JP2008294189A - 静電誘導サイリスタ - Google Patents

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Abstract

【課題】高いゲート・カソード間耐圧を有する静電誘導サイリスタ半導体装置を提供する。
【解決手段】第1導電型半導体基板の第1主面には、第1導電型の不純物領域であるカソード領域と、前記カソード領域を取り囲むような第2導電型の不純物領域であるアノード領域と、前記カソード領域と前記アノード領域との間にはメサ溝部とを有し、第2主面の周縁部および、前記メサ溝方向に交差する方向に、前記半導体基板の第1導電型不純物と交互に配列するようにストライプ状の第2導電型不純物領域部であるゲート領域と、前記第1主面から前記ゲート領域まで達する深さの前記メサ溝部と前記第1主面の前記カソード領域にはカソード金属電極、前記アノード領域にはアノード金属電極、前記第2主面の前記ゲート領域上にはゲート金属電極を構成することを特徴とする静電誘導サイリスタであり、ゲート・カソード間距離が充分に確保できる構造であるため、ゲート・カソード間耐圧を高く確保することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、パワーエレクトロニクス分野におけるスイッチング素子、特に用途としてゲート・カソード間耐圧が必要な静電誘導サイリスタに関するものである。
従来この種の静電誘導サイリスタの構造は、エピタキシャル層を用いるゲート埋込型構造により形成していた(特許文献1参照)。
しかしながら、このように形成される従来の静電誘導サイリスタにおいて、ゲート・カソード間耐圧を高く確保するには、ゲートとカソード間に相当するエピタキシャル層を厚くする必要があり、またゲート電極の取り出し工程も困難となり、結果としてコスト高となる。更にゲート拡散部形成工程以後のエピタキシャル工程及びカソード形成工程での熱処理工程に伴い、ゲート拡散部の熱拡散により、ゲート部の電流通路となるゲートチャネル部の微細化の制御が困難となり、結果としてスイッチング特性の制御が難しいという欠点を有していた。
特開平5−82774号公報
そこで、本発明は、従来技術の問題点に注目して、ゲート・カソード間耐圧を高く確保でき、エピタキシャル工程も不要で、ゲート電極取り出しも容易な、低コストで、更にゲート部の電流通路となるゲートチャネル部の微細化の制御も容易とすることで、スイッチング特性制御も容易とする静電誘導サイリスタを提供するものである。
本発明による静電誘導サイリスタによれば、第1導電型半導体基板の第1主面には、第1導電型の不純物領域であるカソード領域と、前記カソード領域を取り囲むような第2導電型の不純物領域であるアノード領域と、カソード領域部とアノード領域部との間にはメサ溝部とを有し、第2主面の周縁部および、メサ溝方向に交差する方向に、半導体基板の第1導電型不純物と交互に配列されたストライプ状の第2導電型不純物領域部であるゲート領域と、第1主面からゲート領域まで達する深さのメサ溝部と、前記第1主面の前記カソード領域にはカソード金属電極、前記アノード領域にはアノード金属電極、第2主面のゲート領域上にはゲート金属電極を構成することを特徴とする静電誘導サイリスタを提供するものである。
本発明の静電誘導サイリスタは、半導体基板の第1主面にアノード領域とカソード領域、第2主面にゲート領域を構成することにより、ゲート・カソード間距離を確保し、結果としてゲート・カソード間耐圧を高く確保でき、更にエピタキシャル工程も不要となるため、アノード及びカソード拡散工程の後にゲートチャネル部の形成が可能となり、ゲート領域形成後の熱処理工程が省けるため、ゲートチャネル部の微細化制御が容易であり、結果としてスイッチング特性の制御性向上を図れる。
