JP2008286346A - 変速機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コントロールロッド35のゲート機構45を挟んで前部と後部、具体的には、コントロールロッド35の前端部35aと後端部35bに、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60とを設定することで、各ニュートラルスイッチ50,60の周辺「環境」が異なるように構成している。
【選択図】図3
Description
例えば、エンジン制御装置においてアイドルストップ制御を行なう車両においては、車両停止時に変速機のニュートラル状態を検出して、エンジンを再始動させてバッテリー充電量等を確保する制御を行ったり、また、自動変速モードを備える変速機においては、現在の変速段やニュートラル状態を検出して、適切に変速制御を行なう必要があり、変速機の変速状態を確実且つ正確に検出することが求められるのである。
上記構成によれば、第一変速スイッチと第二変速スイッチは、変速機ケースを挟んでその両側に位置するクラッチケースとリアケースに、それぞれ設置されることになる。
このため、第一変速スイッチと第二変速スイッチは、変速機ケースを挟んで大きく離間するため、各変速スイッチに対するミッションオイルの飛散状態等が変化して、ミッションオイルに含まれる鉄粉等による、所謂コンタミネーション(目詰まり)の発生度合を、第一変速スイッチと第二変速スイッチとで異ならせることができる。
よって、さらに、第一変速スイッチと第二変速スイッチに、ほぼ同時に同一の故障(コンタミネーション)が生じるのを防止することができる。
上記構成によれば、第一変速スイッチと第二変速スイッチの各ケースへの設置角度が異なるため、変速機を車両に搭載した状態で外乱に対する影響を、各変速スイッチで異ならせることができる。
よって、第一変速スイッチと第二変速スイッチに、ほぼ同時に同一の故障(変速機からの脱落)が生じるのを防止することができる。
上記構成によれば、変速ロッドの両端部に第一変速スイッチと第二変速スイッチを設定したことで、変速ロッドの両端部の面取り部分を有効に利用して、各変速スイッチのセンシング部の当接するカム面を構成することができる。
よって、同一の変速ロッドの動作を、複数の変速スイッチで検出するものにおいて、変速ロッドの加工を多く行なうことなくカム面を構成することができ、生産コストを低減することができる。
上記構成によれば、第一変速スイッチと第二変速スイッチの検出信号をエンジンの自動停止始動制御(いわゆるアイドルストップ制御)に使用することで、例えば、二つの変速スイッチからの検出信号が互いに相違するときには、故障(フェール)判定をすることで、エンジンの自動停止始動制御を禁止することができる。
よって、第一変速スイッチと第二変速スイッチが同時に故障しにくいため、確実に故障判定を行なうことができ、エンジンの自動停止始動制御による誤作動を防止して、エンジンの自動停止始動制御の信頼性を高めることができる。
上記構成によれば、変速スイッチを、ニュートラルスイッチとするのが好適である。
上記構成によれば、変速スイッチを、ギアインスイッチとするのが好適である。
上記構成によれば、変速ロッドを、シフト時に軸方向に移動するロッドとするのが好適である。
上記構成によれば、変速ロッドを、シフト時に周方向に回転するロッドとするのが好適である。
よって、変速機において、複数の変速スイッチを設置するにあたり、できるだけ変速スイッチが同時に同じ故障が生じないようにできる。
まず、プライマリーシャフト7は、前部をクラッチケース2に設置した軸受ベアリング11に軸支され、中央部を変速機ケース3に設置した軸受ベアリング12、後端部をリアケース4に設置した軸受ベアリング13によって、それぞれ軸支されている。
一般的に、変速機のニュートラルスイッチは、エンジン制御を行なうエンジン制御ユニットに対して、変速機のニュートラル状態を検出して、ニュートラル信号を送信する。このため、ニュートラルスイッチには、できるだけ変速機のニュートラル状態を正確且つ迅速に検出することが求められる。
まず、車両走行後の停車時にクラッチ装置を繋いだ状態でニュートラル信号を検出した際に、エンジンを停止制御する場合、また、このエンジン停止時にクラッチ装置を切ってニュートラル信号を検出しなかった(非ニュートラル状態となった)際に、エンジンを再始動制御する場合、さらに、エンジン停止時にバッテリー充電量が低いと判断した時に、ニュートラル信号を検出して、エンジンを自動的に再始動制御する場合等がある。
この実施形態では、ゲート機構45を挟んでコントロールロッド35の前端部35a側に第一ニュートラルスイッチ50を設定して、後端部35b側に第二ニュートラルスイッチ60を設定している。
これにより、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60とが、コントロールロッド35の軸方向で大きく離間することになる。
このため、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60の二つをまとめて並設する場合に比較して、各ニュートラルスイッチ50,60間でその周辺「環境」を異ならせることができる。
よって、変速機1において、二つのニュートラルスイッチ50,60を設置するにあたり、できるだけ各ニュートラルスイッチ50,60が同時に同じ故障が生じないようにできる。
これにより、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60は、変速機ケース3を挟んで、その両側に位置するクラッチケース2とリアケース4に、それぞれ設置されることになる。
