JP2008282773A - ダイアル式操作スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】操作スイッチにおけるガタツキを防止し、しかも操作スイッチの分解作業性も良好なダイアル式操作スイッチを提供する。
【解決手段】ダイアル式操作スイッチSWは、略円筒状のダイアルノブ10が筐体20のガイド突堤23(支持部)に軸線回りに回転可能に支持される。ダイアルノブ10は、筐体20に外装されたフロントケース30の開口部31から突出した状態にある。筐体20には、径方向に弾性的に撓むことでダイアルノブ10とガイド突堤23との組み付けを許容する係合片24が周方向に複数設けられる。フロントケース30は、脱着可能とされ、ダイアルノブ10がガイド突堤23に組み付けられた状態で、リブ32を介して係合片24の爪部24aの径方向への撓みを規制する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ダイアル式操作スイッチに関し、特に自動車用空調装置の操作パネルに用いられるダイアル式操作スイッチに関する。
この種のダイアル式操作スイッチとして、例えば下記特許文献1に記載されているように、略円筒状の回転スイッチ(ダイアルノブ)が固定部(筐体)の筒部(支持部)の外側にて軸線回りに回転可能に支持され、開口部を有するケースが固定部に外装されて回転スイッチが開口部から突出した状態となるものが知られている。このダイアル式操作スイッチでは、更にプッシュ部が固定部の筒部の内側にて回転スイッチの軸線回りに回転不能かつ軸線方向にスライド可能に設けられている。プッシュ部は、その基端側端縁に形成された係止突起が、固定部の筒部に形成された係止段部に係止することで筒部からの抜けを阻止された状態にある。また、プッシュ部には、その基端側とは反対側の端縁に押さえ片が形成されている。押さえ片は、プッシュ部の外側に向けて傾斜状に切り起こされていて、その撓みにより筒部を内側から外側に向けて付勢している。このため、係止突起が係止段部と強固に係止されることで、プッシュ部のガタツキが防止されるようになっている。
特開2005−209506号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたダイアル式操作スイッチでは、押さえ片の撓みを利用した係止突起と係止段部との係止によりプッシュ部のガタツキは防止されるものの、係止突起と係止段部との強固な係止により操作スイッチの分解作業性が悪くなるという問題があった。
本発明の課題は、操作スイッチにおけるガタツキを防止し、しかも操作スイッチの分解作業性も良好なダイアル式操作スイッチを提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために、本発明は、筐体の支持部に略円筒状のダイアルノブが回転軸線回りに回転可能に支持され、開口部を有するケースが前記筐体に外装されて前記ダイアルノブが同開口部から突出した状態となるダイアル式操作スイッチにおいて、前記筐体または前記ダイアルノブには、径方向に弾性的に撓むことで前記ダイアルノブと前記支持部との組み付けを許容する係合片が周方向に複数設けられており、前記ダイアルノブが前記支持部に組み付けられた状態で、前記係合片の径方向への弾性的な撓みを規制する撓み規制部材が脱着可能に介装されてなることを特徴とする。この場合、前記係合片は、例えば、前記筐体に一体的に設けられており、前記撓み規制部材としての前記ケースが前記筐体に組み付けられた状態で、前記ケースに一体的に設けられたリブが前記ダイアルノブと協働して前記係合片が径方向に撓むことを規制するように構成するとよい。また、前記係合片は、例えば、前記ダイアルノブに一体的に設けられ、前記筐体を貫通する係合溝と係合可能とされており、前記係合片が前記係合溝と係合した状態で、前記撓み規制部材としての環状部材が前記係合溝と協働して前記係合片が径方向に撓むことを規制するように構成してもよい。
このダイアル式操作スイッチでは、周方向に複数設けられた係合片が径方向に撓むことでダイアルノブの支持部に対する組み付けが許容される。そして、ダイアルノブが支持部に組み付けられた状態で、脱着可能な撓み規制部材が介装されて係合片の径方向への撓みが規制される。このため、撓み規制部材を取り付けることで、係合片の径方向への撓みが規制されるようになり、ダイアルノブのガタツキを防止することができる。また、撓み規制部材を取り外すことで、係合片の径方向への撓みが許容されるようになり、ダイアルノブの分解作業性を向上させることができる。
a.第1実施形態
以下、本発明の第1実施形態について図面を用いて説明する。図1は同第1実施形態に係るダイアル式操作スイッチを採用した自動車用空調装置の操作パネルSPを示していて、この操作パネルSPは、複数(図1では3個)のダイアル式操作スイッチSWを備えている。なお、図1では後述するフロントケース30が省略されている。
