JP2006059619A - 車載用押しボタンスイッチ - Google Patents

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光昭 亀田
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Abstract

【課題】無操作時にがたつきの発生がなく、操作性が良好であり、しかも寸法管理の容易な車載用押しボタンスイッチを提供する。
【解決手段】車載用押しボタンスイッチ1は、車体側に直接的または間接的に固定される固定部2の筒部3内にプッシュ部5がスライド可能に嵌合され、プッシュ部5への押圧操作によってプッシュ部5が筒部3内をスライドする。プッシュ部5の外周面または筒部3の内壁にいずれか一方にスライド方向に延びる案内溝11が形成され、他方にスライド方向に延びて案内溝11内を摺動するリブ14が形成される。リブ14に両持ち梁構造の可撓部15が形成され、当該可撓部15の一部に案内溝11に当接する突起17が形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は車載用押しボタンスイッチに関し、特に筒状のプッシュ部を備えた補機等の押しボタンスイッチに関する。
従来の車載用押しボタンスイッチとしては、図8〜図12に示すような中空ロータリースイッチが使用されている。従来の車載用押しボタンスイッチ100は、図8に示すように、筒状の回転スイッチ101と、筒状の回転スイッチ101の内側に配置されて回転スイッチ101の回転軸方向の据え付け側に押圧する操作を行って図示しないタクトスイッチを押圧してオン/オフする略円筒形状のプッシュ部102とを備えている。回転スイッチ101は、車体側の補機やインスツルメントパネル等に固設される略筒状の固定部103の筒部104の外側に嵌合され回転可能に支持されている。この固定部103の筒部104の内壁には、回転軸方向に沿って複数の案内溝105が形成されている。
図8〜図12に示すように、プッシュ部102の外周面には、回転軸方向(スライド方向)に沿って延びる複数のリブ106が形成されている。このリブ106が筒部104の内壁に形成された案内溝105に挿入されることにより、プッシュ部102が筒部104内に嵌合される。
プッシュ部102の頭部は、矢印方向に押圧操作される押しボタン部107となっており、押しボタン部107から下方に連設している部分が筒部104に嵌合する嵌合筒部109となっている。嵌合筒部109の下部には、抜け止めの係止突起108が外側へ向けて突設されている。また、プッシュ部102は、図示しないタクトスイッチの付勢手段により押しボタン部107が固定部103の筒部104から浮き上がる方向へ常時付勢されている。リブ106は図9に示すように、嵌合筒部109の外周に沿って形成されており、それぞれが筒部104の案内溝105に挿入されることにより、プッシュ部102が倒れることを防止している。
このような従来の車載用押しボタンスイッチ100では、リブ106の端面と案内溝105の対向面との間に所定の隙間ができるように設定されている。これは、案内溝105内をリブ106が寸法的に余裕を持ってスライドできるようにするためである。
以上のボタンスイッチの他の押しボタンスイッチとしては、種々のものが知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。
特開2000−311544号公報 特開平11−144560号公報
しかしながら、上述した図8〜図12に示した押しボタンスイッチ100では、プッシュ部102のリブ106と固定部103の案内溝105との間に隙間があるため、無操作時に押しボタンスイッチ100の据え付け面に対してプッシュ部102ががたつき、振動音等の異音が発生する場合があった。そして、このプッシュ部102の振動を抑えるために、プッシュ部102のリブ106と、固定部103の案内溝105とを同じ寸法にすると、プッシュ部102が固定部103側に対してロックしたり、操作性を損なうという課題が発生する。
一方、プッシュ部102のリブ106と、固定部103の案内溝105とをプッシュ部102のがたつきが発生しない寸法に設定した場合には、プッシュ部102や固定部103の成形精度の誤差や成形後に歪みによって部品同士が当たってしまい、組付け性および操作性を損なうため、無操作時のプッシュ部102のがたつきを根本的に解決できないものであり、これらの寸法管理が困難となっている。
