JP2008293067A - カップ式自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】特に夜間等の自動販売機の周囲が暗い場合に、購入者がカップを取り出す動作時において、カップを取り損ねることがなく、手指の火傷等の危険を防止することができるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】購入者が取出口扉3を開けてカップ1が取り出されたら、カップ検知センサー5aによってカップ1が無いことを検知し、取出口扉3を閉じると取出口扉スイッチ4で取出口扉3が閉じたことを検知して、照明灯6を消灯し、取出口ロック機構8にて取出口扉3をロックする。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関するものであり、特に自動販売機に搭載するのに適した照明装置に関するものである。
従来、この種の照明装置は自動販売機の商品取出口に設けられた飲料生成完了とほぼ同時に取出口内部を照明する証明装置がある(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の自動販売機の要部構成図である。図5に示すように、飲料容器となるカップ1と、カップ1を取出すための取出口2と、取出口2の前に回動自在に設けられ、透明またはスモーク系の有色で光透過性の素材である取出口扉3と、取出口扉3の開閉を検知するための取出口扉スイッチ4と、カップ1を載せるためのカップステージ5と、カップ1及びカップステージ5を照明する照明灯6から構成される。
以上のように、構成された照明装置について、以下その動作を説明する。
カップ1がカップステージ5に供給され、ホットまたはコールドの飲料がカップ1に注がれると、カップ1を取り出せる準備が完了したと判断し、照明灯6を点灯させる。そして、購入者が取出口扉3を開けると取出口扉スイッチ4にて取出口扉3が開いたことを検知して照明灯6を消灯させる。
特開平9−54876号公報
しかしながら、上記従来の構成では、特に夜間等の自動販売機の周囲が暗い場合に、購入者が取出口扉3を開けた時点で照明灯6を消灯してしまうために、カップ1を取り出す動作時において取り損ねる等によって、手指の火傷等の危険を防止することができないという課題を有していた。
本発明は、従来の課題を解決するもので、カップ1の取り出し時における便益及び危険防止を図ることのできるカップ式自動販売機の照明装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明のカップ式自動販売機の照明装置は、購入者が取出口扉を開けてカップが取り出されたら、カップ検知センサーによって前記カップが無いことを検知し、前記取出口扉を閉じると前記取出口扉スイッチで前記取出口扉が閉じたことを検知して、照明灯を消灯し、取出口ロック機構にて前記取出口扉をロックする。
本発明のカップ式自動販売機の照明装置は、カップが取り出されことを検知し、かつ取出口扉が閉じたことを検知してから照明灯を消灯することで、夜間に自動販売機の周囲が暗くなっている場合でも、カップを取り出す動作時に照明灯が消えて暗くならないため、カップを取り損ねることがなく、手指の火傷等の危険を防止することが可能となる。
請求項1に記載の発明は、カップを取出すための取出口と、前記取出口に回動自在に設けられた取出口扉と、前記取出口扉の開閉を検知するための取出口扉スイッチと、前記カップを載せるためのカップステージに前記カップの有り無しを検知するカップ検知センサーと、前記取出口を照明する照明灯と、前記取出口扉をロックするための取出口ロック機構を備えたカップ式自動販売機において、前記照明灯は前記カップ検知センサーによって前記カップが取り出されことを検知し、その後に前記取出口扉スイッチによって前記取出口扉が閉じたことを検知することに連動して消灯するものであり、夜間に自動販売機の周囲が暗くなっている場合でも、カップを取り出す動作時に前記照明灯が消えて暗くならないため、カップを取り損ねることがなく、手指の火傷等の危険を防止することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に、さらに、前記照明灯は商品選択ボタンを操作後から飲料生成工程が完了するまで前記取出口を点灯または点滅させたものであり、飲料生成工程が確認できるために、自動販売機が正常に動作していることを購入者に認知させて安心感を与えることが