JP2006052627A - 標識用パネル及びその組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】一人でも持ち運びができ、当然サイズ調節も可能であり、なおかつ、組み立てるときにも特別な器具や道具を必要としないような、標識用パネル及びその組立方法を提供する。
【解決手段】複数枚の小パネル(10a〜10j)を上下又は左右の一方向に組み合わせて構成する標識用パネル(10)である。前記小パネルは上下又は左右端部に一対の接続部(12,13)を有し、前記各接続部は突起部(121〜123;131〜134)又は溝部(129,138,139)を有する。これら突起部又は溝部を嵌合させることにより前記各小パネルを連結させる。各接続部にはそれぞれ突起部又は溝部を2〜4個設け、嵌合箇所を複数個とするのが好ましい。全体パネルは外枠(14)で覆うのが好ましい。全体パネルは裏面から補強材(11)で補強するのが好ましい。
【選択図】図4

Description

本発明は、標識用パネル及びその組立方法に関する。標識用パネルとしては、小パネルを複数枚組み合わせて構成する比較的に大きなもの(例えば屋外看板、交通標識、等)が対象となることが多いが、サイズは発明の要素ではない。
小パネルを複数枚組み合わせて構成する標識用パネルに関する従来技術として、例えば、現場で溶接によりつなぎ合わせる方法がある。
また、同一寸法の複数枚の単位ボードを一方向に隣り合わせて、屏風畳み形式の折り畳みが可能なように相互に連結する技術も知られている(下記特許文献1参照)。連結用の金具は「連結用のシート部材」とだけ記載されていて、同文献の図面を見てもはっきりしないが、蝶番のようなものと想像される。
特開平2−264293号
現場で溶接作業を行うのは、そのための設備が必要であると共に、熟練者が必要なため、コストダウンの障害となっている。
屏風畳み形式の標識パネルは、各パネルがすべて予め連結されていて、普通の方法では、個別の小パネルに分割することはできない。そのため作業員が手で運ぶときには、一人では持ち運びが不可能な場合が多い。また、各パネルがすべて連結されていて、普通の方法では部分的に取り外すことができないため、全体のサイズ調節も困難である。
本発明は、個別の小パネルは予め連結されていないので、一人でも持ち運びができ、当然サイズ調節も可能であり、なおかつ、組み立てるときにも特別な器具や道具を必要としないような、標識用パネル及びその組立方法を提供することを目的とする。
本発明の標識用パネルは、複数枚の小パネルを上下又は左右の一方向に組み合わせて構成する標識用パネルであって、前記小パネルは上下又は左右端部に一対の接続部を有し、前記各接続部は突起部又は溝部を有し、これら突起部又は溝部を嵌合させることにより前記各小パネルを連結させたことを特徴とする。
本発明の標識用パネルの組立方法は、上下又は左右端部に一対の接続部を有する複数枚の小パネルを上下又は左右の一方向に組み合わせて構成する標識用パネルの組立方法であって、上下又は左右端部に一対の接続部を有する複数枚の小パネルを用意する工程と、前記各接続部が有する突起部又は溝部を嵌合させることにより前記各小パネルを連結させる工程と、全体パネルの裏面から補強材で補強する工程とを有することを特徴とする。
本発明によれば、複数枚の小パネルを使用するので、現場で一人でも持ち運びができ、枚数を調節することにより、サイズ調節も可能である。また、組立には接続部同士を嵌合させるだけであるから、時間もかからず、特別な器具や道具を必要としない。作業には熟練を必要としないので、大幅なコストダウンを実現することができる。
小パネルを組み合わせる方向は一方向であるが、目的とする全体の標識パネルの形状やサイズに応じて、上下方向であってよいし、左右方向であってもよい。
前記小パネルは上下又は左右端部に一対の接続部を有する。各接続部は突起部又は溝部を有する。強度を高めるため、各接続部にはそれぞれ突起部又は溝部を2〜4個設け、嵌合箇所を複数個(たとえば2〜3個)とするのが好ましい。
全体パネルの最上部に位置する上部接続部および最下部に位置する下部接続部が露出しないように、外枠で囲むのが好ましい。
各接続部を利用した小パネルの連結だけでは、強度に不安があるときには、パネルの裏面から補強材で補強することが好ましい。補強材としては、たとえば、断面T字型部材、L字型部材及びH字型部材のいずれかを固定部材(ビス、ねじ、リベット、ボルトなど)で取り付けるのが好ましい。
補強部材と全体パネルを組み合わせる別法として、長手方向に断面C字型の溝を設けた小パネルを少なくとも2つ使用して全体パネルを構成し、補強部材の下部と全体パネルとを押さえ金具で押さえることもできる。押さえ金具はボルト孔を有し、この孔にボルトを挿通させ、第2パネルのC字型溝の上壁をボルト頭部とボルトナットにより締め付けることにより固定する。これにより、補強部材に多数の穴開けやその数だけのビス止めをする必要がなくなり、作業効率が向上する。また、補強部材の固定は、補強部材の下部を押さえる押さえ金具と断面C字溝に取り付けられるボルトによるので、補強部材の設定位置は自由に決められる。
以下、添付の図面に基づき、本発明の一実施例を説明する。
図1は、交通標識1として、本発明の標識用パネル10を使用している状態の正面図である。
図2は、標識用パネル10の正面図(a)、背面図(b)、側面図(c)である。正面図、背面図において実線で区切られているのは個々の小パネル10a,10b,10c, ...,10jである。この標識は10枚の小パネルを縦方向に繋いでいることが分かる。正面図(a)に示すパネルを図1のような交通標識として用いるときには、当然、印刷されたシート(図示せず)で表面を覆うので、小パネル同士の境目は正面からは見えなくなる。ただし、境目が見えても構わないときには、小パネルの上に直接印刷してもよい。
背面図(b)に示すように、この標識用パネル10の背後にはT字型の補強材11が設けられている。
図3は、T字型の補強材11の拡大図である。(a)は背面図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図である。