そこで、本発明の目的は、無操作時にプッシュ部にがたつきが発生することがなく、操作性が良好であり、しかも寸法管理の容易な車載用押しボタンスイッチを提供することにある。
請求項1記載の発明は、車体側に直接的または間接的に固定される固定部の筒部内にプッシュ部がスライド可能に嵌合され、プッシュ部への押圧操作によってプッシュ部が筒部内をスライドする車載用押しボタンスイッチであって、前記プッシュ部の外周面、および前記筒部の内壁の少なくともいずれか一方に前記スライド方向に延びる案内溝と、他方に前記スライド方向に延びて該案内溝内を摺動するリブとを備え、当該リブには両端を支持された両持ち梁構造の可撓部と、当該可撓部に前記案内溝へ付勢保持される突起とが形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車載用押しボタンスイッチであって、前記リブが少なくとも一対形成され、当該リブの少なくとも一方のリブの前記可撓部に前記突起が形成されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の車載用押しボタンスイッチであって、前記可撓部はプッシュ部の操作部側の端部に形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、プッシュ部の外周面または固定部の筒部の内壁のいずれか一方に設けられるリブに対して両持ち梁構造の可撓部を形成すると共に、この可撓部に案内溝へ付勢保持される突起を設けたことにより、プッシュ部のがたつきや振動を可撓部が吸収するため、プッシュ部ががたついたり、振動することを防止することができ、これらに起因した異音を防止できる。また、このため、リブと案内溝との間の寸法調整を行う必要がなくなり、操作性が良好となると共に寸法管理が容易となる。
請求項2記載の発明によれば、一対のリブの内の少なくとも一方のリブに突起が形成されるため、プッシュ部のスライド時の摩擦抵抗が大きくなることがなく、操作性が向上する。
請求項3記載の発明によれば、可撓部がプッシュ部の操作部側に対応した端部に設けられるため、プッシュ部への押圧操作におけるがたつきをさらに確実に防止することができる。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明する。なお、各実施形態において、同一の部材には同一の符号を付して対応させてある。
[第1実施形態]
図1は本発明の第1実施形態における車載用押しボタンスイッチの断面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図3はプッシュ部の側面図、図4は図1のB部拡大断面図、図5は図2のC部拡大断面図である。
図1に示すように、この実施形態の車載用押しボタンスイッチ1は、車体側若しくは補機本体側に固定される略円筒状の固定部2と、この固定部2の筒部3の外側に回転可能に嵌合された筒状の回転スイッチ(中空ロータリースイッチ)4と、固定部2の筒部3の内側に回転不能で、且つ直線方向(上下方向)にスライド可能に嵌合されたプッシュ部5とを備えている。
固定部2には、図1に示すように、筒部3の基部側に外側に突出して周回するフランジ部6が形成されている。フランジ部6の周縁部には、その周縁部に沿って周回するように立ち上がり壁7が一体に形成されている。フランジ部6の上面には、例えば補機のボリューム調節に供される図示しない配線板等が配置されている。なお、固定部2における筒部3の基部は、例えば車体側若しくは補機本体側の基板に固定されるものである。
回転スイッチ4の取付側(図1において、下側)の端部には、固定部2のフランジ部6よりも小径の摺動フランジ部10が周回して形成されている。この摺動フランジ部10の下面には、例えばフランジ部6上に配置された配線板のボリューム調節用配線パターンに摺接して、例えば負荷抵抗を変化させる図示しない接点部材が固定されている。また、この回転スイッチ4は、固定部2の筒部3から抜け出さないように、図示しない抜け止め手段で回動可能に保持されている。
固定部2の筒部3の内壁には、図1及び図4に示すように、スライド方向に沿って延びる案内溝11が形成されている。この実施形態において、プッシュ部5の外周面と筒部3の内壁とが所定の向きで相互に嵌合するように形成されつつ、筒部3の内壁は丸みを帯びた変形した多角形状からなる非円形に成形されており、案内溝11は図2に示すように、矩形状の対向した辺にそれぞれ1つが形成されており、全体として4つの案内溝11が筒部3に設けられている。
