JP2008291426A - 標示板及び標示板の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】上下方向の連結における利便性を損なうことなく簡便に利用者を標示板の下端縁から保護することができる標示板及び標示板の製造方法を提供する。
【解決手段】標示片1Dの、下取付部を構成する下取付部35及び36を用いて利用者を標示板の下端縁から保護する保護部材2を標示片1Dの下端縁に係合して設けることができるので、標示片1Dの上下方向の連結における利便性を損なうことなく、簡便に利用者を標識板の下端縁から保護することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、道路標識やサイン等として好適に用いることができる標示板及び標示板の製造方法に関するものである。
標示板は、様々な大きさのものが用いられるが、上下方向の大きさを可変可能とするために横長の標示片を上下方向に連結する標示板が用いられる場合がある。かかる標示板として、例えば基板が枠材を介して支持材に取り付けられてなり、前記基板上に、文字、記号、乃至図形を表示し視認させる標示板であって、前記基板は、その対向する2片の端部が略直角に折り曲げられ折曲面を形成してコの字状断面を呈し、各々の前記折曲面で前記枠材に固着されるとともに、前記枠材と支持材とが、前記枠材に備わる軌道部を自在に移動可能な結合部材により固着された標示板が開示されている(例えば特許文献1)。
また、一対の表面板間にコア材を介在してなるパネル同士を接合するパネルの接合方法において、上記パネルの縁部側に表面板間に連結用枠材を介在し、この連結用枠材の表面板側の外方面に係合凹所を設け、上記連結用枠材を適宜固定手段をもって連結した状態で、上記係合凹所に係合するカバー材によって上記連結部を被覆するようにしたパネルの接合構造が開示されている(例えば特許文献2)。
特開2004−36135号公報 特開平11−359023号公報
しかしながら、昨今のバリアフリー化の促進に伴い、標示板は左右両側端のみならず、車椅子の利用者や幼児などが接近した場合を考慮して、利用者を下端縁からも保護する必要が生じてきている。特許文献1や特許文献2に開示されているような従来の標示板では、下端縁部分を利用者から保護するのに別途カバー等が必要となり、それらカバー等の取り付けに関わる作業が繁雑なものとなり、またカバー等自体や、その取付手段などによって美観が損なわれる恐れもあった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、上下方向の連結における利便性を損なうことなく簡便に利用者を標示板の下端縁から保護することができる標示板及び標示板の製造方法を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係る標示板は、横長の標示片の上端縁及び下端縁の全幅に亘って、上取付部及び下取付部が設けられ、該上取付部と下取付部とが係合されて上下方向に複数段標示片が連結されて形成されたものであって、少なくとも前記下取付部に利用者を下端縁から保護する保護部材が、上取付部と同じ手段で係合されて取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明に係る標示板によれば、標示片の下取付部を用いて利用者を標示板の下端縁から保護する保護部材を設けることができるので、標示片の上下方向の連結における利便性を損なうことなく、簡便に利用者を標識板の下端縁から保護することができる。
また前記保護部材は、標示片の厚みと略同一の厚みとなされると共に、下面が前記厚みを直径とする断面円弧形状となされていれば、標示片と保護部材との外面が連続して一体感が生じ、保護部材を取り付けたことによって美観が損なわれる恐れを小さいものとでき好ましい。
