JP2010170361A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】災害発生時などの緊急時に、商品を提供できる自動販売機に関し災害状況に応じた適切な対応が可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】災害時であることを検知する災害検知手段16と、災害時に照明装置12を停止するかを設定する照明災害時設定手段16とを備え、演算制御部は災害検知手段16により、災害時と検知した場合には、商品を無料で提供を行い、照明災害時設定手段16の設定に応じて照明装置12を動作させることで、自動販売機の設置先が、電灯などがなく非常に暗い設置状況であった場合には、自動販売機が商品を無償提供しながら、非常灯の役目を行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、大規模地震などの災害で商用電源が停電した際に、商品を無料で提供できる自動販売機に関する。
従来の自動販売機の災害時の販売方式として商用電源が停電などにより、通常販売が行えない場合に、バッテリーを搭載しておき、自動販売機内の商品をバッテリーにより搬出可能とし、無料にて自動販売機内の商品を提供できるようにしたものが知られている。商用電源が停電の場合、バッテリーを使用して、無条件に自動販売機内の商品を無料で提供するようになっている。
また、無停電電源装置による給電の際には、照明装置、冷却装置、加熱装置への電力供給を停止し、商品選択ボタンと商品搬出装置に電力を供給することで、出来る限り無料提供が多くの人に行き届くようにしている。
特開2006−195950号公報
しかしながら、自動販売機の設置場所などに関係無く、上記の販売方式では一律に無料販売による商品提供となっているため、例えば寒冷地で災害が発生した場合に、災害発生時には加熱装置への電力供給を停止しているため、温かくない飲料しか提供できないのが問題である。
本発明は、上記課題に対し、被災状況に応じて、自動販売機の稼動状態をオペレーターの判断により設定し、災害発生時にその設定に応じて稼動する自動販売機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、災害発生時にはオペレーターが自動販売機の設置場所などを判断し、照明装置、冷却装置、加温装置の災害発生時に停止させるかの設定を行い、その設定に応じて自動販売機を稼動させるものであり、災害状況に応じた自動販売機の設定が可能となる。
本発明の自動販売機は、災害発生時に商品を無料販売しながら、オペレーターが設定した照明装置、冷却装置、加温装置の設定に応じて自動販売機を稼動することができ、より災害発生状況に適した商品の無料提供をすることができる。
請求項1に記載の発明は、商品が販売可能であるか、売切れであるかを表示し、商品を選択する商品選択ボタンと、前記商品選択ボタンにより選択された商品をコラムより払い出す搬出手段と、商品サンプル缶を点灯する照明装置と、商品の冷却を行う冷却装置と、商品の加温を行う加温装置と、災害時であることを検知する災害検知手段と、災害時に照明装置を停止するかを設定する照明災害時設定手段とを備えた自動販売機において、前記商品選択ボタンと前記搬出手段と前記売切れ検知手段と前記照明手段と前記冷却装置と前記加温装置に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、商品を無料で提供を行い、前記照明災害時設定手段の設定に応じて前記照明装置を動作させるものであり、自動販売機の設置先が、電灯などがなく非常に暗い設置状況であった場合には、自動販売機が商品を無償提供しながら、非常灯の役目を行うことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、災害時に前記冷却装置を停止するかを設定する冷却装置災害時設定手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、前記冷却装置災害時設定手段の設定手段に応じて動作するものであり、商品の無償提供数を優先させるより、自動販売機の設置先が、夏季の非常に暑い状況で出来る限り冷えた商品を提供したい場合に冷えた商品を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、災害時に前記加温装置を停止するかを設定する加温装置災害時設定手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、前記加温装置災害時設定手段の設定手段に応じて動作するものであり、商品の無償提供数を優先させるより、自動販売機の設置先が、冬季の非常に寒い状況で出来る限り温かい商品を提供したい場合に温かい商品を提供することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、外気温度を検知する外気温度検知手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、外気温度が所定温度以上の場合には前記冷却装置動作、または所定温度以下の場合には前記加温装置を動作させるものであり、オペレーターの設定がされていなくても、前記外気温度検知手段により自動販売機の設置先の寒暖状況を判断し、その寒暖状況に応じた前記冷却装置、前記加温装置を災害発生時に動作させ、自動的に寒暖状況に適した商品を提供することがきる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、バッテリーの電力残量を検知するバッテリー電力残量検知手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、前記バッテリー電力残量検知手段により、バッテリーの電力残量が所定値以下となった場合には前記照明装置、前記冷却装置、前記加温装置を停止させるものであり、バッテリーの電力残量が少ない場合には、商品の無料提供のみを優先させることで、より多くの人に商品を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における自動販売機の外観を示した斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1による自動販売機の機能ブロック図である。図3は、同実施の形態の設定動作を示すフローチャートである。図4は、同実施の形態の災害時の動作を示すフローチャートである。
