JP2007122546A - 自動販売機の商品照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 商品と商品が提供されたことをユーザに効果的にアピールできるとともに、商品が提供されるタイミングを、ユーザにより早く知らせることができる自動販売機の商品照明装置を提供する。
【解決手段】 販売時に販売口4に搬送される商品を照明するための自動販売機の商品照明装置10であって、販売時に、商品を販売口4内の販売位置まで搬送する商品搬送機構18と、商品を照明するために販売口4に設けられた発光部11と、商品が販売位置に近づくに従って、発光部11の光量を増大させるように制御する光量制御手段と、を備えている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、販売時に、販売口に搬送される商品を照明するための自動販売機の商品照明装置に関する。
従来のカップ式自動販売機の商品照明装置として、例えば特許文献1に開示されたものが知られている。この商品照明装置は、カップ式自動販売機の販売口に設けられており、その天井部に設けられた1つの照明灯と、ハーフミラーで構成され、販売口の前面を覆う扉とを有している。この商品照明装置では、販売口に搬送されたカップ内で飲料の調理が完了するまで、照明灯は消灯されている。この状態では、扉がハーフミラーで構成されているため、ユーザは販売口の内部を見ることはできない。一方、飲料の調理が完了すると、照明灯が点灯し、販売口の内部が照明されることによって、扉を通して販売口の内部を見ることができるようになり、ユーザは、飲料入りカップの取出しが可能になったことを知ることができる。
しかし、この従来の商品照明装置では、飲料の調理が完了したときに初めて、照明灯による照明を開始するので、商品の照明効果を十分に発揮することができない。また、1つの照明灯による単純な照明を行うだけなので、販売口内の商品を、ユーザに積極的にアピールすることができない。また、調理の完了時に急に飲料入りカップが見えるようになるので、ユーザは、それまでの間、調理の進行状況が分からないまま、待たされてしまう。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、商品と商品が提供されたことをユーザに効果的にアピールできるとともに、商品が提供されるタイミングを、ユーザにより早く知らせることができる自動販売機の商品照明装置を提供することを目的としている。
特開平9−54876号公報
この目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、販売時に販売口に搬送される商品を照明するための自動販売機の商品照明装置であって、販売時に、商品を販売口内の販売位置まで搬送する商品搬送機構と、商品を照明するために販売口に設けられた発光部と、商品が販売位置に近づくに従って、発光部の光量を増大させるように制御する光量制御手段と、を備えていることを特徴とする。
この自動販売機の商品照明装置によれば、商品は、商品搬送機構によって販売口の販売位置に搬送される際に、販売口に設けられた発光部によって照明される。その際、発光部からの光量は、光量制御手段により、商品の搬送に連動し、商品が販売位置に近づくに従って増大するように制御される。すなわち、発光部による照明は、商品が販売位置に到達する前から開始され、その後、商品が販売位置に到達するまで、発光部からの光量が次第に増大する。
それにより、ユーザは、照明の開始と、その後の照明の変化によって、商品が提供されるタイミングが近いことを知ることができ、商品が提供されるまでに時間を要する場合でも、長時間、待たされたというユーザの感覚を緩和することができる。また、従来のような、照明灯による単純な照明と異なり、商品が販売位置に近づくに従い、発光部の光量を増大させるので、販売位置に提供された商品を、搬送中よりも大きな光量で照明することができる。それにより、ユーザに対して、商品を積極的にアピールでき、より魅力的に見せることができる。また、商品が販売位置に提供されたときに、発光部の光量が最大になり、販売口の内部が最も明るくなるので、ユーザは、商品を販売口から容易に取り出すことができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の自動販売機の商品照明装置において、発光部は、販売位置に搬送された商品の少なくとも上方および側方に配置された複数の発光部を有していることを特徴とする。