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明に、さらに、前記取出口扉スイッチによる前記取出口扉の開放検知と同時に時間をカウントするタイマーを備え、前記取出口扉が開いてから一定時間経過した場合に前記照明灯を消灯するものであり、消費電力の無駄な消費を防止したり、購入者に不安感を抱かせたりすることを防止することが可能となる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明に、さらに、販売待機状態は前記照明灯を点滅動作させるものであり、夜間に自動販売機の周囲が暗くなっている場合でも購入者に対して飲料の購入を促すことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1によるカップ式自動販売機の照明装置の構成図である。
図1において、飲料容器となるカップ1と、カップ1を取出すための取出口2と、取出口2の前に回動自在に設けられ、透明またはスモーク系の有色で光透過性の素材である取出口扉3と、取出口扉3の開閉を検知するための取出口扉スイッチ4と、カップ1を載せるためのカップステージ5と、カップステージ5に構成されカップ1の有り無しを検知するカップ検知センサー5aと、カップ1及びカップステージ5を照明する照明灯6と、飲料を生成させるためにカップステージ5を搬送させるカップ搬送機構7と、取出口扉3をロックするための取出口ロック機構8から構成される。
以上のように構成されたカップ式自動販売機の照明装置について、以下その動作を説明する。
カップ1がカップステージ5に供給され、カップ検知センサー5aによってカップ1があることを検知し、ホットまたはコールドの飲料がカップ1に注がれると、カップ1を取り出せる準備が完了したと判断し、照明灯6を点灯させる。そして、購入者が取出口扉3を開けてカップ1が取り出されたら、カップ検知センサー5aによってカップ1が無いことを検知し、取出口扉3を閉じると取出口扉スイッチ4で取出口扉3が閉じたことを検知して、照明灯6を消灯し、取出口ロック機構8にて取出口扉3をロックする。
以上のように、本実施の形態においては、カップ1が取り出されことを検知し、かつ取出口扉3が閉じたことを検知してから照明灯6を消灯することで、夜間に自動販売機の周囲が暗くなっている場合でも、カップ1を取り出す動作時に照明灯6が消えて暗くならないため、カップ1を取り損ねることがなく、手指の火傷等の危険を防止することが可能となる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2によるカップ式自動販売機の照明装置の動作を示すフローチャートである。
本実施の形態は、実施の形態1によるカップ式自動販売機の照明装置に、さらに、新たな制御を設けたものである。
以上のように構成されたカップ式自動販売機の照明装置について、以下その動作を説明する。
STEP1で選択ボタン(図示せず)を押されたかどうか判断して、選択ボタン(図示せず)が押された場合にはSTEP2で照明灯6を一定時間間隔で点滅動作させる。そして、STEP3で飲料生成工程が完了し、カップ1が取り出せる状態になったかどうか判断して、完了した場合にはSTEP4で照明灯6を点滅させる。そして、STEP5でカップ1が無いことを判断して、カップ1が取り出された場合にはSTEP6にて取出口扉3が閉じているかどうか判断する。そして、取出口扉3が閉じた場合には、STEP7にて照明灯6を消灯する。
以上のように、本実施の形態においては、選択ボタン(図示せず)を押してから飲料生成工程が完了してカップ1が取り出せる状態になるまでの間に、照明灯6を点滅させることで、飲料生成工程が確認できるために、自動販売機が正常に動作していることを購入者に認知させて安心感を与えることが可能となる。
また、本実施の形態においては、選択ボタン(図示せず)を押してから飲料生成工程が完了し、カップ1が取り出せる状態になる間に照明灯6を点滅させているが、これは庫内が飲料生成で汚れた場合に購入者に汚れが見えて不信感を抱くことがないようにするためであり、汚れ等の付着がない場合には、照明灯6を点灯させておくことも可能である。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3によるカップ式自動販売機の照明装置の動作を示すフローチャートである。
本実施の形態は、実施の形態1によるカップ式自動販売機の照明装置に、さらに、新たな制御を設けたものである。
以上のように構成されたカップ式自動販売機の照明装置について、以下その動作を説明する。