図1において本発明の実施の形態の自動販売機1は、本体部2前面にメイン扉部3を有している。メイン扉部3にサンプル缶4、選択部5、硬貨投入口6、硬貨返却スイッチ7、硬貨返却口8、取り出し部9、取り出し口扉10を持つ。また、災害時に商用電源からの電源が供給されない場合に使用するバッテリー電源11が本体部2の上面に設けられており、商用電源供給中にバッテリー電源11に蓄電を行っている。
図2において、商品選択ボタン5にて購入者がサンプル缶4を見て購入したい商品を選択する。照明装置12は購入者が夜間購入する際、サンプル缶4が見えやすいように点灯する。搬出手段13は選択された商品をコラムから払い出す。冷却装置14はオペレーターによるコラムの冷温設定が冷却設定であった場合にコラムにある商品を適温に冷やしている。加温装置15はオペレーターによるコラムの冷温設定が加温設定であった場合にコラムにある商品を適温に温めている。災害検知手段16は災害が発生したことを検知する。照明装置災害対応時設定手段17は災害検知手段16により災害時と検知した場合に、照明装置12を停止させるかを設定する。冷却装置災害対応時設定手段18は災害検知手段16により災害時と検知した場合に、冷却装置14を停止させるかを設定する。加温装置災害対応時設定手段19は災害検知手段16により災害時と検知した場合に、加温装置15を停止させるかを設定する。バッテリー残量検知手段20はバッテリー電源11の電力残量を検知する。演算制御部30aは災害検知手段16により、災害時と検知した場合には、照明装置災害対応時設定手段17にて設定した設定にて照明装置12を、冷却装置災害対応時設定手段18にて設定した設定にて冷却装置14を、加温装置災害対応時設定手段19にて設定した設定にて加温装置15を、バッテリー残量検知手段20が所定残量となるまで、設定に従い動作させる。
図3、図4において、以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
演算制御部30aは照明装置災害対応時設定手段17により災害時に照明装置12を停止させるかを設定、例えば停止しないに設定し、記憶させる(STEP1)。次に冷却装置災害対応時設定手段18により災害時に冷却装置14を停止させるかを設定、例えば停止に設定し、記憶させる(STEP2)。次に加温装置災害対応時設定手段19により災害時に加温装置15を停止させるかを設定、例えば停止しないに設定し、記憶させる(STEP3)。
次に演算制御部30aは災害検知手段16により災害が発生したかを判定し(STEP4)、災害が発生していると検知された場合には照明装置災害時設定手段17により設定された設定が停止設定かを判定し(STEP5)、停止設定である場合には照明装置12を停止させ、そうでない場合には通常時と同様に動作させる。
次に冷却装置災害時設定手段18により設定された設定が停止設定かを判定し(STEP6)、停止設定である場合には冷却装置14を停止させ、そうでない場合には通常時と同様に動作させる。
次に加温装置災害時設定手段19により設定された設定が停止設定かを判定し(STEP7)、停止設定である場合には加温装置15を停止させ、そうでない場合には通常時と同様に動作させる。
次にバッテリー残量検知手段20により、バッテリー残量が所定残量A以下になったかを判定し(STEP8)、所定残量A以下になった場合には照明装置災害時設定手段17、冷却装置災害時設定手段18、加温装置災害時設定手段19の設定に関わらず、照明装置12、冷却装置14、加温装置15を停止にさせる。
以上のように本実施の形態1の自動販売機によれば、災害検知手段16により、災害時と検知した場合には、バッテリー残量検知手段20により災害時に必要とされる販売数に必要なバッテリー残量以下となるまでは、照明装置災害時設定手段17、冷却装置災害時設定手段18、加温装置災害時設定手段19の設定に従い、照明装置12、冷却装置14、加温装置15を動作させることで、必要とされる販売数を確保しながら、オペレーターの設定に応じて、災害時に自動販売機のロケーションに応じて、照明装置12を動作させることで、自動販売機の設置先が、電灯などがなく非常に暗い設置状況であった場合には、非常灯の役目として動作することができる。また、冷却装置14を動作させることで、自動販売機の設置先が、夏季の非常に暑い状況で出来る限り冷えた商品を提供したい場合に冷えた商品を提供することができる。また、加温装置15を動作させることで、自動販売機の設置先が、冬季の非常に寒い状況で出来る限り温かい商品を提供したい場合に温かい商品を提供することができる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2による自動販売機の機能ブロック図である。図6は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図5において、商品選択ボタン5にて購入者がサンプル缶4を見て購入したい商品を選択する。照明装置12は購入者が夜間購入する際、サンプル缶4が見えやすいように点灯する。搬出手段13は選択された商品をコラムから払い出す。冷却装置14はオペレーターによるコラムの冷温設定が冷却であった場合にコラムにある商品を適温に冷やしている。加温装置15はオペレーターによるコラムの冷温設定が加温であった場合にコラムにある商品を適温に温めている。災害検知手段16は災害が発生したことを検知する。バッテリー残量検知手段20はバッテリー電源11の電力残量を検知する。外気温度検知手段21は自動販売機1周辺の外気温度を検知する。演算制御部30bは災害検知手段16により、災害時と検知した場合には、外気温度検知手段21にて検知している外気温度が所定温度B以上の場合に冷却装置を、所定温度C以下の場合には加温装置をバッテリー残量検知手段20が所定残量となるまで動作させる。
