JP2008297695A - たとえば練篠フレーム、フラット・カード、コーミング機械、特に少なくとも2つの被動牽伸システムを有するダブルヘッド練篠フレームなどの紡績用前処理機における装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】たとえば練篠フレーム、フラット・カード、コーミング機械、特に、牽伸ローラ対を形成する牽伸ローラにより少なくとも一本の繊維スライバを夫々が牽伸する少なくとも2つの被動牽伸システムを有するダブルヘッド練篠フレームであって、上記牽伸ローラを駆動する力伝達手段と、少なくとも一個の駆動モータとを有し、駆動モータと駆動シャフトとの間には電気的に作用可能な継手が存在するというダブルヘッド練篠フレームなどの紡績用前処理機における装置が提供される。構造的に簡素でコスト効率的な様式で実効性および効率を相当に高め得るために、上記モータに対しては夫々の制御可能継手を介して夫々の駆動連鎖が接続され、且つ、上記モータの回転速度は係合および係合解除プロセスに対して減速され得る。
【選択図】図2
Description
すなわち1番目の発明によれば、たとえば練篠フレーム、フラット・カード、コーミング機械、特に、牽伸ローラ対を形成する牽伸ローラにより少なくとも一本の繊維スライバを夫々が牽伸する少なくとも2つの被動牽伸システムを有するダブルヘッド練篠フレームであって、上記牽伸ローラを駆動する力伝達手段と、少なくとも一個の駆動モータとを有し、駆動モータと駆動シャフトとの間には電気的に作用可能な継手が存在するというダブルヘッド練篠フレームなどの紡績用前処理機における装置において、上記モータ(2、3、52)に対しては夫々の制御可能継手(8、9;12、13、53、54)を介して特定の駆動連鎖(drive chains)(B、C、D、E)が接続され、且つ、上記モータ(2、3、52)の回転速度(v)は係合および係合解除プロセスのために減速され得ることを特徴とする、装置が提供される。
1.ベルトなどの反転なしで、吐出速度および主要牽伸が無限に変更可能である。
2.必要な場合に駆動連鎖(継手)を切り離し得るという選択肢によれば、上記機械の効率および生産性は相当に高められ得ると共に、これらの特性はシングルヘッド練篠フレームの特性に接近し得る。
3.各継手の起動がパルス駆動されるとき、特に再係合の間において円滑な速度移行が行われ得る。
4.上記駆動モータの回転速度は係合および係合解除プロセスが行われる毎に減速されることから、円滑な速度移行が可能である。
2番目の発明によれば、1番目の発明において、2つの作動ヘッドの一方における不具合の場合、対応する駆動連鎖は、前記制御可能継手により前記モータから分離され得ると共に、上記不具合を正した後で再び結合され得、且つ、前記機械の影響されない方の側は上記不具合が存在する期間の間に生産を継続する。
3番目の発明によれば、1番目または2番目の発明において、前記各モータの回転速度は係合および係合解除プロセスの前および該プロセスの間において減少され得る。
4番目の発明によれば、1番目から3番目のいずれかの発明において、前記各モータの回転速度は係合および係合解除プロセスの前および該プロセスの間においてゼロまで減少され得る。
5番目の発明によれば、1番目から4番目のいずれかの発明において、前記各継手は係合および係合解除のためにパルス的に起動可能である。
6番目の発明によれば、1番目から5番目のいずれかの発明において、前記各継手を起動するためのパルス駆動時間および/または中断時間は変更可能である。
7番目の発明によれば、1番目から6番目のいずれかの発明において、前記各継手を起動する前記パルス駆動時間および/または中断時間は、前記各モータの減少された回転速度に応じて変更可能である。
8番目の発明によれば、1番目から7番目のいずれかの発明において、使用される前記各継手は電磁的に動作する。
9番目の発明によれば、1番目から8番目のいずれかの発明において、使用される前記各継手は空気圧的に動作する。
10番目の発明によれば、1番目から9番目のいずれかの発明において、使用される前記各継手は液圧的に動作する。
11番目の発明によれば、1番目から10番目のいずれかの発明において、前記駆動器に対しては速度制御式モータが使用され得る。
12番目の発明によれば、1番目から11番目のいずれかの発明において、前記駆動器に対しては可変速度モータが使用され得る。
13番目の発明によれば、1番目から12番目のいずれかの発明において、ダブルヘッド練篠フレームの場合、共通の可変速度駆動モータが夫々の個々の機能に対して使用される。
14番目の発明によれば、1番目から13番目のいずれかの発明において、前記2つの牽伸システム(各側)の駆動連鎖は少なくとも2つの制御可能継手を介して前記駆動モータに接続される。
15番目の発明によれば、1番目から14番目のいずれかの発明において、前記駆動モータは2つの出力部を有する。
16番目の発明によれば、1番目から15番目のいずれかの発明において、一方の出力部は一方の牽伸システムを駆動すべく使用され且つ他方の出力部は他方の牽伸システムを駆動すべく使用される。
ダブルヘッド練篠フレームの2つの牽伸システム1a、1bの伝動経路設計態様は、2つの電気駆動モータ2および3と、牽伸システム底部ローラIa、IIa、IIIaおよびIb、IIb、IIIbとの間の接続関係を示している。牽伸システム底部ローラIa、IIa、IIIaおよびIb、IIb、IIIbは特に、歯付きベルトにより駆動される。牽伸システムの頂部ローラ(図7参照)の回転は、上記底部ローラに対する該頂部ローラの接触圧力により行われる。