以下、本発明の実施例に基づいて説明する。図1、図2、図3、図4は、本発明の一実施例の構成を示す図であって、図1は静電誘導サイリスタの断面図、図2は、図1とは異なる位置での断面図、図3は静電誘導サイリスタの上面図、図4は底面のゲート金属電極10を除いた、第2導電型不純物の周縁部およびストライプ状配置を示す図である。破線部は反対面(第1主面)のメサ溝部位置を示す。ここで、図1は図4のA−A’線断面図にゲート金属電極10を合わせた図であり、図2は同じく図4のB−B’線断面図にゲート金属電極を合わせた図である。
本発明の実施例の静電誘導サイリスタによれば、第1図及び第2図に示されるように、第1導電型(N−)半導体基板2の第1主面上の中央部には、第1導電型(N+)のカソード領域4が形成されており、このカソード領域4をメサ溝部6を介して取り囲むように高濃度第2導電型(P+)の不純物領域であるアノード領域3が形成される。
図3の上面図に示すように、第1主面において、カソード拡散領域4からは、金属蒸着法乃至メッキ法にてカソード金属電極8が形成され、一方、カソード領域をメサ溝部を介して取り囲むアノード拡散領域3からは、カソード金属電極と同様に、アノード金属電極9が形成される。第1主面上のカソード金属電極8及びアノード金属電極9以外のメサ溝部6を含む表面には、シリコン酸化膜乃至ガラス保護膜等のパッシべーション膜7が形成される。
図1、図2の断面図及び図4の底面図に示すように、第2主面において、半導体チップ1周縁部には第2導電型不純物(P+)が、外周に沿ってリング状に、カソード領域に対応する位置には円状に形成されている。さらに、この外周のリング状部から中央の円形部に向かっては、メサ溝方向に交差する方向に、第2導電型不純物(P+)を基板の第1導電型不純物(N−)と交互に配列するように第2導電型(P+)不純物領域であるゲート領域5をストライプ状に配置する。第2主面の第2導電型拡散領域からは、金属蒸着法或いはメッキ法にてゲート金属電極(10)を形成する。なお、図示はしていないが、外周のリング状及び中央の円形部とゲート領域であるストライプ状の不純物領域は分離しても良い。
図4の底面図においては、構造の明瞭化のために、ゲート拡散領域5を黒領域で表示し、ゲート領域5の間の第1導電型(N−)の半導体基板2は白地で示し、また第1主面のメサ溝部6位置を透視領域として破線帯で示した。
本発明の実施例の静電誘導サイリスタの製造工程について、図5Aから図5Pに基づいて説明する。
第1導電型(N−)の半導体基板2を用意し(図5A)、第1主面および第2主面に熱酸化法等により酸化膜11を形成する(図5B)。次に、写真工程で、レジスト塗布、露光、現像および酸化膜エッチングを行い、半導体基板2の第1主面のアノード領域部の酸化膜11を除去する(図5C)。ここに、第2導電型不純物のボロン等をデポジションして、第2導電型不純物領域であるアノード領域3を形成する(図5D)。次に、また酸化膜11を形成し(図5E)、写真工程により、カソード領域部の酸化膜11を除去し(図5F)、ここに、第一導電型(N+)不純物のリン等のデポジションを行い、カソード領域4を形成する(図5G)。
次に、熱拡散工程によって、アノード部およびカソード部の熱拡散処理に兼ねて酸化膜11も形成する(図5H)。写真工程にて第1主面ではアノード部、第2主面では、ゲート部の酸化膜11を除去する(図5I)ここに、第2導電型不純物のボロン等のデポジションを行い、熱拡散処理を行い、アノード領域部の高濃度オーミック部12およびゲート領域部5を形成する(図5J)。
次に、第1主面のメサ溝形成部の酸化膜11を写真工程で除去し(図5K)、シリコンエッチング工程でメサ溝部6を形成する(図5L)。次にガラス等のパッシべーション膜7を第1主面および第2主面に形成し(図5M)、写真工程で電極コンタクト窓部のパッシべーション膜7および酸化膜11の除去を行い(図5N)、次に第1主面に金属蒸着法等により金属膜が形成され、写真工程によりアノード金属電極部9およびカソード金属電極部8が形成され(図5O)、第2主面にも金属蒸着法等により、ゲート金属電極部10を形成する(図5P)。