これらの図に示すように、補強材のT字水平部分11aは、ビス、リベット、ボルト、ねじ11b、などにより、標識用パネル10に強固に連結されている。補強材のT字垂直部分11cは強度を高めるためのものである。
本発明の特徴は、各小パネル同士の接続方法にある。図4の断面図に示すように、各小パネル10(a〜j)は、二重壁構造になっており、縦方向につながっていけるように上下先端に接続部分12(a,b,c...),13(a,b,c...)がある。すなわち、パネル10aの上側接続部分12aは、すぐ上に位置するパネル10bの下側接続部分13bと接続可能である。パネル10jの下側接続部分13jは、すぐ下に位置するパネル10iの上側接続部分12iと接続可能である。そのままでは、全体パネルの最上部10j及び最下部10aにおいて、上側接続部12j又は下側接続部13aが露出することになるが、双方共に断面コ字型の外枠14によってカバーされるので、露出することはない。
上側接続部12は、表面側パネルから数えて、第1突起121、第2突起122、第3突起123の3つの突起が立ち上がっている。第1突起121は表面側パネル101の延長であり、先端部において内側に湾曲している第1湾曲部124及び内側に伸びる爪部125を有する。第2突起122は、表面側パネル101と裏面側パネル102に接続した2本の脚部126,127を有し、全体の断面形状は漢字の「人」のようである。この漢字の第1画に当たる曲線が第2突起122を形成している。第3突起123は裏面側パネル102の延長であり、先端部において内側に湾曲した第2湾曲部128を有する。第2突起122と第2湾曲部128の間で深い第1溝129を形成している。
下側接続部13は、表面側パネルから数えて、第4突起131、第5突起132、第6突起133、第7突起134の4つの突起が立ち上がっている。第4突起131は表面側パネル101の末端にある小さな突起である。第5突起132は、表面側パネル101と裏面側パネル102の間を連結する底面135からほぼ垂直に突出している。第6突起133は、底面135から湾曲しながら突出し、途中に第7突起側に向いた爪部136を有している。第7突起134は裏面側パネル102の末端にある小さな突起であり、先端は平坦面137となっている。第4突起131と第5突起132の間、第6突133起と第7突起134の間にそれぞれ第2溝138、第3溝139が形成されている。
上側接続部12と下側接続部13を接続するには、補強材11をつけていない状態の個別パネルを複数枚用意する。続いて、図5に示すように、第2湾曲部128を第3溝139に差し込み、第3突起134と第2湾曲部128を接触させる。このとき、第2湾曲部128は爪部136とも接触する。ここを支点として矢印の方向に小パネル10を回転させる((a)参照)と、第6突起133が第1溝129に入る((b)参照)。第2突起132が爪部125と接触し、さらに下降を続ける。最終的に、第2溝138に第1湾曲部124が入って連結は完了する((c)参照)。
小パネルを複数枚組み合わせて全体パネル10を形成した後で、補強材11をビスなどにより固定し、最後に外枠14を取り付けて全体パネルが完成する。
図示しないが、接続部を小パネルの上下でなく、左右に設けて、左右方向に小パネルを連結させる。図2の標識パネルを90度右又は左に回転させたようなものと理解することができる。
図6,7は本発明の第3実施例であり、使用する小パネル及び補強部材に特徴を有する。
第1実施例では、使用する小パネルは1種類であったが、この第3実施例では2種類を使用する。そのうちの1つは実施例1で使用するものと同じ(例えば、図4参照)であり、これを「第1パネル」(10a〜10j)と呼ぶ。もう一つは図6に断面を示したものであり、これを「第2パネル」(10k)と呼ぶ。第2パネル10kが第1パネルと異なるのは、図6に示すように、パネルの中央に断面C字型の溝16が長手方向に伸びていることである。
補強部材111は、第1実施例ではT字型であったが、この第3実施例では、図7に示すように、底部111a、垂直部111b、上部111cからなるH字型である。市販のH鋼を使用するのが経済的かつ効率的である。
第1,第2パネルは、例えば図7(a)に示すように、上下方向に交互に並べる。H鋼111も上下方向に置き、H鋼の下部111aと全体パネル100とを押さえ金具17で押さえる。押さえ金具17はボルト孔を有し、この孔にボルト18を挿通させ、第2パネルのC字型溝の上壁16aをボルト頭部18aとボルトナット18bにより締め付け、固定する。
図示しない変形例として、補強部材は、H字型でなくてもT字型又はL字型でもよい。第1パネル10a〜10j,第2パネル10kの並べ方は交互でなくても、第2パネルを第1パネルに対して2つおき、3つおき、等に設定することが可能である。さらに、第1パネルを使用せずに、第2パネル1種類だけ使用することもできる。
第3実施例では、第1,第2実施例と異なり、補強部材や小パネルに対して多数の穴開けやその数だけのビス止めをする必要がなくなり、作業効率が向上する。また、補強部材の固定は、補強部材の下部を押さえる押さえ金具と断面C字溝に取り付けられるボルトによるので、補強部材の設定位置は自由に決められる。
交通標識として、本発明の標識用パネルを使用している状態の正面図である。 標識用パネルの正面図(a)、背面図(b)、側面図(c)である。 T字型の補強材の拡大図である。(a)は背面図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図である。 標識パネルの荷担部の断面図である。 各パネルの接続方法を示す断面図である。 第2パネルの部分断面図である。 H字型の補強材の拡大図である。(a)は背面図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図である。
符号の説明
1 交通標識
10 全体パネル
10a〜10j 小パネル
10k 断面C字型の溝を有する小パネル
101 表面側パネル
102 裏面側パネル
11 補強材
111 H字型補強材
12(a,b,c...) 上側接続部
13(a,b,c...) 下側接続部
14 外枠
121〜123;131〜134 突起部
129,138,139 溝部
16 溝
17 押さえ金具