この構成によれば、販売位置に搬送された商品は、複数の発光部によって、少なくとも上方および側方からそれぞれ照明される。それにより、従来のような1つの光源からの単純な照明と異なり、販売位置において、商品を、最大の光量で複数の方向から照明するので、商品を販売口からさらに取り出し易くすることができる。また、販売位置に搬送された商品を、複数の発光部からの照明によって、より効果的に照明することができるので、商品をより魅力的に見せることができ、その商品性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明を適用した商品照明装置(以下、単に「照明装置」という)10を含む飲料のカップ式自動販売機(以下、単に「自動販売機」という)1を示している。この自動販売機1は、前面が開口した縦長ボックス状の販売機本体(図示せず)、および販売機本体の前面を開閉するメインドア3を備えている。メインドア3の中央には、商品である飲料入りカップをユーザが取り出すための販売口4が設けられている。また、この自動販売機1のメインドア3には、通常のカップ式自動販売機と同様に、商品選択ボタン3a、金銭投入口3b,3cおよびつり銭返却口3dなどが設けられている。
図2に示すように、販売口4は、メインドア3側に設けられたドア側部材5、および販売機本体側に設けられた本体側部材6を有している。ドア側部材5は、メインドア3に固定されたドア取付け枠5aと、このドア取付け枠5aの上端部から後方に若干、斜め下がりに延びる台形状の天板5bと、天板5bの左右の端部から下方にドア取付け枠5aの中央まで延びる左右の側板5c,5cと、背板5eを有している。
本体側部材6は、台形状の底板6a、および底板6aの左右の端部から上方にそれぞれ延びる左右の側板6b,6bを有しており、販売機本体に固定された本体側取付け部材(図示せず)に取り付けられている。図3に示すように、ドア側部材5の左右の側板5c,5cおよび本体側部材6の左右の側板6b,6bは、メインドア3を閉じたときにそれぞれ上下に並んだ状態になる。この状態では、販売口4は、ドア側部材5と本体側部材6によって、全体としてボックス状に形成され、その内部に、商品である飲料入りのカップC(以下、単に「カップC」という)を収容可能な広さの空間が形成されている。
また、ドア側部材5のドア取付け枠5aの開口は、販売口4の取出し口4aになっており、ユーザは、取出し口4aを介して販売口4からカップCを取り出すことができる。また、ドア側部材5の背板5eの下端部および側板5c,5cの後端部と、本体側部材6の底板6aおよび側板6b,6bの後端部によって囲まれた部分が、開口部4bになっている。また、この開口部4bの高さは、カップCおよび後述するカップ台座19bの全体の高さよりも若干、大きい。
図6に示すように、販売口4のすぐ前方には、自動ドア7が設けられている。この自動ドア7は、合成樹脂などの透明な材料で構成されており、通常は、販売口4の取出し口4aを覆うように閉じていて、販売時には、ユーザがカップCを販売口4から取り出せるよう、自動的に開くように構成されている。
照明装置10は、カップCを販売口4内の販売位置まで搬送するためのカップ搬送機構18(商品搬送機構)と、販売口4に設けられ、カップCを照明するための、例えば4つの発光部11と、各発光部11の光量や発光のタイミングを制御する制御装置25(光量制御手段)とを備えている。
カップ搬送機構18は、カップCを保持するためのカップ保持部19と、このカップ保持部19を、前後左右および上下の3方向に移動させるための駆動機構20とを有している。駆動機構20の動作は、制御装置によって制御され、それにより、カップ保持部19を、所定の搬送経路に沿って任意の位置に移動させることができる。
カップ保持部19は、基部19aと、その下端部から前方に突出するカップ台座19bと、基部19aの上端部から前方に、緩やかに湾曲するように延びる左右一対のカップ保持アーム19c,19c(1つのみ図示)を有している。また、左右のカップ保持アーム19c,19cは、基部19aに、鉛直軸線回りに回動自在に取り付けられており、比較的弱いばね力を有するばね(図示せず)によって、互いに近づく方向に付勢されている。
図4に示すように、4つの発光部11のうちの2つは、販売口4のドア側部材5の天板5bに左右方向に並設されており、残りの2つは、本体側部材6の左右の側板6b,6bの各下端部に設けられている。具体的には、天板5bには、左右2つの開口5d,5dが形成されており、発光部11は、開口5dの位置に合わせ、天板5bの上面に取り付けられている。各側板6bの下端部にも、開口6cが形成されており、発光部11は、各開口6cの位置に合わせ、側板6bの外面に取り付けられている。