更にまた前記上取付部及び下取付部は、先端が鈎状に折れ曲がった鍵状部が間隔をおいて二体設けられ、二体の鍵状部が折れ曲がった方向は同一となされると共に、上取付部を形成する上鍵状部と、下取付部を形成する下鍵状部とは折れ曲がる方向が反対となされ、前記上鍵状部と下鍵状部とが嵌着可能となされると共に、前記上鍵状部間及び下鍵状部間に対し、上方から下鍵状部及び下方から上鍵状部が挿入可能となされていれば、標示片を連結するのに上方又は下方から複数の標示片を重ねてゆけばよく、連結に関わる作業を簡便なものとすることができ好ましい。
また本発明に係る標示板の製造方法は、上端縁及び下端縁の全幅に亘って、上取付部及び下取付部が設けられた横長の標示片の、該上取付部と下取付部とを係合して上下方向に複数段標示片を連結して形成する製造方法であって、少なくとも前記下取付部に利用者を下端縁から保護する保護部材を、上取付部と同じ手段で係合して取り付けることを特徴とするものである。
本発明に係る標示板の製造方法によれば、標示片の下取付部を用いて利用者を標示板の下端縁から保護する保護部材を設けることができるので、標示片の上下方向の連結における利便性を損なうことなく、簡便に利用者を下端縁から保護することができる標識板を得ることができる。
また複数段連結した標示片の表面に、標示板の大きさに合わせて予め作成した一体の標示シートを、連結後の標示片に貼着して標示面を形成するようにすれば、標示板の大きさに関わらず連結した標示片の境目部分が目立つことなく、一体感の高い標示板を得ることができ好ましい。
本発明に係る標示板によれば、標示片の下取付部を用いて利用者を標示板の下端縁から保護する保護部材を設けることができるので、標示片の上下方向の連結における利便性を損なうことなく、簡便に利用者を標識板の下端縁から保護することができる。
また本発明に係る標示板の製造方法によれば、標示片の下取付部を用いて利用者を標示板の下端縁から保護する保護部材を設けることができるので、標示片の上下方向の連結における利便性を損なうことなく、簡便に利用者を下端縁から保護することができる標識板を得ることができる。
本発明に係る最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係る標示板の、実施の一形態を示すもので、(a)は標示板の正面図、(b)は標示板の背面図である。標示板10は、地表から立設された二体の支柱20の前面側に取り付けられ、標示面Fにより利用者に情報を提供するものである。標示板10は、四体の標示片1、上から1A〜1Dが上下方向に連結されて形成され、下端及び上端の標示片1D及び1Aの、下端縁及び上端縁には利用者を端縁から保護するための保護部材2A及び2Bが取り付けられている。また上端の標示片1A、下端の標示片1Dの背面側には、ボルト溝4が設けられ、ボルト溝4に挿入されたボルト・ナットにより、Uバンド5を用いて標示板10が支柱20に取り付けられている。
図2は、標示片1の詳細を示す縦断面図であり、(a)はボルト溝が設けられていない標示片、(b)はボルト溝が設けられている標示片、(c)は標示片の上下端に設けられた上取付部及び下取付部の詳細を示すものである。まず(a)において、標示片1は図1における中間部分の標示片1B及び1Cに用いられたものであり、アルミニウム合金の押出形材製で同一断面が連続して形成されているものである。標示片1は、20mm程度の厚みを有する中空の本体11の、上端に上取付部31、下端に下取付部32が一体に形成されている。次に(b)において、標示片1の本体11の、上下方向の中央付近に蟻溝状のボルト溝4が一体に設けられている。ボルト溝4は背面側に開口し、ボルトの頭部又はナットが挿入されて摺動自在となされるものであるが、標示片1が20mm程度の厚みを有することで、前面及び背面のいずれについても形状を突出させることなくフラットな状態で設けられるようになされている。