このため、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60は、変速機ケース3を挟んで大きく離間するため、各ニュートラルスイッチ50,60に対するミッションオイルの飛散状態が変化して、ミッションオイルに含まれる鉄粉等によるコンタミネーションの発生度合を、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60とで異ならせることができる。
よって、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60に、ほぼ同時にコンタミネーションによる故障が生じるのを防止することができる。
これにより、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60の各ケース2,4への設置角度が異なるため、変速機1を車両に搭載した状態で外乱に対する影響を、各ニュートラルスイッチ50,60で異ならせることができる。
よって、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60とが、ほぼ同時に変速機1から脱落するのを防止することができる。
これにより、コントロールロッド35の両端部に形成した面取り部56,66を有効に利用して、各ニュートラルスイッチ50,60のセンシング部51,61が当接する凹凸状のカム機能部(55,56,65,66)を構成することができる。
よって、同一のコントロールロッド35の動作を、複数のニュートラルスイッチ50,60で検出するものにおいて、コントロールロッド35への加工を多くすることなくカム機能部(55,56,65,66)を構成することができ、変速機1の生産コストを低減することができる。
これにより、二つのニュートラルスイッチからの検出信号が、互いに相違するときに故障(フェール)判定をする際に、確実に故障判定をして、アイドルストップ制御を禁止することができる。
よって、第一ニュートラルスイッチ50と第二ニュートラルスイッチ60が同時に故障しにくい変速機1により、確実に故障判定を行なうことができ、エンジンのアイドルストップ制御による誤作動を防止して、エンジンのアイドルストップ制御の信頼性を高めることができる。
すなわち、コントロールロッド35の軸方向の動きで、ゲート機構45がシフトフォーク36,37,38をシフト方向に動かした状態を検出して、変速機がギアインされた状態を検出するギアインスイッチを、ニュートラルスイッチの代わりに設けるのである。
よって、ニュートラルスイッチの場合と同様の効果を得ることができる。
この発明の変速ロッドは、実施形態のコントロールロッド35、第一ロッド33に対応し、
以下、同様に、
出力伝達部は、ゲート機構45、第一レバー41に対応し、
第一変速スイッチは、第一ニュートラルスイッチ50、150に対応し、
第二変速スイッチは、第二ニュートラルスイッチ60、160に対応するも、
この発明は、前述の実施形態に限定されるものではなく、あらゆる変速機に適用する実施形態を含むものである。
例えば、コントロールロッドが電動モータや油圧アクチュエータ等で作動する自動変速機能を有する変速機で適用してもよい。このような変速機で適用する場合においても、現在の変速機の変速状態を検出することが行われ、センサの故障を検出することが必要である。
2…クラッチケース
3…変速機ケース
4…リアケース
33…第一ロッド
35…コントロールロッド
35a…前端部
35b…後端部
50…第一ニュートラルスイッチ
60…第二ニュートラルスイッチ
150…第一ニュートラルスイッチ
160…第二ニュートラルスイッチ
Claims (9)
- 運転者によって操作されるチェンジレバーの動きと連動する変速ロッドと、該変速ロッドに設けられ変速ロッドの動きを変速機構に伝達する出力伝達部と、該変速ロッドの動きを検出して同一の変速状態を検出する第一変速スイッチ及び第二変速スイッチと、を備える変速機であって、
前記出力伝達部を挟んで前記変速ロッドの一方側に第一変速スイッチを設定して、
前記出力伝達部を挟んで前記変速ロッドの他方側に第二変速スイッチを設定した
変速機。 - 前記変速ロッドを支持する変速機ケースと、該変速機ケースに連接されるクラッチケースと、該変速機ケースのクラッチケースと反対側開口部を閉塞するリアケースとを備え、
前記第一変速スイッチをクラッチケースに設置して、
前記第二変速スイッチをリアケースに設置した
請求項1記載の変速機。 - 前記各変速スイッチの各ケースへの設置角度を、第一変速スイッチと第二変速スイッチとの間で異なるように設定した
請求項1又は2記載の変速機。 - 前記第一変速スイッチと第二変速スイッチとを、それぞれ前記変速ロッドの両端部に設定した
請求項1〜3いずれか記載の変速機。 - 前記第一変速スイッチと第二変速スイッチの検出信号を、エンジンの自動停止始動制御に使用する
請求項1〜4いずれか記載の変速機。 - 前記変速スイッチが、ニュートラル時に検出信号を出力するニュートラルスイッチである
請求項1〜5いずれか記載の変速機。 - 前記変速スイッチが、ギアイン時に検出信号を出力するギアインスイッチである
請求項1〜5いずれか記載の変速機。 - 前記変速ロッドが、シフト時に軸方向に移動するロッドである
請求項6又は7記載の変速機。 - 前記変速ロッドが、シフト時に周方向に回転するロッドである
請求項6又は7記載の変速機。
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