各ダイアル式操作スイッチSWは、いずれも空調の操作用として機能するものであり、ダイアルノブ10をその軸線回りに回転操作することで、図示を省略する変位変換機構(ダイアルノブ10の回転角度変位をダイアルノブ10の軸線方向変位に変換する例えばカム機構)および変位出力機構(変位変換機構により変換された変位に応じて抵抗が可変する例えばリニア可変抵抗ユニット)等により目的とする空調機能を設定できるようになっている。また、基板40上に夜間照明用のLED等の発光部41が実装されている(図2参照)。
ダイアル式操作スイッチSWは、図2に示すように、ダイアルノブ10に加えて、筐体20およびフロントケース30を備えている。ダイアルノブ10は、光透過性の樹脂からなり、円筒状のノブ部11と、その下端にて一体形成された鍔部12とを有し、鍔部12に形成された円環状のガイド溝12aを介して筐体20に回転軸線回りに回転可能かつ回転軸線方向における位置が不変となるように取り付けられている。
筐体20(リフレクタ)は、本体部21を有し、その本体部21を図示上下方向に貫通する円筒状の固定部22と、固定部22よりも大径とされて本体部21の上面から図示上向きに突設されたガイド突堤23とが同軸的に一体形成されている。固定部22は、その下端部にて基板40に固定されている。ガイド突堤23(支持部)は、ダイアルノブ10における鍔部12のガイド溝12a内に嵌入している。ガイド突堤23の外側には、周方向にて4個の係合片24が等間隔に一体形成されている。
各係合片24は、ダイアルノブ10の径方向に弾性的に撓むことが可能で、しかもダイアルノブ10の組み付け作業性を考慮に入れた強度を有する板厚および板幅に設定されていて、その上側内周部にて爪部24aを一体に備えている。爪部24aは、二つの傾斜面24a1,24a2を有する断面略三角形状をなし、その稜線がダイアルノブ10の鍔部12の外周端よりも内側に位置するように内向きに突出している。
フロントケース30(撓み規制部材)は、ABS、PC/ABS等の樹脂からなり、筐体20に外装されている。フロントケース30は、開口部31を有し、ダイアルノブ10のノブ部11が開口部31から突出した状態にある。フロントケース30の内側部には、各係合片24に対応した部位にリブ32が形成されている。リブ32と各係合片24との間には、若干の隙間が形成されるように設定されている。すなわち、リブ32は、ダイアルノブ10の傾動時に鍔部12と協働して係合片24の弾性的な撓みを規制するように機能する。
上記第1実施形態のダイアル式操作スイッチSWは、以下の各工程を経て組み付けられる。第1の工程では、図3(固定部22および基板40は省略)に示すように、ダイアルノブ10における鍔部12のガイド溝12a内に筐体20のガイド突堤23を嵌め入れる。このとき、鍔部12が爪部24aの傾斜面24a1と接触することで、爪部24aが外側に撓んで、鍔部12のガイド突堤23側への進入が許容される。鍔部12のガイド溝12a内に筐体20のガイド突堤23を嵌め入れた状態では、爪部24aの傾斜面24a2が、鍔部12と接触した状態にあり、ダイアルノブ10の軸線回りの回転が許容される程度の力で鍔部12を下向きに付勢して鍔部12のガイド突堤23からの抜けを阻止している。この状態では、ダイアルノブ10を図示A方向に持ち上げたり、または軸線を傾けた状態で図示B方向にねじったりすると、爪部24aが図示C方向に容易に撓み、ダイアルノブ10が比較的自由に傾動可能とされている。
第2の工程では、図4(固定部22および基板40は省略)に示すように、フロントケース30を筐体20に外装する。これにより、ダイアルノブ10を図示A方向に持ち上げたり、または軸線を傾けた状態で図示B方向にねじったりしても、爪部24aの撓みがリブ32と鍔部12とにより規制されるので、ダイアルノブ10は傾かず、ガタツキの発生が防止される。
一方、上記工程とは逆の工程によりダイアルノブ10を筐体20から取り外す(分解)ことができる。すなわち、フロントケース30を筐体20から取り外せば、図2に示したように、爪部24aの図示C方向の撓みが許容されるようになり、ダイアルノブ10を図示A方向に持ち上げて筐体20から容易に取り外すことができる。
b.第2実施形態
上記第1実施形態では、筐体20に係合片24を形成したが、これに代えて、例えば図5および図6に示すように、ダイアルノブ10に係合片13を形成してもよい。これに伴って、この第2実施形態では、筐体20の本体部21に係合片13の爪部13aと係合可能な係合溝21aが形成されており、また筐体20の本体部21と基板40間に、撓み規制部材としての環状部材51が介装されている。なお、その他の構成は上記第1実施形態と同様であるので、上記第1実施形態と同じ機能を果たす部材,部分には同じ符号を付して、説明は省略する。
係合片13は、鍔部12におけるガイド溝12aよりも内側の部位に下向きに突設されており、鍔部12の周方向にて等間隔に4個設けられている。また、各係合片13は、その下側外周部にて爪部13aを一体に備えている。爪部13aは、二つの傾斜面13a1,13a2を有する断面略三角形状をなし、その稜線がガイド突堤23の内周部よりも外側に位置するように外向きに突出している。