更に(c)において、本体11の上端の上取付部31には、先端が鈎状に折れ曲がった上鍵状部33及び34が間隔をおいて二体設けられ、下端の下取付部32にも同じく二体の鍵状部35及び36が設けられている。上取付部31における上鍵状部33及び34の折れ曲がる方向は同一となされ、また下取付部32中における下鍵状部35及び36の折れ曲がる方向は同一となされているが、上鍵状部33及び34と、下鍵状部35及び36との折れ曲がる方向は反対となされて、上鍵状部33及び34と、下鍵状部35及び36とは嵌着可能となされている。また上鍵状部33及び34間の間隔W1は、下鍵状部35及び36の幅W2より大きくなされ、且つ下鍵状部35及び36間の間隔W3も上鍵状部33及び34の幅W4より大きくなされていることで、上方から下鍵状部35及び36が、下方から上鍵状部33及び34が挿入可能となされている。本実施形態においては、標示片1全体を180゜回転させた場合に同一の断面形状となる形状としており、かかる形状により部材の共通化を図るようにしている。
図3は、上取付部31及び下取付部32を用いた標示片1の連結を示す縦断面図である。標示片1Aの下端に設けられた下取付部32が、下方の標示片1Bの上端に設けられた上取付部31に係合されるにおいて、(a)に示す如く上方から標示片1Aを下方に移動させると共に、下鍵状部35及び36間に上鍵状部13が、上鍵状部12及び13間に下鍵状部36が挿入される。その状態で、(b)に示す如く、上鍵状部12及び13と、下鍵状部35及び36とが嵌着する方向に標示片1Aを移動させて係合させる。最後に、標示片1A及び1Bの間の、上鍵状部13と下鍵状部36との間に生じた空間Sに楔6を挿入することで、標示片1Aと標示片1Bとは係合が保持された状態で強固に連結されるようになされる。標示片1A及び1Bの連結を解除する場合には、楔6を取り外すことで容易に係合を外して解除することができる。
かかる構造にて標示片1を連結して形成した標示板10には、表面に標示片1間の隙間に由来するスリット状の横線が生じるが、予め標示板10の標示面Fに合わせた大きさの標示シートを作成し、標示片1の連結後に標示シートを複数の標示片1に亘って貼着すれば、かかるスリット状の横線を標示シートにより隠蔽し、標示板10としての一体感を高めるようにすることができる。
また、任意の大きさの標示板10を得るに当たって、上下方向は標示片1を連結する数により設定することができ、左右方向については同一方向に連続して形成された形材を適宜裁断することで任意の大きさのものとすることができる。また標示片1については、上下方向に複数段積み重ねる形で連結するのに限定されず、左右方向に複数並べて連結して標示板10を形成することもできる。
図4は、標示片1の下取付部を用いた保護部材2の取付を説明する縦断面図である。保護部材2は、中空で下面が半円状となされた本体21の上面に取付部22が設けられ、取付部22は標示片1の上取付部31と同様の形状となされたものであり、同じ方向に折れ曲がっている鍵状部23及び24が備えられている。この鍵状部23及び24についても、鍵状部23及び24間の間隔W5が標示片1Dの下取付部32の下鍵状部35の幅W2より大きくなされ、また鍵状部24の幅についても、下鍵状部35及び36の間隔W3より小さくなされていることで、標示片1Dの下取付部32に、利用者を下端縁から保護する保護部材2を標示片1の上取付部31と同じ手段で係合されて取り付けることが可能となされている。また係合後も同様に楔6を嵌入することで、強固な連結状態とすることができる。
本実施形態において、保護部材2は本体21の厚みが標示片1の厚みと略同一の20mm程度の厚みとなされると共に、下面が厚みを直径とする断面円弧形状となされており、(b)に示す如く標示片1に係合された状態で、標示片1と保護部材2との両側端がほぼ一致されるようになされており、かかる構造により標示片1と保護部材2との外面が連続して一体感が生じ、保護部材2を取り付けたことによって美観が損なわれる度合いが小さくなるようになされている。
保護部材2については、標示片1と同様にアルミニウム合金等の金属製の押出形材を用いれば、標示片1との連結部分が強靱なものとでき、構造的に堅牢なものとできる点で好ましい。また保護部材2を、図4に示したような取付部22を備えさせた上で、軟質の合成樹脂や、弾性を有するゴム、エラストマー等を用いて形成すれば、保護部材2全体が弾性を有するものとなり、衝突時の衝撃を緩和するようにでき好ましい。