図5工程で形成した図1,2,3,4の静電誘導サイリスタの実施例によれば、従来構造例に比較し、カソードを第1主面、ゲートを第2主面に配することにより、ゲート・カソード間距離を飛躍的に増加させ、ゲート・カソード間耐圧を高くすることを可能とし、さらに、図5工程図で示すように、ゲート(熱)拡散工程を、カソード(熱)拡散工程、アノード(熱)拡散工程後に配することが可能で、かつエピタキシャル工程(熱処理伴う)も不要とすることから、ゲート拡散工程の熱処理を制御することも可能で、ゲートチャネル拡散部の微細化の制御が容易となり、スイッチングスピードを制御することも容易となる。
ここで、図6に示す本発明の静電誘導サイリスタのもう一つの実施例について説明する。第1導電型(N−)の半導体基板2の第1主面上に、第2導電型(P+)の不純物領域であるアノード領域14と、このアノード領域14をメサ溝部6を介して取り囲むように第1導電型(N+)不純物領域であるカソード領域13を形成するものである。
他の工程及び構造は、図1,2,3,4構造と同様である。
図6の実施例も従来例と比較し、図1,2,3,4実施例と同様の有利さをもつものである。図1,2,3,4実施例或いは図6実施例の選択は、パッケージ実装の際のカソード電極或いはアノード電極の取出し組立ての容易さで選択すればよい。
図7に実施参考例として、MOSサイリスタの構成例を示す。第一主面のカソード領域部及びアノード領域部は、図1,2,3,4の実施例と同等であるが、第二主面は、チップ周縁に第二導電型の高濃度不純物領域35を形成し、対向メサ溝部6には、ゲート絶縁膜31を介してゲート金属30を形成するものである。
図7のMOSサイリスタによれば、従来型MOSサイリスタに比較して、ゲート・カソード間耐圧を高く確保することが容易となる。
本発明の一実施例:静電誘導サイリスタの図4のA−A’線断面図。 図4のB−B’線断面図。 同じく静電誘導サイリスタの実施例の第1主面図(上面図)。 同じく静電誘導サイリスタの実施例の第2主面図(底面図)。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの製造工程図。 本発明の静電誘導サイリスタの他の実施例。 MOSサイリスタとしての応用例図。
符号の説明
1.半導体チップ
2.第1導電型半導体基板
3.アノード領域
4.カソード領域
5.ゲート領域
6.メサ溝部
7.パッシべーション膜
8.カソード金属電極
9.アノード金属電極
10.ゲート金属電極
11.酸化膜
12.アノード領域の高濃度オーミック部
13.カソード領域
14.アノード領域
18.アノード金属電極
19.カソード金属電極
30.ゲート金属電極
31.ゲート絶縁膜
35.第2導電型不純物領域

Claims (2)

  1. 第1導電型半導体基板の第1主面には、第1導電型の不純物領域であるカソード領域と、前記カソード領域を取り囲むような第2導電型の不純物領域であるアノード領域と、前記カソード領域と前記アノード領域との間にはメサ溝部とを有し、第2主面の周縁部およびメサ溝方向に交差する方向に、前記半導体基板の第1導電型不純物と交互に配列するようにストライプ状の第2導電型不純物領域部であるゲート領域と、前記第1主面から前記ゲート領域まで達する深さの前記メサ溝部と、前記第1主面の前記カソード領域にはカソード金属電極、前記アノード領域にはアノード金属電極、前記第2主面の前記ゲート領域上にはゲート金属電極を構成することを特徴とする静電誘導サイリスタ。
  2. 第1導電型半導体基板の第1主面には、第2導電型の不純物領域であるアノード領域と、前記アノード領域を取り囲むような第1導電型の不純物領域であるカソード領域と、前記アノード領域と前記カソード領域との間にはメサ溝部とを有し、第2主面の周縁部および、メサ溝方向に交差する方向に、前記半導体基板の第1導電型不純物と交互に配列するようにストライプ状の第2導電型不純物領域部であるゲート領域と、前記第1主面から前記ゲート領域まで達する深さの前記メサ溝部と、第1主面の前記カソード領域にはカソード金属電極、前記アノード領域にはアノード金属電極、前記第2主面の前記ゲート領域上にはゲート金属電極を構成することを特徴とする静電誘導サイリスタ。
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