STEP1からSTEP5においては実施の形態2と同様であり、STEP6において取出口扉3が閉じているかどうか判断して、取出口扉3が閉じている場合にはSTEP7にて照明灯6を消灯する。しかし、取出口扉3が閉じていない場合にはSTEP8にて取出口扉3が開いてからカウントするタイマーによって時間をカウントし、一定時間経過したと判断されれば、STEP7にて照明灯6を消灯する。
以上のように、本実施の形態においては、取出口扉スイッチ4自体が故障したり、取出口扉スイッチ4の検知不良が発生した場合に照明灯6が点灯し続けることで、消費電力を無駄に消費したり、購入者に不安感を抱かせたりしてしまうが、取出口扉3が閉じてから一定時間経過した場合に照明灯6を消灯することで、消費電力の無駄な消費を防止したり、購入者に不安感を抱かせたりすることを防止することが可能となる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4によるカップ式自動販売機の照明装置の動作を示すフローチャートである。
本実施の形態は、実施の形態1によるカップ式自動販売機の照明装置に、さらに、新たな制御を設けたものである。
以上のように構成されたカップ式自動販売機の照明装置について、以下その動作を説明する。
STEP1からSTEP8においては実施の形態3と同様であり、STEP7において照明灯6を消灯した後、STEP9にて一定時間が経過したかどうかを判断して、一定時間が経過した場合には、STEP10にて照明灯6を一定時間間隔で点滅動作させる。そして、STEP11にて購入者が飲料を購入するためにコインを投入したかどうかを判断して、コインが投入された場合には、STEP12において照明灯6を消灯し、販売動作に移行する。
以上にように、本実施の形態においては、自動販売機が販売待機状態(客待ち状態)となった場合に、照明灯6が点滅動作することによって夜間に自動販売機の周囲が暗くなっている場合でも購入者に対して飲料の購入を促すことが可能となる。
以上のように、本発明にかかるカップ式自動販売機の照明装置は、カップが取り出されことを検知し、かつ取出口扉が閉じたことを検知してから照明灯を消灯することで、夜間に自動販売機の周囲が暗くなっている場合でも、カップを取り出す動作時に照明灯が消えて暗くならないため、カップを取り損ねることがなく、手指の火傷等の危険を防止することが可能となるので、自動販売機だけでなく、照明機能を求められる照明装置を搭載した商品に適用できる。
本発明の実施の形態1によるカップ式自動販売機の照明装置の構成図 本発明の実施の形態2によるカップ式自動販売機の照明装置のフローチャート 本発明の実施の形態3によるカップ式自動販売機の照明装置のフローチャート 本発明の実施の形態4によるカップ式自動販売機の照明装置のフローチャート 従来の自動販売機の要部構成図
符号の説明
1 カップ
2 取出口
3 取出口扉
4 取出口扉スイッチ
5 カップステージ
5a カップ検知センサー
6 照明灯
7 カップ搬送機構
8 取出口ロック機構

Claims (4)

  1. カップを取出すための取出口と、前記取出口に回動自在に設けられた取出口扉と、前記取出口扉の開閉を検知するための取出口扉スイッチと、前記カップを載せるためのカップステージに前記カップの有り無しを検知するカップ検知センサーと、前記取出口を照明する照明灯と、前記取出口扉をロックするための取出口ロック機構を備えたカップ式自動販売機において、前記照明灯は前記カップ検知センサーによって前記カップが取り出されことを検知し、その後に前記取出口扉スイッチによって前記取出口扉が閉じたことを検知することに連動して消灯することを特徴とするカップ式自動販売機。
  2. 前記照明灯は商品選択ボタンを操作後から飲料生成工程が完了するまで前記取出口を点灯または点滅させたことを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
  3. 前記取出口扉スイッチによる前記取出口扉の開放検知と同時に時間をカウントするタイマーを備え、前記取出口扉が開いてから一定時間経過した場合に前記照明灯を消灯することを特徴とする請求項1または2に記載のカップ式自動販売機。
  4. 販売待機状態は前記照明灯を点滅動作させることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のカップ式自動販売機。
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