図6において、以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
演算制御部30bは災害検知手段16により災害が発生したかを判定し(STEP9)、災害が発生していると検知された場合には照明装置災害時設定手段17により設定された設定が停止設定かを判定し(STEP10)、停止設定である場合には照明装置12を停止させ、そうでない場合には通常時と同様に動作させる。
次に外気温度検知手段21により検知した外気温度が所定温度B以上かを判定し(STEP11)、所定温度B以上の場合には冷却装置14を動作させ、そうでない場合には冷却装置14を停止させる。
次に外気温度検知手段21により検知した外気温度が所定温度C以下かを判定し(STEP12)、所定温度C以下の場合には加温装置15を動作させ、そうでない場合には加温装置15を停止させる。
次にバッテリー残量検知手段20により、バッテリー残量が所定残量A以下になったかを判定し(STEP13)、所定残量A以下になった場合には外気温度検知手段21による設定に関わらず、照明装置12、冷却装置14、加温装置15を停止にさせる。
以上のように本実施の形態2の自動販売機によれば、災害検知手段16により、災害時と検知した場合には、バッテリー残量検知手段20により災害時に必要とされる販売数に必要なバッテリー残量以下となるまでは、外気温度検知手段21により検知した外気温度により所定温度B以上の場合には冷却装置14を、所定温度C以下の場合には加温装置15を動作させることで、冷却装置災害時設定手段18、加温装置災害時設定手段19の設定を必要とせず、外気温度検知手段21にて検知した外気温度に適した冷却装置14、加温装置15を動作させることができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、災害発生時に必要とされる販売数を確保しながら、より状況に適した商品の提供をすることができるので、災害発生時に商品を無料販売するあらゆる自動販売機器に適用することができる。
本発明の実施の形態における自動販売機の外観を示した斜視図 本発明による自動販売機の実施の形態1の機能ブロック図 同実施の形態による自動販売機の動作を示すフローチャート 同実施の形態による自動販売機の動作を示すフローチャート 本発明による自動販売機の実施の形態2の機能ブロック図 同実施の形態による自動販売機の動作を示すフローチャート
1 自動販売機
4 サンプル缶
5 商品選択ボタン
11 バッテリー電源
12 照明装置
13 搬出手段
14 冷却装置
15 加温装置
16 災害検知手段
17 照明装置災害時設定手段
18 冷却装置災害時設定手段
19 加温装置災害時設定手段
20 バッテリー残量検知手段
21 外気温度検知手段
30a,30b 演算制御部

Claims (5)

  1. 商品が販売可能であるか、売切れであるかを表示し、商品を選択する商品選択ボタンと、前記商品選択ボタンにより選択された商品をコラムより払い出す搬出手段と、商品サンプル缶を点灯する照明装置と、商品の冷却を行う冷却装置と、商品の加温を行う加温装置と、災害時であることを検知する災害検知手段と、災害時に照明装置を停止するかを設定する照明災害時設定手段とを備えた自動販売機において、前記商品選択ボタンと前記搬出手段と前記売切れ検知手段と前記照明手段と前記冷却装置と前記加温装置に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、商品を無料で提供を行い、前記照明災害時設定手段の設定に応じて前記照明装置を動作させることを特徴とする自動販売機。
  2. 災害時に前記冷却装置を停止するかを設定する冷却装置災害時設定手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、前記冷却装置災害時設定手段の設定手段に応じて動作することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 災害時に前記加温装置を停止するかを設定する加温装置災害時設定手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、前記加温装置災害時設定手段の設定手段に応じて動作することを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 外気温度を検知する外気温度検知手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、外気温度が所定温度以上の場合には前記冷却装置動作、または所定温度以下の場合には前記加温装置を動作させることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機。
  5. バッテリーの電力残量を検知するバッテリー電力残量検知手段を備え、前記災害検知手段により、災害時と検知した場合には、前記バッテリー電力残量検知手段により、バッテリーの電力残量が所定値以下となった場合には前記照明装置、前記冷却装置、前記加温装置を停止させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の自動販売機。
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