係合溝21aは、略扇形状をなし、筐体20の本体部21を貫通している。環状部材51は、円環状をなし、その外径が各係合片13の背面で規定される内寸法よりも小さく形成され、各係合片13の背面と環状部材51間には、若干の隙間が形成されるように設定されている。
上記第2実施形態のダイアル式操作スイッチSWは、以下の各工程を経て組み付けられる。第1の工程では、図7に示すように、ダイアルノブ10における鍔部12のガイド溝12a内に筐体20のガイド突堤23を嵌め入れる。このとき、爪部13aの傾斜面13a1がガイド突堤23と接触することで、爪部13aが内側に撓んで、鍔部12のガイド突堤23側への進入が許容される。鍔部12のガイド溝12a内に筐体20のガイド突堤23を嵌め入れた状態では、爪部13aの傾斜面13a2が、係合溝21aの外周縁と接触した状態にあり、ダイアルノブ10の軸線回りの回転が許容される程度の力で鍔部12を下向きに付勢して鍔部12のガイド突堤23からの抜けを阻止している。この状態では、ダイアルノブ10を図示A方向に持ち上げたり、または軸線を傾けた状態で図示B方向にねじったりすると、爪部13aが図示C方向に容易に撓み、ダイアルノブ10が比較的自由に傾動可能とされている。
第2の工程では、図5に示すように、環状部材51を爪部13a間に内装した後、基板40を筐体20に取り付ける。これにより、ダイアルノブ10を図示A方向に持ち上げたり、または軸線を傾けた状態で図示B方向にねじったりしても、爪部13aの撓みが環状部材51と係合溝21aとにより規制されるので、ダイアルノブ10は傾かず、ガタツキの発生が防止される。
一方、上記工程とは逆の工程によりダイアルノブ10を筐体20から取り外す(分解)ことができる。すなわち、基板40を筐体20から取り外した後、環状部材51を取り出せば、図7に示したように、爪部13aの図示C方向の撓みが許容されるようになり、ダイアルノブ10を図示A方向に持ち上げて筐体20から容易に取り外すことができる。
上記第1実施形態においては、4個の係合片24を筐体20の本体部21に周方向にて等間隔に設け、上記第2実施形態においては、4個の係合片13をダイアルノブ10の鍔部12に周方向にて等間隔に設けたが、係合片24,13の数、それらの間隔は適宜変更可能である。
また、ダイアルノブ10内に押しボタンスイッチを組み込んだタイプの操作スイッチに本発明を適用することも可能である。
本発明の第1および第2実施形態に係るダイアル式操作スイッチを採用した自動車用空調装置の操作パネルを示す概略図。 本発明の第1実施形態に係り、図1に示したダイアル式操作スイッチの縦断面図。 図2に示したダイアル式操作スイッチからフロントケースを取り除いた要部拡大図。 図2に示したダイアル式操作スイッチの要部拡大図。 本発明の第2実施形態に係り、ダイアル式操作スイッチの縦断面図。 図5に示した筐体の平面図。 図5に示したダイアル式操作スイッチから環状部材および基板を取り除いた要部拡大図。
符号の説明
SP 操作パネル
SW ダイアル式操作スイッチ
10 ダイアルノブ
11 ノブ部
12 鍔部
12a ガイド溝
13,24 係合片
13a,24a 爪部
13a1,13a2,24a1,24a2 傾斜面
20 筐体
21 本体部
21a 係合溝
22 固定部
23 ガイド突堤(支持部)
30 フロントケース(ケース、撓み規制部材)
31 開口部
32 リブ
40 基板
41 発光部
51 環状部材(撓み規制部材)

Claims (3)

  1. 筐体の支持部に略円筒状のダイアルノブが回転軸線回りに回転可能に支持され、開口部を有するケースが前記筐体に外装されて前記ダイアルノブが同開口部から突出した状態となるダイアル式操作スイッチにおいて、
    前記筐体または前記ダイアルノブには、径方向に弾性的に撓むことで前記ダイアルノブと前記支持部との組み付けを許容する係合片が周方向に複数設けられており、前記ダイアルノブが前記支持部に組み付けられた状態で、前記係合片の径方向への弾性的な撓みを規制する撓み規制部材が脱着可能に介装されてなることを特徴とするダイアル式操作スイッチ。
  2. 前記係合片は、前記筐体に一体的に設けられており、前記撓み規制部材としての前記ケースが前記筐体に組み付けられた状態で、前記ケースに一体的に設けられたリブが前記ダイアルノブと協働して前記係合片が径方向に撓むことを規制する請求項1に記載のダイアル式操作スイッチ。
  3. 前記係合片は、前記ダイアルノブに一体的に設けられ、前記筐体を貫通する係合溝と係合可能とされており、前記係合片が前記係合溝と係合した状態で、前記撓み規制部材としての環状部材が前記係合溝と協働して前記係合片が径方向に撓むことを規制する請求項1に記載のダイアル式操作スイッチ。
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