プッシュ部5は、図3に示すように、押しボタン部5Aと嵌合筒部5Bとが一体に形成されることにより構成されている。車載用押しボタンスイッチ1では、押しボタン部5Aを押圧操作することにより、固定部2の筒部3における基部に設けられた図示しないタクトスイッチをオン/オフするようになっている。
プッシュ部5の嵌合筒部5Bは、固定部2の筒部3の内壁と同様な変形した多角形状に形成されており、筒部3の内壁に挿入されることにより筒部3内にスライド可能に嵌合する。この嵌合筒部5Bの外周面には、固定部2の筒部3の内壁に形成された複数の案内溝9に対応したリブ14が形成されている。
嵌合筒部5Bにおける操作側との反対側の端部には、筒部3の係合段部(図示省略)に係合する係合突起8が形成されることにより、プッシュ部5が筒部3から抜け出すことを防止している。なお、プッシュ部5は、筒部3から突出する方向に図示しないバネ部材により常時付勢されるものである。
嵌合筒部5Bのリブ14は、案内溝11と同様にプッシュ部5のスライド方向に延びるように形成されていると共に、対応した案内溝11に摺動可能に噛み合っている。リブ14は嵌合筒部5Bの高さ方向の全長に沿って形成されるものであり、それぞれのリブ14が案内溝11に噛み合うことにより、プッシュ部5の倒れを防止している。
それぞれのリブ14の一部には、可撓部15が形成される。可撓部15は、嵌合筒部5Bにおける操作側(上部側)の端部に形成されるものであり、図1及び図4に示すように、各リブ14における操作側の端部に穴16を形成し、穴16を形成したリブ14の残余部分を可撓部15とするものである。このように形成することにより、可撓部15は長さ方向の両端部が押しボタン部5A及びリブ14に連設した状態となっており、これにより可撓部15はこれらに両端部が保持された両持ち梁構造となっている。このような両持ち梁構造では、可撓部15は嵌合筒部5Bの径方向に容易に撓み、且つ復元することが可能となる。
さらに、可撓部15には、突起17が形成される。突起17は案内溝11の方向に突出するように可撓部15の一部に形成されており、その突出端部が案内溝11に当接している。このように突起17を形成することにより、リブ14は、突起17が案内溝11に接触した状態で案内溝11に対して摺動することができる。また、リブ14の可撓部15は、突起17が案内溝11に当接することにより、図4の矢印K方向に容易に撓むことができ、これにより、プッシュ部5のがたつきを抑えることが可能となっている。
このような構造において、案内溝11にリブ14を噛み合わせながらプッシュ部5を固定部2の筒部3に嵌合させると共に、係合突起8を筒部3の係合段部に係合させて組み付ける。この組み付け状態では、リブ14の一部に形成した可撓部15の突起17が筒部3の案内溝11と当接する。このとき、可撓部15が両持ち梁構造となっており、容易に撓むことができるため、筒部3に対するがたつきや振動を可撓部15が吸収する。このため、プッシュ部5ががたついたり、振動することを防止することができると共に、これらに起因した異音を防止することができる。
また、このように突起17を有した可撓部15をリブ14に形成することにより、プッシュ部5ががたつくことを防止できるため、プッシュ部5を筒部3に対してスライド方向に案内する案内溝11とそれに摺動可能に収容されるリブ14との寸法調整を行う必要がなくなり、寸法管理を容易にすることができる。
また、プッシュ部5への押圧操作時においては、突起17が案内溝11の当接して摺動するため、案内溝11に対してリブ14の全体が摺動する必要がなく、摩擦抵抗が大きくなることがない。このため、プッシュ部5への操作性が良好となる。
さらに、この実施形態では、可撓部15が嵌合筒部5Bの操作側の端部に形成されており、プッシュ部5への押圧操作の際には、可撓部15が上述した作用を直ちに行うことができる。これにより、プッシュ部5への押圧操作におけるがたつきをさらに確実に防止することが可能となっている。
[第2実施形態]
図6は、本発明の第2実施形態の平面からの断面図、図7は図6におけるD部拡大断面図を示す。