B:モータ2から、底部ローラIaおよび取出しローラ45a、46a(練篠ヘッド1a)まで;
C:モータ2から、底部ローラIbおよび取出しローラ46a、46b(練篠ヘッド1b)まで;
D:モータ3から、底部ローラIIa、IIIaおよびライダロール23aおよび軸架ローラ27a1、27a2まで;
E:モータ3から、底部ローラIIb、IIIbおよびライダロール23bおよび軸架ローラ27b1、27b2まで。
8:左側における前側ローラIa/62a、63aおよび吐出ローラ45a、46a(練篠ヘッド1a)に対して;
9:右側における前側ローラIb/62b、63bおよび吐出ローラ45b、46b(練篠ヘッド1b)に対して;
12:左側における送給ローラIIIa/65a、中央ローラIIa/64a、および、ライダロール23aに対して;
13:右側における送給ローラIIIb/65b、中央ローラIIb/64b、および、ライダロール23bに対して;
53:左側における(不図示の)ケンス用回転盤に対して;
54:右側における(不図示の)ケンス用回転盤に対して。
上記ダブルヘッド練篠フレームの一側は、図7における練篠ヘッド1aの例を用いて説明される。他側は、同一様式で構成される。
2、3、52 モータ
2a シャフト延長部
3a、3b シャフト延長部
4 駆動プーリ
5 歯付きベルト
6 プーリ
7 主要シャフト
8、9、12、13、53、54 電磁継手
B、C、D、E 駆動列
Claims (16)
- たとえば練篠フレーム、フラット・カード、コーミング機械、特に、牽伸ローラ対を形成する牽伸ローラにより少なくとも一本の繊維スライバを夫々が牽伸する少なくとも2つの被動牽伸システムを有するダブルヘッド練篠フレームであって、上記牽伸ローラを駆動する力伝達手段と、少なくとも一個の駆動モータとを有し、駆動モータと駆動シャフトとの間には電気的に作用可能な継手が存在するというダブルヘッド練篠フレームなどの紡績用前処理機における装置において、
上記モータ(2、3、52)に対しては夫々の制御可能継手(8、9;12、13、53、54)を介して特定の駆動連鎖(B、C、D、E)が接続され、且つ、
上記モータ(2、3、52)の回転速度(v)は係合および係合解除プロセスのために減速され得ることを特徴とする、装置。 - 2つの作動ヘッドの一方における不具合の場合、対応する駆動連鎖は、前記制御可能継手により前記モータから分離され得ると共に、上記不具合を正した後で再び結合され得、且つ、前記機械の影響されない方の側は上記不具合が存在する期間の間に生産を継続することを特徴とする、請求項1記載の装置。
- 前記各モータの回転速度は係合および係合解除プロセスの前および該プロセスの間において減少され得ることを特徴とする、請求項1または2に記載の装置。
- 前記各モータの回転速度は係合および係合解除プロセスの前および該プロセスの間においてゼロまで減少され得ることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の装置。
- 前記各継手は係合および係合解除のためにパルス的に起動可能であることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の装置。
- 前記各継手を起動するためのパルス駆動時間および/または中断時間は変更可能であることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の装置。
- 前記各継手を起動する前記パルス駆動時間および/または中断時間は、前記各モータの減少された回転速度に応じて変更可能であることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の装置。
- 使用される前記各継手は電磁的に動作することを特徴とする、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の装置。
- 使用される前記各継手は空気圧的に動作することを特徴とする、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の装置。
- 使用される前記各継手は液圧的に動作することを特徴とする、請求項1乃至9のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動器に対しては速度制御式モータが使用され得ることを特徴とする、請求項1乃至10のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動器に対しては可変速度モータが使用され得ることを特徴とする、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の装置。
- ダブルヘッド練篠フレームの場合、共通の可変速度駆動モータが夫々の個々の機能に対して使用されることを特徴とする、請求項1乃至12のいずれか一項に記載の装置。
- 前記2つの牽伸システム(各側)の駆動連鎖は少なくとも2つの制御可能継手を介して前記駆動モータに接続されることを特徴とする、請求項1乃至13のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動モータは2つの出力部を有することを特徴とする、請求項1乃至14のいずれか一項に記載の装置。
- 一方の出力部は一方の牽伸システムを駆動すべく使用され且つ他方の出力部は他方の牽伸システムを駆動すべく使用されることを特徴とする、請求項1乃至15のいずれか一項に記載の装置。
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