図5は、形成された標示板10の、上下端付近の詳細を示す側面図である。標示板10は、ボルト溝4に頭部が挿入されたボルトB1のねじ部がUバンドに挿通され、ナットN1が螺着されて緊結されることで支柱20に取り付けられている。また標示板10は、標示片1を上下方向に複数段連結して形成されたものであるが、連結された標示片1と保護部材2との、上下方向の全体に亘って両側端面を保護するアルミニウム合金製の板状の保護プレート7が設けられている。保護プレート7は適宜の方法により標示片1の側端面に取り付けてよいが、本実施形態においては楔6に内側面にねじ山を形成したネジ孔(図示せず)を設けておき、保護プレート7に挿通させたボルトBを当該ネジ孔に螺着することで標示片1に取り付けるようにしている。標示片1の両側端縁に保護プレート7を取り付けることで、鋭利と成りがちな標示片1の側端面から利用者を保護することができると共に、標示片1の厚み方向に延設された保護プレート7が標示片1の厚み方向の強度を向上させるようにでき、更に厚み方向に動揺する恐れのある標示片1同士の係合部分のズレの発生を抑止することもできる。
保護プレート7の形状は、アルミニウム合金製の板状体に限定されるものではなく、保護部材2と同様に断面形状を円弧状としたり、弾性部材により形成して衝突時の衝撃を緩和するようにしてもよい。
標示板10を取り付ける対象としては、本実施形態に示した二体の支柱20の前面側にUバンドを用いて取り付けるものに限定されず、標示片1の厚み内に収められたボルト溝4を活用して適宜の方法にて対象に取り付けることが可能である。例えば、壁面に埋設したアンカーボルトにL字状やクランク状のアングルを用いて取り付けたり、壁面に埋設したアンカーナットに両ネジを用いて取り付けたり、直接更に電柱にバンドを用いて取り付けたりすることもできる。
本発明に係る標示板の、設置状態を示す正面図及び背面図である。 本発明に係る標示板を形成する標示片の例を示す縦断面図である。 本発明に係る標示片同士の連結を示す縦断面図である。 本発明に係る標示片への保護部材の取り付けを示す縦断面図である。 本発明に係る標示板の、実施の一形態を示す側面図である。
符号の説明
1 標示片
12 上取付部
13 下取付部
2 保護部材
31 上取付部
32 下取付部
33、34 上鍵状部
35、36 下鍵状部
4 ボルト溝
10 標示板

Claims (5)

  1. 横長の標示片の上端縁及び下端縁の全幅に亘って、上取付部及び下取付部が設けられ、該上取付部と下取付部とが係合されて上下方向に複数段標示片が連結されて形成されたものであって、少なくとも前記下取付部に利用者を下端縁から保護する保護部材が、上取付部と同じ手段で係合されて取り付けられていることを特徴とする標示板。
  2. 前記保護部材は、標示片の厚みと略同一の厚みとなされると共に、下面が前記厚みを直径とする断面円弧形状となされていることを特徴とする請求項1に記載の標示板。
  3. 前記上取付部及び下取付部は、先端が鈎状に折れ曲がった鍵状部が間隔をおいて二体設けられ、二体の鍵状部が折れ曲がった方向は同一となされると共に、上取付部を形成する上鍵状部と、下取付部を形成する下鍵状部とは折れ曲がる方向が反対となされ、前記上鍵状部と下鍵状部とが嵌着可能となされると共に、前記上鍵状部間及び下鍵状部間に対し、上方から下鍵状部及び下方から上鍵状部が挿入可能となされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の標示板。
  4. 上端縁及び下端縁の全幅に亘って、上取付部及び下取付部が設けられた横長の標示片の、該上取付部と下取付部とを係合して上下方向に複数段標示片を連結して形成する製造方法であって、少なくとも前記下取付部に利用者を下端縁から保護する保護部材を、上取付部と同じ手段で係合して取り付けることを特徴とする標示板の製造方法。
  5. 複数段連結した標示片の表面に、標示板の大きさに合わせて予め作成した一体の標示シートを、連結後の標示片に貼着して標示面を形成するようにすることを特徴とする請求項4に記載の標示板の製造方法。
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