各発光部11は、光源として、例えば発光ダイオード(図示せず)を有しており、図5に示すように、制御装置25に接続されている。この制御装置25は、例えばマイクロコンピュータなどによって構成されており、各発光部11の光量および発光のタイミングは、この制御装置25によって制御される。
次いで、上述した自動販売機1の飲料の販売動作と、照明装置10によるカップCの照明動作について説明する。販売動作は、ユーザが、商品選択ボタン3aを押すことによって開始される。販売動作が開始されると、まず、カップ搬送機構18により、カップ保持部19が所定の位置に駆動され、空のカップ(図示せず)が、カップ供給部(図示せず)からカップ保持部19に供給される。それにより、空のカップは、カップ台座19bに載置されるとともに、左右のカップ保持アーム19c,19c間に保持される。次いで、空のカップは、所定の搬送経路に沿って搬送され、その間に原料が供給される。そして、その内部で飲料が調理された後、カップCは、販売口4の後方に搬送される。
次いで、カップ保持部19は、これに保持されたカップCとともに前方に駆動され、開口部4bを介して販売口4内に搬送される。その際、前述したように、開口部4bの高さが、カップCおよびカップ台座19bの全体の高さよりも若干、大きいことにより、カップCは、スムーズに販売口4内に進入し、販売位置で停止する。次いで、自動ドア7が開くことによって、カップCが、ユーザに提供される。そして、ユーザが、カップCを取出し口4aを介して取り出すことによって、飲料の販売が完了し、その後、自動ドア7が閉じるとともに、カップ搬送機構18が待機状態に復帰する。
以上のような飲料の販売動作に伴い、カップCが販売口4の販売位置に搬送される際、照明装置10による、カップCの照明動作が実行される。具体的には、図7に示すように、カップCが、販売位置に向かって前方に移動する際、図6に二点鎖線で示す照明開始位置に到達すると(タイミングt1)、各発光部11の発光が開始される。それにより、カップCは、上方および左右から同時に照明される。その後、発光部11の光量は、カップCが図6に実線で示す販売位置に近づくに従って、リニアに増加する(t1〜t2)。そして、カップCが販売位置に到達したときに(t2)、発光部11の光量は最大になり、カップCは最も明るく照明される。それと同時に、自動ドア7が開くことによって、カップCがユーザに提供される。
そして、ユーザにより、カップCが取出し口4aを介して取り出されると(t3)、飲料の販売が完了し、その直後に、自動ドア7が閉じるとともに、発光部11が消灯される。そして、カップ搬送機構18が待機状態に復帰することによって、カップCの販売動作が終了する。
以上のように、本実施形態の照明装置10によれば、発光部11の光量が、カップCの搬送に連動し、カップCが販売位置に近づくに従って増大するように制御されるので、ユーザは、照明の開始と、その後の照明の明るさの変化によって、カップCが提供されるタイミングが近いことを知ることができ、カップCが提供されるまでに時間を要する場合でも、長時間、待たされたというユーザの感覚を緩和することができる。また、従来のような、照明灯による単純な照明と異なり、カップCが販売位置に近づくに従い、発光部11の光量を増大させるので、販売位置に提供された商品を、搬送中よりも大きな光量で照明することができる。それにより、ユーザに対して、商品としてのカップCを積極的にアピールでき、より魅力的に見せることができる。
また、販売位置に搬送されたカップCは、従来のような1つの光源からの単純な照明と異なり、販売位置において、最大の光量で上方および側方から照明されるので、カップCを、販売口4から取り出し易くすることができる。また、販売位置に搬送されたカップCを、4つの発光部11からの照明によって、より効果的に照明することができるので、より魅力的に見せることができ、その商品性を向上させることができる。
図8は、照明装置の変形例を示している。この変形例の照明装置30は、上述した照明装置10と基本的に同様の構成を有しており、販売位置へのカップCの搬送を下方に行う点のみが異なっている。このため、この照明装置30では、二点鎖線で示す上方の照明開始位置から、実線で示す下方の販売位置に近づく際に、照明装置30による照明が実行される。このような照明装置30は、例えば、カップCが販売位置に搬送される前に、カップCにストローSを上方から投入するタイプの自動販売機に適用される。
