18Bなどが配置されている。
入力操作パネル15は、押されたボタンに対応するイベントを入力する入力装置であり、複数の機能をそれぞれ起動するための複数のボタンを備えている。
また、コンピュータ本体11の正面には、本コンピュータ10のTV機能を制御するリモコンユニットとの通信を実行するためのリモコンユニットインタフェース部20が設けられている。リモコンユニットインタフェース部20は、赤外線信号受信部などから構成されている。
次に、図2を参照して、本コンピュータ10のシステム構成について説明する。
本コンピュータ10は、図2に示されているように、CPU101、ノースブリッジ102、主メモリ103、サウスブリッジ104、グラフィクスプロセッシングユニット(GPU)105、ビデオメモリ(VRAM)105A、サウンドコントローラ106、BIOS−ROM109、3Gモジュール110、ハードディスクドライブ(HDD)111、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116、3Gモジュール110の温度を測定する温度検出回路115等を備えている。
CPU101は本コンピュータ10の動作を制御するプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)111から主メモリ103にロードされる、オペレーティングシステム、および3Gアプリケーション30等を実行する。また、CPU101は、BIOS−ROM109に格納されたBIOS(Basic Input Output System)も実行する。BIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ102はCPU101のローカルバスとサウスブリッジ104との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ102には、主メモリ103をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ102は、PCI EXPRESS規格のシリアルバスなどを介してGPU105との通信を実行する機能も有している。
GPU105は本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このGPU105によって生成される表示信号はLCD17に送られる。
サウスブリッジ104は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ104は、HDD111を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。さらに、サウスブリッジ104は、サウンドコントローラ106との通信を実行する機能も有している。
サウンドコントローラ106は音源デバイスであり、再生対象のオーディオデータをスピーカ18A,18Bに出力する。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13、タッチパッド16、温度検出回路115等を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、ユーザーによるパワーボタン14の操作に応じて本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。さらに、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、リモコンユニットインタフェース20との通信を実行する機能を有している。
次に図3は、3Gアプリケーションの機能構成等を示したブロック図である。
3Gアプリケーション30は、制御手段201、記憶部202、判別手段203、通信部204等を備えている。制御手段201は、CPU101等であり、3Gアプリケーション30等の制御を行う。記憶部202は、コンフィグレーションメモリ等であり、通常モード(後述)や省電力モード(後述)時の通信速度の値や温度検出回路115で検出した3Gモジュール110の温度の閾値等を記憶するメモリである。判別手段203は、通常モードから省電力モードに移行させるタイミングを判別する。例えば、機器が待機中であったり、3Gモジュール110の温度が所定の閾値を超えた場合に、通常モードから省電力モードに移行させる。通信部204は、3G規格の無線通信を行う。また、3G通信網を介してインターネットにも接続可能である。
次に、図4のフローチャートを参照して、本発明の実施形態に係る情報処理装置を適用した制御方法について説明する。なお、コンピュータ10には、3Gモジュール110からのWakeUpにより、待機状態(スタンバイ等)から通常状態に復帰する機能が備えられている。また、3Gモジュール110は、コンピュータ10が待機状態であるときにも、単独で通信が可能であり、例えば、3Gモジュール110により、所定のキーワードのメールを受信した場合には、3Gモジュール110からコンピュータ10をWakeUpさせ、コンピュータ10を通常起動の状態にさせることができる。
まず、コンピュータ10の制御手段201が通常モード(後述)で3Gアプリケーション30等の通信の制御を行っている状態とする。コンピュータ10のCPU101は、3Gアプリケーション30を主メモリ103にロードする。3Gアプリケーション30の判別手段203は、通信速度を下げても良い状態か否かを判別する(ステップS101)。判別手段203により、通信速度を下げても良い状態であると判別されると(ステップS101のYES)、通常モード(コンピュータ10が通常使用される電力消費状態)から省電力モード(通信に必要最低限の電力消費に押さえる状態)に移行させる(ステップS102)。なお、「通信速度を下げても良い状態」とは、例えば、コンピュータ10がスタンバイ等の待機状態である場合、3Gモジュール110の温度が所定の閾値を超えた場合、3Gモジュール110の通信品質が所定の通信品質を下回った場合等である。