Claims (9)

  1. 複数枚の小パネル(10a〜10j)を上下又は左右の一方向に組み合わせて構成する標識用パネルであって、
    前記小パネルは上下又は左右端部に一対の接続部(12,13)を有し、
    前記各接続部は突起部(121〜123;131〜134)又は溝部(129,138,139)を有し、
    これら突起部又は溝部を嵌合させることにより前記各小パネルを連結させたことを特徴とする標識用パネル(10)。
  2. 各接続部にはそれぞれ突起部(121〜123;131〜134)又は溝部(129,138,139)を2〜4個設け、嵌合箇所を複数個とした請求項1記載の標識用パネル。
  3. 前記小パネルが、さらに長手方向に伸びる断面C字型の溝(16)を有する請求項1又は2記載の標識用パネル(10k)。
  4. 全体パネル(10)を外枠(14)で囲んだ請求項1ないし3のいずれかに記載の標識用パネル。
  5. 全体パネル(10)の裏面から補強材(11)で補強した請求項1ないし4のいずれかに記載の標識用パネル。
  6. 補強材(11)が、断面T字型部材、L字型部材及びH字型部材のいずれかを固定手段で取り付けたものである請求項5記載の標識パネル。
  7. 複数枚の小パネル(10a〜10j)を上下又は左右の一方向に組み合わせて構成する標識用パネルの組立方法であって、
    上下又は左右端部に一対の接続部(12,13)を有する複数枚の小パネルを用意する工程と、
    前記各接続部が有する突起部(121〜123;131〜134)又は溝部(129,138,139)を嵌合させることにより前記各小パネルを連結させる工程と、
    全体パネル(10)の裏面から補強材(11)で補強する工程と
    を有することを特徴とする標識用パネルの組立方法。
  8. 請求項3記載の小パネル(10k)を少なくとも2つ使用して全体パネル(100)を構成し、補強部材(111)の下部(111a)と全体パネル(100)とを押さえ金具(17)で押さえる方法であって、前記押さえ金具(17)はボルト孔を有し、この孔にボルト(18)を挿通させ、前記小パネル(10k)のC字型溝の上壁(16a)をボルト頭部(18a)とボルトナット(18b)により締め付けることにより固定する請求項7記載の組立方法。
  9. さらに、全体パネル(10)を外枠(14)で覆う工程を有する請求項7又は8記載の組立方法。


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