具体的には、図9に示すように、カップCが販売口4内に搬送され、上方に移動し、ストローSが投入された後、下方の販売位置への移動を開始すると同時に、各発光部11の発光が開始される(タイミングt1)。それにより、カップCは、上方および下方から同時に照明され、発光部11の光量は、カップCが販売位置に近づくに従って、リニアに増加する。そして、カップCが販売位置に到達したときに(t2)、発光部11の光量は最大になり、以降は、前述した実施形態と同様である。したがって、照明装置30によっても、実施形態の照明装置10と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態および変形例に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。例えば、実施形態および変形例は、4つの発光部11を、販売口4の天板5bおよび側板6bに取り付けた例であるが、発光部11の数や配置は、カップCの販売動作を妨げない限り、任意に設定することができる。また、実施形態および変形例では、発光部11の発光のタイミングおよび光量の変化の仕方を、4つの発光部11間ですべて同じに設定したが、発光部11間で互いに異ならせてもよい。例えば、1つまたは複数の発光部11ごとに、発光を開始するタイミングをずらしてもよい。また、発光部11の光量の変化の度合いを、経時的に変更してもよい。また、各発光部11を常時、点灯させるだけでなく、1つまたは複数の発光部11を点滅させてもよい。さらに、これらの発光部11の発光の仕方を、互いに組み合わせて用いるなど、販売者の意図する照明効果に合わせて適宜、設定することが可能である。
また、実施形態および変形例では、本発明による照明装置を、飲料のカップ式自動販売機に適用した例として説明したが、これに限定されることなく、他の商品の自動販売機に適用してもよい。その他、本発明の趣旨の範囲内で、細部の構成を適宜、変更することが可能である。
本発明による照明装置を含む自動販売機の正面図を示している。 図1の自動販売機の販売口を、ドア側部材および本体側部材に分離した状態で斜め後方から示す斜視図である。 図1の自動販売機のメインドアが閉じた状態の販売口を、斜め後方から示す斜視図である。 販売口およびこれに設けられた発光部を、カップとともに示す正面図である。 照明装置の構成を示すブロック図である。 カップの照明開始位置および販売位置を示す側面図である。 照明装置による照明開始のタイミングおよび光量の変化などを示すタイミングチャートである。 変形例の照明装置によるカップの照明開始位置および販売位置を示す側面図である。 変形例の照明装置による照明開始のタイミングおよび光量の変化などを示すタイミングチャートである。
符号の説明
1 自動販売機
4 販売口
10 商品照明装置
18 カップ搬送機構(商品搬送機構)
25 制御装置(光量制御手段)
30 商品照明装置
C 飲料入りのカップ(商品)

Claims (2)

  1. 販売時に販売口に搬送される商品を照明するための自動販売機の商品照明装置であって、
    販売時に、前記商品を前記販売口内の販売位置まで搬送する商品搬送機構と、
    前記商品を照明するために前記販売口に設けられた発光部と、
    前記商品が前記販売位置に近づくに従って、前記発光部の光量を増大させるように制御する光量制御手段と、
    を備えていることを特徴とする自動販売機の商品照明装置。
  2. 前記発光部は、前記販売位置に搬送された前記商品の少なくとも上方および側方に配置された複数の発光部を有していることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品照明装置。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008293067A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Panasonic Corp カップ式自動販売機
JP2009238109A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Panasonic Corp 自動販売機の制御装置

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