例えば、ステップS102で、通常モードから省電力モードに移行させる場合には、図6に示すように、各通信方式に優先度を設定する。例えば米国向けの通信方式においては、通信方式が1xEVDO Rel.0(通信速度2Mbps)の優先度を1、通信方式がcdmaOne(IS-95B)(通信速度115kbps)の優先度を2、通信方式がcdmaOne(IS-95A)(通信速度14.4kbps)の優先度を3というように設定する。そして、通常モードを1xEVDO Rel.0(通信速度2Mbps)、省電力モードをcdmaOne(IS-95B)(通信速度115kbps)またはcdmaOne(IS-95A)(通信速度14.4kbps)として設定する。通信速度が低速になるほど消費電力は少なくなるため、コンピュータ10の待機状態等においては、3Gモジュール110によるメール確認等に必要な最低限の通信速度に設定することで(待機状態等においては常時、3Gモジュール110が基地局と通信する必要がないため)、省電力化を図ることが出来る。そして、3Gモジュール110が受信したメール等が所定のキーワードを包含するメール等であった場合には、3Gモジュール110は、コンピュータ10をWakeUp状態から復帰させ、通常起動させる。コンピュータ10が通常起動されると、省電力モードから通常モードに移行させて、通常の通信方式に移行させ、高速の通信速度にて、通信を行う。通常モードではメールの本文等をすべて受信する。なお、コンピュータ10の待機状態とは、サスペンドモード、スタンバイモード、休止状態、シャットダウン状態等に代表されるように、コンピュータが通常の動作をしている状態よりも省電力である状態を指す。
さらに、3Gモジュール110の温度が所定の閾値、例えば60度よりも高くなった場合においても、省電力モードに移行させて、通信速度を下げる。このように制御を行うことにより、消費電力の低下を図り、3Gモジュール110が正常動作する温度まで下げることができる。そして、3Gモジュール110が正常動作する温度、例えば45度まで下った時点で、通常モードに移行するようにしてもよい。さらに、温度のレベルを3段階に分け、対応する温度の閾値を設定して通信モードを変更するようにしてもよい。例えば、0〜35度の間は、優先度1の1xEVDO Rel.0(通信速度2Mbps)、36〜45度の間は、優先度2のcdmaOne(IS-95B)(通信速度115kbps)、46度以上は、優先度3のcdmaOne(IS-95A)(通信速度14.4kbps)というように変更する。
また、コンピュータ10を移動させる等の理由により、通信ノイズが多い環境となった場合は通信品質の低下が起こる。この場合、通信中のS/N比を監視することにより、通信品質が低下したと判別された場合においては、省電力モードに移行させて、より通信速度の低い通信方式に切り替えることにより、通信の安定化を図ることができる。また、通信品質のレベルを3段階に分け、それぞれのレベルに応じた通信速度(優先度の低い通信モード)に変更することもできる。例えば、通信品質が一番良い場合は、優先度1の1xEVDO Rel.0(通信速度2Mbps)、通信品質が二番目のレベルとなった場合は、優先度2のcdmaOne(IS-95B)(通信速度115kbps)、通信品質が三番目のレベルとなった場合は、優先度3のcdmaOne(IS-95A)(通信速度14.4kbps)というように変更する。同様に、通信品質が改善されたと判別された場合は、通信品質のレベルに応じた通信モードに移行させる。例えば、優先度3のcdmaOne(IS-95A)(通信速度14.4kbps)で通信中である場合に、通信品質が改善され、二番目のレベルとなった場合は、優先度2のcdmaOne(IS-95B)(通信速度115kbps)に移行させる。
以上、本発明を用いることにより、コンピュータ通信品質を下げても影響がない場合に、通信に最低限必要な通信速度とし、省電力を測ることが可能となる。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…コンピュータ、30…3Gアプリケーション、101…CPU、103…主メモリ、105…GPU、105A…ビデオメモリ(VRAM)、110…3Gモジュール、115…温度検出回路
Claims (10)
- 無線通信部を備えるとともに、第1の通信速度で通信する第1のモードと、前記第1の通信速度よりも遅い第2の通信速度で通信する第2のモードと、を備えた情報処理装置であって、
当該情報処理装置が所定の状態であるか否かを判別する判別手段と、
前記第1のモードにおいて前記判別手段によって所定の状態であると判別された場合は、前記無線通信部の通信速度を下げて前記第1のモードから前記第2のモードへ移行させる制御手段と、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記所定の状態は、当該情報処理装置が待機状態の場合であることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記所定の状態は、前記無線通信部の通信品質が劣化した場合であることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記所定の状態は、前記無線通信部の温度が所定値より上昇した場合であることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記制御手段は、前記第2のモードに移行させた後に、前記所定の状態に変化があった場合は、前記第2のモードを解除し、前記第1のモードに移行させることを特徴とする情報処理装置。 - 無線通信部を備えるとともに、第1の通信速度で通信する第1のモードと、前記第1の通信速度よりも遅い第2の通信速度で通信する第2のモードと、を備えた情報処理装置で用いられる制御方法であって、
前記情報処理装置が所定の状態であるか否かを判別し、
前記第1のモードにおいて所定の状態であると判別された場合は、前記無線通信部の通信速度を下げて前記第1のモードから前記第2のモードに移行させることを特徴とする制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法において、
前記所定の状態は、当該情報処理装置が待機状態の場合であることを特徴とする制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法において、
前記所定の状態は、前記無線通信部の通信品質が劣化した場合であることを特徴とする制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法において、
前記所定の状態は、前記無線通信部の温度が所定値より上昇した場合であることを特徴とする制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法において、
前記制御手段は、前記第2のモードに移行させた後に、前記所定の状態に変化があった場合は、前記第2のモードを解除し、前記第1のモードに移行させることを特徴とする制御方法。
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