JP2008284053A - 自動製パン機 - Google Patents

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【課題】誤って調理をキャンセルしても、調理復帰可能な自動製パン機を提供する。
【解決手段】ヒータ3を有する焼成室2内に着脱自在に載置されたパン焼き型4と、パン焼き型4の内部に配設された練り羽根7を駆動するモータ5と、メニューの選択や調理スタートを行う入力手段13と、温度検知手段10の検知温度によりメニュー毎に記憶している調理シーケンスに従って、ヒータ3とモータ5を制御する制御手段15とを備え、入力手段13は、メニューの選択を行うメニュースイッチ23と、調理のスタートを行うスタートスイッチ25と、調理をキャンセルする取消スイッチ26とを含み、調理中に取消スイッチ26によって調理をキャンセルした場合に、スタートスイッチ25を操作することで、調理が復帰するようにしたもので、誤った操作で調理をキャンセルしても、スイッチの個数を増やすことなく、調理を復帰することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭で使用する自動製パン機に関するものである。
近年、一般家庭でも簡単にパンを作ることができる自動製パン機がよく用いられるようになってきた(例えば、特許文献1参照)。
図6は、上記特許文献1に記載された自動製パン機のブロック図であり、1は、自動製パン機本体、2は、加熱手段であるヒータ3と着脱自在のパン焼き型4を内部に有しパンを焼成する焼成室、5は、ベルト6とプーリー8により動力を伝達させ練り羽根7を回転させるモータ、7は、パン焼き型4の内部に有ってパン生地を捏ね上げる練り羽根、10は、焼成室2内の温度を検知するサーミスタ9を含む温度検知手段、11は、モータ5を駆動制御するモータ制御手段、12は、ヒータ3を駆動制御するヒータ制御手段、13は、メニューコースの選択等を行う入力手段、14は、選択されたメニューコースやでき上がり時刻等を表示する液晶表示を搭載した表示手段、30は、温度検知手段10、モータ制御手段11、ヒータ制御手段12、入力手段13、表示手段14を制御するマイクロコンピュータを搭載した制御手段である。
ここで、使用者がパン焼き型4をセッテイングして、運転をスタートさせると、制御手段30に記憶している調理シーケンスに従って、モータ制御手段11を駆動して、材料を混練する。また、温度検知手段10の温度入力に従って、ヒータ制御手段12を駆動して、焼成室2内の温度を一定に暖める。ここで、商用電源が停電すると、その停電を検知して、電源が復帰すると、停電があったことを停電表示手段(図示せず)で知らせる構成となっていた。
特開平1−104218号公報
しかしながら、前記従来の自動製パン機の構成では、調理中に、使用者が誤って調理をキャンセルした場合の調理復帰についてはなんら考慮されていないという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、調理中に、使用者が誤って調理をキャンセルした場合でも、スタートスイッチを操作することで容易に調理復帰させることができる自動製パン機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動製パン機は、加熱手段を有する焼成室と、前記焼成室内に着脱自在に載置されたパン焼き型と、前記パン焼き型の内部に配設された練り羽根と、前記練り羽根を駆動するモータと、前記焼成室内の温度を検知する温度検知手段と、メニューの選択や調理スタートを行う入力手段と、前記温度検知手段の検知温度によりメニュー毎に記憶している調理シーケンスに従って、前記加熱手段と前記モータを制御する制御手段とを備え、前記入力手段は、メニューの選択を行うメニュースイッチと、調理のスタートを行うスタートスイッチと、調理をキャンセルする取消スイッチとを含み、調理中に前記取消スイッチによって調理をキャンセルした場合に、前記スタートスイッチを操作することで、調理が復帰するようにしたもので、誤った操作で調理をキャンセルしても、スイッチの個数を増やすことなく、調理を復帰することができる。
本発明の自動製パン機は、スイッチの個数を増やすことなく、誤った操作によって調理をキャンセルしても、容易にその調理を復帰することができる。
第1の発明は、加熱手段を有する焼成室と、前記焼成室内に着脱自在に載置されたパン焼き型と、前記パン焼き型の内部に配設された練り羽根と、前記練り羽根を駆動するモータと、前記焼成室内の温度を検知する温度検知手段と、メニューの選択や調理スタートを行う入力手段と、前記温度検知手段の検知温度によりメニュー毎に記憶している調理シーケンスに従って、前記加熱手段と前記モータを制御する制御手段とを備え、前記入力手段は、メニューの選択を行うメニュースイッチと、調理のスタートを行うスタートスイッチと、調理をキャンセルする取消スイッチとを含み、調理中に前記取消スイッチによって調理をキャンセルした場合に、前記スタートスイッチを操作することで、調理が復帰するようにしたもので、誤った操作で調理をキャンセルしても、スイッチの個数を増やすことなく、調理を復帰することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の取消スイッチによって調理をキャンセルしてから所定時間以内のみ、スタートスイッチの操作によって調理が復帰できるようにしたもので、調理をキャンセルしてから調理を復帰させることができるまでの時間に制限を設けることにより、調理が復帰した場合の調理性能を確保しつつ、誤った操作によって調理キャンセルしても、スイッチの個数を増やさずに、調理復帰することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の取消スイッチで調理をキャンセルした時に動作していた調理シーケンスの工程に応じて、所定時間を変えるようにしたもので、例えば、調理をキャンセルする前の工程が焼き上げ工程の場合に、復帰可能時間を短くするようにすれば、調理性能に影響しない調理復帰をすることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の調理シーケンスの工程に応じて、スタートスイッチの操作による調理の復帰可能回数を変えるようにしたもので、調理が復帰した場合の調理性能を確保することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明の自動製パン機に、選択されたメニューやでき上がり時刻等を表示する表示手段を設け、取消スイッチによって調理をキャンセルしてから、スタートスイッチの操作によって調理の復帰が可能な場合のみ、前記表示手段に復帰可能な旨を表示するもので、誤った操作によって調理をキャンセルしても、表示手段により復帰可能かどうかが容易に分かるので、より分かりやすく調理を復帰させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における自動製パン機のブロック図、図2は、同自動製パン機の入力手段と表示手段の構成を示す図、図3は、同自動製パン機の制御手段の調理シーケンスを示す調理工程図、図4、図5は、同自動製パン機の調理復帰時の入力手段と表示手段の動作を示す図である。
本実施の形態における自動製パン機は、調理中の制御手段の動作のみ上記従来例のものと異なるもので、それ以外の同一構成および同一作業効果を奏する部分には、同じ符号を付して詳細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。
15は、温度検知手段10、モータ制御手段11、ヒータ制御手段12、入力手段13、表示手段14を制御するマイクロコンピュータを搭載した制御手段で、調理シーケンス実行中に入力手段13の操作によって、調理がキャンセルされた場合において、入力手段13の再操作によって調理が復帰可能となる機能を有している。
本実施の形態における自動製パン機の入力手段13と表示手段14の構成について図2に従って説明する。
図2において、21は、液晶で全セグメントが点灯している状態になっていて、22は、調理状態を示すLEDで、点灯は調理中を、点滅は調理終了後の保温を、消灯はそれ以外の状態を示すものである。23は、メニューの選択を行なうためのメニュースイッチで、24は、タイマ調理のためのタイマスイッチで、25は調理のスタートや復帰スタートのためのスタートスイッチで、26は、調理中にその調理をキャンセルするための取消スイッチである。
次に、制御手段15に記憶している食パンの調理シーケンスについて図3に従って説明する。調理準備として、まず、パン焼き型4内に、強力粉とバター、砂糖、粉ミルク、ドライイースト、水をセットする。
メニュースイッチ23を操作して、「食パン」を選択後、スタートスイッチ25を操作すると調理がスタートする。まず、ねかし工程(1)に移行する。ねかし工程(1)では、温度検知手段10による検知温度が27℃未満の場合には、ヒータ制御手段12を通電率10%で駆動して、ヒータ3に通電する。
温度検知手段10による検知温度が27℃以上の場合には、ヒータ制御手段12をオフし、ヒータ3への通電をオフする。42分経過すると、次の練り工程(2)に移行する。練り工程(2)では、モータ制御手段11を駆動して、モータ5を回転させ、ベルト6を介して、練り羽根7を回転することで生地を練り上げる。
18分経過すると、次の発酵工程(3)に移行する。発酵工程(3)では、ねかし工程(1)と同様に温度検知手段10による検知温度に応じて、ヒータ制御手段12の制御を行う。40分経過すると、次のガス抜き工程(4)に移行する。ガス抜き工程(4)では、モータ制御手段11を1分間駆動する。1分間駆動すると、次の発酵工程(5)、ガス抜き工程(6)、成型発酵工程(7)、焼き上げ工程(9)と順次移行して、調理シーケンスが終了する。
次に実際の調理復帰時の入力手段13と表示手段14の動作表示について図4と図5に従って説明する。
パン焼き型4内に、強力粉とバター、砂糖、粉ミルク、ドライイースト、水をセットして、メニュースイッチ23を操作して、「食パン」選択後、スタートスイッチ25を操作して調理をスタートさせる。調理スタート後10分経過すると、図4(a)に示すように、液晶21に「食パン」の選択と調理残時間3:50が表示するとともに、LED22が点灯表示となっている。ここで、使用者が誤って、取消スイッチ26を操作して、調理を中断すると、図4(b)に示すように、液晶21に「復帰可能」の文字が表示され、LED22が消灯表示に切り替わる。切り替わり後、10分未満内に、スタートスイッチ25を再び操作すると、図4(c)に示すようにLED22が点灯表示に切り替わり、調理復帰が可能となる。