この実施形態においても、プッシュ部5における嵌合筒部5Bの外周面及び固定部2における筒部3の内壁が丸みを帯びた変形の多角形状(丸い8角形)からなる非円形に形成されてこれらが嵌合している。この実施の形態においては、多角形の対向する2辺(図6における左右の2辺)にリブ14が一対形成されるものである。これに対し、固定部2の筒部3の内壁には、一対のリブ14に相応した一対の案内溝11が形成されている。
1つの辺における一対のリブ14において、一方のリブ14aは上述した可撓部15が形成されることなく、筒部3の案内溝11内に摺動可能に挿入されている。これに対し、他方のリブ14には、第1実施形態と同様の可撓部15が形成されると共に、この可撓部15の一部に突起17が形成されるものである。突起17は、筒部3の案内溝11における側面部分に当接するように形成される。
このような実施形態では、非円形の一辺に一対のリブを設けているため、プッシュ部5がぶれることなく、スライドを安定して行うことができる。また、一対のリブを設けていても、一方のリブは、その突起17が案内溝11に当接しているため、摺動時におけるそのリブの摩擦抵抗が大きくなることがない。このため、操作性が向上する。
さらに、他方のリブの突起17が案内溝11の側面部分に当接することにより、一方のリブ14aが案内溝11の側面部分に押し付けられた状態となる。この状態では、プッシュ部5が筒部3にがたつきなく嵌合できるため、押圧操作におけるプッシュ部5のスライドがさらに安定するメリットがある。
本発明は、以上の実施形態に限定されることなく種々変更が可能である。例えば、リブ14をプッシュ部5に形成し、案内溝11を固定部2の筒部3に形成しているが、リブ14を筒部3に形成する一方、案内溝11をプッシュ部5に形成しても良い。
また、可撓部15をリブ14における嵌合筒部5Bの操作側の端部に形成することなく、リブ14の長さ方向の中間部分に形成しても良い。さらに、プッシュ部5の嵌合筒部5B及び固定部2の筒部3を8角形以外の多角形あるいは円形としても良い。
本発明の第1実施形態の車載用押しボタンスイッチにおける全体の断面図である。 第1実施形態の車載用押しボタンスイッチを示す図1におけるA−A線断面図である。 第1実施形態の車載用押しボタンスイッチに用いるプッシュ部の側面図である。 可撓部及び突起の作用を説明する図1におけるB部拡大断面図である。 可撓部及び突起の作用を説明する図2におけるC部拡大断面図である。 本発明の第2実施形態の車載用押しボタンスイッチの平面からの断面図である。 第2実施形態のリブ及び突起部を説明する図6におけるD部拡大断面図である。 従来の車載用押しボタンスイッチを示す断面図である。 従来の車載用押しボタンスイッチを示す図8におけるF−F線断面図である。 従来の車載用押しボタンスイッチに用いられるプッシュ部の側面図である。 図8におけるG部拡大断面図である。 図9におけるH部拡大断面図である。
符号の説明
1 車載用押しボタンスイッチ
2 固定部
3 筒部
4 回転スイッチ
5 プッシュ部
8 係止突起
11 案内溝
14 リブ
15 可撓部
16 穴
17 突起

Claims (3)

  1. 車体側に直接的または間接的に固定される固定部(2)の筒部(3)内にプッシュ部(5)がスライド可能に嵌合され、プッシュ部(5)への押圧操作によってプッシュ部(5)が筒部(3)内をスライドする車載用押しボタンスイッチ(1)であって、
    前記プッシュ部(5)の外周面、および前記筒部(3)の内壁の少なくともいずれか一方に前記スライド方向に延びる案内溝(11)と、他方に前記スライド方向に延びて該案内溝(11)内を摺動するリブ(14)とを備え、
    当該リブ(14)には両端を支持された両持ち梁構造の可撓部(15)と、当該可撓部(15)に前記案内溝(11)へ付勢保持される突起(17)とが形成されていることを特徴とする車載用押しボタンスイッチ(1)。
  2. 請求項1記載の車載用押しボタンスイッチ(1)であって、
    前記リブ(14)が少なくとも一対形成され、
    当該リブ(14)の少なくとも一方のリブ(14)の前記可撓部(15)に前記突起(17)が形成されていることを特徴とする車載用押しボタンスイッチ(1)。
  3. 請求項1または請求項2記載の車載用押しボタンスイッチ(1)であって、
    前記可撓部(15)はプッシュ部(5)の操作部側の端部に形成されていることを特徴とする車載用押しボタンスイッチ(1)。
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