また、復帰は、取消したシーケンスから復帰する。また、調理中断後、第1の所定時間、例えば、10分以上経過すると、図4(d)に示すように、液晶21に「復帰可能」の文字も消えて、調理復帰不可となる。
次に調理シーケンスが焼き上げ工程(8)の場合には、図5(a)に示すように、液晶21に「食パン」の選択と調理残時間「30」が表示するとともに、LED22が点灯表示となっている。ここで、使用者が誤って、取消スイッチ26を操作して、調理中断すると、図5(b)に示すように、液晶21に「復帰可能」の文字が表示され、LED22が消灯表示に切り替わる。切り替わり後、第2の所定時間、例えば、3分未満内に、スタートスイッチ25を操作すると、図5(c)に示すように、LED22が点灯表示に切り替わり、調理復帰が可能となる。また、復帰は、取消したシーケンスから復帰する。また、調理中断後、3分以上経過すると、図5(d)に示すように、液晶21に「復帰可能」の文字も消えて、調理復帰不可となる。
ここで、焼き上げ工程中の調理復帰可能時間、すなわち第2の所定時間を3分未満内としたのは、調理中断してから、パン焼き型4を取出した場合においても、調理復帰して、焼成室2内の温度が問題なく調理可能を考えた結果である。なお、調理復帰可能時間は、本体構成によって決められるものであり、上記時間に限定されるものではない。
また、本実施の形態では、図4(b)の調理キャンセルした場合において、スタートスイッチ25以外のスイッチを操作した場合には、調理復帰不能としている。それは、スタートスイッチ25以外のスイッチを操作する時には、使用者が、メニュー選択などの間違いにより調理中断を行ったと推定されるためである。
また、本実施の形態では、調理中断からの復帰は、1回の調理中につき、2回に限定して、また、焼き上げ工程以外で1回と焼き上げ工程で1回として、調理復帰後の調理性能低下を防いでいる。
以上のように、本発明にかかる自動製パン機は、スイッチの個数を増やすことなく、誤った操作によって調理をキャンセルしても、容易にその調理を復帰することができるもので、調理時間が長く、誤った操作による調理復帰の有効性がある餅つき器等にも適応できる。
本発明の実施の形態1における自動製パン機のブロック図 同自動製パン機の入力手段と表示手段の構成を示す図 同自動製パン機の調理シーケンスを示す調理工程図 (a)〜(d)同自動製パン機の調理復帰時の入力手段と表示手段の動作を示す図 (a)〜(d)同自動製パン機の調理復帰時の入力手段と表示手段の動作を示す図 従来の自動製パン機のブロック図
符号の説明
1 自動製パン機本体
2 焼成室
3 ヒータ(加熱手段)
4 パン焼き型
5 モータ
6 ベルト
7 練り羽根
9 サーミスタ
10 温度検知手段
11 モータ制御手段
12 ヒータ制御手段
13 入力手段
14 表示手段
15 制御手段
21 液晶
22 LED
23 メニュースイッチ
24 タイマスイッチ
25 スタートスイッチ
26 取消スイッチ

Claims (5)

  1. 加熱手段を有する焼成室と、前記焼成室内に着脱自在に載置されたパン焼き型と、前記パン焼き型の内部に配設された練り羽根と、前記練り羽根を駆動するモータと、前記焼成室内の温度を検知する温度検知手段と、メニューの選択や調理スタートを行う入力手段と、前記温度検知手段の検知温度によりメニュー毎に記憶している調理シーケンスに従って、前記加熱手段と前記モータを制御する制御手段とを備え、前記入力手段は、メニューの選択を行うメニュースイッチと、調理のスタートを行うスタートスイッチと、調理をキャンセルする取消スイッチとを含み、調理中に前記取消スイッチによって調理をキャンセルした場合に、前記スタートスイッチを操作することで、調理が復帰するようにした自動製パン機。
  2. 取消スイッチによって調理をキャンセルしてから所定時間以内のみ、スタートスイッチの操作によって調理が復帰できるようにした請求項1に記載の自動製パン機。
  3. 取消スイッチで調理をキャンセルした時に動作していた調理シーケンスの工程に応じて、所定時間を変えるようにした請求項2に記載の自動製パン機。
  4. 調理シーケンスの工程に応じて、スタートスイッチの操作による調理の復帰可能回数を変えるようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動製パン機。
  5. 選択されたメニューやでき上がり時刻等を表示する表示手段を設け、取消スイッチによって調理をキャンセルしてから、スタートスイッチの操作によって調理の復帰が可能な場合のみ、前記表示手段に復帰可能な旨を表示する請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動製パン機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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